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【橿原神宮のオーバーホール。川上村 中奥川の水と共に・・・】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【橿原神宮のオーバーホール。】


本日、とあるプロジェクトのために、デザイナーのイメージ喚
起と基本知識の共有を目的に、共に現地へ赴きながら、吉野エ
リアのツアーを敢行した。メンバー総勢5名。

集合は橿原神宮前駅。


なんとなくすぐ吉野に行くのはもったいないので、橿原神宮へ
まずお参りしていこうと、足を運んだ。

初代天皇の神武天皇が祀られている橿原神宮。

サッカー日本代表のエンブレムにあるヤタガラス(三本足のカ
ラス)の案内をもとに、熊野から吉野(大和)へ向かわれた話
は有名だ。もともと高千穂(宮崎)から熊野に流れ、大和へと
入ったわけだが、吉野地域を知るに、古事記や日本書紀、そし
て山岳宗教を知るのは、林業の文化的背景を語るにも、必要な
物語である。


よって、観光も兼ねて、足を運んだ橿原神宮。

「美しいねぇ、きれい!」

P9290001_2.jpg



大門や本宮の木々の香りや美しさたるや、業界に染まっている
私ですら、美しく感じた。結婚式も3組ほど行われていたが、
なんとも信心深い時間と空間がそこにあった。


その後、車を移動し、
吉野の製材所エリアから川上村の山林地域を歩き、
また木工向上にも立ち寄ってから、
ホテル杉の湯へとゆく。

そのホテル杉の湯のロビーにて、
いつもお世話になっている支配人が、
私も知っている某銘木屋の社長様とご挨拶をしていた。


その後、チェックインし改めて、ご挨拶。


「お~、待たせてごめんごめん、さっきは。
 大輔しっとるやろ?
 ●●さん、実は最近、橿原神宮の本宮の磨き仕事をしてな・・・」


っと、
話が広がった。

今朝、偶然に、足を運んでいた橿原神宮。


実は、明治時代の建築以来、最近に初めて、黒ずんでしまった
本宮や通り門の、木々が美しく輝いていていたのは、私の知って
いる某銘木屋さんが、この夏に行った仕事であったこと。


その時、
某宮司さんルートから
「真水を使ってほしい」という依頼があったという。

それはおそらく「カルキ」を使ってない水という程度だったろうが、
その銘木屋社長は、その実家故郷である、この川上村の中奥川の水を
使い、毎回何十トンの水をもって橿原神宮の磨き作業にと運ばれた。


橿原神宮が
川上村出身の方のまた川上村の水によって復活させらた。

確かに、香りと輝きがどうりで違うと思った。

銘木が売れなくなったという時代に、
ホンモノの木材の「オーバーホール」は、確実に増えていくと思う。

磨きの特殊技術と美しき水の利用。

水と森との関係。
文化とビジネスの両輪。

できること、つたえること、たくさんある。

今回のプロジェクトメンバーに
川上村の地域おこし協力隊も加わり、
夜また「間伐材カホン」の話題で、杉の湯ロビーで盛り上がった。

間伐材があるから文化材もある。

目の前の出会いを大切にしながら
またよろしくお願い申し上げます。



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編集 / 2013.09.29 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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プロフィール

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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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