【林業再生の顧客はどこに?】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)
【林業再生の顧客はどこに?】

林業の再生などの仕事をしていると
誰のために仕事をしているのか!?

ということが複雑になり悩むことがあります。

例えば、
簡単に連携とはいいますが、
やはり素材業(丸太)と製材(製品)では、
林業側はより高く丸太を売りたいですし、
製材側はより安く丸太を仕入れたいわけです。

吉野木材協同組合連合会と
吉野貯木買方組合(製材)の関係性・・・・

また、
関わる人数は多く、
建築、インテリア家具、バイオマス等の利用する側を除いても

・山林所有者
・山林管理者
・林業労働者
・原木扱い者
・製材加工者
・広報営業者


と多種多様の顧客(メンバー)が存在しうる中で、

・行政支援者(市町村、県、都道府県)

は、誰のために優先順位をつけて、事業を展開するかが、
大事です。順番に着実に確実に結果を出していかねばと。

大きなビジョン(コンセプト)としては
森林の100年構想とか、
NEXT500とか理念があっても、
コンテンツ(顧客接点の創造)という面や、
コンダクター(支援者としての動き)をどするかが、
極めて、地域地域によって異なり、だからこそ、根気強い仕事
となっているわけです。

が、栗山村長から教えて頂いたお言葉が心に残りました。

これは、

「村民の付託に応える事業である。」

  ビジョン共有
  進捗報告
  説明責任

税金を使っているということがどういうことなのか、
そこに関わっている人の責任とは何か。

それは、
例えば、
国税を使った事業であれば、
それが各種委員会や、実行組織については、
どれだけ国民の付託を受けるものか。

自分の甘えに気づかされた一日でもありました。
身を引き締めて、気を引き締めて、
自分再生していきます。
ありがとうございました。
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編集 / 2016.01.25 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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