【なでしこジャパン 選手 の 得たもの。 】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【なでしこジャパン 選手 の 得たもの。 】


女子ワールドカップ。


「この4年間得たことはなんですか?」


各社メディアは、
準優勝したなでしこジャパンの「宮間あや選手」のこの即答した
言葉を、繰り返しました。

「仲間です!」

と。

一夜明けて日本に帰国し、さっそくスポルトで生出演していまし
が、そこでも、同じ質問をされていました。

宮間選手は仲間といったのに対して、テレビで出ていた、


大儀見優季選手は、「手放す力」

宇津木瑠美選手は、「人として成長する力」

熊谷紗希選手は、「受け入れる力」


と、それぞれ異なる回答をされていたのです。

この
「手放す」と「受け入れる」というある意味正反対というものが、
非常に面白いなと思ったのです。


これは
ヒーローズジャーニー(成功者における人生の旅)の、
ステージによるものですが、


宇津木選手は、やはり「成長とは何か」ということを、
共通のゴールに向かうことで、個人のための成長、組織のための
成長とは何かということ。

熊谷選手は、どんな失敗、どんな敗北、どんなつらいこと、
どんなことがあっても、億劫せず、まずは受け入れる、事実を受け
いれて、次へと向かう力について話されていました。

さらに、
大儀見選手は、ドイツへ渡り得点王になり、さらにイングラン
ドのリーグへと渡った。その成功体験を「捨てる」「手放す」
ことの大切さを説かれました。


いいサッカーをしたい
女子でもここまでやれることを見せたい、

色々なミッションはあろうと、
とにかく「優勝」するという目的に向かったとき、
チームのメンバーがそれぞれのジャーニーの途中であり、
みなバラバラのポジショニングであるなかで、


「海外組がすごいとか、
 いわないでください。今野選手!」

といった本田選手のことは有名ですが、

みなが同じ目的意識、戦闘性のポジションも同様だと意識付け
するのでなく、それぞれのポジションとジャーニーのなかで、
学びとは自分で見出すものであろう。

監督、コーチングとは何かも
改めて学ぶことがありましたが、

個人的に、日本対オランダの2点目、坂口選手のゴールと
そのゴールへの流れが非常に美しく、
男子サッカーもこういうシーンがみたい!と思ったことは
間違いなく、
色々と比較対象が増え、色々と選手層が増えいく
サッカーを見て
自分の業界では

1. 共通ゴールの設定
2. 絶対に達成する癖付け
3. 各人違うポジショニングでよく、個々の成長を促す
4. 選手層(アマからプロへのプレーヤー)の厚み
5. コーチング、サポ―ティング体制の構築

30年前には考えられなかった
サッカーの世界。

100年の単位の林業、山村。
いまどうこうとうビビらず
進んでいきたいものです。
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編集 / 2015.07.07 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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