【林業が素敵な仕事だと思う5つの理由】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【林業が素敵な仕事だと思う5つの理由】


100年単位
1.オジイが植えて、オヤジが育て、俺が伐採する時。
   ⇒自分の子供や孫へといった時間の深さを感じる
   ⇒300年単位になれば、文化材クラスにも。

10年単位
2.自分で間伐した山林を10年後に見たとき。
  ⇒初めて高く売りたい!次も手を入れたい!
    といった深い愛が芽生え、秘密の木もできる。


1年単位
4.美しい水を育み、美しい海を作ると実感する時。
  ⇒机上で学びつつ、体でも感じつつ、知的美的感動。
   四季折々のツアーや観光や案内で感じてもらう嬉しさ。
   

1ケ月単位
3.丸太から加工して製品となり、ぬくもりに触れる時。
 ⇒1本、1本異なる性質(素材)の変化を知る
  すべてを余すことなく使う「もったいない」を知る。
 (数か月や1年以上かかることもあるが)

1日単位
4.気持ちのいい汗と気持ちのいい森にいる時。
 ⇒満員電車で通勤とは異なる、
  小鳥のさえずり、小さな動植物との出会い


そして、
それぞれに、もちろん「お金」になるとき。

いま林業界で大きな動きがあります、補助金の大変革。
揺り戻し。

Aという方式がいいという予算で進んできたが、
全然違う、Bという方式に大きな予算を割く可能性など、
現場には、はしごを外された感がある。
機械リースも組んだのに・・・。損失がでかくなる。
というような。

某大臣は、
これからの林業は以下の3つである!
「CLT(直行集成材)、自伐、バイオマス発電」といったそうで。

それってこれからの林業ってよりも
これからの補助金の方向性じゃないですか・・・。

もちろん、
こういう補助金があるから、といって仕事をするのではなく、
こういう事業をやりたいからやる。
そしてそれに、たまたたまその補助事業があれば使う。

しかし、
そういう体制にはなかなかなれない現状。

補助額や補助率が多すぎること
また、自分の血と汗の結晶である自分のお金で買ったのではないので機械への愛がない
利用しないで放置され、自分の山でないので最終的には無関心、
危険なことも多い。

やはり、安全第一です。

それでももう一度、
その仕事の夢や魅力を再確認して。
楽しいを失ったらあかんと。

というか昨日は現実的な1日当たりの生産性についての
議論がいっぱいあったので。
これもギチギチやっていくのが私の仕事でもありますが。

改めて、自分の職業を誰かに客観的に見てもらう。
まあ人から言われるんじゃなくて、
自分で感じるものでしょうけど。
なかなかそうは人間できてないので。
あの人、この人、お互いを褒め合ってみよう。
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編集 / 2015.03.09 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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