【うちは他と違う!ほかの事例を持ってくるな!という人へのメッセージ 】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【うちは他と違う!ほかの事例を持ってくるな!という人へのメッセージ 】


このたび素敵な方にまた出会いました。

さて、一般に、いわゆる土建屋さんが林業に参入するようになったのは、
最近のことで、「林業には道づくり!」といった林業政策によるものであるのですが、
しかしながら、なかなかうまく参入しているところは少ないのが現状です。

しかし、私が出会った方々の中で
成功されている方のポイントは、

1.土木建築の技術のみならず林業(森林資源)への愛着がある。
2.本業(土建)と兼業(林業)との経営バランスがある。
3.行政と林業者とのパイプができる
   リーダーシップが取れる人がいる。

この3つによるでしょう。

今日は、欧州型林道を、総長6キロはすでに作ってきた、
土建業かつ林業の社長に出会いました。

Facebookではすでに友達でありましたが、やはり出会うと違いますね。
オーラ、熱意、行動力、将来性というか。尊敬致します。

以下、
その社長の新たな林道へのチャレンジという
「欧州型林業モデル林道構築への取り組み」という
文章より抜粋します。

>>
なぜ、ドイツの林業を学んだのかの理由についてですが、
まず、殆どの人は日本とドイツは違うといいます。
地形が、地質が、土壌が、雨量が、生態系がと。

そうではなく、なぜ、そうするのか、
そうしたら、どうなっていくのか、
なぜ必要なのかをしっかり考え、
実証してから評価してほしいと思います。

ただ言われた通り真似するのはではなく、
よく考えればこそ、本当の意味が分かるはずです。
この思想たるものを持つことが大事。
できない理由を一生懸命見つけて並べるのでなく
いまできることは何があるか、
いま何をすべきか、少しでもポジティブに考えるべきではないでしょうか。
そうしなければ、今の林業は何も変わらないと思います。

地域で努力する建設業が、その地域社会を守り、
盛り上げ、地域の安心、安全のために必要な公共事業
(道や森林)も担っていく必要があると思います。

今その時期に来ているのではないでしょうか。
「新しいことを始めるより、古い考えを捨てることの方が難しい」
だからこそ、今確実に考えて、そして進むのです。

株式会社長瀬土建 代表取締役長瀬雅彦
>>>

http://nmasa423.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
長瀬氏ブログ「異業種参入から学んだことは・・・」。

ありがとうございました。
スポンサーサイト
編集 / 2015.04.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

ご感想ご意見などは、ブログ内の返信ではなく、
こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

ブログ内検索
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ