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【skype 実践経営研究会】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【skype研究会】


経営実践研究会。昨年は、トビムシ(古川・小林)の話を「聞く」だけ
でしたが、今年は、かなり実践的になっています。

「変わる」ってこういうことなんだなぁと思うくらい、
私も含め、「動き」が出てきています。

現在、8地域(西粟倉、高野山、含む)とかかわりがあります
このトビムシ主催の研究会が、共同イベントを企画することに。


国産材の小さなメーカー、元気な産地は しっかり、手を組んで、
PRすべきであり、来るべく国産材の産地間競争(賑わい)の時代に、
一歩でも先手を打てればということで、
私は、こういった「場」の提供に初めて価値を見出しています。

ここ個別では戦えない、でも力を合わせて出て行こう!

そして、急遽、
参加できなくなった岐阜の某社長は「スカイプ(ネット)」で参加。

全国の「元気な産地、小さなメーカー」が一同に集まる。
みんなが講師!みんなが生徒!

よろしくお願い申し上げます。

~クライアント (研究会メンバー)
  日報より  ~


●初のskype会議。

【skype会議 ~最新の手法を用いて、最高の商品を~】


25日(金)の大阪でのトビムシ経営実践研究会はぎっくり腰の
ため、急遽不参加。その代わり、トビムシ古川君がskypeでライ
ヴ中継をしてくれたので、初のskype会議(こちらにカメラとマイ
クはなかったので僕はチャット参加でしたが)となりました。

一つのカメラ&マイクだったので、声がたまに聞こえにくかっ
たりということもありましたが、それぞれが持てば全然OKで
すね。有意義な時間を過ごせました。

今さらながら技術の進歩はすごいですね。よくわかりませんが、
skype同士ならこのようなビデオ通話も電話も完全無料。技術
の進歩のみならず、大きな通信産業の変化、コミュニケーショ
ンの仕方の変化も予感させます。

伝える技術、見せる技術。木材業界でも学べることはたくさん
ありそうです。既成概念にとらわれずにいかに見せていくか。
アイデアとアンテナをフル活用していきたいです。

しかし、反面忘れてはいけないのは中身、商品そのものの性能、
QCDのあくなき追求。

skypeにしろ、木材にしろ、技術・手法に振り回されないよう
にしなければなりません。

最新の手法を用いて、最高の商品をお届けすること。バーチャ
ルとリアル、デジタルとアナログをしっかり結びつけ、バラン
スを取っていくことが大事だと思っています。

さて、会議の最後に僕が対案した「木材界の若者たちの肉体美
カレンダー」プレゼント。ちょっと本気で面白そうだなと思っ
ています。東京の学友Oさんの「林材業に携わっている人って
男らしくて好き」という言葉から発想しました。

ものすごい邪道かもしれないけど、韓流スターのように『人』
に対するファンができれば木材もアピールできるかなと。韓流
ドラマで韓国がぐっと近くに感じられるようになったみたいに。

それだけで売るわけではありませんが、この業界にいかに目を
向けてもらうか。木材業界=おじいちゃんたちの集まり、だけ
じゃない、草食否定、明るくエネルギーに満ち溢れた若者たち
に注目してもらうのも一つの手かなと。

さらには林業女子とのコラボ・・・?
今一番面白くてオシャレでカッコいい業界、林業・・・?

妄想は広がるばかりです。
~~~~~~~~

RIMG9014.jpg
スカイプも同時に

RIMG9027.jpg
iPADも営業上に品質確認にも役立つツール(懇親会にて)



次回は、
3月25日(金) です。
新規募集は随時しております。
お待ち申し上げます。


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編集 / 2011.02.25 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【女子力を活かす。】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【女子力ってなに? 】



最近、新聞、ラジオ、テレビにと引っ張りダコな林業女子
会@京都のメンバーに19日(土)京都大学にて、またお会いし
ました。

そのうちの1人、フリーペーパーの編集長は2回生であり、まだ
まだ色々なフィールドに出向いてみたいという元気パワーいっぱい。
そのフリーペーパーには「女子力」というキーワードに目がいって


「ところで、女子力ってなに?」


あえて聞いてみました。


「センスと・・・・
  え~、新しいモノ好き?明るさ?元気の良さ、

    行動力ですかね・・」


それって我々の世代からすると完全に男子のキャラクター。

ピアノを教えている私の母がいっていた。

「フォルテは元気よく男の子らしく、
 ピアノは、優しく女の子らしく弾くのよ」

と教えると

「え?なんで?」
 
というからピアノの教え方に不満があるかと思いきや

「だって、先生、今は、女の子の方が元気だもん!」

と小学生の生徒にいわれたとか。


今回、男子もいたが、その男子1名と比較すると明らかに違
う。彼がコーヒーを入れる笑。「可愛い」というのが、女子力
ではないらしい。

ようするに、
    女子力=(感性力×能動力×創造力×元気力)

   明るく元気で、センスあって、楽しく、動いていく力


ということで、23日(水) 高野山の現場に来ていただきました。


奥之院


雪が明けて、400年の巨木の枝(といっても直径10センチ以上)が落ち
ていました。そこにはたくさんの杉の葉がついており、それを拾い、
持って帰っると、大切そうに持って喜んでいました。

歴史好きな女性であり、やはり戦国時代の数々の名称のお墓があるこ
とが魅力であり、また、「ここは屋久杉以上にすごい!!!」
といっていただきました。

っと、ここまではよくあることです。

案内をしていて、弘法大師の大きさを改めて知るわけですが、
しかし今日の驚きは、彼女らの林業へのまなざしでした。


奥之院の裏側の林業の現場へ案内したときです。
現場の主任がこう話してくれました。

「ここはですね、
 トビムシさん(当時、アミタさん)
 がゾーニング設計してくれた場所で、仏法僧の森と言います。

 間伐のあと、広葉樹を植えてゆきます。
 
 仏法僧とは・・・・(略)」

そのときの彼女たちの目。

そして、林業機械(グラップル、ラジキャリー)等をみている目が
とても活き活きしているのです。
その後、高野霊木之家にて、高野町全体の林業現場の「仕事」に
ついて色々と情報交換をしました。

高野山は知らなかった!もっと来たい!といえば、


「女子でも現場できますか?」


と、とにかく、すごく積極的で、野心があり、自分の意思を持ち、
的確な言葉とできる方でした。


こちら側からは、高野山の森の四季折々の魅力を語る。

「アカショウビンが鳴くころはいいよ~」

「いや、ヒメホタルがでる6月下旬もいいよ~」

と現場の主任のお話しも私も楽しくなりました。

また、必ず行きます!そういうメールがすぐ来た。
こんな現場の積み重ねが、とても頼もしいです。


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高野山駅にて

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中門建設予定地

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ケヤキ(欅)の巨木

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金剛峯寺 境内 「(仮称)共利群生の木」
(この桜の木は、杉・桧・槇・シャクナゲ・紅葉が共生している)

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金剛峯寺にて

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こんな「こうやくん」

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小さな気づき、写真のセンス

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大きな年輪に町中で出逢う

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奥之院へ 

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パワーを感じること

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高野山でもっとも樹幹の大きい千年杉

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お地蔵さん

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暖かいぬくもりとエネルギーを

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高野山の五輪塔で6.6mともっとも高い
NHK大河ドラマの「江(崇源院)」の供養塔

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歴女でもあるらしい

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その後、奥之院の裏側の森(仏法僧の森)の
間伐(森林整備)の現場へ

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林業女子 作成のフリーペーパーと共に

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高野霊木之家 床柱(奥之院の500年級の霊木)

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共利群生

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林業ディスカッション

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夕焼けに溶け込む高野霊木之家


編集 / 2011.02.23 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【木材業界のパラダイムシフト】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【パラダイムシフト】


パラダイムシフトという言葉がありまます。

価値観(モノさし)が大きく変わること。

マクロ環境(PEST分析・・・P政治E経済S社会T技術)
をしっかり視ていけば、見えてくるもの。現場にいすぎて、
ミクロで明日のお金ばかりみていると見えなくなるもの。


本日のセミナーで、木Pointの金子理事長が話されましたが、
その事例に、「時計」を挙げておりました。



世界の腕時計市場は

1968年(昭和43年)の当時、 

 生産数量 スイス65% 日本1%
 総利益 スイス90%  -   であった。

この時、クオーツや新しい電池の発見によりスイスの各種
研究者は新しい技術開発に熱気をあげていた。しかし、これ
ら技術を製品化する事で、既存のゼンマイ方式のスイスの時
計屋は其れを否定することとなり猛反対をしたという。結局、
それら技術を日本へ特許として販売。

その後、セイコー等が伸びたのはご周知の通り。

たった12年

1980年(昭和55年)どうなったか。

 生産数量 スイス6% 日本33%
  総利益 スイス20% 日本33% 

そして最も驚くべきことは、1963年(昭和43年)に、
62,000人いたスイスの時計産業人口が、1980年(昭和55年)
というたった12年の間で、12000人までに減り、すなわち、
5万人の失業をしたということ。


みなさんが30年発った後、
子供や孫にこう言われるかもしれない。

「ねぇ、
 お父さん(おじいちゃん)の子供のころって
 石油で自動車が走っていた時代があったんだって?」

と、もしかしたら自動車メーカーではなく、電気メーカー
が自動車を製造してシェアを得ているかもしれません。

~~~~
金子さんのセミナーはこういった話題から始まりました。


いま、チャイナインパクト(柴田聡)を、読んでいますが、
まさに中国の台頭をどうみるかもキーとなってくるし、
いま、来日しているインドのタタグル―プの動きも、長期
で世界経済の動きを見ていかねばならないのでしょう。


さて、木材の技術。

この中で、講演第?部の金子理事長は、消費者と地場工務店
とハウスメーカーがどうなっていくかという話題へ。今後は、
新築需要が減る中で、何が新しい「市場」か「パラダイム
シフト」かを、特に、快適性担保(気密・日射・断熱
・換気・暖房・熱橋)の科学的根拠を持って、世界の事例
をお話ししていただき、東大博士課程に通いつつ、実業(
木材流通、建築業)を進めてこられた、大先輩です。


こうもおっしゃっていました。

「いや~、もう引退したいんですよ笑。
 それで海外で暮らしたい。
 なんて笑。

 私は、東京暮らし東京育ち、
 縁があって、この岐阜の恵那に来たが、嫁が東京ものだから
 寒い家はいやだ、嫁が東京に逃げ帰らぬかと、
 ということで、環境設計、省エネ設計、
 気密性(快適性)の研究を
 ここまでしてしまったんです笑。」

木造住宅は寒いというイメージはもう
金子さんの実験住宅にはひとつもありません。
いまや冬でも熱いくらい。



とにかく、
木材を売るということ。

それは、すばらしい家を造ること、
それは賢い消費者を創ること。

前壇の山共田口社長にはお世話になっていますが、
まさに、時代に合った木材提供、住宅技術の提供
これが大切です。」

と。

よく経営は、

マクロ・ミクロ・えいやーという。

時代の先をみる力、
そしてリアルにキャッシュのミクロが見える力、3C視点での
経営の強みを活かせあとはエイヤーで動くこと。

そう、本日は
岐阜県森林文化アカデミーで「地域から木の住まいづくりを考える」
東濃材でご活躍の二人が講演:
田口 房国(株式会社山共 代表取締役)、
金子 一弘(金子建築工業株式会社 代表取締役)。

詳細→http://bit.ly/gNZMCt

だったのです。

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森林文化アカデミー 

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セミナーの様子

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山共社長は、東白川村のお茶を聴衆にプレゼント。


50年100年後をみて、数年後をみる。
その中で、1年1年必死で生きる。

そんな感じで、次の日は京都大学へ。
また。


~ 前日の写真を ~
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飛騨川に流れる支流(東白川村/白川)

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リングバーカーのクッションにと「廃タイヤ」を利用するために
地元のガソリンスタンドから頂く(作業もちょっとお手伝い)。

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積み終わったタイヤと身軽な田口社長!

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木材(部材)もこのタイヤ(車の部材)業界
のように商品化をもっと!とヒントに。

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山共の原木ストック

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ちょうど県の検査日でした。導入されたツインソー。

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美しいノコの「歯」

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荒挽きした東濃杉の平角

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山共3つの理念 講演の準備!


ちなみに、この夜
山共社員の工場の皆様と下呂温泉(車で25分)。
雨の中、橋の下(露天)へ!
みなさま、ありがとうございました。





編集 / 2011.02.18 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【高野山 雪景色  写真集 平成23年2月14日】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
高野山 雪景色 写真集


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 高野杉(高野霊木) ~ケーブルカーからの景色~

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高野山駅前 と 雪かき

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 千手院橋(せんじゅいんばし)周辺 ハイブリッド南海バス(こうやくん)と雪かき


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雪景色に溶け込む 総本山金剛峯寺

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雪帽子の結界(高野槇)



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道端で。
↑写真クリックしてください。大きくなると自然の氷の美しさがわかります。


以上
高野山 冬景色(雪景色) 写真集でした。
           2月14日 
            御逮夜を前に。



編集 / 2011.02.14 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【国産材セミナー(物語の構造分析) 】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【国産材(林材業)ビジネスセミナー(物語の構造分析) 】


2月11日(金)
トビムシ主催の国産材(林材業)ビジネスセミナーで、
お客様の1人である株式会社山共の社長が、18日(金)に、
森林文化アカデミーにて、講演をされるということで、その
練習をということで、本セミナーでして、プレゼン(講演)
をして頂きました。

 WOOD AC ゼミナール2010
「地域から木の住まいづくりを考える」
2月18日(金)
http://wood-ac.or.tv/cgi-diary/diary/upfile/49-1.pdf

木ポイントの金子理事長の前に話されるとのことで、


・自分の半生
・地域材利用の特徴
・会社の理念と強み
・今後の方向性

などをプレ講演。

最近、山林部の人材補強ということで、6名の募集があった中、
2名の新規採用を実施され、、今後は1年で1~2名ずつ増加
させていきたいと、攻めの経営展開をされています。

さて、その発表が終わると、

みなさまセミナー参加者から、色々なアドバイスが飛び交い、
その内容が、確実に洗練されていきました。これが「学友」
としての「場の提供」の効果です。

18日(金)が楽しみです。

RIMG8501.jpg


さて、私からは、
プレゼンテーション営業のスキルとして、
文学の構成理論に基づいてストーリーを構築するノウハウを
提供しました。

実は、これ私が(町田市立)忠生中学の国語の授業で教わったこと。
今でも覚えてて応用しました。桃太郎(昔話)もハリウッド映画も
一緒。

物語の構造分析をもとに、
その「構造(フレーム)」の中で、どのようにプレゼンテーション
を再構築すべきかを、会社のストーリーとご自身の成長とを照らし
合わせて、お話をさせて頂きました。


また当日は、県産材補助とその実際という話題も提供しました。

そこで、各都道府県別の「素材生産量」をクイズ形式で展開。


全体(広葉樹含む)・・・1662万 立米
と言う中で、1位は北海道の294万立米(あと省略)

杉・・・890万立米
桧・・・190万立米
  (平成21年度 素材生産量)

と言う中で、
どの都道府県が上位があり、どんなシェアか。


例えば、
日本の人口1%(約120万人)である宮崎県は、
杉の素材生産(120万立米で1位)が15%であるというリアルから、
地産地消の「限界」と、トータルで自給率50%を目指すという
見えにくい目標を設定するのではなく、
国産材の流通の3タイプについてお話しをさせて頂き、
行政と民間の補助関係の方向性についての提言をさせていただきました。

なお、トビムシ小林からコンプライアンスの話題ということで、
特許・営業秘密について

あえて「特許」にしない、営業秘密とは何か。

営業秘密にすべく3つの要件
(1秘密管理性・2有用性・3非公知性)について、詳しく
具体的な事例を含めて説明。


まさにカッコたる「理念構築」と攻めの「営業展開」ができて
いる場合は、その先のビジネスシーンにおいて、すぐにこうい
った書類化(知識強化)の必要性があると、参加して頂いたア
ミタ森山さんもアドバイスがあり、セミナーメンバーへのサポー
トを頂きました。

また、いつものよう
木材業界による判例の事例、その他、最新の情報も提供。
充実した内容でした。


そうだ、想い出しました。

物語の構造分析の際、そこで「3匹のこぶた」を事例にしてた
のですが、余談で「やはり木材業界だから、2番目の木の家が
倒れるのはよくない。レンガでなく木の家が一番いい!という
物語にパロディ創ろう」と言うと、

セミナー顧客様が
「実は、私の社長がそういう物語作って絵本を既に出してます!」
って笑。

次回の 
国産材(林材業)ビジネスセミナーは3月11日(金)です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

その時に、3匹のこぶたパロディ(木の家が一番いい)の絵本
「3匹のこぐま」をそのお客様が持ってきて参加されるとのこと。

楽しみです笑!

新規のお客様 是非是非、
お待ち申し上げます!

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<追伸>
懇親会の後、
その後、兄弟会社のアミタ持続研のSくんの昇進(結婚)お祝いに合流。
秋葉原で買ったエコ&エロのプレゼントがお役に立てば笑。

編集 / 2011.02.10 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【町田 とある一日 】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
久しぶりの休み。

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久しぶりに実家の近くを歩いていると
建設中の住宅を発見。

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近くに寄ってみると・・お!?「東京の木で家を建てる」?

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多摩産材の家 木造ドミノ
相羽建設さん 町田まで来てるんですね!

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っと、まぁ、実家に何しに行ったのかといいますと
今年、かなり豊富だった「はっさく」の収穫にゆきました。
去年の剪定(意外と大変、笑)がよかったのかと、
今年は100個程実をつけ、本日(平成23年2月6日)
残りすべて、なが~い園芸用ハサミで、背を伸ばし収穫しました。

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実家の庭に、スーパーで買って食べたものの「タネ」を
家族皆で植えたら、父の植えたモノだけが大きくニョキ!っと育ち
ずっとしばらくは「グレープフルーツ」だと信じ込んでいた「はっさく」

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おそらく種を植えてから7~8年で実がなったと思いますが、
最後の最後までグレープフルーツだと信じていた家族。
わってみたら、「ねぇ、これはっさくじゃない!?」といったのが懐かしい。
それが10年前くらいの話なので、植えたのは20年前くらいでしょうかね。

20年前のサンマの化石っていう物語あったけど、
20年前のはっさく物語。


おいしぃ!!


編集 / 2011.02.06 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【コトラー、ドラッカー、とコンサル そして国産材】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【コトラー、ドラッカー、国産材の現場を応援するモノとして  】



ポケベル、PHS、携帯、スマートフォン
ドンドンと異業界では、サービス(技術)が変革している中、

コンサルティング業というものにおいて、
ずっと「調査資料作成」「知識提供」「経営管理代行」という
仕事スタイルがずっと長続きすることはないと思っています。


外資系コンサルティング会社が日本に持ってきた
経営のフレームワークは、かなり全国的にも広がり、
そういったコンサルティングファームから独立する人が増え、
多くの場で、ナレッジシェアがなされ、コンサル単価が下がってきていること。

また、もちろん、市場(顧客)が国内になく、
中国(アジア)等へ目が向いているために、
某外資系コンサルティング会社は日本撤退というのも、
これは、ひとつの「流れ」であるのです。


技術も変化すれば、
顧客も流動化していくからです。


特に、コンサル業というのは、
自分(個人)が商品という割合が高いため、
その自分自身への変革も「必須」となるでしょう。


だからトビムシという会社のチャレンジがあるわけです。

(常々申し上げておりますが、
 これ(ブログ)は自分への戒めでもあり、渇でもあり、
 同志への呼びかけとご理解ください。)


そんなところからまとめてみました。


「常に新しい風を吹き込んで欲しい」


そうクライアントから言われることが、あります。


特に、中小企業をご支援させて頂いていると、
やはり新人が毎年毎年入ってくる大手と違い、
組織が停滞しがちです。

そこに確かに「触媒」としてのコンサル業の役割は
確かに、時代に関わらず、必ず求められる役割であるとは思っています。

しかし、所詮外モノですので、
コンサル「仕様書」をしっかり理解しないと、
基本的に、日本では、その理解が少なく、嫌われるものです。


1 嫌われるフェーズ
 (所詮コンサルなんて!いらん!)

  ~そうはいっても仕事を共にし、結果が出てくると~


2 好かれるフェーズ
 (ぜひ、うちに来てくれ!!)
 (うちの娘と結婚してくれまいか)

 ~あまりに同化しすぎると、その先は・・・~


3 本質的な良関係フェーズ
  やはり常に新しさを
  (といういい距離感での支援が欲しい)

そして、その先は

  1)完全独立か
  2)定期的アドバイザーか

 というように帰着されていくようです。 
 
恋愛と似てますか笑。
ゲシュタルトの祈りというか・・・。

それは、
結局は、私たちのような、人たちがいなくても廻ること。

(所詮、事務屋(トビムシ)など、要らないのです。) 
 →http://daisukefurukawa.blog18.fc2.com/blog-entry-826.html


それが、コンサル業(プロデュース業)ですし、
私の父が船長だった時に話をしてましたが、
マネジメントの最大の喜びとして

「自分が作った仕組みの船が、何年か経っても
しっかりそれが廻っていること、そして改善されていること
これが仕事(船長)冥利につきる、と。」


林業で云えば、最低でも
10年から20年は必要だと思います。

まさに、持続可能な循環といえば、林業においては、
100年以上の歴史がある中で、私が取るべくスタンスというのは
まさに、上記の流れと立ち位置があると思っています。


だからこそ、最近

「コンサル(トビムシ)を入れて
 ゴールに向かっていくことは
 恥ずべく事でなく、むしろ自分ではカッコイイ事であるし、
 経営上において、最速となると判断し、
 自己成長も含め、それが顧客のためになると考えているのです」

そういわれたことは凄く嬉しいのです。


さて、

以下の3つ言葉に触れたいと思います。


現状、欲求、価値


この3単語がドラッカーの本にはよく出てきますが、
(もしドラ NHKでアニメ3月14日から始まるそうですね!)

「現状」の前に「過去」と言うのがあるとすれば、
その過去は、過去オール善として、現在があり、
未来へ向かうための欲求との「差(ギャップ)」をどう、
パートナーとして提供できるか、授受できるかに、
コンサル的(外モノ)の「価値」が出てくるのでしょう。


確かに、コンサルであれば「無責任客体」ですが、
しかし、私自身は、顧客と共に、共通のゴールに向かうための
パートナーと考えています。

短い人生で「本気」になれるパートナー。
そんな「元気な産地」「小さなメーカー」の経営者と
最近は沢山、出逢うようになりました。


ただし、
いままでの「経営管理や販促支援のコンサルタント」から、
「協業」への変革に至る間に、
このドラッカーの3語が頭から離れなかったのです。


地域においては、色々な情理と合理とが絡まる中で、ひとつの役割
(価値)は終わったという表現をすることで、新たに、次へ向かわ
っていきたいものです。


ある林業産地、 大きなハード導入が決まりました。
これにより品質強化のラインが見えて来ました。


しかし、いまだに、販売戦略、品質基準、連携化、などソフトが
曖昧すぎるのです。そこで、上記の会議、次のフェーズへの打診。


コトラーはいいます。


「われわれは現在、
顧客が主導権を握る顧客経済の時代に生きている。

これは生産能力の過剰からもたされた結果である。
不足しているのは製品ではなく、顧客なのだ。」
 


「顧客とは何か」


ドラッカーいわく


「そもそも、
企業の目的と使命を定義するとき、出発点は1つしかない。
顧客である。顧客によって事業は定義される。」


そして続く。

「これに対し新のマーケティングは、
 顧客からスタートする。すなわち
現実、欲求、価値からスタートする。

「われわれは何を売りたいか」ではなく
「顧客は何を買いたいか」を問う。

「われわれの製品やサービスにできることはこれである」
ではなく、
「顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足がこれである」
とドラッカーは言う。


そこで、トビムシとしても、
「通訳(触媒)」である単なるコンサル から
「協業」(同志)への変革というのは、
マネジメントを提供する側として大切な顧客としての
仕事の一つの変革だと考えています。

もちろん
コンサルというスタンスだけでなく、
この木材業界にとって顧客とは誰かと言う事です。


そもそも、私たちも含め、
外部(とくに市場)からドヤコヤ言われると言う状況というのは
どういうことなのでしょうか。


いま、
環境の時代!国産材の時代!森林の時代!といえども、

現場の「国産材」の製品がす~っとでてこない。
QCDのあくなき徹底が出来ていない事も然りですが、

まさに、これぞ、消費者運動です。


こんな「運動」がなぜあるのでしょうか。


それは、林業製材の側に、
マーケティング、マネジメントが機能していないことの証であり
もっとも企業(地域)として恥じるべくことですと。

ドラッカー
「マネジメント」にはこうある。

・消費者運動が企業に要求
しているものこそ、まさにマーケティングである。
それは企業
に対し、顧客の欲求、現実、価値からスタートせよと要求する。

企業の目的は欲求の満足であると定義せよと要求する。
収入の基礎を顧客への貢献に置けと要求する。

マーケティングが長い間説かれてきたにもかかわらず、
消費者運動が強力な大衆運動として出てきたということは、
結局のところ、マーケティングが実践されてこなかったということである。

消費者運動とはマーケティングにとって恥である。 
(引用:16~17頁) 


再度、伝えたいと思います。
(自分への渇でもあります)


顧客は、何も「木」を買う人だけではないのです。

もしドラの「野球部」の顧客は誰なのか?

 野球部の活動にかかわっている『先生』や『学校』
 その学校にお金を出している『東京都』も顧客か。
 じゃぁ、『高校野球連盟』も『高校野球ファンも』


夜の懇親会、
山林部メンバーとお酒を飲みました。
ベテランから若手まで。20歳から58歳まで。
この15名ほどが、年間、1万㎥以上搬出し、そして、
育林しています。

話題は、下ネタから、林業の施業の話、また、カモシカの話
と多種多様です。みなが1万円クラスの杉ワッパの弁当箱を使い、
地域の木材、自社の木材 で 家を建てる。

それだけ山と木が大好きなんです。

イケメンも多いし、クレバーな人も多いし、
コスプレ好きもいるし、
副業のお茶のプロもいる。

話題だけでなく人も多種多様。

こんなところから「現状」「価値」「欲求」を改めて、再定義し、
そして、次の新しい「役割」をになっていきたい。
そう思ったのです。


確かに、
マーケティングは、「顧客」から始まる。



勘違いはいけない。


尻振って顧客になびくのではなく、
尻振らせて顧客をなびかせるのです。



そうはいっても、
自分の仕事(役割)は、最後は「自分」が決める。
日本の老舗林業地という「歴史」から始まるのですから。



編集 / 2011.02.05 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【登山鉄道 高野山から降りて・・・・】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
本日の夕暮れ、
高野山の町並みの風景。空を見上げたらとても綺麗だったので。写真を。

RIMG8389.jpg

そして、この日の帰り、
高野山を降り、南海電車に乗ると、
電車のつり広告に、素敵な企画と遭遇しました。


登山・温泉の風物詩と云えば!?


→ 

こういう「繋がり」なるほど!という企画ですね。

つり広告に多数ある風景写真が旅情感をそそります。

全部乗たくなりますし、行きたくなります。

山へ、温泉へ、登山電車で出かけよう!というキャッチも。
つり広告のそれぞれの電車の写真集がいぃですね!

「全国登山鉄道‰(パーミル)会結成1周年」


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左から、
箱根登山電車、富士急行、大井川鉄道、叡山電車、神戸電鉄、南海電鉄。

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RIMG8396.jpg



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南海高野線(天空)

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富士急行


その他の写真は、電車を中心にその周りの風景の写真があり
本当に旅情感そそるものでした。

電車ファンだけではない訴求
電車×温泉(登山)という内容、

高野山も
宗教(空海ファン)だけではなく
環境(高野山の森林)×宗教(密教的教え)
という両方でその意味や魅力を訴求をして行かなくてはならないですね。

 






編集 / 2011.02.04 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【高野山の山林施業(間伐)現場より。 】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【高野山の山林施業(間伐)現場より。 】



節分(旧正月)でしたね。


いつものように、特急「こうや」で高野山へ。

RIMG8196.jpg

高野山駅に着けば、素晴らしい雪景色の眺望が。
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平成27年、開創法会1200年に向けて、高野山の森づくりも
しっかりと千年の価値を創り続けています。

雪の中の高野山、いま、少しずつ雪が解けてきていますが、
まだまだ厳しいい寒さです。その中で、戦国大名や多くの
偉人のお墓が20万基以上が並ぶ、奥之院。

その奥之院のさらに奥の山林にて、間伐作業を行う、
高野山寺領森林組合(金剛峯寺 山林部)の課員がいます。

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この高野山/高野町の宗教環境の尊厳を護持するためにも、
大変な斜面で、ひとつひとつ丁寧に作業し、搬出されてくる
木材をみていくと。改めて大変な作業と感じざるを得ません。


皆の現場に、コーヒーをもっていきました。


同じく高野町全体の森林においてのみならず、
この日本の林業地域において、


「4~50年たっても、山主さんに1本千円戻るかどうか・・・。」


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だからこそ、この「木材」に「付加価値」を伝えなければなりません。
それが「高野霊木のミニ床の間」であったり、色々と開発&提供していきます。


また本日は、その前に、
高野霊木之「ミニ床柱」を加工頂いた、高野町の大工職
人さんに出逢い、初めて福岡のマンションの事例をお見せしました。
「これは面白い!」と大工さんからのお声も頂いています。
在庫や費用の具体的な話を少しずつして行きました。


同じく現在、
トビムシ高野山事務所にもあります。

・分譲(賃貸)マンションへも可能!
・自由設計でデザイン工夫もあり。
・産地証明の提供
・本山と連携し、「共利群生」の理念などの掛軸も提供ご支援。

いつもの暮らしに
「高野山」と「お大師さま(弘法大師空海)」との接点を。
自宅で、瞑想。先祖に感謝。

RIMG8369.jpg

高野山の森の間伐材で高野の皆さまと提供。
今年伐採のモノ(床柱)に、いくつか在庫がありますので、ご用命ください。
dfurukawa@tobimushi.co.jp 


利益と、人材、そして、(物理的な)環境。
その持続可能とは何か。


18時を余裕で過ぎた、金剛峰寺の事務所。
いるのは山林課員の方、1人。
森林施業野プロでもあり、林業自然教室などの伝えてとしてもプロ。
また、ご相談に乗ってくださいと話を持っていく。
それでも、
未来のため、明るい話、前向きな話、儲かる話しを少しずつしていく。


「お忙しいところすみません、こんな話ありましてね」


ちょっとだけ顔をだす。関係性のコミュニケーション。その
持続可能とは何かのひとつ。凝り固まった人間関係の中で、
触媒としての機能。そこに付加価値もあるでしょう。


高野山スタッフと、2時間かけて、木材市場、リフォーム、新
築、プレカット、古材、県産材、乾燥材について、レクチャー。

自信をもって高野材(高野霊木)を伝えたい。
そして、高野町の林業の活性化に資すればと。

高野山(日本の森)の事を知らないで
一度も行かないで、死んでしまう日本人がたくさんいる。

そんな人たちに幸せを分ける仕事。

「空海の言葉」いい本があります。

 (テレビ東京
  ワールドビジネスサテライトでも取り上げられていましたね)

だからこそ、
森を案内して、高野霊木(高野杉)を提供する。

3月に瞑想体験のツアーもトビムシとして企画。

整理しようとするからダメ。
それでいい、カオスでいい、動けばいいと思っています。

動いたら見える世界がある。
結果が必ず付いてくるから。

そして、結果がでたら、また違う見える世界があるでしょう。

編集 / 2011.02.02 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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