【作曲家リスト と 中川翔子は 一緒だった。  】

【作曲家リスト と 中川翔子は 一緒だった。  】

土曜日、
NHKのEテレを見て、なるほどっというお話。

超絶技巧といった極めて難しい演奏方法によるピアノ曲を多数
生み出した作曲家(演奏家)リストの話でした。ベートーベンの
すべての交響曲をピアノに編曲アレンジしているリストは、
オペラも、バイオリンも気に入った曲は何もかもピアノで表現
するという演奏家でありました。

ドイツ語圏でしか広がっていなかったという当時の交響曲を
ピアノ一台でも聞いてもらえるために、また世界中に、気軽に、
この楽曲を聴いて欲しい、広めたいという理念のもと、ピアノ
に編曲をし、各国で演奏活動をされていたという話でした。


これを聞いて、ゲストの、しょこたんこと中川翔子。


「リストさん、かっこいい! もうメロメロです!」

といったあと


「そういえば、
私は、実は昭和のアニメソングを、
 アレンジして、よく歌っているんですが、
 あるファンから手紙が来て、

 『しょこたんの唄を聞いて、
 実は原曲を知ることができました!
 ありがとうございます』

 って書かれていたんです。
 
 なるほど、わたしはただ好きで自分が
 コピーして謳っていたのに、
 そういう原曲にたどり着くきっかけになっただんたと。」

うむ、深いな(by古川の感想)。

確かに、
なかなか難しい、原曲や原本へはいっきにたどり着かない。
そこに一段階を経て
到達するアレンジャーの存在。
コーディネーターの存在。

おそらくリストも、当時は、批判もあったことでしょう。
あんな風にアレンジしやがってと原曲の作曲者から
言われたこともきっとあったでしょう。

しかし、それでも世界中に、素晴らしい曲を広げたい。
という理念のもと編曲と演奏を続けられあt。

交響曲よりも、
小さな人数編成で行う交響詩というジャンルも
彼が作ったと学びを得ました。


すなわち、
地方創生、林業再生
色々な「伝え手」が、本当に必要だと改めて認識した次第。
です。

1 原本(現場)の歴史、理念をよくしる。
2 自分なりの翻訳した「何か」を創る。
3 演奏(発信)をし続ける定期的な機会を創る。

Eテレいいですね。
そのあとの、キン肉マンの声優神谷明と
俳優の鈴木亮平との対談もよかったです。

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