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【業界の慣習】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【業界の慣習】


業界慣習って言葉がありますよね。

かなしいかなイイ例で使われる事は少ないのですが、どこで
生まれたのかわからない慣習ルールに、業界の人は、
疑問に思わない。

慣れてしまう、慣れる習う。慣習。


そして、そもそも業界ってなんでしょう。

業界っていい言葉です。
業界のためっていう大義名分。

それによって眼がくらんで、実質の利益や、ビジョン方向性を
失うことがあります。業界団体、あれ?目的はなんだったろう。


しかし、そもそも業界って、誰が決めたんでしょうか。

誰が、領域を決めたんでしょうか。どこかで誰かが、定義するから、
こっちはいい、そっちはダメって、線引きしてしまう。
時代にあった志を尊重し、領域は変わってよいものなんですけどね。



そして、慣習ってなんでしょう。

慣習って、文化や歴史を感じる、
生活の中に溶け込んでいるっていう重みもある。

で、
林業、木材業界には、たくさんの慣習があります。もちろん
いい慣習もあります。でも、そのいいってのも、私の主観です
が、基本的には、その慣習ってのは、いい意味で使わない言葉です。



例えば、暗黙の了解ってのが多い。

でも、それって、了解されてないんですよ笑。



・木材の価格は誰が決めているのか

・木材の寸法は誰が決めているのか



実はね、誰でもないんです。

本日も、昨日も、同じケースがあり、なるほどねって思った
んですが、と、そのからくりは別途お話します。



とにかく、業界の慣習にあるんですね。

で、その業界の悪い慣習って誰が作ってきたかっていうと、
これもね、実は、誰も作ってないんですよ。


それって人のことのように言っていますが、
自分もそうです。


他人のことはそう見えるけど、
自分のことはそう見えない。

人にそう言ってても、自分もそうやっている。

そんなものです。

書類化(見える化)されてこないからこそ慣習なのであり、
身を引き締めなければと、悪しき慣習は、ソトモノだからこそ
気付かせ、実行していかなければ、価値はないのでしょう。


1 もっとビジョンに直線的に向かい

2 いいモノ(サービス)をつくり、より高く売れるための努力をする

3 そして、顧客に感謝され、選ばれる存在になろう


それだけなんですけど、
業界慣習を、具体的に一つ一つ変えて
誰にも邪魔されない世界観を作ろうと、約束しました。



「素直に、おかしいなぁって思ったことを
 自分の出来る範囲で、変えて、動いていくこと」

その積み重ねでしかありませんね。

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編集 / 2012.04.19 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【森林と新人】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【森林と新人】


私は、林業・製材会社の理念策定、戦略策定
そこから実践的な営業戦略、商品開発、人材育成などをお手伝い
させて頂いていますが、そのなかで、ひとつ
ある会社のホームページ作成をし、
新規顧客の来客を目指している中で、
なぜか、新規採用の効果が高まったという事例です。

一般には、
この業界は、

仕方なく、職安にいって仕事を探してきた人、
そもそも、業種なんて、なんでもいいという人、
という方がいらっしゃる。

確かにそれが、現実です。


それが、
ガラっと、時流に乗って、
変わった会社があります。


今年4月、
とある林業、製材業の会社に、大卒の新卒2名が入社しました。

そのうちなんと、一人は女性社員です。

女性社員といえば、
事務職とか総合職とかいう言葉がありますが、
ほとんど林業界では、事務職のみです。

1年2年は、
林業の現場、土場、製材工場での仕事をし、
まずは、基本を押さえるとして、現在、奮闘中ですが、
そんな彼ら+昨年新人で2年目の社員と3人に、話をする機会がありました。


「古川くん、話してあげて」

と突然、幹部さんが、場を設定。

それで、お昼の30分、ミニレクチャーをしました。


でもですね、
実は、私が質問して、彼らから教わることが多かったのです。


たとえば、彼女の、採用までの流れです。


その女性の新人。

関東出身。

高校の時、環境に興味があり、
森林を学びたくて、また故郷を離れた大学へ進学。

その後、森林学科は倍率が高くて、いけなかったが
学生時代に林業の世界を知り、山で仕事をしたくなったという。

採用情報を見たって

林業とか森林とか木材業ってない・・・。

あるとしても住友林業とかしかない。
これって求めているところと、違うじゃないですかっとか。


で、
自分でホームページで色々調べたら、
ある地域にて、面白い林業、製材業会社があった。

住宅と繋がってるし、
植林や伐採ツアーもやっている、
環境対策もしっかりしている

・・、で自ら、メールにて採用してくれないか?と。

「一度来てみたら?」

と会社側から、


彼女は早かった、その大学から、
600キロくらい離れた場所の林業地域へいき、採用が決定。


いままで絶対採用しなかった女性の社員を
雇うこととなって、大きく変わっていくことを感じましたが、


私のミニレクチャーでも、ガンガンと質問をしてくる。


意欲的な23歳。
すごいものです。


彼女に、林業女子会の話をしても

「あぁ、そんなのありますねぇ」というくらいの認識。

紹介するよ~っていったら、喜んでましたが、


負けずに、同期入社のもう一人の男性、1年先輩の彼も、
彼女に影響されてか、張り合いを出してくるんですね。



私自身も、
彼らの声を聞くことで、現場のニーズが見えてきます。

(若手に対して絞って
 色々教育、研修って出来るなって思ったのですが)


そんな彼ら彼女らの熱意を壊さないためにも、
利益、儲けること、私ができることは間接的な支援でありますが、
「儲かる林業」の「しくみ」と
いうことについて、徹底的にやっていきたいと新人に話して、
自分の責務を感じた次第です。


森林と新人

色々と現場に登場し始めています、なかなかです。


→やる気のある人材が
中小企業の林業・製材業・木材流通業にくる。

導線しっかりつくれば、
集まってきます。あとは、その研修、営業ですね。





編集 / 2012.04.17 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【幸せの定義 三輪明宏さん】
カテゴリ: ポエム(詩)
【幸せの定義】


みなさん幸せですか?


GNPだけでない、ハッピネスがどうこうっていうことで、
国民総幸福量というGNHってのがでたりする世の中ですが、

概念の見える化や言語化をする際、市場を意識していくと、
それは消費財となってしまい、急にそれ自体の市場規模やライフサイ
クルとなり、いずれしぼむ「風船」になってしまうんですが・・・。

まぁいいです。


もちろん、それぞれに幸せとは何かという定義があると思いま
す。いや、自分で定義して、造らなければなりません。

私は、ミーム(文化的遺伝子)の存在をしり、その著書から、
幸せとは何かの定義を自分なりの実体験と重ねて、解釈しています。

それは割愛。


また、先週くらいにこんなテレビが、
NHK(ナショナル、ハッピネス、キズナ)でやってました。


有働アナと三輪明宏(最近よく出てますな笑)との対談です。






三輪:結婚は幸せ?

有働:はい、幸せと思いたいですねぇ。

三輪:では、結婚とは何?

有働:一人の男性、一人の女性が
   愛しあい、気持ちを確認し、一生を共にするという
   約束でもあり・・・違いますか?

三輪:そうね、
   そういう約束、
   そういう幸せって続くものかしら?


有働:はい、そう思いたいです。


三輪:でもね、あなた「青い鳥」ってしってるでしょ?
   探し求めてね、掴んだ瞬間いなくなるでしょ?

有働:えぇ

三輪: 幸せって、充足感なの。


有働:そうですね。

三輪:では、ずっと充足感が満ちている人いますか?
   幸せってのは、
   あっという間になくなるものなのよ。

   それをわかったうえで、
   どうやって、ずっと手元に引き寄せるかでしょ?


   どうしたらいいかわかりますか?



というようなところから、紐といていく、何が凄い
って、三輪さんの話し方、引き込み方なんですけど、
それをルール化するのはいったんおいといて、

で結局はね、
三輪さんは、どうなのかっていうと。



有働:幸せを、ずっと手元に、ですか?



三輪:それはね、感謝することです。 

   そしてね、もうひとつ、
    自分も家族も、俯瞰でみる。
    ってことなの。


とそのあとの話は、宗教的にも思えず、ずいぶんと
納得しうるものでした。先日、「私は、タダではサインしな
いわよ!」という、現場密着型マーケティングリサーチャー
である三輪さん。

さすが洞察力が深い。  

近視眼(虫の目)
遠視眼(鳥の目)

ミクロとマクロといいますかね、そういう見方ができると、
おそらく、これは古川流の解釈ですが、手元に寄せてくる幸せ
ってのを考えうるに、
俯瞰して「相対的」に感じる機能と、「主観的」に感じる機能
の両方を持ち合わすことができる、だから、幸せの2種類の感
じ方を操作できる人って、幸せなんだなって充足感が高いって
思ったんですよね。


まぁ、
素直、プラス発想  ってことも前提に必要ですが。


さぁ、いかがでしたか。

今日も「幸せ」自分で、現場に眼を見開いて、俯瞰してみて、
厳しく、楽しく、頑張りましょう。
編集 / 2012.04.16 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【プロフィール&想い】
カテゴリ: ■初めての方へ(プロフィール&想い)■
pf.daisukefurukawa@gmail.com
★ご意見、ご感想、講演&コンサルティング依頼 
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プロフィール♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
古川大輔

【これまでの経歴】
1976年 新潟生まれ、東京都町田市で育つ
2000年 東京大学農学部 卒業 同大学院進学
2000年 国土庁 地域づくりインターン 奈良県吉野郡川上村 派遣
2004年 東京大学大学院 農学生命科学研究科 修了
2004年 東京大学大学院 博士課程中退後
      株式会社 船井総合研究所 入所
2006年 船井総研にて、地域ブランド創造チームを設立
2008年 船井総研 主任 経営コンサルタント
2008年 アミタ株式会社 持続可能経済研究所 客員主任研究員
2009年 船井総研退職後、 
    アミタ株式会社子会社(トビムシ準備室)
    株式会社トビムシ マーケティング統括
2012年 株式会社古川ちいきの総合研究所 代表


【大学院時代の研究】
 ・植物ヨシを利用した水質浄化
 ・農山村地域の子供の遊戯活動の基礎的研究
 ・環境保全型農業の戦略策定と調整(対馬)
 ・過疎市町村の活性化プロジェクト(長野県旧長谷村等)


【船井総研 ブランド創造チーム策定前の業務】
・愛知県 某サッシリフォーム会社戦略策定支援
・有料老人ホーム 立上げのためのデューデリジェンス(銀行融資資料)
・某マンション管理会社 経営戦略策定
・動物病院 地域一番化 支援
・動物霊園 新設プロジェクト
・某リフォーム会社支援  
・情報会社 新規事業プロジェクト など


【船井総合研究所 地域ブランド創造チームでの過去の業績】

・某JA農産物ブランド化戦略&販促戦略策定
・林業製材業ブランド戦略プロジェクト
・奈良県 某村公営施設経営調査と重点三施設活性化支援(公営ホテルなど) 
・株式会社N 有機食品 理念策定&営業強化プロジェクト
・大手ハウスメーカー 販促力強化支援プロジェクト
・岐阜県 某森林組合山菜加工センター活性化プロジェクト、
・まるごと吉野杉フェア イベントプロデュース(奈良県 川上村)
・奈良県 某村 林業推進協議会 経営策定
・奈良県 某村 空家利活用の戦略策定と実務支援
・無垢材家具店の活性化支援
・島根県某木材協同組合 新規事業参入のための可否判断調査
・三重県 国産檜製材所 ブランド戦略&ホームページ作成
・愛媛県 地元の木を使った家づくり工務店 営業戦略策定&支援
・滋賀県 地場工務店 中長期経営戦略策定と実務支援
・奈良県 某温泉ホテル経営再生 支援(指定管理者制度、黒字化)


【講演など】
・地域材ブランド化セミナー、農産物ブランド化セミナー(船井総合研究所 主催)
・大学セミナー(東京大学、東京造形大学) 講演
・江戸川大学 農村地域デザイン論ゲスト講師
・静岡県木青壮連講演(山と木の理念を利益に変えるマーケティング発想)
・白い住宅工房(山形県小国町)講演
・国土交通省 地域づくりインターン シンポジウム パネリスト
・農林機具メーカーS社 販売店向けの営業戦略について
・兵庫県 川西市 商工会 講演
・平塚木材協同組合「材を利益に変えるブランド化」講演
・浜松市 林業森林フォーラム 第二分科会 コーディネーター
・静岡県 県木青壮連 実践マーケティング 研修
・福島県 川俣町 地域再生等担い手育成研修会 講師
・山形県 朝日町 行政職員向け 研修セミナー
・山梨県 山梨市 「行政こそブランド化」 講演
・広島県 三次市 「付加価値を創造するまちづくり」研修型講演
・島根県 川本町 「地域ブランドの創造」 講演
・岐阜県 美濃加茂市 「まちづくりブランド」講演


【大学 講義】
・大学セミナー(東京大学 農学部)
・某デザインコンペ企画と講演 東京造形大学 
・江戸川大学 農村地域デザイン論 ゲスト講師(H17、18、19年)

【船井総研 主催セミナー】
・JA向け農産物ブランド化セミナー
・地域材ブランド化セミナー(H17年11月)
・第二回地域材ブランド化セミナー[林材サミット] (H19年5、6月)
・行政実働トップセミナー (H19年7月)



想い♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


■きみは林業を食い物にするのか!

私が今仲良くさせていただいている林業・材木販売業の某社長
に初めてお会いさせていただいたときの話です。

「古川くん、あんたはこの業界に何をしに来たんだね、 
                    林業を食い物にする気かい?」

ドキっとしました。「俺は君のようなヒトは嫌いなんだ」というオーラ
満開で、色々と厳しいことを言われました。その後、何度か私はそ
の会社に通い、そして何度かお酒を交わすようになって、ようやく、
仲良くさせていただき、いまではお互いに、業界を元気にしてがん
ばろうという仲になりました。

僕自身は、当初、マーケティングの知識だけで、業界のことがわか
らぬころ、こうやっていろんな方に育ててもらいました。経営者、施
業員、営業マン、行政マン、色々な出会いに感謝しています。


■原体験は、奈良県吉野郡川上村。

私は、大学院時代、農学部なのに農業を知らない、地域の実態を
知らないということで、当時の国土庁(現:国土交通省)の地域づくり
インターンに参加しました。「わがマチに来ませんか?」と30くらいの
名もなき市町村の中で、鉛筆を転がして決めたのが奈良県吉野郡川
上村でした。

ここで、吉野杉に出会い、山守に出会い、行政職員、ダムの理論と
現実に出会い、私の人生を大きく変えるきっかけを得ました。そして、
何度も川上村に通い、インターン関係で色々な地方のよいモノ、よい
ヒトに出会いました。そこで、もっとこの世界を伝える仕事がないか、
もっとこの世界を持続可能につなぐ仕事はないかと想い、大学院博
士課程を中退して、ビジネスの世界に入りました。



■だから、地域の中小企業を応援しています

私を育ててくれたのは両親以外に、実は小山FC、FC町田という地元
のクラブサッカーのコーチも大きかったんです。地域のおっちゃんやお
兄ちゃんがコーチでして、仕事が終わったら夕方に僕達にサッカーを教
えてくれました。東京都で4位になったり、FC町田で藤枝JC杯で優勝
したこと、すごくいい思い出です。いまや、地域の企業が元気ではなく、
夕方に仕事を終えて、子どもに野球やサッカーを教えてくれる人たちが
減りました。

なんとか元気になって、余剰の時間を地域の子どもたちのために費や
して欲しいなと切に願うと共に、そんな自分も、最終的には、自分の地
元で、鶴見川の源流でもあるこの町田に還元できるようなライフスタイ
ルを目指して、中小企業を応援します。

SOHOスタイル大企業勤務もよいでしょうが、ホンモノを作っている地
域に根ざした企業が好きです。奈良県の桜井ではそんなかっこいいお
っちゃん達と僕は仲良しです。



■好きと憤り

もともと、修士論文で子どもの遊びを題材にしたように、私は大の子ど
も好きです。幼少時代も東京都の町田の田舎で、秘密基地を作り、ク
ワガタを採ってて、田んぼで遊んでいました。川上村でもいろんな子供
達と遊びました。

そんなある日、僕の裏山がなくなりました。土地に所有権があるなど
知りませんでしたから、そのショックは忘れられません。クワガタの木
がなくなり、都市化された地区には、住処をなくしたタヌキやウサギが
道路で轢かれて死んでいるのをよく見ました。

また、子どもが外で遊べる場所がなくなるのを見て、また近くの高齢
化するニュータウンを見て、私はニュータウン構想の負の部分を目の
当たりにしました。

その中で、なんとか自分ができることができないかなと、生涯にわた
って、持続可能な地域社会とは何かということをテーマに、その解決
を日々模索している次第です。


pf.daisukefurukawa@gmail.com
★ご意見、ご感想、講演&コンサルティング依頼 
 無料経営相談   いつでもご連絡ください★



tobimushiニュース
<メディア関係>

http://www.eco-online.org/
エコロジーオンラインWEB記事 代表の竹本の取材。

http://www.eco-online.org/eco-people/2010/01/takemoto-tobimushi.php
地域自立して一国自立

http://nvc.nikkeibp.co.jp/report/company/shacho/20090901_001727.html
日経トップリーダー(村や森林組合と組んで森を守るファンド設立)

http://kankyomedia.jp/release/20090323_23.html
環境メディア

http://renoveya.com/contents/people/interview/1063
リノ部屋 牧大介 社会起業家 


■株式会社トビムシ 新WEBページ
 http://www.tobimushi.co.jp/
■トビムシ牧大介ブログ
 http://www.amita-net.co.jp/blog/maki/
■トビムシ小林洋光ブログ
 http://tobimushi.weblogs.jp/hkobayashi/
■アミタホールディング 
 http://www.amita-net.co.jp/
■西粟倉村 森の学校
 http://sofnak.com/
■高野山の森と生きるブログ
 http://koya-forest.jp/blog/
■天竜の杉檜と生きるブログ
 http://fujiichi.hamazo.tv/

ご覧ください。



編集 / 2012.04.11 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【三輪明宏。 サインはただでしないわよ! 】
カテゴリ: マーケティング/営業
【三輪明宏。 サインはただでしないわよ! 】

             ■マーケティング編(コラム)


ちょっとたまたまつけたテレビです。


三輪明宏さんがゲストでした。


「私はね、サインや握手は、ただでしないわよ!」
(三輪さん)


「え?これは、お金をもらうってことですか?」
(エグザイルの誰か)


「えぇ、もちろん、お金欲しいわ・・・笑」


なんて、導入から始まって、結局、(こんな小手先の導入
はいらないから、で、答えは何!?)って思っている自体
で、もう、テレビの罠にかかっているんですけど笑。

ようするに、三輪さんは、かなり変装して、自分が誰だか
わからぬように、渋谷なり町を歩いているのだそうですが、
さすがにそれでもバレるときがある。


「あなたたち、時間ある?お茶しない?」


と、こっちから誘うそうです。

「え?マジっすかぁ!?」


なんていってくれて、お茶をしながら、最近の若者は何を
考えて、何を見ていて、どんなことに興味があるのか、
いろいろとリサーチをするのだと。


「私が書いている本って、
 彼ら、彼女らから一言一言聞いてるの。
 そういうことの、積み重ねなのよ。
 実は・・・」


じゃぁ、情報くれて、ありがとうっていって、サインや
握手をするっていう流れ。

すばらしいマーケティングマインドの持ち主です。

いま、たまたま

「マーケティングマインドのみがき方(岸田雅裕)」

というのを読んでいますが、これは本当に数あるマーケティン
グの本を読んできましたが、最近ではもっともなるベストな、
内容です。

理論内容より具体的経験、読みやすさ(書き方)。


改めて、私が、大学生へ講義をしているのは、


「学生の最近の動きを知りたいからで、
 彼らから色々な情報(感想)をくれるということ」

であるという気付き。
 
天下の三輪さんと私の違いは置いておいて、やはりマーケティ
ングマインドってのは、前述の岸田氏の著書にもありますが、
第一に、「顧客を好きになる」ということ。

「顧客のことを、知りたいと想い」地道に行動することなんですね。


編集 / 2012.04.09 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【元気です、川上村! ひるぜん焼そば】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)

http://daisukefurukawa.blog18.fc2.com/blog-entry-879.html
崩壊当時の様子


2011年の台風12号で、
川上村の迫地域にある国道169号線が崩壊し、
それからようやく、仮設道が開設されました。


DSCN5326.jpg
試験淡水で満水になった大滝ダム。
西の大滝、東の八ッ場。

DSCN5327.jpg
この先、崩壊した。

DSCN5354.jpg
元気です、川上村。
なかなかの賑わい。

DSCN5331.jpg
応援に駆けつけてくれた、岡山県旧川上町。
ひるぜん焼そば&地元のブドウ炭酸ジュース

DSCN5336.jpg
なかなか癖になる味だ。

DSCN5357.jpg
チェーンソーアート、梶谷くんも!
あいかわらず、うまい!!

久しぶりに川上村役場のみなさんにもお会いしました。
「かみせ大使」ですから、もっとPRせねば!



編集 / 2012.04.08 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【静岡 富士山麓 駿河湾 の 林業/製材業】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
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晴天に映える富士

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送電線の下の林業(植林、伐採の短サイクル循環)は儲かる(秘密)。

DSCN5233.jpg
丸太(原木)から製材(製品)へ

DSCN5250.jpg
製品のチェックを丁寧に。

DSCN5264.jpg
駿河湾

DSCN5263.jpg
よくみたらNYKの貨物船
日にち違えば、漁火とともに多くの漁船が出ていく


静岡県 富士山麓
静岡茶 駿河湾の魚、駿河桧






編集 / 2012.04.04 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【改めて、国産材って国策材でいいのか。 】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【改めて、国産材って国策材でいいのか。 】



ある地域で、
工務店、流通、製材と集まる会合がありました。


そこで、この話題から始まりました。

この日の飲み。



「国産材っていうのは、
   エコなの?魅力あるの?それとも、国策なの?」



色々な意見がありました。

そういう話題のなかでは、やはり、

「理由なき木材は仕入れないというが流通だよ!」


と木材流通にかかわる方のご発言がありました。


理由とは何か。

・必要性
・欲求性
・物語性

そして

・Q クオリティー(品質)
・C コスト(価格)
・D デリバリー(納期)

です。


確かに、地域材は物語性がわかりやすい。

しかし、必要性があるのかといわれると、薄いのかもしれない。

あらためて、国産材(地域材)は、何故使うべきか。

というところに、国策だから、エコだから、はやりだから、この
3点以外に明快に説明できるものは、いるのかというところで、
あらゆる視点から議論しました。




このとき、ビールは何杯だったろうか。
話題はヒートし、熱くなっていました。



林業・製材メーカーこそ、頑張るべきであるっと。

スパン表などの基準って、メーカーが作るべきではないの?
いろいろと戦略、交渉カードをもって「使ってほしい」と
工務店や流通に、営業に来るべきではないのか?


と流通側が、言えば言うほど、


「流通側も、営業トークに客観性、科学性、すなわち
数字がない」ということにも気付く。



方向性として


1)国産材の各地域の相場を知らねばならない。

2)外材の相場(値動き)も知らねばならない。

3)その上で、自社の製品基準を明確にする。

4)新規取引、品質基準書を交わす

5)(工務店支援)(施主支援)サービスの提供



この5つが明確にできるところを、増やさねばならないという
ことを、流通側から、全国の産地をコンサルティングをしていく
視点を応援されました。



「だからね、

 A社さんとか、B社さんともっと付き合いたいんですよ。

 ビジネス姿勢もいいし。 
 情報誌も送ってくるし・・・・

 僕らが、そういうやる気のあるところに

 林業・製材業界に投資してもいい。」


という、
地域の木材流通会社や地域の工務店さんが
いらっしゃる。


とにかく、ここ20年、30年、絶対に自分が経営をしていか
ねばならない、という覚悟を持っている人たちが、林業製材業
の経営の中心にいるかどうか。


そんな、林業会社、製材会社、そこがどれだけあるのか。

個々人でいい人がいても、組織で埋もれていたら、
産地もそのまま埋もれてしまう。


そういう話になった。

ビールが、ハイボールになりました。



外材の価格も知らないで、国産材を売る人がいる。

これはどういうことか。そういう議論に。


「相場を知っておく、

 知ってなきゃならんですわ。

 でも、知っておくけど、僕らは1割でも、2割でも

 高く買う、あの材木店は、全国の産地の木を

 こんなに高く買ってくれる。


 僕らは仕入れ先も、得意先も、同じなんです。

 大切なんです。」


続いた。


「僕らだって、

 国際流通の動きを知りながら、

 相場に関係ないビジネスをしなければ、

 明日のわれわれ(地域密着の流通業)はないんです。」


ハイボールも
みかんハイボールになった。



最後に、

私がこの目の前でお酒を飲んでいる2名様との出会いを振り返った。



「あんなことあったね~、あのとき台風だったね」

「あのとき、偶然、お互いに、吉野にいたのは運命だね」



懸命であればあるほど、イレギュラーが起こる。
運がいいとは何か。


国産材は、国策材ではなく、
民需の願いや狙いのもとにあるよう、
ひとつひとつの現場で、楽しく、厳しく、
求められていく姿を目指して、私も、頑張っていきたいと存じます。


ありがとうございました。





編集 / 2012.04.03 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【森に穴があく。そんな感覚を・・・。  】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【森に穴があく。そんな感覚を・・・。  】




まだまだ肌寒い春で、高知といえどもまだまだ桜はつぼみ状態
であります、この長岡郡本山町にて、本日、工務店の研修&イ
ベントのご支援(参加)をして参りました。


素晴らしい天候に恵まれ、

 ・工務店として森林を所有している意義

 ・工務店として間伐(森林整備)をする意義

 ・工務店として部材(建材)の杉と桧の利用意義



などについて、それにまつわるエトセトラの情報を加えて、
研修&新たな見込顧客様もご案内致しました。


なによりも魅力でしたのは


・地元の鉄工所が作った「ピザ釜」

・地元の土佐材を使って地域で集めた「薪」

・地元の朝市で仕入れた「地域の野菜」



DSCN5161ピザ
地域材を使って作る ピザ釜~!


そして、みんなの手作り感でしょうか。



いわゆるマーケティングの世界では、

環境CSR × 広報販促 一体型へ

という時代になってきたものの、それって普通に、地域に、
地元にと手込んできた、自然と風土とともに暮らし、歴史に
尊敬し、地域資源をみなで共有してきて、昔からやっていたこと。


そこにちょっとだけ外向きに、ちょっとだけマーケティング
ってのを意識するだけで、変わってくる。


外国人による外来種をただ持ってくるのではなく、何か、もと
もとあったものに、ちょっとだけ「色づけ」と「発信」そんな
手伝いをしながら、自分の学びも多く得られました。

いままで、かなりの地域、かなりの現場、かなりの回数、
林業現場に入って、案内をしてきました。

自分が最初、当初、素人でしたが、
いまは、新規の一般顧客さんから多くの発見を頂くこともあります。

たとえば

「間伐すると、森に穴が開く。」

その感覚、私は10年前、学生の時に感じていた。

しかし、それを、「わ~、空に吸い込まれるみたい、感動!!」
っと表現する。

CIMG6107.jpg


私は、忘れてしまった感覚。

またそうやって新鮮な感覚を思い出せた。

素晴らしい一日でした。


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編集 / 2012.04.01 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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