【木曽川流域 木と水の循環システム協議会にて 講演  】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)
【木曽川流域協議会にて 講演  】

木曽川流域 木と水の循環システム協議会
http://kiso-linetopia.com/

というところで、講演をさせて頂きました。


有馬孝礼(東大名誉教授) 代表理事のご挨拶がありましたが、
一部、私の解釈で拾いますと、

>>>
流域で考える、
その思想が、現代にとって極めて重要だということが、
多くの方に伝わって来たのでしょう。

国産材(地域材)利用を通し、
やろうと思っていたがなかなかやれなかったことの想いが
一つ一つ実現していく。

そして、
熊本の震災を思うに、
いま大事なのは、連携であります。

二つの連携が必要です。

まず、
平常時の連携は、地域との関係性が重要であります。
異常時の連携は、専門家の全国グループなんです。

この
木曽川流域がどういう意味をもつか
これからの活動と連携が
水源地から需要地までの繋がりの意味をなすでしょう。

>>>>

とお話しされました。

改めて、
流域単位で考える、
その流域思想とは何か。

この考えに出あったのが、
地域づくりインターン時代に、
川上村で、講演をしていた岸由二先生から教わったこと。

町田に源流がある鶴見川、
その流域思想とは何か
足元の自然を大事にすることを指導していただき、
その後、実家の街だのすぐ裏の、鶴見川源流での
ボランティア活動に参加したのが懐かしくなります。

話戻りまして、
講演では、
地域材(国産材)利用というだけでは、
なにもブランドではない、差別化にはならない、
と強く伝えるとともに、その、流域が持つ意味、
伝えるべく森林生態学、地域経済学、その文化とは何か。

自分の講演でも整理してまとめてみました。

講演後、
林野庁の林政審議会の会長もされた
有馬先生と、実は初めて、お二人だけで、色々な話が出来ました。

改めてこの機会を頂いたことお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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編集 / 2016.05.25 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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