【京都のタクシー】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)



京都のタクシーといえばMKタクシーか、低料金高サービス。
ハイイメージ大衆商売のいい事例によくあげられる。紳士なオ
ジ様が運転手。必ず、車から降りてドアを開けてお迎えしてく
れる。極めて品がよい。そしてもちろん京都の観光情報やいろ
んな情報も教えてくれる。いまは、東京にも進出している。

最近は、観光意識をしてか、最近はハイブリッドカーが多くみ
られる。私はタクシーに乗るとたいてい運転手に話しをしてみ
る。いまの京都事情、観光事情、おいしいところ・・・。


「やっぱり京都っていいですよねぇ」


「そうですか?お客様はどこですか?」

「東京です。」

「そうですか。」

「いや~、
東京は世界で一番になれないけど
京都は世界で一番になれる。
京都があるのは日本の誇りですね。」

「そうですか~、
お客様は東京だからそういうんですよ。
私からみたら、
東京は世界一ですよ、京都は、所詮いなかです。」


「・・・・(言葉に窮してしまった。)」



はい、こんなこといわれて京都に好んで行く人が増えるだろう
か?「そうだ、京都行こう」というキャッチも死んでしまうし、
たとえ京都検定で合格していたとしても、こんなマインドじゃ
不合格だろ。ちょっと悲しかった。すべての地域・地方にいえ
るものだが、東京も知って京都も知って、それで京都を愛して
いる、あるいは御幣を与えないコミュニケーションをとってい
ただきたかった。


でも帳消し!!!!


「修学旅行の時を思い出して
     なんか懐かしさを覚えますね」

と言ったら


「同じこの横の、二条城でもね、
 またもういちど今行かれると、
 そのころと違って修繕されてたりするけど、
 感じ方が変わりますよ。 季節、年齢によって変わりますよ。」

なんていわれた。
さすが京都のタクシー運転手。


また降りるとき丁寧に挨拶をしてくれた。トランクの荷物も手
伝ってくれた。720円も700円でよいですよと。


そういえば、その夜、東京で、トランクの中にごみだらけ、態
度もデカイ、社内もくさい、そんなタクシーに乗ってしまった。
その後何が起こったかは割愛するが、これで東京と京都の品が
出てしまったように思う、東京の誇りもあるべきである。。


タクシー運転手の質がその町の顔になる。



ちなみに本日であった商品紹介♪
080411
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250mlで630円で、京都伊勢丹にしか売ってませんが、
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 ・ポストハーベスト農薬使用の資料、
  輸入飼料は一切、私用しない
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 ・自然交配、自然分娩から育てた
  健康な乳牛
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編集 / 2008.04.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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