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【初「建築士(会報誌)」に寄稿。 】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【初「建築士(会報誌)」に寄稿。 】

約8万部の発行になる
全国の一級建築士、二級建築士、そしてそれを目指す卵たちが
読まれている、公益社団法人日本建築士会連合会様が発行する
会報誌「建築士」8月号に、寄稿させていただき、この日に完成
したものがオフィスに到着しました。


見開きの4頁分でしたが、特集タイトル「木造住宅の力を養う」
として、林業・製材業・木造住宅に関わるプレーヤーの方々に
よる構成です。

(内容)
◆特集のことば 多重な規制の時代を迎えて ・・・ 北尾靖雅
◆山とシンクロする木造建築 四国・香川を拠点として展開する ・・・ 六車誠二
◆森林と住まいをつなげる製材業 ・・・ 杉岡世邦
◆設計技術と施工技術の二元から一元へ ・・・ 向山徹
◆建築産業の構造変化を乗り越える工務店経営 ・・・ 橋本英俊、泉直仁
◆在来工法を守り育てる森林との技術連携 「飛騨の匠」を継承 ・・・ 井上正博、井上守、井上博成
◆林業と設計・工務店の連携、その理論と実践 国産材、第2世代へ挑め!
 国産材第二世代への挑戦。 ・・・ 古川大輔


ある意味、
建築系の専門誌デビューは初めてでしたので、
名だたる先輩たちと並んで掲載されるということで、
僭越ながら恐縮していましたが、そのときの編集者が、
言って頂いた言葉があり、楽になりました。


「古川さんの経験、古川さん自身のことを
     そのまま書いて頂ければよいですから。」

知識の高い層に対する読み物であるということを言われ
ていたのですが、力が抜けました。

常に、文章を書くとき、

1 読み手はどんな人だろうか
2 読んだあとにどういうアクションをしてくれるだろうか
3 そこに刺さるメッセージ(キーワード)を3つ程つくろう

と考えてはいますが、
今回は、デザイン統一も編集者にして頂き、
自分のここ6年間を振り返るのにもとてもよい内容となりました。

http://chiikino.jp/?p=4383

原本pdfが欲しい方いらっしゃいましたら、
お送りしますのでご連絡くださいませ。
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編集 / 2015.07.29 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【 地域デザインと国産材。 銀座NAGANO】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【 地域デザインと国産材。】


銀座NAGANOという銀座の一等地に長野県のアンテナショップ
(情報拠点&発信地)があります。

この日は、そこで、ソマミチプロジェクトが、信州落葉松、赤
松被害木等の地域材の利活用をPR。林業、製材加工、そして
設計工務店(地元&湘南)によるトークショーでした。

加工側によるスペック(機能)と
林業側によるストーリー(物語)と
設計側によるデザイン(意匠)とについて、

語られる場でありました。
ある意味、国産材、間伐材という言葉が市民権を得てきた中で、

そもそも

何故、木材がいいのか
何故、国産材がいいのか
何故、信州材がいいのか

というところから、

敢えて、銀座NAGANOという場所で、私は、吉野林業を
始めとした、他の地域の話も一部させて頂きました。

26日(日)、
某工務店の見込み顧客に向けた200年吉野杉伐採ツアーでも、
製品や性能の魅力だけではなく、その地域の「魅力」について
体感体験して頂きました。

では、なんで吉野なの?
密植多間伐長伐期といってもそれは技術側の自己満足?

では、なんで信州なの?
新たなチームを組んでプレゼンていえどそれは自己満足?

そこに一つの圧倒的答えに「デザイン」 

安全性、快適性、審美性、個性

というところで、どうとがっていけるか。

秋田杉だって、もともと関西の木材流通店がつくったのです。

1加工開発
2有名な秋田の料亭で使った
3天井板の美的空間が伝わった

以後、あぁ、あれが秋田杉だというブランドを作った。


吉野杉だって、
樽材から始まり、鴨居長押の世界でブラントを作った。

天竜杉だって、
江戸時代はこけら板からだが、
成田御殿といわれたとき、あの補償問題の土地で新居ができ、
桁丸太が使われたから、天竜材となったのです。

あぁ、あの「製品」となったあの「空間」ねという
圧倒的デザインとは何か。

もう一度「地域デザイン」というものを再定義しつつ、
ストーリーと空間とそこに見られる
山林資源の持続性。

改めて、もっともっとデザインを知るべきだと
大いに思う一日でもあり、
その接点を増やすべく仕事をしていかねばと
思う所存でありました。
編集 / 2015.07.27 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【流通を飛ばせばいいのですか?  】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【流通を飛ばせばいいのですか?  】


メーカーの直接取引が増えると
流通の取引領域とのバッティングする。

自分の顧客の顧客を開拓することで、
自分の顧客を食うことになるといったこと、
カニバリズムとかいうが、

「俺の仕事を奪う気か!」というところです。

いつも思いますが、

・価格が不透明なまま
・努力なき意味不明な領域争い

それでは市場の活性化はありません。

いまだに
木材の世界でも、日本酒の世界でも、古い体質が残るところは
メーカーが販売をしてはならない。
流通を通すことというルールはありますが、

背に腹を変えられないという理由で
メーカーが直接取引をするのではなく、

そもそも

・価格の不透明さ
・サービス展開の努力のなさ

を変革するとすれば、
必然の動きであるわけです。

ただし、いつも思いますが、
ただ、流通を飛ばせばいいというのは間違いです。

与信管理は?
ストック機能は?
在庫調整は?
運送に関することは?

等など絶対に必要な仕事があります。
それは、どこかでやらねばなりません。

直接取引が増えました、
コストが下がりました、

そうじゃなく、

意味のない、市場に撤退すべく、
努力をしない、流通を飛ばすべきですが、

改めて、


1.仕入れ(原価)+調整費用
  ⇒ここの金額の「納得性」と「明朗性」

2.流通事業者として
  与信、ストック、物流のサービスの充実化

3.顧客と共に「仕入れ」と「見込み顧客」づくりを
   サポート&同行する。

ということを
しているかどうか。

それを全くしていない人は、撤退して頂きたい。

ある流通店の販売先に、
とあるメーカーが直接販売し、
今までの取引を脅かされることがありました。

それに対して、結果、
流通店の強みを改めて見出し、
サービス強化をすることができた、という
経験がありましたが、

やはり、
適切な競争が起こることで
サービスが進んでいく。


流通がどう、
業界がどう、とかでなく

市場についてサボっているところは撤退されるべきです。

林業などは、
弱きものを助けるという補助事業があることで、
本来は、
撤退すべくプレーヤー(事業体)まで市場に残っている。
これが大きな問題です。

もういちど
横綱に立ち向かう力士のように、
戦う素地を作っていきたいと思っています。
編集 / 2015.07.23 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【変化は、いつ、行うものか。  】
カテゴリ: マーケティング/営業
【変化は、いつ、行うものか。  】


商売の基本は、
顧客の変化に対応する。


改めて当たり前のことですが、
顧客の変化に対応するということは、
商品サービスも変化し、
マーケティングも変化していかざるを得ないということです。


そのあたりで、

そもそも「顧客」を定義していない。
誰のために「商品(サービス)」を提供するのか
そしてそのひとにとって「付加価値(感謝)」とは何か。

よーく耳を傾けて聞いてみる。
尋ねて、訪ねてみる。

そこを置いてけぼりの理念やビジョンなんて戯言に過ぎない。
と思うシーンが昨日もありました。


たとえば、
ここ10年、
地域材全面押しできたとある地域ブランド工務店が
ガラっと、変わっていたり。

商品自体は大きく変わらずとも、
その他ニーズへの対応を余儀なくされている。


「変化し続けるお客様のことを知って、
それに対応することが大切である」

当たり前ですが、わかっていないのです。

お客様の欲求
 もっといいものが欲しいから
 もっといい時間が欲しい。
 もっといい仲間が欲しい。

そこから、
 もっとよき非日常が欲しいから、

さらにいけば、
 いやいやもっと普通の日常が欲しい
 と。

その、変化があるから、

こういう声なき声に対応して、企業は事業を革新していきます。

そこに、
利益至上主義が行き過ぎるとお客様の要望とはかけ離れた、
売り手発想の経営判断になってしまいます。

そこに、
理念至上主義が行き過ぎるとお客様の本質とかけ離れた、
自己満足の理想論経営になってしまいます。


そして
変化のタイミングということも大事です。


1「それ、あんたの考えでしょ?」
  (本当にお客さんはそう思ってる?)

2「それ、サンプル1の顧客の声でしょ?」
  (本当に多くのお客さんはそう思ってる?)

3「それ、統計で出した顧客の声なんだね?」
  (それなら安心だね)
⇒いや、もう遅い、お客さんの声は別へと変わるかも・・・)


っていうシーンがありませんかね。

投資すべく時は、いつなのか。

経営者(企画者)の判断は、
最初顧客に理解されないこともありえる。

でもみんなのニーズが顕在化しているころから始めても
遅いということもある。

上記3つの、どこでスタートを切るか。
タイミングも大切ですが、
で、いつがいい?ってのは、
同マーケット、隣のマーケット、
そして、競合の動き等によるのですが・・・
その考察はまた別の機会に。
編集 / 2015.07.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【民間は短期、行政は長期 リターン。 】
カテゴリ: 理念と利益
【民間は短期、行政は長期 リターン。 】

理念と利益とは言いますが、

行政政策もしかりです。

理念とは、ビジョンであり、長期構想であり、
将来こうなったらいいというメッセージであります。
言葉にしたり、絵にしたりします。

利益とは、もちろんお金でありますが、税収入で考えることも
あるわけですが、お金以外でも、教育や福祉の発展という面で
も利益(リターン)を考えるものです。

民間は短期リターンを
行政は中長期リターンを考えるべきで、
リターンを考えぬ行政施策は、

利益なき理念は寝言であるということ。

船井総研の先輩から教わりました。

たとえば、教育なんてのは、
見えない利益でありますが、
長期的によい人材輩出は、自分の村・町のためになる。


そして、
若干別の話ですが、

この地域に、

住んでもらいたい、暮らしてもらいたい、

ということ。

それは、直接に、


住んでもらいたい、暮らしてもらいたい、

ということは、

恋人に、

ずっと一緒にいて欲しい、

というのと一緒です。

それは当たり前の本望であり、
その気持ちの通りでありますが、

魅力がなければ、
他の異性のもとへ離れてしまう事があるわけで
強要するものでもないものです。


だから、
いかに、その直接的なフレーズを言わず、
本質的なニーズ、
潜在的なニーズに、必死に応えていくか。

魅力的なソリューションをホンキでやるかどうか。

空家にしろ、仕事づくりにしろ、
当たり前のことの奥にある、
当たり前のこと。

改めて
行政的リターンとは何か。
もっともっと事例を知りというより
もっともっと「声」を聞くということ。

それらをもとに中長期リターンの「絵」と「言葉」と「数字」
を作らねばと思った次第です。
編集 / 2015.07.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【澤穂希。 】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【澤穂希。 】


12日(日)、
川上村、第三期の地域おこし協力隊の面接がありました。

私は、控室対応で、本番面接の前に、現在の協力隊2名と共に
プレ面接!?的な形で、対応を致しました。


今回は、
>>
募集するのは4タイプ、募集人数は4名です。
事業継承型:村内の事業者と協力して、村に定着している事業を継承し盛り上げていく。
独立起業型:川上村の資源を活かした事業を提案し、新規起業を目指して活動していく。
新規事業協力型:現在川上村で活動中の協力隊員が立ち上げた事業を、共に発展させて、事業化する。
地域支援型:川上村の社会福祉事業に主に携わり、新しい提案もしながら、集落の生活を支えていく。
>>>


募集要項
http://cocolococo.jp/4341

川上村の魅力
http://cocolococo.jp/4423

こちらも色々とお手伝いをさせて頂きましたが、
この日は、どんな人と出会えるのだろうと楽しみでした。

やはり、ざっくりいうと、

・地域ビジネスがやりたい!といってくる、仕事目的型
・なんとなく田舎が好き!としてくる、田舎目的型
・わたしは(子育てを)田舎でしたいという 定住目的型

とざっくりいると思いますが、
それがぼやけていると、苦しいのかなというよりか、
やはり「好き」こそものの上手なれというところでしょうか。


周辺市町村に比べても、
圧倒的に川上村へは募集が多かったようで、
4名の枠のところに10名以上も。

その理由の一つに、
「いまの協力隊たちが非常に面白そう、楽しそう」
という方も多かったのです。

色々な動機があるかと思いますが、
この日、Yさん、Mさんが、とても頼もしく、
面接をする人たちに声をかけて

「うちの村はこんなんだよ~」
「こんな心配あったらいってね~」っと対応していましたが、

ある意味(違う意味でも)役場職員以上の価値があるし、
とてもすごいことだなと思います。

積み重ねてきたものがあるのは大きい。


深夜、情熱大陸テレビを付けました。
なでしこジャパンの特集でしたが、
澤選手が、
小さい時から書いているマイブック(サッカーノート)
に書いてあった手書きの文章が、
私の今の心にも刺さりました。


「どんな道を選んでいくかのかではなく、
        選んだ道で何をするのか。」


人生には、色々な選択肢があるし、
幸いこの日本では、色々とできることは多い。
だから、どんな道を選ぶのかとか、何をしていくかって
考えてしまうけれど、
今そこにいる理由があるし、
選んできたその道で、いま、何をすべきかを最大限しよう

ちょっとだけ先を生きていると自負できる人たちの
積み重ねてきたものへのメッセージ

成功者だからというのでなく
一般の私たちにも。
編集 / 2015.07.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【なでしこジャパン 選手 の 得たもの。 】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【なでしこジャパン 選手 の 得たもの。 】


女子ワールドカップ。


「この4年間得たことはなんですか?」


各社メディアは、
準優勝したなでしこジャパンの「宮間あや選手」のこの即答した
言葉を、繰り返しました。

「仲間です!」

と。

一夜明けて日本に帰国し、さっそくスポルトで生出演していまし
が、そこでも、同じ質問をされていました。

宮間選手は仲間といったのに対して、テレビで出ていた、


大儀見優季選手は、「手放す力」

宇津木瑠美選手は、「人として成長する力」

熊谷紗希選手は、「受け入れる力」


と、それぞれ異なる回答をされていたのです。

この
「手放す」と「受け入れる」というある意味正反対というものが、
非常に面白いなと思ったのです。


これは
ヒーローズジャーニー(成功者における人生の旅)の、
ステージによるものですが、


宇津木選手は、やはり「成長とは何か」ということを、
共通のゴールに向かうことで、個人のための成長、組織のための
成長とは何かということ。

熊谷選手は、どんな失敗、どんな敗北、どんなつらいこと、
どんなことがあっても、億劫せず、まずは受け入れる、事実を受け
いれて、次へと向かう力について話されていました。

さらに、
大儀見選手は、ドイツへ渡り得点王になり、さらにイングラン
ドのリーグへと渡った。その成功体験を「捨てる」「手放す」
ことの大切さを説かれました。


いいサッカーをしたい
女子でもここまでやれることを見せたい、

色々なミッションはあろうと、
とにかく「優勝」するという目的に向かったとき、
チームのメンバーがそれぞれのジャーニーの途中であり、
みなバラバラのポジショニングであるなかで、


「海外組がすごいとか、
 いわないでください。今野選手!」

といった本田選手のことは有名ですが、

みなが同じ目的意識、戦闘性のポジションも同様だと意識付け
するのでなく、それぞれのポジションとジャーニーのなかで、
学びとは自分で見出すものであろう。

監督、コーチングとは何かも
改めて学ぶことがありましたが、

個人的に、日本対オランダの2点目、坂口選手のゴールと
そのゴールへの流れが非常に美しく、
男子サッカーもこういうシーンがみたい!と思ったことは
間違いなく、
色々と比較対象が増え、色々と選手層が増えいく
サッカーを見て
自分の業界では

1. 共通ゴールの設定
2. 絶対に達成する癖付け
3. 各人違うポジショニングでよく、個々の成長を促す
4. 選手層(アマからプロへのプレーヤー)の厚み
5. コーチング、サポ―ティング体制の構築

30年前には考えられなかった
サッカーの世界。

100年の単位の林業、山村。
いまどうこうとうビビらず
進んでいきたいものです。
編集 / 2015.07.07 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

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