【 今の自分は自分じゃないという過去。】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【 今の自分は自分じゃないという過去。】


岡山県の
佐用駅から姫路駅まで、ローカル列車1車輛のみ。

その車輛、私たち以外、
全員高校生の満員電車にほぼ1時間。
20~30人の学生に囲まれながら、
自分の高校時代って何だったろうと振り返っていました。

私は、男女併学という、2年生までは男子だけで、
3年生になったら女子も一緒の成績順の授業クラスを受ける不思議な高校で、
1学年1600人もいるマンモス高校時代。

あのライバルがいたからというブラスバンドの友人を思い出し、
でも、自分の目標って、自分が決めたわけでなく、
なにか「受験=すべて」の世界で「ライバルに勝つ」
だけの狭い世界観だったなと。

ただ、
その時はその時で幸せだったのかなと思い振り返りました。

その後の大学である意味の自由を得た私は、
蹴球5日が標語の週5回のサッカー部に燃えますが、
現役引退後の20代の前半、苦しみます。

こんな自分じゃなかった
私はなんで大学いったんだろう
夢に毎度、また受験をしている夢を見て、
今の自分は自分ではないということを
必死に作ろうとしていました。

何度も同じ夢を見て
それも悪夢ばかりで、
ブラックジャックを読めば、医学部の受験をしてる夢、
動物のお医者さんを読めば、獣医学部を受験している夢、
Jリーグの試合を見たら、サッカーをやっている夢

はっ!て気づいて、起きても、今の自分が、自分じゃないって
必死に思ってもがき、苦しんでいました。

大学院って時間があって、暇ですし、
自己責任ですから、朝苦しんで寝てても誰もいわない。
だからもう一度寝て、その夢を見る。

しょっちゅうでした。
そのころ大学の同期は、社会でガンガン働いて稼いで・・・

「おまえ、川上村ってとこ行って、楽しいらしいじゃん!」

そう、楽しかった、
でも、自分が何で食うか、見えなかった。

そんな悪夢から完全に解放されたのは、
実は30歳になるころだったかもしれません。


1.自分で選んだ道というのができたこと
  (川上村に自分でいったということ)
かつ

2.それでもその方向の仲間(先輩)から(厳しい指導)を受けたこと
  (船井総研で激務を繰り返したこと)

かつ

3.自分に厳しい世界で「ありがとう」を言われたこと
 (お客様に感謝されたこと)


「あぁ、
 僕はブラックジャックにならなくてよかったんだってw」

自己防衛なのか、強引な納得なのか。
それでも、苦悩と喜びの繰り返し。

すなわち、まよいながらも
「無期限の暫定的状況」から打破できたとき、
現実と非現実が分からなくなる自分というのはいなくなりました。

深夜、テレビをつけました。

明石家さんまの番組で「あかん」か「かまへん」街頭インタビュー


「旦那が、現在の生活を捨てでも、転職すると入ったら?」


ということに、

奥さま

あかん 60%
かまへん 40% 

くらいだっでしょうか、
生活を守るのが大事なのよ!と叫ぶ奥様と
やりたいことをやらない人生はお互い不幸よ!とひとと

若いスタジオの女性が

「パパが、デザイナーの仕事を辞めて、画家になる!っていったとき
 家計が火の車になって、結局、デザイナーに戻ったので
 わたしは、「あかん!」派です」って

未婚の10代くらいの女性がいうのもどうしたものか。

ふと、
また、
夕方の帰路の電車を振り返って、
あの地べたに座った女子高生を見て、
この子らの未来って何だろう。

如何に自分が苦しむかを知らない自分を、
可愛がってあげたくなるものです。

将来の夢なんて大きなものはいらないのかもしれない。
本当の本当の自分は、きっと、もうわかっているんです。
また繰り返すかもしれないけど、それも人生。

8年前に読んだ本
「鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール  野口 嘉則 (著)」
を思い出し、弊社の社員に教えました。
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編集 / 2016.11.28 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【借景っていうだろ? そこは、日本でありたい。  】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【借景っていうだろ? そこは、日本でありたい。  】

ここのところ怒涛の移動となりました。

11月17日(木)の法政大学の講義を皮切りに、
19日(土)は、国産材ビジネスセミナーを行い、
東京→神奈川県逗子⇒山形県天童⇒(東京)⇒出雲石見。
そして、また戻って、今日は、奈良県は川上村です。

■11月20日 神奈川逗子
https://kirigaya.jp/
キリガヤは、鎌倉・図司・横須賀エリアの工務店(元材木屋)
センスがいいこのモデルルームにて、松本の指物師で、
アトリエm4の前田純一、その子(大作)と弟子の展示会。
http://www.atelier-m4.com/

ここは木工だけでなく鉄を学ぶことも教わるそうで、
アイアン(鉄)との融合の作品集も置く、
また、特に、歯の削り具合がポイント
桧とケヤキとコナラをつかった「かつお節」の箱は秀逸。
一人の師匠の思想(哲学)が、
弟子が20名近くになると、作品に共通のエッセンスが髄を流れている感があり、
それでも個性豊かな木工作品を見て、まだまだこの世界の可能性があると知りました。

そして、次は、
東京経由で、つばさに乗り天童へ。

■11月21日 天童木工
http://www.tendo-mokko.co.jp/
吉野かわかみ社中でのお仕事のご縁で、
天童木工の常務にご案内をいただいて、午前中にショールーム
と工場見学をさせていただき、ハイレベルな加工技術と機械に
圧倒されつつも、今後の日本各地の杉との連携のビジョンを
語ってくださいました。リオオリンピックの卓球台の製造も
現在追加注文が増えているとのこと。おがくずが一切でない、
スライサー等の機会を見て、萌えました。いや、燃えてきました。
わくわく、木の可能性は、広がる。狭いのは自分の頭でした。


■全国モリノミクス大会
午後からは、山形市内に移り、山形県の林業政策(モリノミ
クス政策)における全国シンポジウムで基調講演とパネル
ディスカッションのアドバイザーをさせていただきました。

現役の吉村知事(女性)が、
みずからに情熱的にご挨拶をされたのは、私には驚きました。

たいていこういう会合には、代理の方がいらっしゃるのにと、
そのホンキ度を感じましたし、会場はご年配の方から、
環境問題、森林環境に興味のある専門高校生までと300人以上の会場。

今回、講演では、いつもの話に加え、
今回のお話を頂いた天童木工と吉野かわかみ社中との
連携(展開)についてなどもお伝えしました。

また、
初めてパネルディスカッションでアドバイザーという
パネリストでもコーディネーターでもないポジションをさせていただき、
ビジネス視点においてのチーム結成や目標数値の具体化の提案を致しました。

懇親会では、
日本酒で乾杯する山形県の条例に合わせ、そして、結局2次会までひっぱられ、
結局、20時46分に山形駅を出て、都内ホテルには24時過ぎ。

んで、朝6時20分に羽田空港集合ということで、

■11月22日~23日 産地巡礼(現地研修)

1泊2日の、弊社主催の産地巡礼(地松製材、八重垣神社、正林寺、石見銀山、熊谷邸、街並み)
を決行。8回目の産地研修だが、世界遺産センターや、地元の神楽を見るなどの
旅的要素をふんだんに取り入れ、地域の物語性の重要さを、
お客様と共感しあいつつ。

出雲市で11月22日(いい夫婦)の日に、
婚姻届けを出すメンバーの応援もして、あっという間の2日間でもありました。

そこで、感動したことを紹介します。


■設計×大工×材木屋

今回、この3者での対談コーナーを今回は設けたのですが、
普通なら単なる下請けである材木屋(製材メーカー)に対して、

①チームでいいものをつくる
②木造住宅のよさを伝える

というコンセプトが一貫しており、
T木材という地松の製材所に対してもあつい先輩(大工)からの
メッセージが印象的でした。

「借景っていうだろ?
 このお寺は、この里山の風景、庭の風景も含めて、
 それを借りて、この場がある。
 檀家さんたちに喜んでもらいたい空間をつくったわけだが、
 そういう日本の大切な場所に、外国の木を使ったら、
 なんかオカシイ、筋が違うって思わないか?
 だから、この国産の地松、Tさんの松を使うんだ。」

そういう大工からこういう応援をいただいたのです。


「職人(大工)の先を行く、材木屋になってほしい」


これは、単なる下請けであってはならない、
木材知識面や技術面で常に学び、いまの大工のレベルが下がってきている中で、
大工が大工の育成をするのは当たり前だが、
材木屋が若い大工を育てていくぐらいの機運で、
今後も頑張ってほしいという激をいただいたのです。

全ての下請け業者に幸あれと。

いうなかでの名言とおもいました。
その他もろもろとありますが、やはり顧客と一緒に対談し、
顧客の声をリアルに聞くという大切さ、シンプルに
続けていきたい、そう思った次第。

今回の視察・取材を終えて、
1週間の移動を終えて、
「チームでモノづくりをする」という気持ちの共有と
実践とその継続、ですね。


編集 / 2016.11.23 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【 「林業女子 ガールズトーク編」国産材ビジネスセミナー 】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【 「林業ガールズトーク編」 】

20(土)、国産材ビジネスセミナー
「林業ガールズトーク編」

初企画、無事に終了しました。
お越し頂いたお客様ありがとうございます。

http://chiikino.jp/blog/?p=6505(詳細は、こちら会社ブログ)
 
ステレオタイプ的な男女の違いとかいうのが好きではない私ですが、
私は10分だけしか話さないというセミナーも初。

社員に任せ、ゼロから企画し、
私が学びを頂くという時間を過ごせました。

内容はまず、統計的な
林業労働者についての女性比率の変化を伝え、
(昭和55年女性比率16.5% → 平成22年5.9%)というところに加え、
造林・伐採・その他(森林組合系)の3つに分類された
男女別労働人口の推移(これは面白いデータでした)を説明しながら、
たくさんの全国の林業女子を事例をいれて紹介し、
時代別や業務別やタイプ別にわけ、
これからの林業が行うべくマーケティング概論を
弊社の岩井が講師として説明。

そして、
ゲスト講師「はぴきゃり」の金澤様。
http://happycareer.jp/

今回のゲスト講師の金澤氏は、過去4回の林野庁における
女性活躍をテーマにした講演実績もあり、Oggi等女性誌の
キャリアに関するコラムで掲載されたり、幅広くご活躍
されています。


結局は

「女性を採用したら儲かるのか。」

という挑戦的なテーマを冒頭に問いかけながら、 

① 「だって女性だから!」という部分と
② 「だって女性とか男性とかは関係ないし!」という部分との両輪があり、
会社の経営マネジメントの視点について、
私自身も多くの学びがありました、ありがとうございます。

数字が苦手で、ロジカルの整理できない
話し好きな女性が多いのは、
女性の脳が色々な紐づけされた過去を思い出し、
一機にいっぱいの検索をしていくグーグル検索と一緒だというたとえ等、
だったら、どう受け入れるマネジメントをするかというのは
普遍的なルールがあり、「受け入れる」という姿勢の大切さを学びました。

今回、私は最後に10分だけ。

私自身の自分の経験も含め
(4年間は社員は女性ばかり)ということに対して
「なぜ、男性社員がいないのか、と過去に言われたとき、
 大学のインターン経験から採用しているが、
 みな男子は辞めてしまって、たまたま女子が残っただけである。
 忍耐強い人がうちにいるだけかもしれないと。」

そして、
ピアノ教室をしている母からの最近の話から入りました。

音楽の強弱の付け方で、
「ピアノは女の子らしく、フォルテは元気よく男の子のように弾くのよ!」と伝えたら、
「え~?わかんない!私たちのクラスは女の子の方が元気いいもん!」と言われたという
ことがあってから、
「男らしさ」「女らしさ」というものは何かというのは、
時代が作ってきた何らかの流動的な固定概念であり、
生物学的に異なる男女の基本さを明らかに認めていく上で、
近年のキャラクターとしての男女についての同質性と類似性は、
必然の時流適応をすべきだと伝え、
そして、それを受け入れていけば、
す~っと見えてくる、林業・木材業の経営上のテーマを展開して、
私は「まとめ」講座を話しました。

また、
最近の「女性誌(anan、日経woman、FRAU、with、kunel等)」の内容を
女性比率の少ない林業業界とかけて説明。

金澤さんの話を受けて、
経営者としては、何をすべきかをまとめてみました。

現場の女性における課題を、
(たとえば、現場の安全性、トイレの快適性をどうするか)というところを、
単なる問題対処としてのハード整備だけにせず、
その事象についてのソフト面にいたる問題解決とし、
その問題解決は、会社の経営ビジョンと顧客創造における
マーケティング戦略の実行性にかかるものとなるようにすべきだと
まとめをさせて頂きました。

女性の為だけじゃない
それは男性の為にもなる。
そして社員の為だけじゃない。
それが強いては会社のためになるということですね。

それでも、(アンケートに)
女性という生き物がどうであるかという話の次は、
男性経営者が実際にどう女性をみているか男性の嗜好(思考)を
もっと知りたいと言う声があり、改めてまた自分の経営戦略のなかで、
今後は結婚・妊娠・子育てを経ていくなか、どういうキャリアをつくっていくかに、
やりやすい環境づくりの点で役に立てるようなソリューションを
出していきたいなと感じた次第です。

編集 / 2016.11.19 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【日本×サウジから見る 林業界 】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
【日本×サウジから見る 林業界 】

現役って何だろう。

カズに頼って来たサッカー日本代表。
あるとき、カズは要らないと直前にきられた。
そして、中田英寿や中村俊輔らが台頭しました。

中田英寿は、
自らに早い引退をしたので、
下からあおられた感はないが、
中村俊輔についても、
あるとき、バサっとスタメンを切られました。

そして、本田圭佑・香川真司がでてきます。
彼らの活躍があって世界ベスト16の世界へ。

この日の日本×サウジアラビア戦は、
そんな2人がスタメンを外れ、新たな世代が出てきました。

・走量
・ディフェンスの寄せスピード
・足元の安定感

など、途中出場のかつてのエースに、
最盛期の輝きはもうない。

大迫/原口の、
走行距離(ただ走ればいいわけではないが)
ディフェンスを背負ったプレー
倒れないからだとキープ力

をみると、
本当に、ワクワクしてきました。
結局、日本のシュートへの精度は相変わらずでしたが、
総じて思ったことは、

層の厚さと競争原理がより働くことが
全体のレベルアップにつながるということ。

貴乃花と千代の富士のように。

あぁ、次の時代が来たなと。

でね、林業とか農業なんだけですけどね、
もちろん過去の先輩から学ぶことは、すんごく大事です。
それは、知恵です。

しかし、いつまでも、ビジネスのスタメンを
譲っていたら、これじゃあかんのですってのって、
そういうことじゃないかなぁと。

敢えて言葉は濁しますが。
だから過疎なんです。

弊社の研究会で。
あるとき20代のメンバーが、

「30~40代で若いとかいってる業界ってどうなんすかね。
 ほんっと、オッサンっすよ。
 木材の常識にとらわれ過ぎで、できないとか言い過ぎ!」
 →この彼は、いますごく活躍しています。

とか、
地域づくりインターンとか、協力隊の世界で

「いつまでも、○○さんとかいってるなんて、 
  時代遅れっすよ、もう俺らが抜きますから。」
→あの彼は、いまどこいったんだろう。


みたいな人がいたんですけど、
最近はいないなぁ。
   
好き×憤り(コンプレックス)の情熱方程式で、
頑張りたい。

で、現役ってなんだろう。

サッカー選手とは大きく違う。

ビジネスでは、
そういった、その年齢を超えた競争の上で、
改めて、ずっとビジネスの現役ってのは、
サッカー選手とは違い、引退は来ないのです。

引き際はいつかはあるとしても、
いつでもしたが突き上げていかねば意味がない。
「いきているだけでまるもうけ」

さぁ、みんなで戦いましょう。


(参考)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37087
日本の林業再生は都会の若者に任せなさい
(牧大介)を思い出す。

編集 / 2016.11.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【その不可能は、証明されたのか。 】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【その不可能は、証明されたのか。 】


常識とは何ですか?

「18歳までに得た偏見のコレクションである」


そういった
アインシュタインを思い出しました。

たまたまつけた
テレビ、NHKは、プロフェッショナル

今日のプロフェッショナルは、発明家・道脇裕さん。
1本のネジが、世界を変える!?永遠の課題とされてきた
「緩まないネジ」を開発した“小学校自主休学”
(!?)の天才。その数奇な人生と、常識を打ち破る、
脅威の発想の現場に密着。
(NHKプロフェッショナルtwitterより)


道脇さん。

文字通り脇道それた人生の紹介。

小学校5年生の時に、
その教育システムに矛盾を感じ、
学校に行かなくなった彼は、
その後、漁師の手伝い、とびしょく、色々な経験をして、
18歳になっていく。

19歳の時、
改めて、何のためにいきていくか、
何が大切なのか、それを徹底的に
書き出したら、それはすべて、
学校教育のカリキュラムにあったものだったと気付く


「あの時、学ばなかったこと、
 実は、やりたいことがやれるように、
 基礎学力をつけるという、
 あの教育システムは、よかったんだ・・・」

ときづく。

それから必死に勉強されました。

それでも、ある原体験があった。
自分が高速道路を運転して交通事故にあったこと。
クルマは大破し、ひっくり返ったが、
自分はほぼ無傷、一命をとりとめたのです。

その原因が、緩んだネジが原因で、タイヤが外れたことでした。

その原体験があって、
不可能と言われた緩まないネジが生まれたのです。

原理は、
素人の私でもわかる。
なるほど!

しかし、
わかってから、あぁ俺でも考えられる!というのは
一番恥ずかしいことであり、
それこそコロンブスの卵でしょう。

しかし、無から有を生み出したその事実に、
彼はこういいました。


「 その業界のプロや技術者がずっと考えて
 無理だと思ったことは、

 それ以外の枠から考えなければいい」

「そもそも、
 不可能って、誰が証明したんでしょうか。」


風貌が、ヤマイキの知人似ていて、親近感を覚えました。

思考することを停止ししたら
人間じゃないなと、自らに響く番組でした。

ほぼ不可能だと思われている
「○○○のない林業」
「○○○のない地方」
ということに、逃げてはならないという時間でした。

感謝。

番組詳細

http://www.nhk.or.jp/professional/2016/1114/index.html
編集 / 2016.11.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【山の神という日。】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【山の神という日。】


11月7日、
山の神(山の講)という行事でした。

箱根駅伝で
柏原竜二、山の神!というものとは違いますw。

全国的に、山の神の日は
初春と初冬の年に2回あり、
その日は、山で働く人たちが、安全を祈願し、山には入らない。

オオヤマツノカミ、イワナガヒメ、コノハナノサクヤヒメ等、
が代表的ですが、それぞれの地域で、なんらかの山の神がおり、
山神信仰の一貫としては、
それぞれ女性の神として崇められています。

だから女性の神が嫉妬しないよう、
ブサイクな魚を献上するなど、
地域によってお供えするものが色々とあります。

そういえば、天竜では、
大きな木の伐採行事の時に、
青色、黄色、赤色、の旗をつくり、
水の神、山の神、山でなくなった人を祭る
といった3種類の意味を込め、
伐採するその木の下に旗を立てて、
自然の神と人間の幸せを祈願をしました。


工業化・情報化が、されてきた時代こそ
木材は加工力を高める工業化を目指す中で、
林業が素材力を高めることは、
ただたの産業とするものでなく、
自然と共に生み出してきた産物だとすることに、
木の暮らしの本質的な意味があります。

最近は、
おしゃれなバーでも、
木を使い、樽や桶の世界とのつながりを求めつつ、
そして割り箸にこだわり、木製の食器にこだわるひとが
私の周りで増えています。

ちょっと
飲みに行くなら、そういう人たちに、
飲みながら伝えていく世界もあり、
一度、山の神の存在を伝え、そのうえで、
山に来てくださいというのも、大事な仕事なのかもしれません。
編集 / 2016.11.07 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【 名古屋グランパスが J2に降格、で意味するもの。  】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)
【 名古屋グランパスが J2に降格、で意味するもの。  】


名古屋グランパスがJ2に降格。

ずっとJ1だったチームは
これで、横浜Fマリノスと鹿島アントラーズだけになりました。

選手がどうだという議論よりも、
フロントが悪いというネットの声が多くあり、
また、メインスポンサーの
トヨタ自動車が、支援を減らす事を示唆されたことに
2つの意見がありました。


プロの世界だから、
降格すれば、スポンサーの金額が落ちても仕方ない。
トヨタ自動車も常に合理的だから企業が永続している。

本当に応援してくれるのであれば、
降格したからこそ、これからこそが、大事なのでは?
トヨタ自動車は薄情主義だという声も。


そのつながりは合理的で収益性を重視しつつ、
それでも「情」が大事だというのは、難しいところです。

広島カープの黒田選手の振り返りテレビがやっていましたね。

元々広島カープにいったのは、
当時のスカウトが他球団よりも早く、
ずっと名も無き自分を見に来ていたからだ。

当時は、逆指名制度があったゆえ、広島カープを選んだ
という「情」のある話。

それで、ヤンキースからまた広島へという物語。

成功とは何か。
応援とは何か。

情理と合理

常にどっちだ、鶏と卵だという中で、みなさんどうでしょう。

やはり落ちた時こそ、
一体感をもってまた上がっていくという
フロント、選手、サポーター、地域皆の協同の汗が必要ではないかなと思います。

名古屋市、豊田市、グランパス頑張れ!

編集 / 2016.11.03 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【 つねにモチベーションが高い人、つねに勉強好きな人がいるのは何故か。  】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【 つねにモチベーションが高い人、つねに勉強好きな人がいるのは何故か。  】

情熱方程式=好き×憤り

それとはちょっと違うお話。
いや、似てるかな。

>>>>>>
卓越した結果を出し続ける人は、

称賛され、共感してもらうことがモチベーションになるが、
反感をくらい、批判を浴びることもモチベーションになっている。

だから、いつもモチベーションが高い。
てか、モチベーションという発想がない!(笑)

>>>>>>>

友人のツイッターです。

これと同じく、
知識について思うことがありました。

成功している人は、
知っていることを、知らない人によりわかりやすく教えるために、より知ろうとするし、
自分が知らないことがあっても、新しく知る楽しさのために、素直に教えてもらう喜びを知っている。

よって、
いつでも勉強好きである。
ってか、勉強をしているという感覚がない!(笑)

すなわち、
無視されたり、馬鹿にされたり、認めてもらえなかったら、
モチベーションがさがるんじゃぁダメなんです。

そして、
知っていることに満足してたり、
知らないことを知らないといえず、知ったかぶって、勉強しないんじゃいかんのです。

感情に素直になれば、どっちの感情にもなれるはず。

そうするといつでもモチベーションが高いし、
いつでも勉強していこうってなるんです。

変わる自分、新しい自分に喜びを。

(まぁ、いつもこのブログは自分に対していってるんですけどw)
編集 / 2016.11.01 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

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