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【行政(地方自治体)のコンサルを受けるお互いの基本姿勢】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)
【行政(地方自治体)のコンサルを受けるお互いの基本姿勢について。】

     
        ■地域関係のコンサルタント、営業職向け(コラム)


行政からのお仕事の依頼について、私たちのようなコンサル業
がなにを提供しうるのか。ということについて書いてみます。


まず行政は、一般的な民間企業のコンサルとは違い、利益だけ
がゴールでないため、これはスタートのベクトル(理念と利益
の方向性)一致が極めて難しいのです。


行政とはそもそも何をするところか。


1補助行政
2規制行政
3管理行政

という3つの仕事が中心で、民間の市場原理のみでは説明でき
ない領域を、民間の税収入による支援を受け、その役割を担っ
ています。


それを忘れてはなりません。


で利益とは何かといいますと、
私益、共益、公益 という3つの利益配分においても、行政と
いうのは、公益を担保する存在であり、自由自律自発の競争の
結果における、私益や共益を奪うことがあれば、それは本末転
倒であります。


(このことだけでも、森林、林業、木材行政、
 地域づくり、まちづくり、 について
 いろいろと述べたいことがありますが、割愛します。)


今回も、行政側からの依頼で我々に、ある相談を持ちかけて頂
きました。その際、「予算がなくて・・・当初予算から、結局
のところ3分の1までに減ってしまい、すみません。」という
ところから、我々に話がありました。



もちろんお仕事を頂けることは大変光栄なことでありますが、
基本、それぞれが「私益」を確保得られる前提が見えるからこそ
の公益のサポートであるので、ボランティアではないので、
「ここまでしかできない」と言いたくなるのは常だと思います。



しかし、本当に大事なのは



1 その地域の民間主体

2 1を支援する、その地域の行政主体

3 2を支援する、そして私たちのような存在




という目的の明確化におけるその優先順位は絶対に変わらない
のです。それを前提に、私のコンサルティング営業としては、


1 民間主体がこうなるべきというのがゴールであること
   の確認コミュニケーションをとる。


2 行政は、①補助なのか②規制なのか③管理(触媒)なのか
   その中で、担当課の●●さん(あるいは首長)が、
   本当に絶対的に、やりたいことは何ですか?と私側から聞く。

3 それであれば、私たちは、その予算内では
  こういうサポートができる。
  具体的には、A案、B案とすれば、民間も喜ぶ。
  
  いかがでしょうかと。
    

良く言われます。行政職員は、仕事が増えるのはうっとぉしぃ。
面倒くさい。それでも、予算はある。なんかやって的なこと。

でもやるのはコンサルじゃぁないんですよね。

(もちろん、私たちは、顧客以上の情熱と、
顧客以上の思考と、顧客以上のナレッジの提供が商品サービス
であり、行動の喚起ができなければ、価値はありませんが)


でも、日本の1割くらいの行政職員さんは、この「姿勢」で
私たちと接していたけており、かつ「情熱」も熱く、滅私公奉を
自らに楽しんで、地域(住民)と溶け込んで、いらっしゃる
人もいる。

で、我々のような外部の使い方がうまい。

(もちろん、そうではない方に
 コンサルの必要性をご理解頂けるために、
 セミナーや講演があるんですけれども、
 私もまだまだ力不足です。)


かたや、カネだけもらえればいい、結果ッなんてべつにいい
といって、こんな楽な仕事はないとして、行政のコンサル
を受けるコンサル業者もいます。


なんとも言えませんが、相互理解、相互共同において、あくま
でも、立ち位置とゴール設計を明確にし、そこに予算感がつい
て、結果がでるんです。



ローリスクミドルリターンでもいい。


みんな目指すべくゴール端一緒なのですから。





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編集 / 2012.03.30 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【H23年度 経営実践研究会 国産材ビジネススクール年度まとめ】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
国産材ビジネススクールとサブタイトルをつけた
この経営実践研究会は、
林業・製材業を中心とした熱いメンバーが集まっています。


3月23日(金)に行われた
年度末最終回。

こちらが、
今回のテキストの表紙です。

DSCN5955.jpg


毎回ボリュームいっぱいです!
実利に繋がるヒントもたくさん。

毎月1度、開催していますが、
1回は無料体験を募集しています。

お気軽にご連絡ください。

4月度は4月27日(金)
5月度は6月1日(金)【変則】
となります。










編集 / 2012.03.30 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【高野霊木(高野杉)  ニシアワー(粟倉杉、粟倉桧)】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
産地の共演として
兵庫県の工務店様に納めさせて頂きました。

構造(構想)見学会
という場に、地域工務店様のメンバーと共に
参加させて頂くだけでも、有り難いことで
私も、木材屋側として、参加し、案内も致しました。

http://www.amazing-nl.com/blog/?p=5


DSCN4826.jpg
西宮市山口町(北神戸エリア)  
このエリアで分譲2棟が始まる!

DSCN4857.jpg
朝のミーティング(ここに木材産地2か所からも参加)

DSCN4877.jpg
家+庭=「家庭」 というキャッチ

DSCN4872.jpg
ここに高野霊木の大黒柱(5寸、浮作り仕様)

DSCN4875.jpg
西粟倉の風景、施業風景、こういう景色と無垢材が
しっかり結びつくように・・・

DSCN4887.jpg
高野山→地域工務店←西粟倉 の構造


DSCN4942.jpg
私もご案内。


DSCN4967.jpg
杉・桧、これは、住宅の単なる部材ではない。


DSCN4972.jpg
高野霊木は綺麗に包装して・・・

DSCN4959.jpg
参加者特典の 西粟倉の鹿肉!絶品!

DSCN4990.jpg
片付けを終えた後、工務店の社員さん、棟梁さんたちと
焼そば。そのとき、こんな「木べら」があったらいいね!
と、さっと、端材で、作ってきた棟梁。

カッコイイ!


編集 / 2012.03.24 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【林業生産額(市場規模)を 考察する   】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【林業生産額 を 考察する   】


みなさん、こんにちは。

でましたね、J-FICニュース。

毎年楽しみにしている、林業産出額。


統計データは1年前のモノが上がってくるのですが、
毎年、毎年、確認しています。


============================
農林水産省は2月29日に、平成22年の林業産出額を発表した。
総額は4,216億9千万円で、前年よりも2.3%の増加。このうち、
木材生産額は1,945億5千万円で前年より4.6%増えた。都道府
県別のトップは北海道の315億2千万円、次いで、宮崎県の180億
7千万円、岩手県の129億4千万円。薪炭生産額は50億8千万円
で前年比3.5%増。全体の産出額の5割を占める栽培きのこ類は
2,189億1千万円で0.5%の微減。林野副産物採取額は、マツタケ
の収穫が増えたたため、前年比158.2%の31億5千万円となった。
=====  J-FICメールマガジンより引用========


木材生産額がは、山元土場価格という定義でありますが、
この1945億円という市場規模に対しては、

企業売り上げランキングを見ると


493位 ニプロ   1959億円
494位 シダックス 1950億円
495位 コカコーラセントラルジャパン 1948億円
499位 サークルKサンクス 1923億円

といった規模(2011年)

 (ちなみにシダックスは、レストランカラオケ事業は売上の25%ぐらいで
  なんですが、余談ですので、戻します)


もちろん
1位はトヨタ自動車で、18.9兆円であり、
2008年の法人税等は、9000億円近い数字ですが・・・。
トヨタ1社でなんとかなってしまう規模でもあります。


またもう一つ、林野庁の予算というものを考えてみました。

平成24年度の予算概要としては、約2600億円です。
   そのうち森林整備事業費は、1170億円です。

木材(原木)生産額の市場規模に対して
の林野庁の予算をどう考えるか。


宮崎県が180億円という中でトップでありますが、
東海地域のある県の木材(原木)が、約20~30億円というものに
対して、25億円近い補助金があるということを聞いております、
これが現実です。

もちろん、農林漁業の補助金を全否定しません

・公益的機能を担っていること
・都市と農山村の関係性の担保であること
・そこに市場原理を取りいれたバランスこそが大切であります。


実際、林業予算については、林野庁予算の全体の1割ほどで
あるということもありますが、改めて、なぜこの補助金が生
まれるのかというトゥルース(数字上の事実)ではなくて、
リアル(事実上の現実)としての木材生産と木材取引をしながら、
自らの経営にどう落とし込むのか。


マクロとミクロをつなぐこと
利益と理念をつなぐこと
思考と技術とつなぐこと



「価値づくり経営」という本を、ある経営者様から勧められて
読みましたが、まさに、生産や技術について述べるのではなく、
私どもが考える、林業・木材業の付加価値化については、まさ
に自信をもって進んでゆきます。


まとめとしてこう言います。


前回の国産材ビジネスセミナーで5フォース(業界の競争環境)
について、リアルの世界として具体例をだしながら紹介しました。


そこで、ある業界の方からです。

~~~

トビムシの行っている
「西粟倉・森の学校」や「高野山」そして「古川さんの支援先」
について、みなみな知り始めています。

それを

1「あ~、なんかやってるなぁ」 
   って思っているん程度なのか

2「おぉ、(木材素人)の新規参入だ。これまずい」
         と思っているのか


3「ならば、一緒に色々やろう!」と思っているのか


ありますよね?

でもね、古川さん、
ほとんどが、残念ながら、「1」です。

でも、私は、古川さん達と一緒に仕事をしたいんです。

~~~~~~~~~~~~~~~

そう言ってくださって大変、嬉しいのです。

改めて
トビムシグループがやろうとしていること、やってきたこと。

自信をもって、突き進んでいくとともに、既存の業界の人たちに、
「気付き」を与えられる存在、そして「行動」を促進させうる存在
になれるよう、日々精進していきたいと存じます。



(参照)
http://www.ullet.com/search.html
企業売上ランキング

http://www.rinya.maff.go.jp/j/rinsei/yosankesan/pdf/24k-00a.pdf
林野庁概算予算

http://blog.guts-kaneko.com/2007/12/post_371.php
金子洋一エコノミストブログ(これは林業行政の本質をとらえてます)


編集 / 2012.03.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【1日で四国四県 本山町→東みよし町→善通寺→松山】
カテゴリ: 未分類
トビムシ小林と
 四国の林産業にかかる視察訪問を。 

DSCN4740.jpg
高知空港近くのレンタカー屋のすぐ裏で(高知大学農学部)

DSCN4741.jpg
「日本で最も美しい村」連合

DSCN4742.jpg
東白川村と本山町(どちらも林業、製材業も魅力的)

DSCN4743.jpg
Loft !? 

DSCN4754.jpg
嶺北(れいほく)産の土佐杉、モデルハウスにて
藤川社長にご案内

DSCN4759.jpg
ばうむ合同会社 商品開発について

DSCN4781.jpg
夜のLoft ちなみに飲食店です笑。

DSCN4788.jpg
翌日、ある会社の訪問(徳島県)を経由して、善通寺市へ

DSCN4793.jpg
善通寺 五重塔

DSCN4798.jpg
善通寺市役所のすぐ前の敷地にある 重要文化財「旧善通寺偕行社」
センスあるカフェ
http://kaikousyacafe.com/


DSCN4806.jpg
高野槇(悠仁親王様のお印)
これは高野町役場にもあります。



編集 / 2012.03.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【高野山 高野霊木 施業現場 結界】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
DSCN4712.jpg
高野山の森に光が入る(寺領森林組合様の施業現場)

DSCN4711.jpg
高野杉(高野霊木)

DSCN4714.jpg
ふきのとう

DSCN4722.jpg
「結界」を高野杉(高野霊木)で (サンプル展示)


DSCN4725.jpg
高野霊木 開創1200年 こうやくん

DSCN4723.jpg
高野霊木之柱

DSCN4724.jpg
世界遺産・高野山 
金剛峯寺山林部の理念
「共利群生(きょうりぐんじょう)」の森を目指して・・・



編集 / 2012.03.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【FSC森林認証とマーケティング ~浅田真央さん~】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
本日の日経新聞で、
浅田真央さんが大きな「FSC森林認証」のマークを持って某企業の広告に出ていました。
FSCも、マーケティングが活性化し、市民権を得てきましたね。


DSCN4696.jpg


現在、FSC森林認証
日本の森林面積の1.5%がこの世界基準の森林です。
天竜ほか、連携し、国産材(産地)も盛り上がりたいものです。


http://www.aiec-net.co.jp/archives/1028
(参考)FSC森林認証 攻めのマーケティング手法とは!?
    アミタ環境認証
 

各種認証制度が
勃興し、消滅し、何が残っていくのか
本質的な第三者認証とはなにか。

市場に受ける認証とは何か。
市場に受けていくための認証は何か。

市場にはあくまでも規制なのか。
美しい市場を創造するかけ橋なのか。


動かしていくのは
地域のプレーヤーたちです。
そんなプレーヤーのご支援をさせていただいています。


【お知らせ】
DSCN4693_20120429100537.jpg
4月13日14日15日は、天竜FSC森林認証の家 完成見学会です。



編集 / 2012.03.18 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【最終回(第8回)!平成23年度 国産材ビジネスセミナー 】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【最終回!国産材ビジネスセミナー 】



国産材ビジネスセミナーの最終回(第8回)でした。


まとめ講座としては、

DSCN4651.jpg
西原からは、「選ばれる林業会社3つのポイント」と題し、
森林組合、民間企業、個人事業者にかかわらず、どのよう
に集約化、搬出間伐が前提とされる「森林経営計画」を立
て、木材(原木)の販路をどう広げていくのか。現場の、
あらゆる事例を踏まえて、講義を。


DSCN4654.jpg
小林からは、知っていればよかったのに、とされがちな
法務対応について、特に住宅訴訟の現場から、品格法、
瑕疵担保履行法、消費者保護法などにおける事例から始まり、
債権回収のポイントをレクチャー。その上で、
マーケティングだけではない法務対応の準備が「利益」
につながるという、攻めのビジネスの姿勢を伝え、
地域だから、業界だから、という、いい訳をしない、
そのビジネス姿勢や約束の設計の必要性を熱弁。


そして、
DSCN4664.jpg
私古川からは、林業、製材業、木材業、住宅設計業といった
全体の流通視点に立ち、市場の可能性をあらゆる角度から
それぞれの立場の検証をし、また山村地域に暮らす、外モ
ノ(異業種)がかかわる地域づくりにおける3つのフェー
ズなどをお伝えし、林業界の交流力の必要性を伝え、全8
回の振り返りを行いました。


特に、業界、異業界関わらず、ソトモノ、ウチモノに関わ
らず、新規と既存にかかわらず、消費者との顧客接点の創
造が必要なことをお伝えし、「地域にいきる」その実情と
理想。そして、1本1本の金額(原価意識)を大切に、
事業を積み重ねていこう!と、あらゆる私がかかわる地域
の現場の思考錯誤のリアルもお伝えしました。


■次回は、★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
      なんと土曜日 開催!!

 2012年度 国産材ビジネスセミナー 
 
 日程:2012年 6月16日(土) 第一回 リニューアルオープン!
 時間:    14時~18時
 場所:都内某所(未定)
 
 表題:「(仮) にっぽんの林業・木材業  理想と現実」 

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  開場は、未定ですので、また近くご連絡を差し上げます。


 改めて、
 参加された皆様にお礼申し上げます。
 ありがとうございました。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。
 

以下、
お客様の声、ご紹介です。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

・異業界でありますが、月1回のAWAY GAMEでもあり、
 それは、ちょっと変わった森林浴を浴びているようで
 楽しかったです。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・様々な角度から学ぶことができ、
 とても勉強になりました。
 債権回収、ロジスティクス、
 全体を通しては、情熱方程式が
 自分の中に刺さりました。
 今後は、インターネットマーケティングについて
 セミナーであれば、また聞いてみたいと思います。
 【100点】



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・初めて参加させて頂きましたが、
 アットホームな雰囲気で、サっと入ることができました。

 他のセミナーには、類をみません!!!

 また、林業、法務、そしてマーケティングと
 その3つを1度で受講できるのも魅力デス。
 (最初から受講したかった・・・・)

 とにかく記憶残ったのは
 3講師のそれぞれの
 ご指導ぶり&強烈な個性ですね。

 かつて当職、人事部門にて
 教育訓練カリキュラム構築担当も務めていたことから
 その点からも、非常に魅力的に感じ入りました。

 このたびは最後(夜の部)までご一緒できず
 大変、失礼いたしました。
 遠方ゆえ、ちょくちょくとはいきませんが、
 上京の機会を創り、今後も参加させて頂きたいと
 思っております。ありがとうございました。

 【90点】



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

・法務的、マーケティング的なもの全般、
 その知識、情報だけでなく、
 出逢いも含めて刺激になりました。
 何度か参加出来なかった回があり、それが心残りです。
 【90点】



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・久しぶりの参加でしたが、
 素材会社が選ばれる3つの理由、
 木材会社が選ばれる5つの理由、
 地域の流通のすみわけ、機能など、
 また、「身内の事例」というものがありましたが、
 実体験を踏まえ、とても勉強になりました。
 
 林業界のファイブフォースも
 あらためて違う視点で、
 競争環境を認識することができました。
 
 【100点】


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・まとめ講座ということで、重複ネタもありましたが、
 復習も兼ねて、わかりやすかった。
 全体を通して、販売や営業に関することはたくさんの学びがあり、
 今後は、山主と素材生産業者との営業の話や、
 実地研修も興味があります。
 【80点】 



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・内容はとても勉強になりました。
 古川さんが紹介して下さったマーケティングツールが
 林業、木材業にどう当てはまるかがわかり、
 非常に記憶に残った、役だった学びでした。
 【90点】


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・自分にとって、
 学び、復習、気付き、出逢い、刺激、癒し、反省、確認
 っとたいへん多くを得る場になっています。

 今回は、ゲスト講師の
 販売と物流の対等性についてや、
 木材のロジスティクスの精度について、見直す理由がありました。

 全体を通しては、
 やはり現地研修会の、「社長で会社は決まる」という
 研修で出会った某社長との出会いが強烈に印象に残っていて
 多くの実践をしています。
 【100点】


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

・私の林業生活の中心といえるセミナーでした、
 いつも満足しています。

 今回は、最近の林道(林業への道)という話と、
 敵は、外材ではない!というところ、 改めて学びを得ました。
 全体を通していえば、現地研修のときの、O社長の人間力が
 記憶に残りました。
 【120点】




■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

・マーケティングを通じ、営業戦略の立て方を学び、
 他業界の取り組み事例を知り、この業界を多角的に
 見られるようになったことは大きな収穫です。

 東京は立場の違う人たちの集まりなので、
 テーマ設定が非常に難しいですかね。

 今回は「まとめ」だったが、例えば、林業講座は
 もっと掘り下げた議論をしてみたいところですが、
 わからない人もいる中で、なんとなく表面をなでた感じに
 なってしまうような気がした。

 ま、逆に、他業界の参加者は何を求めていらっしゃるかも
 重要かもしれませんね。

 単に、環境問題に興味があるだけなのか? 
 自らの業界に「木質」を持ちこみたいと考えているのか?
 木材業界そのものに入りたいと思っているのか?

 色々な人が集まることは、
 私自身、大変うれしいが、講座の内容そのものが
 薄まらないほうが、業界の人間にとってはいいかもしれません。

 【80点】


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

・マーケティングというものが、
 林業においてもっとも通じるもの、必要なものだと感じた。
 今後は、木材の空間利用について色々と興味があります。
 【90点】



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

・今日は、国産材の流通のリアルが勉強になった。
 山づくり、経費、製品になるまでの現実と
 その市場規模。
 対して、多面的機能などの数字や森林の期待感のギャップ。
 今後は、林業製造業界の抱える問題点を整理し、
 お教え頂きたい。 【70点】



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

・講師の魅力に、いざなわれ、参加しました。
 理念と利益というテーマは、
 素材を売る限界を認め、その新しい手法とは何か。
 また、セミナーとは別ですが、懇親会で教わった
 「運がいいとは何か」ということが、刺さりました。

 今後は具体的な数字を絡めたマーケティング戦略を
 もっと聞いてみたいです。

 【92点】



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・県庁職員として参加。

 前回の大阪に続き参加しましたが、
 今回も自分の無知さに恥ずかしさを感じる
 すばらしいセミナーでした。
 地域づくりの3フェーズや、
 消費の3要素、そして、木材の価格を決定しているのは
 じつは流通であるということ、また住宅欠陥問題については
 非常に勉強になりました。
 受講者とのネットワークが魅力的で、
 今後ともよろしくお願いします。

 【100点】


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・新しく得ることが多かったです。
 自分にはまだ難しいこともあったけれど、
 非常に勉強になりました。
 地域のブランド化のヒント、債権回収の方法
 契約書、契約書のことは、もっと知りたいです。 
 今後は、地域の様々な現状、
 売上についてどのような実例があるか
 聞いてみたいテーマです。

 【90点】
 
他・・・

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

それでは
 6月16日(土)
 またお待ちしておりますね!


DSCN4678.jpg
賑わいの懇親会

小林ブログは、こちら。

http://www.tobimushilaw.com/article/14306733.html
編集 / 2012.03.16 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【コンサルの現場 の 日記 として。 3月5日6日7日】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【私の、コンサルの現場として。 】


コンサルっていう言葉は好きじゃないんですよ。
だけど、仕事がら、それは、確かに、コンサルティングであって、
でも、現場と机上と、って・・・。


で、今日は、
私の仕事、コンサル業、事務屋、総合研究所、
コンサルティング事務所として、
3日間、振り返ってみました。



5日(月) 


ある林業地域での仕事です。


「直接」フリーキック、「間接」フリーキックとかいう言葉が
ありますが、「直接」という言葉は、やはり「間接」という
言葉があるが故に、「直接」があるわけですが・・・。



林業・木材流通。


山林所有者→素材業者→原木市場→製材所→製品加工→
製品市場→販売小売店→大工・工務店→お施主様。  

本日は、山林所有者と製材所が、どういう情報交換をして、
どのような直接連携をすることが、最終的に山の利益になるか。

常々申し上げていますが
もちろん、単に飛ばせばいいというものではない。

時流に適応しながら、誰がその役割を担うのか。


本日は、山林所有者と製材所(加工&デリバリー)とをつない
で、将来の構想を練って、具体的にどういうところから始める
かの打合せを行いましたが、


「ぜひ、(お互いのレベルを上げて)、直接やりましょう」


っと。

ふふ、楽しみです。

とはいえ、こういう時に大切なのは3つあります。
コンサル業としての触媒人として大切にしていることです。



1 立米(生産量)
2 立ち位置(流通のポジショニング)
3 立ち上がれ(商慣習に負けない勇気)


これがポイントです。
詳細は、また別途に。



6日(火)

本日は、コンサルの現場に、
学生アルバイトを初めて連れてゆきました。

その子は、
とても森林林業が大好きであり、
とはいえ、事業、商売、利益とは何かをしらぬので、
ビジネスとして、
鍛えてほしいという自らの要望に応えたわけですが、

仕事を終えて、一言。


「コンサルのイメージがつかめてきました。」


と、早くも、早いそんな認識に驚いた、その後は、続いた。


「コンサルって宗教家みたいですね」

と。どういう意味かと聞けば、


~~~~~

宗教家というのは、
古川さんと話しをしてみて、
整理すると、それは二つの意味ですね。


①啓蒙、教育、教養、育成
②整理、図式化、ルール化、見える化

宗教というのは、ざっくり言うと、
よくわからない混沌とした人々の悩みを救うことでしょうか。

そのために、

「こういう考えをすればいいですよ」

「こんなマインドが大事ですよ」



と、根拠はよくわからないんだけど、
そう言われたら救われることがあります。


仮説がただしく、
真理を突いていれば、不思議とその通りになる。


そうやって、考え方とかスタンスを提案してあげる。
これがひとつ。

コンサルタントの講演なんかでよくありますよね。

それから、

この世の成り立ちとかを、
お経とか、絵図、マンダラなんかにわかりやすく整理して、
見せてあげる。これもひとつの手段です。

混沌から、課題と解決策を整理して見つけてあげて、
文章と図表にしてわかりやすく伝える。

それで、方向づけをしてあげる。

これ、企業経営に対してもやってること同じですよね。

ただ、前者の①も、②の分析と整理、ルール化があってはじめて、
導き出されるものだと思いますし、現場での経験があってこそなのでしょう。


それは、コンサル業でも宗教でも同じなんでしょう。
そんな共通点を見つけてみました。


だとしたら、
現代版の「お坊さん」だ、と思えば、
けっこう必要とされていて、大事なお仕事かもしれない、と思いました。

大胆な発想かもしれませんが、
みなさんはどう思われますか?
~~~~~


ということで、

私、もっと日々修業して、現代版のお坊さんに、
なるように、精進いたせねばなりません。


よく、
地域で色々なつながりがあり、
事業者にお逢いすると、


「私、コンサルって嫌いなんですよ!」

とよくいわれます。


これは、職業柄、私は、
凄くごく自然のことと思っています。

それでも、
最初そのように言っていても、

「いや~、古川さん一緒に仕事しましょうよ!」

って言って頂けることの嬉しさ。

そもそも


1 コンサルっていう言葉を使わないほうがいいのか、
2 こういうあり方もありますと、
  もっと伝え方を変えねばならないのか


どちらにしろ、自分の現場感を、直観に託して、
これからも、皆様と共に、業界、地域のために、発展をしてゆければ幸いです。






7日(水) 【天竜】


今日は、4月13日14日15日に行われる、
「天竜FSC森林認証の家」の完成見学会に向けて
流通整理、PR支援ということで、天竜国産材事業協同組合へ。


DSCN4693.jpg



山林所有者もいて、素材業者もいて、製材業者もいて、
森林組合もいて、工務店もいて、行政もいて・・・。


理想に向けて、利益に向けて、
駆け抜けてほしいと切に願いながら、
私としての関わり方も今後は、3通りに絞られてきっました。



「わかっているけど、できない」


そういう時こそ、どうするか。
いつまでもソトモノとしての自分でしかありませんが、
天竜エリアに私が入ってから6年目。

私が、天竜地域を一人で歩いていたら、

「お~い、古川くん、乗ってくかい?」っと、


ある製材会社の専務が、声をかけてくださる。
ありがたいです。


共通のライバルは、地域の外(他の国産材)にあり。
共通のライバルは、外材であり、
いえいえ 実は、
共通のライバルは、建材(住設)であるということ。

今日は、特に、
製品の売り先を

1)「住宅」と考えたときと、
2)新しい「市場」に向けてどうするかということを2通り、

伝えさせて頂きました。

また、
山側(山林所有者、製材、乾燥、加工)の顧客を3つに分けて、
流通視点、工務店視点、施主視点にそれぞれに立ったとしても、
それぞれにとって、FSC森林認証はカードの一つでしかない
ということ。

その中で、

1) それを「1」から、どうやって「膨らませるか」
2) 地域連携は、共通の敵をどう認識させるか。
3) 改めて、誰がリスクを背負ってやるのか。


3%(世界の森林面積のうちのFSC森林認証面積)
1.5%(日本の森林面積のうち、日本のFSC認証林の面積)
0.2%(日本の森林面積のうち、FSC(天竜)の認証林の面積)

このたび、あらゆる角度での、FSCの伝え方がたくさん、
出てきました。

啓蒙スタイル、

子供スタイル、

学者スタイル、

事業スタイル、


色々ありますよね、いいですね。

FSC森林認証のマーケティングといえば、
かなりのノウハウが溜まりました。

完成見学会、そしてその先の顧客ランクアップ。楽しみです。


編集 / 2012.03.07 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【地域という言葉。  ~木を見て森を見ず!森を見て木を見ず?~】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)

こんにちは、古川です。


「木を見て森を見ず」という表現がありますが、どうも、
「森を見て木を見ず」という人が多いように思います。


私の父の実家、新潟県長岡。

祖母の家なのですが、祖母は今、92歳。
雪おろしは、近所の方がやってくれています。

お金を払って、お願いしている訳ですが、とはいえ大変な肉体労働です。

父が亡くなっていることもあり、

「伸一さんがいなくなって、
 大ちゃんは、長岡に帰ってくるの?」

「お墓は誰が守るの?」・・・

と、嫁いだ母が、ご挨拶に行けば
必ず、近所の方に、そう言われるものです。

否定的な意味ではありませんよ。
土地に根差すということ、その大切さ。

人生スパンでみるのでなく、
その地域、地域の、文化や土地スパンでみていくこと。


それが日本です。それが地域です。

私がいまここにあるのは、
先祖のおかげであることは間違いないのですが、
都市経済に目を向け、いわゆる「地域」に捨ててきたお寺とお墓の数々・・・・


いや、それを一面で否定しているわけではありません。


「地域を見てグローバルを見ず」
「グローバルを見て地域を見ず」

いや

「地域を見て人を見ず」
「人を見て地域を見ず」


というのでしょうか。


「地域」とか「環境」という言葉が、
不思議としたあこがれの対象となっています。


【ニュース】
~~~~~~~~~~~~~~
第21回地球環境大賞 サントリーに大賞
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120229/cpd1202290505004-n1.htm
~~~~~~~~~~~~~~~


なるほど、「地域の森」です。


「地球」「環境」「地域」


そもそも「地域」ってなんでしょうか。
皆さまにとって「地域」ってなんですか?




たとえば、二つあるでしょう。



1つ、地域という言葉は、そもそも、中山間地域、振興山村、
過疎地域といったような場合は確かに、法律的に、林野率や
人口密度などによる定義があります。

http://www.maff.go.jp/j/study/other/cyusan_siharai/matome/ref_data1.html


もうひとつは、相対的な地域です。


グローバルから見れば、アジア、ヨーロッパが地域
アジアからみれば、国が地域
国から見れば都道府県が地域
都道府県からみれば市町村が地域
市町村からみれば町や大字が地域

といったように、相対的な表現に過ぎないという地域です。

憧れを抱くには、対象が2つあるのでしょうから、
東京と地域 などとなって、日本人の「軸」の置き場に
しかすぎないのでしょう。



地域再生

・地域とは何か
・主体とは何か
・再生とは何か


目的を明確にして、期限を明確にすること。

理念と利益
土地と暮らし
人の生と死


地球とか環境とか、地域再生とか持続可能がどうとかではなくて、
もっと単純で、泥臭い生命感、わかりやすい商売感、1本1本、
一人一人の大切さ、人と人との想い。


私の実家、町田に対する、想い、原体験。

なんで、子供のころ遊んで、クワガタとってザリガニとってた
あの裏山を返せ!ということも含めて・・・。



「森を見て木を見ず」

同様うに

「地域を見て人を見ず」


ということもありうるでしょう。


かつて、「地域」に暮らす友人がいった


「古川くんね、
 この地元の人に対して、
 
 ビジネス力よりも、本当の意味で、
 
 大切なのは、ここにく暮らす人のココロと教養。
 
 これなんだよ。」


思い出しました。

今日は改めて「軸」の確認をさせていただきました。


そして、今日は、
大手広告代理店、大手証券会社の友人と飲みました。

私は彼らを友人に持っているからこそ、自分の仕事の立ち位置や
強みと弱みを知ることができるんですね。



<おまけ>
地球環境大賞ってのが、大手にあるのならば、
中小企業とか地域の歴史を紡いでいる人に向けて
地域環境大賞って独自の何か創ってみたいですね。

文化、歴史、技術、教養、経済、

勝手にランキングしようっと。
編集 / 2012.03.02 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

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