【パートばかりは、マイナスか!?  】

【パートばかりは、マイナスか!?  】

ここは静岡のとある製材所。

経営者1名と台車プロ1名、
その他6~7名はご年配のパートのみ。

そのパート社員を、
1人週3回くらいで、順繰りで、お仕事をするという。

これをきくと、古びた製材所かなぁって思うし
あぁ田舎あるあるって思うでしょうか。

年金+αでよいという考え方ってどうなんだろうか。
と。

しかし、その工場を見て違いました。

確かに
同じ作業の繰り返しが多い製材加工において、
1日の半分だけ働く。
1週間の都合のいい時だけ働く。
というのはいい。

で、生き生きしている。
時間帯も人によって違うようで、集中力が高い。

商品開発や営業は1~2名で
そこはそこできっちりしていらっしゃる。

ようするに、
これでずっと経営は廻っていく、続いていく。

地域には人材が少ない。

持続可能という定義を考えたとき、これも一つの形ではないか。

一日きっちり働いて、
毎月同じ月給をもらうというだけでもない。

子育て世帯も、
年金の世帯も、色々な人が色々に関わりつつ、
老若男女混合経営。

持続可能な経営っていうものの見方が
あえてガラっと変わった。


ちょうどその話を、またある別の地域で、加工してお伝えした。

そのとき、
多世代で同じ作業を一緒にするときがあって、
とてもイキイキと頼もしい時間のなかが生まれてました。

「若い人は若い人、
 年の行った人は年の行った人、
 一緒にできること、
 そして、任せ託すところ、
 それができてきて、地域が面白くなるんだ。」

「○○は、地元のおばちゃんたちがやろうや、
でも、○○は任せたよ!」

っていう。

男女多世代混合経営というか、

何か、それこそベクトルが一致したように思えたものです。
スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply