【林業女子を天竜へ】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【林業女子を天竜へ】


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山立木材 住宅部 (天竜材利用による工務店)

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天竜材のメリット FSC国際森林認証など話題豊富

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フジイチ 工場へ

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FSC認証材 天竜檜

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天竜 商標登録

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手触り

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女子は、やはり目線が違う!?

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山へ移動 (途中 月まで3km の看板!)

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イケメン林業マンと昼食

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わざわざ彼女たちのために「1本(100年クラスの天竜杉)」伐採を披露

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伐採は、いつみても、圧巻 プロの技を感じる

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カメラも嬉しそうだ

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何年も丁寧に手入れを入れてきた天竜美林にて 一生懸命に説明を聞く

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ほんとうに、山と木が好きだという。

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天竜国産材事業協同組合にて、

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乾燥レクチャー、今後の天竜地域の製材連携の話も

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最後にまたフジイチに戻って、地域材(国産材)のレクチャー

天竜交流会
夜は、天竜のこれからの森を考える会(TENKOMORI)メンバーと懇親会


1日フルコースにてフルアテンド

夜は、男子学生と女子学生とともに色々と宿泊先でディスカション。


驚いたのは、彼女たちの「センス」とその「発信力」
それが、こちらのブログです。

林業界に新たな光が見えてきます。

http://fg-kyoto.jugem.jp/?eid=30
天竜林業 1日目 林業女子会@京都 ブログ


http://fg-kyoto.jugem.jp/?cid=4
天竜林業 2日目 林業女子会@京都 ブログ

ぜひとも、ご覧ください。





















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編集 / 2011.03.28 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【いつだって、メモを忘れるなかれ 】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【いつだって、メモを忘れるなかれ 】



今日は、木工家具屋、桧製材所(原木仕入れ平均立米単価10
万円以上)へ、弊社スタッフの二人と共に、高野霊木新商品の
製作のために伺いました。


この道20年、30年の木工や製材のプロに色々な視点でアド
バイスを頂きながら、実行力を高め、開発して、モノを動かす。


また、同じく、西粟倉でも製材加工が増えて、加工の可能性や、
レパートリーは増加していくでしょう。


さて、ツイッターにも書きましたが、

~~
業界の年配の大先輩に「プロの適当より、素人の本気」が林業を
変えますよと、応援を頂いたが、業界だけでないと知りました。
批判あれども、被災地へ独自に物資を持って行った一般人(素人)
ブログを見ましたが、心打たれました。「本気」と「行動」、夢
をかなえる象。
~~~


力相応主義ということですが、今回も、二人の弊社スタッフ
の自律と成長のためにと一日色々と回ったのですが、自分自身
も素人であるくせに、後輩の二人に、「しっかりメモを取って、
写真を取って、次に繋げるべくレポートをまとめ、見える化して、
どんどん動きとして広げていって!!」


とかいって、自分でメモを取るのを怠りました。


改めて、素晴らしい学びが現場であり、新しいヒントも多数得
られました。ただ、自分でメモを取るのを怠っただけで、今朝
になったらもう、いくつか、大切なことを忘れています。

あ!こんな素晴らしい情報を忘却してしまったという恐れ。



・34歳、単純に記憶力がなくっているのでメモること。

・いつだって素人精神、勉強好きでメモを取ること。

・実行玄人として見える化し続けること、そのためにメモを取ること。





「素人発想」と「実行玄人」

(もちろんメモは目的ではなく手段でそこから
 実践にして行かないと意味がないですということです。)


メモ魔になれ
といわれたことです。





編集 / 2011.03.24 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【震災からの学び「一週感」】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
■まなび■

【一週感①】
震災後、前半は東京、後半は関西(山林)にいました。
関西は、東日本の緊張感に比べたら、ふだん通りで、
「日常」な空気。違うのは、店舗等に義援金の募金箱があるくらい。
まず、この差に驚いたのですが、逆に自分を見直せました。


【一週感②】
被災地の痛みとは異なるが、関東も確かに大きな揺れ
があり、帰宅難民があふれ、計画停電などで不便を被る人が多いだけに、
復興意識が高い。これは阪神大震災の時は関東の反応が鈍かったのと同じ。
当時の自分を猛省する。
結局、身を持って経験しなければわからないことが世には多い。



【一週間④】
最もの学びは「不謹慎の定義」とは何か。
「不謹慎=教養(哲学)×場・時・機(TPO)×ツイッター(情報)汚染度」
か?プロ野球、石原天罰、フジテレビ批判、売名と偽善、枝野ネロ、東電原発、
九州新幹線CM、ACのCM、北方領土返還、等色々ありました。


【一週間⑤】
アントラーズ小笠原が、地元の大船渡を訪れた時に
子供(少年)に対して、多くの夢を与えていたが、
「子供の元気のために、
ミッキーマウスはTDL休園中、被災地に訪れたらどうか、それは不謹慎だろうか。
いや、アンパンマンならいいだろ」(と言う声を大阪の酒場の横で聞いた)。

【一週間⑤】
結局、多くの人が、あれこれについて
そもそも自分の意見なんてなく、(ある意味なくていいと思う)
一次情報ではなく二次情報に汚染されている(私も)。
ぶれない「一貫性」を持っている人は、
多くの人がついてくる。今回、
テレビ局1社の報道 < 1人のツイッター
と言う構図が間違いなくありました。


【一週感⑥】
業界について。
北海道産木材を扱う業者の方は、
岩手・茨城の港湾の被災で
関東方面の物流(経営)が完全ストップ。
方や、中部地域の製材会社で、
お客様の仕入れ先の一つが自社以外に
東北があり、その会社がストップしているため、
自社の販売を増加依頼あり。
業界の「色々」です。


【一週間⑦】
ある業界の年配のプロに
「プロの適当さより、素人の本気」
が林業を変えますよと、応援を頂いたが、
業界だけでないと知りました。
被災地へ独自に物資を持って行った一般人(素人)ブログが
リツイートされたが、「本気」と「行動」が世を変える。
自分の行動力のなさを恥じます。


【一週感⑦】
だからこそ、できることは、
(直接の支援と間接の支援があると思いますが)
その地でも、どの地でも、温度差の有無、不謹慎の濃度にかかわらず、
まず、募金をし、
(日本の元気に繋がる)めいいっぱい顧客とプロジェクトに邁進すること。
募金なら1秒でできるが、
家族・親友・顧客づくりは何年もかかる。
そして、募金するためのお金(信頼)は1秒でできないんですから。



世の中に
必要なこと
不必要な事が良く見えた「一週感」







編集 / 2011.03.19 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【東日本大震災 その日のこと。】
カテゴリ: 本・映画・ニュース・メディア
【東日本大震災 その日のこと。】


当日は、06:03新大阪駅発 朝2番目の「のぞみ」で東京へ移
動というところから始まりました。ちなみに朝一番は06:00。
この早朝のたった3分に高速列車が走ることに新幹線の技術の
高さを改めて感じていました。



この日は新富士駅近くで見た富士山の裾野の曲線が、真っ青の
空にキャンパス描かれたよう、あまりに美しかったためツイッ
ターにアップ。まさに美しい国の象徴である富士(不二)を見
て、今日も一日頑張ろう!と意気があがっていました。

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9時前にトビムシ本社につき、弊社メンバーと打合せ。みんなの
忙しい時間をギリギリまで頂き、ギリギリたるディスカション。

そして、岐阜から来ているお客様に11時で待ち合わせ、品質基準
策定の支援を最寄りのカフェで行い、近くのしゃれた場所で「ラン
チ」をし、トビムシ主催の国産材ビジネスセミナーの準備。

その時一本の電話がありました。


「古川さん、

 例の物件、ようやく終わりましたよ!

 お礼を言いたくて。」



大阪の研究会のメンバーだ。

コンプライアンスのプロの同僚がいたからこそできた、
顧客満足度のアップ。

こういう電話は、チーム仕事の冥利に尽きるというところでした。

本日3月11日は、ご自身の息子さんの1歳の誕生日だという。
自社の地松PRビデオに無垢材の良さを伝える赤ちゃんモデルと
して活躍。


さて、準備。あっというまに14時。
14時~ セミナーは始りました。

今日は、
岐阜、滋賀、鎌倉、東京からと、お客様が集まった中で、
先月の振り返りを行い、そして、私からの話題提供となって
ジェーン台風、伊勢湾台風が、紀伊半島の林業、吉野林業をいかに破壊したか、
そんな話をしていた時でした。



突然である。


という感覚ではなかった。


あれ?地震?お、揺れてきたね、あ、強くなってきた。
おぉ、これ大丈夫か?

ん?机の中に入る?外に出てみるか?・・・。

アーツ千代田のトビムシ本社は学校用の机と椅子がある


まさに、冗談で、「子供のころのように、机の下に潜ろう」
と、生徒(セミナー顧客)がいう。

しかし、いよいよ、30秒ほどたってからか、揺れがひどくなり、
真剣に、机の下へ。

とにかく、大きく揺れが初めてから、これはヤバいかもという
ほどに、自らに、とてつもない吐き気がやってきました。

「うぅっ」

っと上を見上げると、蛍光灯を支える二つの支えの一つが外れて、
いかにもすぐ落ちて来そうになっていました。そとをすぐ見ると
目の前のビルは大きく揺れていました。さてどうしようか、と
いうとき、すぐに、アーツ千代田3331の館内からアナウンスがあり


「校庭へ避難してください」


そして、管理人も直接やってきました。

「外へ非難ください!」

早かった。みな貴重品だけもって外へ。西原君が鍵を閉めて、
みな校庭(避難場所)へと移動。情報は、ワンセグしか頼れ
ない。お客様の1人のワンセグに集まり、じっと目を凝らして
いました。


「震源は三陸沖だって!」


ここでこれだけゆれたのであれば、東北はしゃれにならない
だろう。そう想像するのには時間は必要でなかったでしょう。


と言っている間にまた大きな余震がやって来ました。外を見れば、
目の前のマンションやビルが大きく左右に揺れる。避雷針は、
メトロノームのように揺れている。避難所となった校庭には、
地方からの修学旅行の学生もやってきていた。なんども、
なんどもの余震、そして、テレビから映る津波の状況には、、
まさに「映画」を見ているようでした。




「危険ですから、
 建物の中には入らないで下さい!」


といわれ、それから約1時間ほど外にいたでしょうか。

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管理人側から、帰宅と待機と後は各自任せるということで、再び、
校舎(トビムシ本社屋)へと戻れました。

みな情報に飢えていました。


携帯は繋がらない。
テレビやラジオはない。
私も家族との連絡は当然取れない。

そこで、役に立ったのが、「ツイッター」でした。そこで、
私のフォロワーがリツイートしていた「ユーストリーム」
でした。みれば、おぞましい津波の映像が流れてきました。


そして、配信者の声も同時に聞こえました。



「テレビが映らない人向けに流しています。」


「NHKさんに許可は取っていません」



「著作権の問題はあると思いますが、辞めるつもりはありません」


「みれなくなったら、リロードしてください」


「私は、広島の中学生です。」


「あ、さきほど、NHKさんから許可を頂きました」


テレビもない私たちにとってはこれほどありがたいものは
ありませんでした。


確か、カウントは5万人くらい閲覧だったと思います。


携帯電話がまったく通じないときに、このユーストリーム、
そしてツイッターによる様々なの情報は、極めて役に立ち
ました。


もちろん、ゴミ(エセ)情報もありますが、それは、マスメ
ディアであっても一緒で、判断するのは我々(教養)であり、
とにかく、非常時においても「通信」が可能であるという、

このクラウドやソーシャル(ツイッター等)の威力というのは
、非常時に集中するとダウンするのではと懸念されていた容量
の問題は、この地震によって、その批判を覆したわけです。


ダウンしたのは、ツイッターで知った私の地元(町田)地域の
電気です。停電です。なぜ、町田だけ?とは思いましたが、更
に驚いたのは、テレビに映った私の地元の(実家からまさにす
ぐのところにある)コストコ多摩境店のスロープが崩れ、救出
作業を行っている映像でした。


そのとき、私の家族とはまだ連絡取れません。


なんとか伝える手段はないかと、妹のgmailアドレスに
メールをしたのですが、返信もありませんでした。


とにかく、目の前のお客様としっかり安全と安心につきる
時を過ごすこと。それが重要だと思い、できるだけの、
コミュニケーションを取りました。会社のメンバーで、冷凍庫
に会った食材をみなで食べました。

すぐに夜がやってきました。夜が更けて暗くなってきたとき、
お客様と共に、コンビニへゆきました。

そのとき、道路にあふれんばかりの徒歩で自宅へ帰る人たち
とすれ違いました。そう、首都圏の交通はマヒしていました。
電車は完全にストップ。いわやる帰宅難民。1時間2時間は
あたりまえ、明日が土曜日ということもあり、なんとか帰ろう
とするサラリーマンが沢山でした。

人があふれる街に対し、コンビニは空っぽ、カップラーメンや
パンなどの食品はすべて売り切れで棚がすっからかんでした。
すこしばかりのものを買って、本社(アーツ千代田)へ戻りま
した。

今回のセミナー参加のお客様は、関西や中部方面からもいらっ
しゃていたので、お客様と共に、会社で夜を明かすことを決め
ました。


幸い、私たちの方は ,建物自体が避難場所となり、ロビーには
大画面でNHKのユーストリームを流していたり、トビムシ社
屋は、裏口の昇降口なので人が入ってきますが「ここ、避難場
所って聞いたんですけど、入っていいですか?」とか「私の
家にあった、歯磨きとか石鹸だけど、使ってくれますか?」とか
、本当に困っている人たち、そして少しでも助けたいと思ってい
る人たちが集まってきました。


当日は、東京ビッグサイトで、建材展でした。実は、トビムシ
村上さんが情報収集にいっていましたが、ようやく夜分に遅く、
東京駅から歩いてここ本社に無事に、戻ってこられました。


また、ちょうどこのとき同じく、愛知県から、その建材展へ
出席されていた私のクライアント先の元社員からメールがあり、
寝るところもないため、ぜひ行ってよい?というので、お待ち
していました。久しぶりの再会。セミナー顧客様や社員様とま
た新しい「和」が出来たように思います。


そのとき、ようやく
妹から携帯のメールが入りました。

「あのコストコに1時間前に買い物に行っていた」

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 翌日のコストコ多摩境店



その後、母の無事も知りました。実は、実家のカギが開かないと
いう知らせを聞きくも、帰宅できない。


場所はアーツ千代田(もと千代田区立練成中学校)、ここから、
真空パックされた災害非常用毛布を管理人から配って頂いました。
それがとても温かく、またトビムシオフィスの杉の床の無垢材に
多少暖かな夜が過ごせました。


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何度か余震もありましたが、無事に翌日を迎え、その昼前に、
都内の電車が走るようになったので、徐々に解散をしました。


その際、みなさまが無事に家に帰れたかどうか、それも
ツイッターでお互い確認しましょうと絆がうまれたかのように
なりました。


この日、社員と顧客と一体となり、
何か新しい関係性が構築されたようにも思います。


ライフラインが一瞬なくなっても、
ネットラインがなくなっていなかったからこその
今回たしかに、安心感を得られましたが、

ライフラインが亡くなって、
確かに、疎開・逃避・脱出したとしても、
それは前提にネットラインがあるという安心感があるかもしれません。



じつは、ネットラインこそ、崩壊するということも、
この先考えておかなければならないのでしょうね。

ネットライン、
ライフライン、必要最低限でよいということ。

そして大切なことは、
こんなときでも、時と場と共有した

「友人知人顧客」とのその「繋がり」でした。


メールを頂きました。
~~~
昨日は
皆様の中に入れて頂き本当にありがとうございます。

慣れない土地で、
予期せぬ地震で不安な中これまた本当に救われた思いでした。

場当たり的ですが
自然の脅威にはとても敵わない人間の弱さと、
東京という大都市の恐ろしさ(東京の方スミマセン)、
人との繋がり温かさを感じた複雑な一日でした。

また、
思いもよらぬ縁もあり、なんだか不思議な一日でした。

お酒、餃子にシュウマイ、
ワンタンおむすびまで頂いて誠に厚かましい限りで・・・。

またいつの日か、
地震の揺れに怯える事無くゆっくりお酒でも  
飲めたらと思っています。
ありがとうございました。
~~~~~

トビムシの社屋が役に立ちました。


いまから逃げない、ここから逃げない、

その未来が、(必ず)東北地域の復興に繋がります。
そう信じて、ひとつ一つの仕事に邁進し隊と思います。




近しい人が突然亡くなるということを
幾度となく経験している私としては、
そのひとの「死」と、いま「生きている」ことの意味を、
必要必然で捉えてゆくことを身に染みて実感しています。


ただ、今回は、
そう士気が高まるまで、時間がかかりました。

東北の被災地の方々へ
ご冥福をお祈りいたしますと共に、
自分自身の命をもっと活かすよう、心に留めて
ひとつひとつのこと、ひとりひとりに対して、
大切にしていきたいと思います。



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大好きな、あこがれの
尊敬する大先輩からの
今年の年賀状が胸に刺さります。


編集 / 2011.03.11 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【メーカー(農林漁業)と流通の関係から 】
カテゴリ: マーケティング/営業
【メーカーと流通の関係から 】 


メーカーと流通
マーケティングについて少し思う事。

国産材についてのみではなく、言えることかもしれませんが、
農林漁業全般に言えるかも知れませんが、
お読み頂ければ幸いです。



【国産材(地域材)、これはあるけど、あれはない。
     それでは困る、全部ないのと、ほぼ同義】 


と、575775でまとめ
ましたが、買う(使う)側からすれば、国産材への機運は高ま
っていますが、やはり飽くなきQCDの追及をすべきで、品質不
揃い、価格不明、納期曖昧、こそまず変革でしょう。そういう
意味では「価格」じゃないんですね問題は。

同じく、

【国産材(地域材)、これは買うけど、あれ買わぬ。
     それでは困る、全部要らぬと、ほぼ同義】



 と、製材(メーカー)側は、
流通に対して、規格外の製品を買わないからと、こう主張する
ことが多いが、ホルモンはホルモン屋へ、トロはトロへと、販
路開拓は自ら変革せねばと思います。


結局は「両方(メーカーと流通)との相互理解」が必要なんで
すが、林材業は特に、顧客至上主義、製品至上主義、どっちか
に偏りすぎては行けないと思います。(これも、現在おかれて
いるその会社・産地によって変わるし、顧客って誰?っという
ことで変わるのですが・・・)だから面白いのでしょう。


例えばマーケティング一般論。


プロダクトアウト(成長期) → マーケットイン(安定期)
→ 融合型 (衰退期からイノベーション)  という順番
が企業(個人)成長になります。経験として、顧客主導型の
マーケットインを経験しない林材業者は、いきなり「融合型」
はできない。これは、利益と理念も一緒だと思います。


営業論も、プッシュ型営業(成長期)→プル型営業(安定期)
→ソーシャル共感型営業(衰退期からイノベーション)とは
いいますが、それはその時々の都合であって、高い「概念化」
ができる人は違う見方をしています。

地球防衛軍的ソーシャル型から始まった若者がろくに仕事(利
潤獲得)できぬのもその例だと思います。


そういうステージがあると認識し、
今置かれているその時々で顧客と向き合う事。



以上、自分への「戒め」と「渇」でした。
ありがとうございます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『本日の学び』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■まなび■

・人が本気になれないのは、
 結局、逃げられる「何か」があること。
 「本気」になるには「捨てる」こと。
 

編集 / 2011.03.08 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【インテル長友と前原大臣 】 
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【インテル長友と前原大臣 】 


aicezukiの話題。


カンニングだからいけないのか
有名大学だからいけないのか
技術がソーシャルだったからいけないのか
偽計業務妨害だからいけないのか
反対から読むと「行くぜ!CIA」だからいけないのか
 
                  どうでもいいかもしれません。   

前原外務大臣の辞任の話題

在日だからいけないのか
献金だからいけないのか  
予算審議が遅れてるからいけいないのか
 
                  どうでもいいかもしれません。


そんなとき、くだらない話題をふっ飛ばすほどの嬉しいニュース
が私のもとへやってきた。日曜深夜、月曜早朝、インテル長友の
初ゴールに湧く。

テレビで見たシーンは「なんでゴール前にいるの?」というも
の。youtubeで調べれば、ビルドアップ(攻撃の組み立て)全
体が見れるものがあり、なるほど、だから彼は「そこ」にいっ
て結果(ゴール)を生んだのか分かる。左サイドから斜めに、
中央へ駆けあがっていく。スナイデルもエトーも、あそこにいた
のか、だからこその、囲まれてお礼パフォーマンスと。


インテルだからか
サイドバックだからか
日本人だからか
背が小さいからか


嬉しいニュースってのは、その要因のひとつひとつが頼もしい。

あるときは「批判」にあるときは「賞賛」に。

恋愛関係も。

力強くて好き→ガサツでキライ、
しっかり貯金してて好き→ お金にうるさくてキライ
優しくて好き → 優柔不断でなよっちくてキライ
イビキが豪快で好き → うるさくて大っキライ

とまぁこんなもの

共通のゴールに向かって、役割を発揮し、時には、ある意味
味方の領域に入りパフォーマンスを発揮する。私はフォワー
ドだけど、長友を見てると、守備する楽しさ(攻守の比率問
題だが)も見えてくる。 

まとめたい。

負けてる時こそ、相手(仲間)の枝葉末節にこだわって、
どうするのか。チーム力を発揮するというのはそういうこと
じゃないかなと。共通の敵は、別のところの、わんさかソト
にいるのに。 

長所伸展、プラス発想です!


編集 / 2011.03.07 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【寄付というものへの感謝】 
カテゴリ: 理念と利益
【寄付というものへの感謝】 



2月20日にNHKのBS1で放送された「ミッション」、27日の再
放送がまた多くの反響を呼びました。トビムシのお問い合わせ
も増えました。マーケティングのアドバイス、寄り高い期待感
の醸造、単純なる応援。

テレビの反響の高さに驚いています。


丁度、3月1日の火曜日に、再放送を見られた方から「お手紙と
寄付」が寄せられました。

「このような手紙を書きますのは、初めてのことですので、
とても難しいのですが。」というくだりで、「皆様がたの林業
再生への想いに『このような考え方をなさる若い方がいらっし
ゃるのだ』ととても感動しました。」

と、おそらくファンドは面倒だからとトビムシに直接の寄付を
頂いたのかもしれませんが、受け取った社員Yさんからトビム
シ全社員メールにて連絡が入り、pdfで送られたその手書きの
手紙をみて、ほわ~っとした嬉しさと感謝の念が伴うとともに、
まさに身の引き締まる思いがしました。


こちら、私のメールフォルダ「志フォルダ」にいれました。

「志フォルダ」


元気がなくなったときにみるフォルダ、勇気づ
けられたメールをしまっておくフォルダです。



また、本日(3月3日(木))の夕刊フジ17p.に、堀尾アナウン
サーがトビムシのワリバシ事業を紹介して頂いたそうです。

その後もまた反響が増えております。
 
この「理念反響型」
しっかり「利益(お役立ち)」へと尽力いたします。

感謝。

 
編集 / 2011.03.03 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

ご感想ご意見などは、ブログ内の返信ではなく、
こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

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