【医者の不養生、コンサルの不養生 の ウソとホント  】 
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【医者の不養生、コンサルの不養生 の ウソとホント  】 


私は、
コンサルティング会社の代表取締役です。
林業~木材業~山村地域の活性化がメインフィールド。
自分なりにやってきました。
いまさらなんだということですが、
最近は名刺交換時も
「あぁ!あの古川さんですか?」と言われることが多いです。

で、これは、危険信号なんですね。

そう、そんな状況なときこそ、
裸の王様にならぬよう、
自分に足りない部分や、欠けている部分を補い、
ある方に相談役を依頼し、また
ある会社に、弊社のコンサル的存在の事業パートナーとなってもらっています。
今日も新たな支援を頂くこと決定しました。

で、それは、明らかに僕のお客様の地域のためになる。
そういうものです。

ですが、一般的に、
コンサル会社を卒業した人が
経営独立した時、

「コンサルなんて入れないほうがいいっ」

ていう人がいて、
おいおい、それって、今までの自分を否定しているのか!?

と思うのですが、それはそうでしょう。

なぜなら、

「経営コンサルは、
 企業体、事業体、自治体のお医者さんである。」

という考えがあるからです。

だから健康体であれば、不要だということ。

でも、それは一部あっているが、一部は違うものです。

人間の場合、
健康かどうかは、主観的にも、客観的にも、科学的にも「病い」と言いやすいが、
企業体や自治体の場合は、指標はいくつもあるものの
「病い」だと思うかどうかはトップの主観によるものが多いからです。
(まぁトップ層の認識のなさが経営の持続性を壊すのですけどね)

ITコンサル
会計コンサル
ECコンサル
システムコンサル
人事コンサル
業界特化コンサル
財務コンサル
経営コンサル

色々なコンサルがいますが、
この日は、
経営コンサルティング会社卒の友人が独立し、
いまガッツリ年配のコンサルを入れていて、
自分の会社、自分の地域のために、
持続可能な発展を続けていることを
いろいろとレクチャーしてくれました。

「大ちゃん、やっぱり、
 不健康だからコンサルを入れるとかじゃなくって、
 健康であり続ける、未来志向であり続けるために、
 お金を投資し、自分の会社に組織改革を、頼んでいくのがいい。」

企業体という生き物をつねに、
内発的な発展をするためにこそ、
ある程度の外発的な刺激を入れ続けるというもの。

コンサルは企業の医者であるっていうのも、もう古いのでしょう。

壊れているから直すという関係性でも大事ですが、
それだけでなく、
一緒に健康をつくっていくというパートナーであり続けること。
そもそも医者って、一般的にえらそうだしw。

私自身、
いわゆる「コンサル」という仕事から脱却した
色々な様態をせねば、いきていけないという中で、
それがプロというのであれば、
その仕事に常に「人生(命)」をかけていますか。
と、かつてのコンサルティング会社の創業者に、
よく全体会議で言われたことを思い出しました。

一人じゃ何もできない。
最近ほんとによくそう思うのです。
だからこそ、同志と、頼り、頼られ、いきていこう。
自己防衛はしません。
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編集 / 2016.07.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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