【囲い込みたい気持ちの次にあるもの。 】



とある工務店が、仕入先の、イケイケな「木材流通店」に対し
て、こう苦言を呈していた。


「あそこは、囲い込みがひどい。」

と。

他にはない、モノだけではない、色々なサービスを提供しているから
いいんじゃないか。愛と情熱があるし。
すごく熱心な木材流通店だから、
私はそういう声があるとは
まったく気づかなかった。

何故、囲い込むのか。

それは、不安の反対でもあると。

依存や束縛からの脱却こそが、
本当の「愛」であるということは、
恐れおののく程の大きな「破壊」を経験せねば、
その意味は理解し得ない。

かつて、そう教わった。

そして、
その後、こんなポエムを頂いたことを思い出した。


「ゲシュタルトの祈り」
http://www.ieji.org/archive/das-gestalt.html

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Ich lebe mein Leben und du lebst dein Leben.
私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。

Ich bin nicht auf dieser Welt, um deinen Erwartungen zu entsprechen -
私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。

und du bist nicht auf dieser Welt, um meinen Erwartungen zu entsprechen.
そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。

ICH BIN ich und DU BIST du -
私は私。あなたはあなた。

und wenn wir uns zufallig treffen und finden, dann ist das schön,
でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。

wenn nicht, dann ist auch das gut so.
たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。
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http://www.ieji.org/archive/das-gestalt.html

何度も紹介しているが、
破壊の時に読む言葉。

で、
私のとあるお客様、衝突もあった、自分の思うような顧客像では
なく、自由、自立、微妙な距離感にもなった。

でも、それが本当の顧客像。
自分が思うようなっというのが驕りだ。

しかし、最近、突然に、連絡があった。

「新たなプロジェクト始まるんで、一緒にやらないか。」


執着から、手放しなさい、解き放ちなさい。
難しいけれど、そういうフェーズって、どこにでもある。

執着したからこその次のステージか。


それでも、執着しちゃうのが人間か。

好き×憤り(コンプレックス)

福山雅治(46歳)も、まだまだコンプレックスという執着が
いっぱいあるって、テレビでいってたなぁ。
あんなすごい人でもそうなんだなぁっとか。

みなさんいかがですか。
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