【クローズアップ現代 地方型総合戦略の紹介が。  】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)

クローズアップ現代。

ゲスト山崎亮さんの左目が腫れていたので
大丈夫かな?と思ったら、
「そこをクローズアップしないと」っと某女子いわく、
笑ってしまいましたが、さて内容。

2016年 日本の人口は1億2696万人から、
50年後は8126万人になると
半数の自治体に消滅の可能性が指摘されている。

そこで、人口1億人を維持するために
地方版総合戦略を自治体ごとのつくれ(この3月まで)
特徴的なアイディアには交付金を付ける

ただし、その総合戦略の策定を終えた自治体(10月末時点)
43%であり、他は間に合うのか!?
そして、1年で創れるものなのか!?

ひまわり油再生プロジェクト
日本一の美味しいお米の国プロジェクト
起業家タウン取手
ワインリゾート構想
NINJAによる外国人観光客誘客
「豪雪」体感インバウンド事業
ハッピーシニアタウン事業
シングルペアレント受け入れ事業
長島おいしいプロジェクト
ながさき「しまねこ」プロジェクト

等が簡単に紹介されて、
そこで
新潟県の、粟島(粟島浦村)
小さな島の大きな決断という・・・文脈でした。


人口365人の村で、20~39歳の女性人口2名。

派遣されたコンサルさん
三菱UFJリサーチ&コンサルティングの主任研究員阿部剛志さん

「こういう地方が大事だから、身を粉にして仕事したい」

「私が持ってきた事業をやっても
 この地域にやりたい人がいないと
 僕がいなくなったときに負の遺産だけが残って終わる
 ということが目に見えている」

そんななかでIターン支援ばかりが多いと海士町から
地元住民の批判もあったということで、
ではUターンはということで
紹介されていた
鹿児島県長島町では、 ぶりによる活性化、
そこの、ぶり奨学金制度 

鹿児島県長島町は地方創生総合戦略の一環として、
鹿児島相互信用金庫と連携し独自の奨学ローン「ぶり
奨学金制度」を創設した。町出身の高校生以上が対象
で卒業後に地元に戻れば ...ぶり奨学ローン ・・・
といったもの

またその長島町に総務省から派遣されてた

「地域の何も資源がないなんてところはどこにもない
 なぜなら人も地域もダイヤモンド
 見方をかえればそれこそが資源
 いい意味で自治体間が協奏していく
 選ばれる自治体になっていくことが大切」

ということ。

総合戦略というけれど
戦略って何ってことを知って作っている人はいないし、
ひとつの企業のように村が動いてこそ戦略に意味があるわけだし、
また、
1年で急に作れというところは無理で
昔から住民と対話してきたところはできる、やれる
といった山崎さんの言葉に同感で、
自治体自身がしっかりと住民と向きあうところからと
いうのは共感である。

このNHKの内容を見ても、
明らかにその人も資源もつくって
きた西粟倉や、先日訪問した小国町を見ると、

それは
まずUターン支援とか、結婚支援とかでなく
地域の価値をソトモノからの気づきを頂きながら、
その内外問わず、交流人口の創出というところから
行政が支援してきたことがある。

地域住民との連携、そしてあえて連携しないことも含めて、
これからは色々な形の「地域」がありなかで、
たんなる地域資源のブランド化に留まらない
暮らしの豊かさの視点と愉しさをもって、
交流→移住→定住→永住のなかで、
私の原体験、問題意識である「子供の遊び場」のことも
考えていきたいと思った。

自分のお墓のことも考えていきたいです。
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編集 / 2016.01.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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