【意見を言うなら、やってみる。 】

【意見を言うなら、リスクを背負うこと。 】


最近、以下のような議論が多くされるようになりました。



新築市場は諦めるべきとか
中古リノベーション市場にいくべきとか
住宅展示場はいるかどうか、
天然乾燥がいいとか人工乾燥がいいとか
新商品を何で開発し、何を売るか とか
架線林業を推し進めるべきとか、

議論が多数でてくることは。
林業・木材界としては非常によいことです。

私は、その議論の土台となるための
理念策定、戦略思考、マーケティング計画をサポートする
というのが、仕事なのですが、

これって、最後は、結局は、経営者が決めることなんです。

なぜならば、

需要がない、需要がないといっていますが、


「需要ってのは、つくるもの」
「マーケットってのは、想像していくもの」

だからです。

市場規模や、成長性を見て、
イケそうだからヤルというものでもありません。

やりたいか、やりたくないか。

だって、経営者が責任を取るんだもの。
(その代わりリターンがある、夢があるわけですから)

で、私の場合は、
お客様が民間事業者の場合と行政の場合とありますが、

どちらであっても、
定量的な客観的な環境データを提供しつつ、


1背中を押す
2摩擦を取る

という2つの仕事をするのです。

その中で、
私の提案と経営者の想い と 両方の強みを
掛け算して、事業がスタートをさせていきます。

で、
経営者がリスクを背負う。
リターンも基本は経営者がもらうものです。

だから、
調査分析よりも、戦略策定
戦略策定よりも、定着支援のほうが重要で、
ベンチャーであれば、戦略も急変更するような
スピードが重要となっていきますから、
とにかく
伴走・帆走型でリスクを背負うわけです。

(私たちのリスクは期限を切られて契約されているので、
 志半ばで、キラれることがたまにあります。)

で、経営者と喧嘩することもあります。

絶対に、こっちがいいっていうことも。
でもね、
最後の最後に、それでもこれがやりたいといったときは、
その人柄に惚れて、
どうしてもその方向で成功する方法を考えるか、
お別れするか、ってのが、あるものです。

議論は大事です。
勉強は大事です。

それで、
コンサルとしても顧客と一緒に、
実践せねば、存在価値がないんです。

自分自身にいい聞かせねばというシーンが
ここ2~3日に多くあったので、
ここに書いてみました。

議論じゃない、やるんです。
自分に対していっています。ほんとに。
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