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【制度を利用した人を使うのでなく、人をどうしたいか(人がどうなりたいか)で制度を利用する 
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)

地域おこし協力隊をどう使うかでなく、
地域おこし協力隊制度をどう使うかが大事である。

佐賀市でお伝えしたことです。

1行政職員に対してのアドバイスと
2地元企業に対してのアドバイスと
3協力隊(Iターン)に対してのアドバイスと

三者との交流を含めて、
その地域、地域の独自性があってこそですが、
なにか、そこには普遍的で、共通のルールがあります。

で、
地域の事をがっつり知らないとできないと思っていたので、
地域おこし協力隊のアドバイザリーについては、
奈良県川上村だけで行っていましたが、
佐賀市(旧富士町)エリアの林業担当の協力隊からのご縁と依頼で、
講演と個別アドバイスをして参りました。

佐賀市ってどんなイメージがありますか?

マチでもなく、イナカでもなく、
どんな「ちゅうとはんぱ」所かなと正直思っていましたが、
やられましたね。


・福岡は天神中州まで、車で60分の好い立地

・コンパクトな温泉旅館街

・農業も充実

・農業用クリークへの販路が7割近い、
  佐賀市産材の杉の小径木

・赤い字続きだった森林組合の製材加工機械類を、
 営業譲渡してもらった某民間木材流通会社の存在
 ( →材木屋で初めて見た、名詞に
   クリエイティブディレクターなる人と熱い青年)

・夫婦で初めて来た、地域おこし協力隊の活躍。
 (どこにいっても慕われてる感あり)


等などあったのですが、
残念ながら、張の本人が、
当日に盲腸となり緊急手術でお会い出来ないということに。
翌日、お見舞いに参りましたが、
とても残念でしたが、明るく前向きな方で今後が楽しみです。

いまや、

地域づくり系おしゃれ雑誌、
テレビやネットでの話題、

たしかに、地域おこし関係は、ひとつの流行かもしれません。
その流行も1段、2段と終えて、
自分の川上村での経験を含めると、手さぐりながら、
確実に、その目的とキャリアアップが変化、変遷しています。

世の中、これだけ、
国から自由度の高い補助事業(交付金)があっても、
それをどう組み立てていくかという力がなければ、
なかなか難しく、
さらに、結局、行政側の独りよがりで、
本当に「地域の為」とは何かということから
逸脱しているようなプロジェクトも全国では多い。

地域おこし協力隊をどう使うかでなく、
地域おこし協力隊制度をどう使うかが大事である。

行政は、
ビジョン、アクセル、ブレーキ
民間は、
ローカルベンチャー気質をもって
事業化、収益化へと走る。

その間の状態をいつまでもつづけぬよう、
無期限の暫定的にさせぬために、
官民の役割分担ということが大事だと再確認です。

制度を利用した人を使うのでなく、
人をどうしたいか(人がどうなりたいか)で制度を利用する

そういう意味で、
全国各地いろいろな宝が一杯ですね。

いや~
それにしても材木屋のクリエイティブディレクターの彼とは、
歳も近く、意気投合して楽しかったです。

「僕らは、出口が得意だから、地域材の製材はやれるんです。」
「これからは、着工棟数が減る、それはラッキー、
なぜなら・・・」
「僕らは小さい大工工務店の味方です」

とにかく熱かった。
また会いたい。
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編集 / 2017.03.04 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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