【感謝とは何か。ドラフト会議から学ぶ。】

【感謝とは何か。ドラフト会議から学ぶ。】


帰宅後、
ドラフト会議のニュースを見ていました。

ロッテの2位指名。

京都大学の学生が初めてのプロ野球選手へというニュースで、
その田中英祐君の会見をみました

そこで、実は、彼は三井物産へ内定が決まって
いたという話を聞きました。

しかし、会見でのお話。


「最後まで、プロに行けるかわからぬ中、
 その将来を応援してくれながら、
 選択肢を残してくれた三井物産さんに
 この場を借りてお礼を申し上げたい」

というのと


「こういった色々な選択肢があるような
 自分に育ててくれた、両親にも改めて感謝をしています」

という2つを話されていました。

22歳。

えらいなぁ。

なかなか言えないと思う。

もちろん、これからが大変かもしれませんが、
自分で選んだ道を応援したいと思います。


そこで、テレビアナウンサー、


「(プロでうまくいなくても)
  ロッテの経営も頼みたいですね」

なんていっていましたが、
本人にとっては、いやでしょうね。

理系ですから。
いや、野球のプロですから。


安楽君楽天ってのも
育ててくれた亡き恩師、上甲監督へも報告がありましたね。

夏の甲子園、愛媛予選でまさかの3回戦負け。

安楽君が泣き崩れる中、監督
「お前は悪くない、よくやった」っていうシーンが
忘れられない夏でしたと。

その40日後に亡くなられた。

そして約束のプロへと天国への報告。
活躍してほしいし、まさに感謝はこれからでしょう。

また、
ロッテ7位指名、高崎健康福祉大学高崎高校の脇本君。

両親が離婚し、祖父母に育てられたというストーリーの紹介
そのあと、じいちゃんばあちゃんと3人でのインタビュー


「いつになるかわからないが、
 おばあちゃんたちに家を買ってあげたい」


って、いいなぁ、かっこいいなぁ、生かされているなぁ、
チャレンジし続けているなぁ。


私には言えなかっただろうな。
なぜか、
20代、戦う精神が強すぎたし、わがままだったし。

最近は、生かされてるってすごく思う。
みんながあって自分とか。

感謝ってのは、
ある意味、わがままで、
でも自分に対して一番厳しくいて、
本当に、やりきって、やりぬいて、頑張ってみて、
ふと気づいたときに
「あぁ(いろんな人に)生かされてる」
って後から気づく

それが一般的で。

常に、それが出来ている上質な人として
強い人間になれたらと
ドラフトはあくまでスタートだということでありますが、
毎年、毎年、新しい人が生まれてくるこの野球世界で、
感じた次第です。


林業・山村界にも、
人材宝庫になって
ドラフト会議ができるような日がくることを。
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