【 Jリーグ100年構想は、確かに、進んでいるのか? 地方創生のヒント 】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)
【 Jリーグ100年構想は、確かに、進んでいる。 】


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岡田武史オーナーのFC今治が四国リーグ制覇。
今季目標のJFL昇格がかかる全国地域リーグ決勝大会に駒を進めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00000005-nksports-socc
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おめでとうございます!


私は、前節の試合を今治まで見に行ったので、
その時、首位のチームを5-1と撃沈させ、
首位奪還をしたので、圧倒的な強さを誇っているので
最終節は余裕課とおもっていましたが、楽ではなかった模様ですね。
それがスポーツ。

地域から世界を目指すだけでなく、
地域自体を強くしていく。
経済的にも社会的にも。

そこに夢があるのですから。

私の大学サッカー部の先輩が
取締役となり、経営強化も大きなテーマ。
J1チームでも黒字企業は少ないなかで、
観客収入だけでなく、経営の多角化が必要なのです。

とはいえ、
私が高校生の時に始まったJリーグ。

小学校の時は、サッカーと言えばやっている人も少なく、
田舎では野球ばかりで、
テレビでなんてほとんどやっていなくて、
やっているとしたら深夜にダイヤモンドサッカーという
番組をやっていた程度。

日本リーグは、いつも閑古鳥。
海外サッカーをテレビで見るなんてもなったくない。
オリンピック出場も釜本時代以来なく、
ワールドカップ出場なんて夢のまた夢。

しかし、
たった、30年でここまで変わった。

ワールドカップも出て当たり前。
世界で活躍するプレーヤーも増えてきている。

地域リーグの活性化においては、
日本で、世界で、
結果を出した人が
地域に戻りという構図は変わらないが、
名もなき地域から始まって、それが社会福祉までつながる。

岡田さんの理念もそう。

「世界の人たちが、今治という町を訪ね
 おじいちゃんおばあちゃんたちがおもてなし、」 


Jリーグ100年構想というのは、
海外リーグというか、海外に根付いたサッカー文化
をそのまま日本に持ってきて大丈夫かとあったが、
サッカーとしての「勝利」を続けること。
経営としての多面的な「持続性」を追求し続けること。
そこに、暮らしと住民のつながりがドンドン可視化していくこと。

山村だとか木材とかも
30年でどうやってこの世界へと持っていけるか。
サッカーにたくさんのヒントがあります。
あと30年、生きて居られるかな、その時には、
地域資源を活かした林業ってものが、
Jリーグ並みのことができていればと、
今日、海外視察に行っている友人クライアントを思いつつ、
がんばろう!って思うわけです。

(結構、私の周りでは、
それに、近づいている気がするんですけどね。)


<まとめ>
Jリーグ成功の要因

1. J1、J2から地域へとプラミッド構造を作ったこと
2. 勝利を目指す高い技術力の追求
3. サッカー自体を誰でも参加しやすい魅力的なものに。
4. 地域文化に掛かる理念とその住民との密着性
5. サポーター、スポンサー、スタッフ、フロント、コーチング等の各参画者の関係性
6. 経営の多角化(収益性)

順不同。

林業の世界も、山村活性化の世界も
30年後は大きく変わっていることを願って。
いや、1年1年変えていけば。
自分がもっともっと頑張らないと・・・。

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編集 / 2015.10.04 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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