【あるゆとり世代の主張。~持続可能って何だろう~】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)
【あるゆとり世代の主張。】



3つの経済主体といって、
政府、家計、企業とはいったもので、
公民で勉強しましたが、
巡り巡るお金の動きと暮らしの流れを押さえねばなりませんよね。


・「政府(日本)」が持続可能であること
・「企業(事業)」が持続可能であること
・「家計(家族)」が持続可能であること

それに、加えて
もっと近いところでは、

・「地域(地方自治体)」が持続可能であること
・「集落(暮らしの単位)」が持続可能であること


これらも加わった
5つの視点の持続可能というものが大事です。

これらって相互関係があるんですけど、
別々に考えてしまいがちですよね。

で、その持続可能の法は5つとも同じようで異なります。


それは、

・愛着の度合い
・収益の度合い
・(お金を除く)資源の度合い
・持続可能の「時間」定義の違い
・好循環サイクルの速度の違い
・法律から家族のルールの違い

色々とあります。


「俺は地元に愛着はないんだ!」っていうひとでも、
使命感にはあふれ、地元(実家)の稼業を継ぐものもいる。

ある人は「地域には金だ!経済だ!」と叫ぶ。
ある人は「企業と地域の理論は違う、暮らし方をみろ」という。
ある人は「自治体や政府や税金の動きを見ながら、お金を考えろ」という。

今日はちょっと40代の先輩が、
20代に若いメッセージを送るということがあった。

<パターンA>

20代のX君「地元が疲弊しているのは、金がねぇからだ!
      儲けなきゃ!どんどんお金なんです!」

40代のYさん「いやいや。若いな、わかってねぇな。」

っていうのが一般的ですが、
正しい先輩としての対応は、そうじゃない。

40代のZさん「もう俺らの時代は終わった、あと5~6年だ。
      若いセンスが必要だ、ガンガンと挑戦してほしい。
      そのときに金だけじゃないというのもみえるけど、
      とにかく走って欲しい!」とエールを送る。


<パターンB>
20代のX君「地域の活性化は、自治と集落と暮らしであって
       お金じゃないと思うんです!」

40代のYさん「おめぇ、わかってねぇな。
       お役立ち=お金なんだよ。」

っていうのが一般的ですが、
正しい先輩としての対応は、そうじゃない。

40代のZさん「そうだね、いい意味での、ゆとり世代的考え方は大事だ。
      我々の世代は無理してまで、働いてお金にした。 
      だから違う価値観を創っていくという動きは大事だ。
      そのやり方で、どこまでお金は要らないんだ!?
      って走ってみればいい、子どもができたりして困った時また教えるから」という。


今日は、そういう時間がありました。

凄いこわもてなんですが、いつも愛のあるレクチャーをしてくれる。
クライアントがクライアントを育てるというか。

持続可能とかいうけれど、
結論、
それは、
すべては人と人との「信頼づくり」にあるということだった。

お互いに、厳しく。
いつも、ありがとうございます。

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編集 / 2015.12.02 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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