【調整して程よく勝つ、なんてない。】

【調整して程よく勝つ、なんてない。】


協力か競争か。

「地域(山村)では、
大したことない、小さな人間の意見まで左右されてしまう。
大局が見えて、リスクが負える人間が少ない。
対極の意見ばかりいい、みにくい喧嘩(争い)をする。
人数が多くいる都市部ならば、そういうことがない。
これが、過疎だよ。」

業界のあるリーダーがそう話されておりました。

だからといって仲良くやりましょうという話なのか!?


いや、違うのです。


「みなさん、麻雀はやったことありますか?」

ソトモノの僕らに聞きました。

「はい」と。

地域リーダーは続けました。

「程よく勝つっていうのがどれだけ技術がいるか、
わかるかい?

誰も大負けしない、大勝ちしないようにするために、
場をコントロールして、よく勝つっていうのは
相当な技術がいるものだ。」


「(地域では)
 『みんな仲良く、調整しながらやりましょう』
っていうやつが多いが、
そんな超強い技術をもったやつ、なんていないのだ。

勝つか、負けるか、そういう世界なんだ。
やってみなきゃわからんのだよ。」

確かに、地域に入りすぎると、視野が狭くなる。
確かに、そともの視点でいると、視野が広くなりすぎる。

ただ大事なのは、
どっちにしろ、リスクを背負って、動けるか。
そこに尽きるのでしょう。

他人にリスクを強要しない。
自分でやる。
動いて、動いて、既成事実を作り上げること。

そこで「勝ち」が見えてくれば、
また新たな価値が広がり、雇用も増えるのです。


もちろん、あえて喧嘩をする必要はない。
ただし、高いレベルの技術がないならば、
なにをすべきかみえてきます。

某地域リーダーに
改めて教わった大切なことをご紹介させて頂きました。

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