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古川大輔

Author:古川大輔
株式会社船井総合研究所で、地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が日々執筆している「ふるかわ日報」の抜粋版をブログにアップ。地域経営、会社経営、人生経営のヒントにご覧ください。    〜地域・地方にこそ美しい日本の宝あり〜

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【素人をふと呼ぶ】

今日も日帰りの沖縄。いま帰りの飛行機でPCを打っている。
ちょっと思っていたこと。実は、那覇空港を離陸ししばらくす
ると、かなりの時間低空飛行をすることがある。

「落ちる〜っっ」

と力みたくなるくらい恐いのだが、米軍基地関連の領空制限ら
しいが、機内で少し説明して欲しいくらいだ。余談だが、乱気
流で飛行機が揺れるとき「ゆれますが、飛行の安全上、問題あ
りません」とはいうが、あれは鞭打ちの乗客の身体の安全上は
極めて問題ありですな。


さて、今日は支援先でのあるシーンを。以前も述べたことがあ
るがプロジェクトメンバーに必要な3人


 1)そのプロフェッショナル      (内容マスター)
 2)プロジェクトを引っ張る人     (時間マスター)
 3)頭の回転が遅いが自由にしゃべる素人(素人マスター)


先日の日報にもかいた「デビルズアドボケイト」の役割を、3)
がしてくれるわけだが、頭の回転が遅いとか早いとか、自由に
しゃべるかどうかは別として、「素人」を取り入れるというの
は極めて重要である。上長や先輩がすでに忘れてしまっていた
「気づき」や素人ならではの大いなる「気づき」をいただける
からである。新卒が毎年入社する会社とそうでない会社に、組
織の停滞感に大きな差があるのもこのことかもしれない。


しかし、そうはいっても、社内見渡してみれば、いろいろな人
材がいるのである。


本日はある企画プロジェクトを推進するにクライアントメンバ
ーと弊社メンバーでまとめていき、ある箇所で「これはどうだ
ろか?」と悩んだときだ。とあるメンバーいわく。


「我々はこの問題について考えすぎた。
       ずぶしろうとの事務の●●さんにみてもらおう」


と事務所から呼び、このある問題点について意見を言ってもら
った。そしてこの方の素直な意見を取り入れて、スムーズにプ
ロジェクト進行が行われたのである。これが、本日一番の「糧」
であった。


簡単なことである。


皆様も、組織が停滞しているかなというとき、プロジェクトメ
ンバーの意見が停滞しているとき、ちょっと見渡して見てくだ
さい。ヒントを生み出す環境とは、そこにあるんです。本日も
ありがとうございました。(いま、紀伊半島の南端の空らしい
20時50分 さてまた、資料つくらねば。)

マネジメント/自己成長 | 21:09:06 | Trackback(0) | Comments(0)
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