【地域資源を活かすとはいうけれど・・・ もっと大事なこと  】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
【地域資源を活かすとはいうけれど・・・ もっと大事なこと  】


地域活性化において、
地方創生でも、地域づくりでもいいですが、
そこには、
「地域資源」の利活用とかリデザインというテーマがあります。


だいたい

・農林漁業の一次生産物
 (地上資源、持続可能な資源、地球環境にやさしい)

というところに集約されていて、

それを
ちょっとだけ料理して、

外見パッケージだけ変える
販路ターゲットだけ変える

というものがよくある道です。

それだけでも日銭が増えて元気になるというところですが、
忘れてはいけないのは以下2点の地域資源。


・地域の人材(知恵)
・過去に行政が作ったハコ

この2つを再興していうには、
外科手術が必要かと言われますが、そんな難しいことはない。


・夢やビジョン
  妄想→構想→計画→実働

・具体的な計画
  1)長所伸展
  2)力相応一番主義
  3)時流適応


そもそも何のアイディアもなく
守りの高齢者の介護福祉があったり
守りの施設の維持管理があるのであれば、
やはりここが好きで、
ここを活かしてチャレンジしたいという攻めの利用をしていく人に
任せ、行政はしっかり見守る、応援するということが肝要かと。


民間の活力を!とか
PPPとかPFIとか、
手法じゃなくて
リアルなアイツのやりたいを応援しよう。
俺のやりたいをつくっていこう。

でいい。

吉野町のおでんやの女将さんいわく、

「私は、
 観光、木工、ボランティア、司会っと
 色々とするけれど、
 『色々できてすごいね』といわれるけど
 それって、みんな完璧を求めるから、やらないんだと思うの。

 自分が恥ずかしいとかじゃなく、
 自分の実力でやれることをやればいい。
 
 やれるか、やれないか、じゃなくって
 自分の力量にあわせて、やるかやらないかだけ。

 下手でもいいんです。
 夢や好きがあるかぎり。」

(というようなことをいっていた)

好き、長所伸展、力相応一番、時流適応
みんな揃っている明るい方でしたね。

地域資源の料理の仕方、
プロのフルコース料理だけでなく、
おかあちゃんの料理だってあるってことです。


さぁ今日も頑張りましょう。
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編集 / 2016.03.14 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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