【まちづくりビジョンよりマイビジョン。地域おこし協力隊の悩み。】 

【 やっぱりまちづくりビジョンよりマイビジョン。】 



「その悩み、よくわかるよ。」


って、口先だけでなく、心底そう思うことが多々あります。

だから、「その苦悩、俺も悩んだ過去があるから、理解できるよ」
ってのは、もちろん、自分も経験したことだからです。


アドバイスという立場になるとき、これをやったら成功すると
いう「絶対」はないし、あくまで必要条件であり、十分な条件
ではない。やりかたはいろいろある。ただし、これをやっては
ならない、これをやったら失敗するというものは確かにあります。

特に、
このたびの地域おこし協力隊について、大事なのは、
そういうことで、失敗したことも含め、

1.理念 地域のためとは何か。社会・福祉・教育
2.利益 お金を生み出すとは何か。生産・販売・事業
3. 信頼 人間関係の良好さ(距離感)とは何か

それがあったうえで、

4.事業計画やゴール設計や進捗管理というだけでなく

最後、最も大事なのは、

5. マイビジョン、何をもって「自分」の「軸」をつくるか。

ということだと改めて思うのです。

(と振り返ってみた)


だいたいね、町のプラン、村のプランとか、まぁ林業再生とか
地域再生とかいう「抽象的なイメージ」だけ作ることよりも、
大事なのは、自分がどうなりたい、どうありたい、どうなって
いたいか、ということ。そのMY VISION。
顧客はどこで、ライバルとは何が違うのか。

方法論はいい。

人のため、世のためというよりも、
自分がどういう人間になりたいか、何で食っていくか、
いや、なにで「ありがとう」といわれるプロとなるか。

制度や仕組みは、利用できるものを利用するだけでいい。

卒業とは、新たな入学式が始まるということである。
来年度の4月から3年目を迎える。

だいたいね、「あいつは何考えているかわからない」
っていわれたり、「あいつは自分のことしか考えていない」
っていわれるのは、
あまりに先端過ぎて高度なマイビジョンであれば別だが、
基本的には、
しっかり自分のことを考えているっていうマイビジョンが
表現されていない、伝えられていないってことによる。


もちろん「地域のため」「世のため」だが、
それを「頭でわかっていても」次に進めない理由とは?
以下となろう。

<本日のルール化>

・まずは地域の理念、地域の暮らしを理解せねば、話をしてくれない。
・利益だけいう人より、理念だけいう人は次の信用を得られない。
・地域ビジョンより、まず、マイビジョン。
・地域の中で不安要素があれば、マイビジョンを提示しよう。
スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply