【 勝ちに行くんじゃなくて、負けないようにする。   】 
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【 勝ちに行くんじゃなくて、負けないようにする。   】 

サッカーのユーロ、
ポルトガルが優勝しましたが、
ほぼすべての試合が引き分けでも
優勝できたことに、賛否両論ありましたが、
やはり負けないって大事ですね。


経済活動には、
ライフサイクル理論というのがあります。

導入期から始まり、成長期になり、安定期(成熟期)になり、衰退期となる。

それは、
栄枯盛衰という言葉とは若干に異なりますが、
主体的行動な努力の結果から生まれるものでなく、
顧客の消費行動が総体として現れるいわゆる、
世間の、はやり、廃れ、といってもよいでしょう。

これを諸行無常という大きな流れのせいにするのでもなく、
その動きやスピードを感じて、
先を読むことをすれば、
常に勝者になることは難しいけれども、
負けない力をつけることはできるものです。

世の中は、弱肉強食ではなく、適者生存です。

適者というのは、強い、弱いというのは、
その時代、その時流により変わるものであり、
変化に対応するものです。


昨日は、
3つの経験がありました。

1)
「明らかに俺新しいことやりたいんだ、
 これやりたいんだ!」
っと、ご自身は導入期だと思っている方でしたが、
私からすれば、
「すみません、もうそれ、ある地域でやってますよ」
というシーン。やはり、
すべてがいまがどの立ち位置にいるかを理解せねば、
戦略を間違え、その努力はすべて無駄(死)に向かうことがある。

2)
あるベンチャー起業家の話
「おれ、すげぇだろ」
って自慢していました。確かにすごいこと。
ただ、それはただそのビジネスが成長期だっただけで、
誰でも経営者になれる、問題は次の持続性を生み出すかが
起業家から企業家と、言われるシーン。 

3)
もうひとつは、
自分自身の会社の変化への対応です。
新しい提案をどう社内に取り入れていくか、
最近どうも、林業関係の話題が増えてきました。
色々な方が参入しています、
ある意味、新しい成長期になっているかもしれません。
企業体としての変革を社員提案からも実現する。

さて、
小池百合子氏が選挙PRのために、
奥多摩に行って、東京チェンソーズの青木君ところへいって
林業体験し、東京の多摩地区のPRとは、
時代も変わったなと思いました。

票が少ないところも応援しているという姿勢は、
票の大きいところにも間接的に波及しますし。
それが林業か。

農林族とか族ではない「属」ではない、
俗な流れにもなってはいけない持続可能性。

また、今日も
まいにち、アリとキリギリス。
自分に負けないように。

(追伸:都民でなくなったのですが、小池氏、当選おめでとうございます。東京の緑(山)も、変わるかな?)
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編集 / 2016.07.28 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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