【 4つの幸せ軸、それを持っている最大のヤツ。  】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【 4つの幸せ軸、それを持っている最大のヤツ。  】


昨日、ある人と飲んでいて、
楽しいってなんだろう、
悦(えつ)を感じる時はどういうときだろう。

幸福軸とは何かと言う話がありました。

ある教授がいうに、
この4つがあると。


1自己実現(やりたいができる)
2感謝(人とのつながりがある)
3楽観視(プラス発想)
4自立性(経済、健康など)


だそうです。
どの4つも軸がある人は、幸せだと。


で、この4つが感じられなくなっているのが、
大企業の組織構造(教育構造)だということであり、
仕事とは何か、人生とは何かということを、
東京の満員電車に見られる理想と現実の差について、
考えさせられるわけです。


それで、これに一番適しているのって、
誰だろうって言ったら。


東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター
「つば九郎(くろう)」が話題に出ました。


彼の素行は、
いたずら大好き、傍若無人で、腹黒で、わがままであります。

https://matome.naver.jp/odai/2139232198550418301
(つばくろうの 事はこちらから)

しかし、愛されています。

別に、彼の愚行(とみえる数々のワガママ)は、
ファンに愛されようとしてやっているわけではない。

なのに、自由奔放でありながら、自分軸をもっていて愛されている。
きっと自身(中にいる人)が幸せなのでしょう。


考えてみてください。

みんな
好きなことやりたい、楽しいことやりたい、
しかし、たまに見えなくなり、
好きだったんだろうか、楽しいんだろうか。

たいがいの人生の先輩はこういいます。


「何が楽しいかなんて、
 やってみなきゃわからないんだよ。
 楽しいって思ってやってみても、
 またそれがずっと楽しいかわからないんだよ。

 いつだって、それを問いかけるのが人生なんじゃない?
 好きなこと、楽しいことって敢えて探すもんじゃない」


上質なワガママで、
いきましょい!
スポンサーサイト
編集 / 2017.06.27 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【みんなの株式会社。 岩泉フォレストマーケティング 】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)
【みんなの株式会社。 】


この日、
「岩泉の明日の林業をつくる会(会長:岩泉町長)」という任意団体から生まれた
株式会社岩泉フォレストマーケティングの設立総会でした。

設立の議事は、地元の木材業の経営者たち。
事務の運営は、復興支援員(地域おこし協力隊)。

で進められました。

地元の精鋭企業の経営者と
Iターン者とが一緒になって、
ボトムアップとして、新しい攻めのチームが産まれたというのは、
まさに、みんなのための株式会社です。

行政職員はバックです。
しかし、ここは、
担当の行政職員の情熱と行動とが実を結んできたのだと思います。
町中を動き回り、声掛けし、調整し、3年前に弊社に委託をし、
私たちも3年間のご支援をさせていただきました。


1.地域の方々の勉強会
2.ビジョンの策定(森林づくり方程式)
3. CI作成
4.商品開発(建築、DIY、家具)
5.視察対応/交流
6.WEB、SNS、情報誌
7.ツアー実施
8.インターン受入れ、外部人材募集
9.スポンサー、オフィシャルパートナー募集
10.販路開拓/イベント出展
11.事業計画、新会社設立(合意形成)
など・・・。

等などあっという間の3年でした。
FSC以外、何もなかった町に、多くの人の流れが生まれ、
新会社が設立。本日は、テレビ新聞と多くが集まりました。

ボンネットが出ている、
となりのトトロに出て来るような、
ISUZUの林業トラック「TW(てーだぶ)」が走る岩泉。

昭和な林業が何故続いているか。
復興支援員のブログ発信から、テレビへと発展。
町の林業が多くの方へと広がり、共感を得ています。


最後に、
町長の言葉を一部。

>>>
本日は、新会社の設立おめでとうございます。岩泉町の林業の再生は、
かねてからの課題であります。この岩泉町は、かつて林業で栄えた町であります。
この岩泉の特性を活かして林業を再生することは、環境の保全にもつながります。
林業の復興は、まちづくりとして考えるものであります。

10年前、FSC森林認証を取得し、山の価値を高めようと活動をしてきました。
当初は、FSCの取得によって価格が上がると考えていたが、なかなか上がらない。
そこで改めて付加価値は何かを考えてきたのです。いま色々な地域で、
ローカルで活躍しているところが増えています。
また世界に通じるものでもあります。
そういった方々からも「岩泉よ、頑張れ!」
と応援されています。

この新会社の設立も、去年の台風10号の被害がなければ、
もっと早くできていたでしょう。長かった。難産の末の会社です。

みなさんで力を合わせて頑張っていきたい。林野庁の関係者の話を聞いても、
最近の林業界は少しずつ元気になっていると。林業を元気にし、
携わる人たちが元気になることが望まれます。
ご臨席の関係者が力を合わせ、そして、岩泉町としても、あるべく姿になるためには、
自らも、深く入っていく所存であります。
改めて、皆様と共に、応援ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
>>>>


とはいえ、大事なのは経営の持続性です。
メディアに注目される流れを崩さず、
じっくりと、てーだぶのように、走り続けねばなりません。
私にとっても新しいチャレンジです。


・岩泉 復興 キットカット ヨーグルト味
https://nestle.jp/brand/kit/kittozutto/biglittle_yogurt/

・岩泉 復興 ちゃぶ台
https://iwaizumi-forest.jp/shop/html/
編集 / 2017.06.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ビジョン策定→3年後→移住者インタビューへ。  】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)
【ビジョン策定→3年後→移住者インタビューへ。  】

弊社では、平成24年度から2年間、
京都市北区「北部山間地域まちづくりビジョン策定業務」を受託し、
住民や行政の方々と共に、
「北山三学区まちづくりビジョン」の策定や
ホームページづくり、交流イベントの実施支援、空家対策等を
お手伝いさせていただきました。


「京都の街から30分、
  こんなところに、ありました。」

という3地域の共通標語をつくり、

そして、それぞれに、

鴨川源流 雲ケ畑
北山杉の里 中川
落葉姫の里 小野郷 

文化的、地理的、歴史的な背景を地元住民と学びながら、
行ってみたい!会ってみたい!住んでみたい!
とするにはどうしたらいいか。

2年間のワークショップで、印象的だったのは、
ずっと地域にいる人は、「こんな街から遠い不便な田舎」といい、
一度出たことがある人やIターン者は、「不便と感じない」といい、
その差が、すごく顕著でして、
価値観の共有とは何か、
私も多くの気づきを頂きました。

さて、
そのビジョン発表会の開催から約3年。

今でも地域が自発的に、北山三村のブログ更新を続け、
まち歩き等の交流イベントを続け、
その地域での暮らしが見える内容は、多くのファンを集めています。

そして、この中川、小野郷、雲ケ畑の3地区に、
新たな交流、移住人口が増えており、
移住者インタビュー記事も、更新されました。

(久しぶりに、インタビューの仕事をしました。)


そのなかでも、中川地区の「半住民」で、
いわゆる「孫ターン」として、
おばあちゃんの家「想い出の家」を、もう一度、
人が集う場所に!と、
週末限定の古民家レストラン「山の麺処」をしております
村上貴子さん。



【インタビュー記事について】
http://kitayama3.jp/nakagawa/interview/murakami/

あと2組の取材が終わっていますので、
また更新次第に、ご紹介いたします。

で、以前もお伝えしましたが、

いま、いわゆる農山村地域への移住。

特定の地域にこだわって移住する人はほとんどいません。
●●がしたい!という人が増えています。

だから、ある意味、
① 立地条件がそろえば、
あとは、
そのなかで、如何に行政(自治体/自治会)に、

②  地域独自のビジョンがあって
③  スムーズな住まいサポートができているか

かがポイントです。

移住者の多くは、自分でネットで調べて、
すでに、地域のビジョンやコンセプト、
行政支援をよく調べておられました。

まずは、そこなんですよね。

そして、
④持続的な情報発信

というのは常に大事だということがわかります。
受け入れる側(地域)のステージによりますが、
逆に、それだけ「いきたい人」が多様に増えているわけで、
経験の多さ、少なさは、問題ないですし、
そういう人が、そういう地域にフィットしてやってきます。

認知→興味→欲求→記憶→行動 という導線をもとに、
明確なターゲットを意識して、
いいね!ファン→交流→参加→移住→定住→永住
それがうまくいくと、上位概念がなくなり、
その混ざり合いになる。

住民と行政、そして民間企業、
共に同じ視点が大事です。
編集 / 2017.06.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【メモの取り方、まとめ方。(船井流)  】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【メモの取り方、まとめ方。(船井流)  】

船井流経営法の原点

という3部作があります。

1包み込みの発想
2成功のセオリー
3ベイシック経営のススメ

です。
その成功のセオリーというのを、
「ワイドビューしなの」に乗りながら、
久しぶりに読み直しました。

勉強好き、素直、プラス発想

について。
これが成功の条件であると言い切るに、
彼の過去の経験、出会いがたくさん書いてありました。

勉強好きについては、
メモ、整理、毎日アウトプット
というところがあります。

メモの取り方は、

①学んだこと(S)  studyのS
②感じたこと(T)  thoughtのT
③ルール化したこと(R) RoleのR

と船井幸雄氏の昔の手書きメモが紹介。

私も、1)学び、2)ルール化、3)自分事化 と分けるようにしていますが、
みなさんもメモの決まりがありますか?

そして、さらに、
どんな日であっても、毎日、そのメモを振り返り、
総まとめを書くということが、書かれていました。

「ダイエーの中内功社長や、イトーヨーカ堂の伊藤雅俊社長のメモ魔っぷりは、
 つとに有名であるが、急成長した社長さん方には、
がいしてメモ魔的特性がある。
 親しく付き合ってきたが、私もメモ魔人間になってしまった。」

とありました。

毎日の積み重ね。

1.01の法則 毎日1%成長すれば、1.01を365回かければ、37.8になる。
0.99の法則 毎日1%さぼれば、0.99を365回かければ、0.03になる。

1年で大きな差になるということ。

っていうのが、よくいわれますよね。

まとめますと、

・メモの取り方(3種類に分ける)
・メモの振り返り方(綺麗に整理、毎日必ず)
・メモの伝え方(日報へ)

ですね。

今回は、50歳の船井幸雄の本からの更なる学びでしたが、
何歳になっても、
いつでも、基本(基礎練習)は、絶やしてはいけないんですね。

メモが汚すぎる反省。
SNSのニュースをダダ読みだけする反省。
おごらぬように努めます。
編集 / 2017.06.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【30年間で82万キロ走っている林業専用トラック。 てーだぶ TW 】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【30年間で82万キロ走っている林業専用トラック。 】


昭和60年代に生産停止になっても、使い続けている。
TW(てーだぶ)
30年間で82万キロ走っている林業専用トラック。


ネットやテレビで特集されています。

岩手県岩泉町の
森林コンダクター(復興支援員)のMさんは、
メーカー「いすず」に直接、電話し、
現況の使用状況などを電話でおききしたところ、
丁寧に教えてくださったということです。

全国に294台あるうち、岩手県が136台。
うち岩泉町が一番多い。等など。

その、自らの情報収集と自らの情報発信。


http://0194.net/category03/%E7%B5%B6%E6%BB%85%E5%8D%B1%E6%83%A7%E7%A8%AEtw/
(ブログで紹介)

そこから、テレビ取材へ。
FNNニュース 岩泉町の林業支える「てーだぶ」昭和トラック

http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/category/detail.html?id=FNNL00050631&cat=economy
(テレビ動画)

本質は、林業の持続可能性と
このトラックの生産発展です。

私も、岩泉町で見るたびに、
このトラックに萌えるのですが、

1「珍ししくて、かっこいい」
から
2「ニッチだが、未だに価値がある機能性を」
を認識し
3「情報収集と情報発信(情報加工力)」
を行い
4「生産停止から存続の危機へ、メーカーを動かせ?!」
となれば、
5 地域全体でのトータル林業の魅力をつくろう。
いいなぁ

という流れへ。

台風なんかに負けるか!
岩泉の森復興プロジェクト
https://iwaizumi-forest.jp/
編集 / 2017.06.08 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【技術に対する自信とは? 】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【技術に対する自信とは? 】


「自分の技術って、
いつ自信が持てるようになった?」


ある林業マンに聞きました。

これができるようになった、あれができるようになった、

そういうときに油断して、怪我をしたり。
自信と不安って繰り返すものですよね。
私たちにとっていえば、
調べる、仮説をつくる、書類を書く・・・。
で、失敗もあったりで。

だから、自信っていつごろに生まれるのかなって、知りたく、聞いてみました。

しかし、
彼は違いました。

私の質問は浅はかでしたね。

「そうだなぁ、
 技術そのものではないかもしれない。」

「え?」

「あなたに山を任せたいって言われるようになったときかな。
 そういう意味では、最近のことかも。
 20年経った今くらいかな」

凄い含蓄のある話しでした。

技術の上に大切なもの。
あの人なら任せられるという信頼。

基礎の積み上げ、
仕事の積み重ね、

まだまだ自分は甘いという学びをいただきました。
ありがとうございます。
編集 / 2017.06.03 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

ご感想ご意見などは、ブログ内の返信ではなく、
こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

ブログ内検索
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ