【吉野の桜 2つの桜 あなたはどっち? 】 

【吉野の桜 2つの桜 あなたはどっち? 】 


吉野の桜といえば、
吉野山(吉野町)の千本桜。

下千本、中千本、上千本、奥千本と
山の高度の低いところから順番に
咲いていくピンク色に染まる山々。

豊臣秀吉が愛し、吉野林業の中興の祖が桜の苗木を寄付し、
地域の方々が守り続けてきた3万本。

日本人ならば一度は行きたいところだ。

しかし、吉野の桜で、
もうひとつ、私が大好きな桜がある。

吉野杉の森(人工林)に囲まれた、緑一面の山々に
チラっ、チラっと、ピンクの山桜が咲いている奥吉野、川上。

入之波地区という川上村の奥の集落での桜は
吉野山(吉野町)の桜とはまた違う趣がある。


・辺り一面ピンクに染まる桜
・緑色の人工林の中に咲く桜


私は、友人親戚を過去に何度か、吉野山を案内し、そして
杉の湯に泊まって頂き、翌日に川上村の山を案内する。

多くの方が、
もちろん吉野山もよかったけど、
川上村の山桜のほうが好きという。


川上村だけで考える。
吉野町だけで考える。

ついつい「行政」という枠組みにはまってしまうと、
そうなってしまう。

あるいは、著名な観光地だけ点で結び、物見遊山だけで
帰ってしまう。

本日は、川上村に、300年生近い吉野杉の山林を所有する山林所
有者のかたとお会いし、上記の話になった。その方からまさに
「吉野地域の連携を促進すべし」それこそが「個々が強くなる」
という視点をお持ちで、林業も含め話題が広がった。

あなたはどっち?
とかでなく、どちらもいいんです。
だから連携していくわけです。

・顧客志向
・セルフコントラスト
・主役と背景
・連携とは何か


素敵な林業事業者にまた出会えたこと
たまたま高野山ともご縁があった方、
改めて自分の立ち位置を再認識。

さぁ今日も頑張りましょう!
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