スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
編集 / --.--.-- / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
【 豊田市プロジェクト、そして、ここがヘンだよ、林野行政。  】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【 豊田市プロジェクト、そして、ここがヘンだよ、林野行政。  】

9月2日(金)、豊田市にて、
「豊田市地域材利用拡大プロジェクト」というものが始まり、
その説明会で講演をさせていただきました。

豊田市では、トヨタ自動車の自動車試験コースをつくるため、
数ヘクタールの山を削っているということや、
市の公募で、再来年完成、5~10年後には、
4万5千立方の製材を予定している、中核製材所が新設され、
その経営は、奈良県(桜井市)の西垣林業ということ、
また豊田市産材による木育活動を進めていく
NPO的団体等と色々な動きがあります。

そこで、単純に「地元の木を使いましょう」
だけでなく、立地や規模に応じたplayerの選定、
その商圏や商品サービスのポジションをどうするか。

山林の団地化、森林の資源調査、100年構想などは、
進んでいるこの豊田市で、市町村として何をすべきか、
役所の職員で森林課が20名近くいる。

そこに、新しく
デザイン事務所が事業を受け、
新しい製材工場が立ち上がり、
そのそれぞれが全体最適に向けた事業構想化を目指すことが
我々のご支援領域となるでしょう。


3日(土)
水平連携・垂直連携
林業を基軸としたまちづくりというテーマ、
そして、「ここがヘンだよ!?林野行政」という
題目で、ゲスト講師にお越しいただき、
林野庁からのシークレットゲストをお呼びして、
ディスカッションするという企画、
国産材ビジネスセミナー(第二回)を行いました。

そのゲスト講師は、
もとアミタ時代の同僚の田村氏でした。
彼女のFacebookで、

>>>
今回、
私の講演タイトル「ここがヘンだよ 林野行政」は古川さん
の命名だったんですが、うまいなーと感心して快諾したところ、
あとで自然研の部下に怒られました。林野庁から仕事もらってる
のによくこんなタイトルOKしますね、って。笑。
まあでも、これまでもずっとそういう気分で、つまり、
役務を提供して対価を受け取っているのであって受発注は
上下関係じゃないぜという気分で仕事してきましたし、
だからこそこういうお題で講演依頼をいただくのでしょう。
参加者の方に「森林と林野行政に対する愛があふれている」
と評していただいたので、
ほっとしました。皆さん、ありがとうございました!
>>

それに対して、

>>
「遠い存在と思っていた林野庁が近くに感じられました」
という声が多かったことと、また結果、隠れて裏で批判してて
何もしないギョーカイになるのでなく、これがおかしい、
だから、事業者も行政もコンサルも、小さな世界なんだから、
お互い愛をもって壁をこえ、いっしょくたになって、
がんばろーというように、
参加者と盛り上がったのはまさにTさんのお陰でした、
改めて今後とも宜しくお願い致します(^o^)/
>>

ほぼ満員御礼の状況で、
たくさんの異業種の方々新規に参加をされました。
大事なのは、やはり、林業・木材業の経営者の経営力の向上
というのは、常に一致していることです。

ギョーカイがどうだとか、
行政批判をする人があまりに多いギョーカイですが、

「林業・木材業が、
 儲からないのではないんです。
 ちょっと経営のやり方を知らないだけなんです。」

そう思う私としては、
自分の得意分野を伸ばし、
自分自身が足りないことをもっともっと強化していく。

それぞれに自分の課題として、尽力していきたいと思います。
スポンサーサイト
編集 / 2016.09.03 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

ご感想ご意見などは、ブログ内の返信ではなく、
こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

ブログ内検索
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。