【出過ぎる杭は、倒れない 】

【出過ぎる杭は、倒れない。】



とある工務店の話です。

林業部を設立し、
初めて、実際に出た丸太(原木)を某原木市場に出しました。

そこに、

「●●産、場所情報、××が伐採しました」

等のプレート(POP)を付けました。
他との違いを見える化する。


すると、1割、高く売れたという。

差別化とは何でしょうか。

どれをとっても同じ商品や、
売り手について何も知る必要がない場合、
市場はコモディティ化(均質化)すると言われています。

ただし、林業以外の業界を見れば、
見た目が同じような非差別化市場においても差別化ができるわけです。

・物理的差別化(必要性、機能性)
・物語的差別化(圧倒的商品力と欲求性)
・関係的差別化(ストーリーとリレーションシップ)


などがあります。

まずは、市場での差別化の為にあらゆる努力をする。


「死んだ鶏肉が差別化できるんだから、どんなものでも差別化できる」
 (オーナーフランクバーデユー)
という言葉があります。


しかし、翌日、
その原木市場から「あれは辞めてくれ」といわれたのです。

いわゆる「やっかみ」であるらしい。
新参者に対する古き商慣習でしょうか。



出過ぎる杭は打たれる→打たれない

とするか。

あ、最近こんな広告が話題です。

出過ぎる杭は打たれる→うたれ強い
一寸先は闇→光
木を見て森を見ず→見る
二兎追うものは一兎も得ず→二兎追うものだけが二兎を得る


といった意識の高い広告。
それが、マルボロのタバコ。

https://note.mu/klov/n/n382252be3279

タバコがいい悪いは置いておいて、その意識。


本日のコンサルティングの現場で、
誰が何言おうと、やってみて、最後の最後、
成功してたら誰も言わなくなるんだから。

「私も実家に帰って商売した時は、そうだった・・・・。」

もろもろ。

小手先のブランドテクニックではなく、
ビジョン→戦略→圧倒的商品力とサービス、そして人間味(人間性)。

そのフィールドを共に、
歩んでいければ幸いです。
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