【大阪都構想の結果から。 リサーチリテラシーのススメ 】

【大阪都構想の結果から。 リサーチリテラシーのススメ 】


社会調査のウソ
  ―リサーチ・リテラシーのすすめ (文春新書)

という書籍を是非いちど読んでください。


今回、大阪都構想の結果の分析と考察がありましたが、

Aのグラフを見て


  1)そもそも論
   ・その数字はどうとったのか
    一次データの信憑性をみること

  2)比較すべく変数(指数)が違う。
    (例)それは、総数ではなく、比率で見るべきだ。
   
  3)グラフ自体が違う。
    (例)縦長に誇張されている!
    (例)棒グラフじゃなくそこは円グラフだろ。


とあります。
こういうことは、きっちり「中高時代に」に鍛えるべきで、
別に、大学で鍛ええる必要はありません。

そのうえで、コメントと考察を見たときに

   A)筆者の恣意性
   B)世論の方向性

を感じながら、自分の考えを作っていくべきなんですね。

だから、
新聞記事も3社読みなさいとはよくいわれたもので
みんな同じ現象を違うようにいっている。
そのなかで共通点とは何か、本質とは何かを探るのです。

それには、
上記1)~3)を見破る力が付きますし、
3社でも「同じ視点」があればそれが真実と思える確率が高くなります。


社会調査に対してのリサーチリテラシー。
ぜひ鍛えましょう。


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