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【熊本/大分地震 とメディア。】 
カテゴリ: 本・映画・ニュース・メディア
【熊本/大分地震 とメディア。  】


今回の地震。

阿蘇地域、大分南西部には、
小国杉、日田杉との産地があり、
林業仲間のことが心配だ。

グループメッセージでの連絡があり
私の周りは、一安心というところ。

しかし、
14日から18日午前0時までに観測した震度1以上の地震は
492回に上り、
うち震度7が1回、6強と6弱が各3回、5強は1回、5弱は6回、
震度4は66回も・・・・。


テレビを通して聞こえる
ちゃらんーちゃらーん、っていう、
緊急地震速報のおどろおどろしい音が鳴ると、
こっち(奈良)でも、来たか!?と思って反応してしまう。

で、今何をすべきだろうって思っていた。

で、テレビを見た。
2つの憤りを覚えた。

「乗客に日本人は居ませんでした~!」のイエモンじゃないが、
死者がどうとか、レポーターが、大げさに演技して、
ヒドイ現状ですというだけ伝えるひどいメディア現状。
かえって冷めてしまう。

2つめ、
こんな時期に、
どっかの大学の先生が地震のメカニズムを解説していた。
なぜ、いま?それって必要?
無理やり出されているか、
自分で出て行ったか知らんが、大学の先生もどうなんだろうかと。

正直、どうでもよくって、
今困っている人に何をすべきか。

阪神大震災性では圧死が多く、
「だれかいませんか?」「大丈夫ですか?」という声が、
メディアのヘリコプターにかき消されて、
声が聞こえないという二次災害で死者が増えたといいます。

で、いまこの非常時、
その対象は以下5つくらいある。

1.まさに当事者でテレビも見れない人
2.当事者の周辺でテレビは見れるが、何か直ぐしてあげなければならない人
3.当事者の親戚・友人で遠くから何かしてあげなければならない人
4.当事者はいない、親戚もいないが、遠くから何かしなければならない人、
5.日本国民が、国民として、何かしなければならない人

時間軸で見れば

・今すぐ伝える情報
・今だから伝えらえる未来のための情報
・今じゃなくていい情報

ってある。

他の地域にいて、
無関心だった人に、どんな興味を持たせ、
今後自らの動きを変えるかももちろん大事。

しかしそれは、テレビよりも、
インターネットはそこが断然、早い(速い)し、重要な情報が多い。


インターネットでは

・川内原発止めてください!

・ネット民泊のAirbnbの 緊急宿泊場所 提供
https://www.airbnb.jp/disaster/southernjapanearthquake

・本田技研が、熊本地震被災エリアで自動車が通行できた道路を表示

等。

また、民泊の場合は、民泊提供をした場合、
ただちに行政に避難場所登録をせよというのもあり、
必要物資が受けられる、うんぬんという情報もあり。

インターネットなんですね。

ただ、最大の欠点があります。

それは、興味がある人が見るんです。
一段階、二段階、経て、リンクを飛んで、
その情報にたどり着くんですよね

電気・ガス・水道というライフラインが切れたとき
テレビどころでないと言えど、
やっぱり、何らかの情報を手にすることができれば、
テレビ、ラジオからの情報は、大事であり、
「正しい」情報は、自治体がさっと出すべきであるというのもあるなかで、
何が大事かを、考えさせられます。

ちょうど、週末、川上村の友人と
4年前の紀伊半島の台風と大水害の話をしました。
山が完全に抜けて、道路が寸断され、そのときどうして、そのあとどうしたか。

私は、熊本や大分に今できることは
少し落ち着いてから、別途支援しようと考えていますが、
では、いま、間近でまた起きたときにどうするか。

たった30~40年で、
阪神淡路大震災
中越震災
東日本大震災
そして熊本・・・

さて、いま、ここで、何が起こってもおかしくない。
準備と、未来と丁寧に。
自社(自者)メディアに対しても優先順位を考えねばと思った一日でもあった。
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編集 / 2016.04.17 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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