【山間地域の自治会、TOKYOの自治会。 】 
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)
【山間地域の自治会、TOKYOの自治会。 】 

日本には、2つの国があるように思う。

自治会・消防団があるとこないところ。
それに対して、ないところ。


「ない」というと語弊があるが、
地域の自治は自分たちで考え、動くというところと、
ようするに無関心で生きられるところ。

一般的に、田舎と都市部ともいうか。

22日、
美濃加茂市の山間地域のM地区のビジョン中間発表。


「内向きにはいいが、外向きにはメッセージが弱いのでは?」
「危機感をもっとあおったほうがいいのでは?」
「仕事を早退してきたが、参加者が少ない、もっと集まる日にやるべきでは?」

色々な声がでた。

暮らしの豊かさを追求するのか。
都市部のベットタウン的な農村地域となるのか。

東京都世田谷区に碑文谷(ひもんや)という地区がある。
この地区では、1年に2回の地元の祭りに、
地元のお寺を借り切って一日中の祭事を行う。
この日はお寺は法要も断り、地域を優先するとのこと。

毎月、1回の、自治会の集まりでは
役員60名がほぼすべて参加し、2時間じっくりと
地域について議論・討論するという。

私の先輩が住んでいるところで、
先輩もその役員の一人。

東京には地域自治が充実しているところはない、
というわけでもない。

単純に、都市部、農村部、ではない。
自分たちでしっかり考えて、動いて、生き抜くか。

とある
都市部のマンションは本当に顔が見えるいい関係。
挨拶もよくする、マンション管理会社が、
自治会運営のサポートをし、子供会なども行う。

色々な形がある。

とはいえ、山間地域は人が少ない。
組織や行政から組み立てていくのではなく、
人から組み立てていく。

リーダー的な人たちが
マイビジョンをつくりだしていく、
組み立てていくところから、始めたほうがいい。


まちづくりビジョンなんてことを掲げるより
マイビジョン(自分がどういきて、どう死ぬか)が大事。

改めて、この地域の在り方(ビジョン)と、
そして、あとは、動くだけ、動いたらみえてくる
というところまでご支援できるか。

美濃加茂市、
地区担当所長と担当職員に感謝しながら。
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編集 / 2014.12.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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