【学生向け講演も地域住民向け講演もいっしょ。 】

【学生向け講演も地域住民向け講演もいっしょ。 】

14日(木)は法政大学にて地域問題入門のゲスト講義、そして
16日(土)は美濃加茂市の山之上地区まちづくり協議会で講演。

どちらも
法政大学でも、美濃加茂市でも、
「となりのトトロ」「NHKドラマあまちゃん」から学べるまち
づくり入門といったところで、その具体的なシーンを例えに、


・自分軸(相対的価値基準 東京vs田舎論は無能の極み)
・時間軸(景観10年、風景100年、風土1000年を学ぶ)

・お金と正義
 理念なき利益は犯罪
 利益なき理念は寝言

・まちづくり3ステップ
 協業と体験→理念と利益→事業と雇用

・3C(住民の視点、顧客の視点、行政の視点)

・情熱=好き×憤り


といったフレームを伝えることをいくつかの「クイズ」にて
まず思考させることに、ここに具体的な事例を加えて話した。


1)地域の「価値」とは何か
2)地域を「つくる」とは何か
3)地域を「動かす」とは何か

といった流れに自分たちで定義する必要性を伝え、最後に、
自分たちの「誇り」と自分たちの「人生観(ライフプラン)」を
考え直すといったことを求める、と言った形の講演にした。


どちらも、感想文(リアクションペーパー)を頂いたが、


1)ただメモ(単語)を取る人
2)講演内容がよかった!と装飾してくれるひと
3)具体なら抽象を抽象なら具体へと変換して掛ける人
4)それを踏まえ、自分事に置き換え、具体的アクションを書く人
5)講演後に、直接、話しかけてくる人
6)反論する人

といるわけですが、その比率で、このまちづくりのその先が
見えてきます。でもって、1度だけではないお付き合いを!と
私からも申しあげています。


上勝(いろどり葉っぱ)、神子原(ローマ法王の米)など、
具体的事例を話したところで、一部だけ取り出して真似する
といった行動をせぬよう、基本概念を、色々な身近な事例、
漫画やドラマから引き出して、自分事化できるようにする。


手段と目的は
時間と立場で変わるもの。


そこに小さな成功体験、まちづくりプロセス、普遍的な学習。

私自身もプロとして何をすべきか、いつも顧客(聴講者)の
アンケートから学ばさせて頂いている、感謝です。


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