【犬小屋 検索!】
カテゴリ: マーケティング/営業

「ネットで犬小屋って検索してください」

その社長は何度もそういった。そこは高知県土佐町の山の中。

090528高知c
日本一の杉(大杉駅の由来)の大杉駅から車で20分ほど。

木製の犬小屋専門店〔犬小屋制作工房K〕。
Uターンをされ、最初は道楽で始めたという犬小屋が大ヒット。

地域の杉を使い、オーダーメード1つ10万20万などになる。
過去に何百万という案件もある。

4年で1800軒の実績。大工10人がフル稼働。

犬が入れられているという感覚はない。
犬がまさに暮らしているという感覚。

何も大きな庭がある人だけではなく、小さなスタイルも対応。
それはネットで見ればわかるだろう。いままでの1800軒のう
ち300軒以上のお客様が「ありがとう」とたくさんのサンキュ
ーメールレター&大好きなペットとの写真データ(添付ファ
イル)つきが届いている。

あの某有名人の可愛いペット用ブタ
のブタ小屋も作ったらしい。


「地域の人は買わないですよ」

確かに値段は高い。

そういった社長の視点、すなわち商圏は基本東京。いや全国
各地である。受注はメール即日対応をするから寝るのは深夜。
設計のやりとりと見積、受注、そして大工への手配まで1人
でやりこなす。大工さんも安定した収入が入る。

工場にはあらゆるカタチの犬小屋のいくつかの写真と、現在
発送を前にしたいくつかの犬小屋。現場で作業されている方
々の製作中の犬小屋も見せていただいた。

なにせ丁寧だ。

無垢材材であるが、もちろんソリや割れなどないし、
材と材に隙間などなくピシっとしている。
品質は極めてたかい。

「ネット(販売)でクレームあったらあかんですわ」

そんな社長はUターン者。戌年の前の年の12月ごろに高知県
嶺北地域の地元の杉で犬小屋でもつくろうかという計画性なき
単純な気持ちではじめたが、当初からインターネットでの告知に努めた。

「もうその始めた12月だけで10棟くらい、
 その翌年、狙い通りの戌年のときは200棟ありました」

ほぼ素人で始めたインターネットもいま確実に「犬小屋」と
検索するとトップに来る。

ドバイや米国、韓国からも注文がくる。

今回は、そこまでの経営プロセスや制作手法については割愛
するが、何よりも記憶に残った言葉はこれだ。


「買うてくれる人が厳しい社会におるんやから、
   厳しい(しっかりした)商品つくらなあかんのです。」

「インターネットやれば売れるンちゃう、
           商品をつくりこまなあかん」

だからこその商品へのこだわり。お客様の満足のためにと、
絶対にサボらない。イナカでのんびりするのではない。

「確かに東京の人は厳しい要望をいってきますよ。
 でもそれだけホンキなんだし、
 我々もそんなペット好きに、
  ネットで売るから。そのニーズにこたえるんです。」

例えばそれが製品だけのことではない、後から地域の方から
聞いた話だが「私の犬は小屋に入らないんです」というお客様
のニーズに答え、最初は底板の土台だけつくり、犬を慣らせて、
次に1枚の壁をつけて慣らし、順々に壁をつくり、最後の最後
に屋根をつくったという。いまは小屋が大好きだとか。

消費者のニーズに答えたサービスも、どうしても利益だけでは
ない顧客の満足する顔がみたいからだという。

「東京の人にいる、全国の人に売る、
 厳しい社会の中で過ごしている人に売るんだから
 厳しく、こっちも活力もってやらなあかん」

一般に、東京の人はホンモノを求めない。だからダメなんだと
いう地域地方の人は多い。ネットもやってへんでよくいうものだし、
またネットやったって売れへん。東京の人のせいにするのでは
なく、いやいやそれはあなた自身が厳しくなく、商品(サービ
ス)に甘えがあるんや。それにPRもネットでやってない。そ
んなんありえへん。

もちろんネットPRゆえに営業経費はほぼゼロ極めて安い。

色々と経営に関するヒントも頂いた。
次なるビジネス展開についても教えていただいた。

ウサギもネコもトリもやっている。

それぞれに動物の特長を生かした、そして施主の要望を活かしたつくり。

ヒアリング中にまさに注文の電話がかかってきた。

「お客様の希望にあわせ、なんでもやりますから!
(略 営業トーク。。。笑)
 でもね、うちは、ちょっと高いですよ・・・。」

そういえる自信。なかなかない。

さっそく多くの知り合いの宣伝したり、
ウサギを飼っている妹に紹介し、いま買っているロップ
イヤーのウサギ小屋どうだねとメールした。

そう、URLは要らない。

「犬小屋」検索!

フルオーダーでほぼ毎日1つずつ以上の犬のおうちが
今日も全国各地へと、発送されている。

090528高知d

今村代表、ありがとうございました。


~本日の写真~
大杉駅にて
090528高知b
車両がアンパンマン

090528高知a
天井もアンパンマン

やなせたかしは高知出身だとか。

どうせなら、
社内でアンパン販売やスタッフがアンパンマンの衣装だったり
音楽が恵比寿みたいに、アンパンの歌が流れるとか、そこまで
やりきっては?JR四国様(笑)。








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編集 / 2009.05.28 / コメント: 1 / トラックバック: - / PageTop↑
【1分1秒】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
朝6時55分にお客様(木材関係)から電話がかかってきた。

声は相当緊張されていた。内容は、競合他社の組織的な攻撃
が明らかになり、対策を緊急に練る必要があるということ。

よく家電屋戦争とかラーメン戦争とか店舗店舗のせめぎあいが
テレビで放映されたりするが、一分一秒争うというのは、この
林材業世界では少ない。

それでも
本日、某市役所に、林野庁の補助金申請のエントリーを
行いつつ、実働のほうでは、ルート営業の強化をし既成事実と
してチャネル(販路)を確保しているという状況を作っていな
いと競合にシェアを奪われるやもしれない。

レッドオーシャン戦略ではなく、ブルーオーシャン戦略だとかいう
言葉はある。シェアを奪い合うのではなく、市場を創造していくと
はいうが、実際、部分部分を見ればレッド的な部分は絶対に
無視できない。


もちろん「共存」の理念は根底の根底にはなければならぬが、
やはり「市場」環境とは厳しい「競争」環境あってこそ。


電話の発明といえばベルであるが、実際には、ベルより先に
発明したといわれたグレイは、特許申請に2~3時間遅れた
ために特許取得を逃したという説。

FSC認証も、梼原が日本で一番となる可能性があったが、ちょっと
したスピードの差で速水林業がギリギリで一番となったという説。

一番になるかならぬかの違いは明らか。

日本で一番目に高い山は富士山とみな知っているが、
日本で二番目に高い山はほとんど知らない。

いずれにしろ
最近、一分一秒を争うことから若干遠ざかっている気がする。

いかぬ。
世間はもっと動いている。

編集 / 2009.05.27 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【国産材と木造住宅のコーディネーター】
カテゴリ: マネジメント/自己成長

【国産材と木造住宅のコーディネーター】
          ~これでもブローカーと揶揄されるものなのか~


090526木童b

本日は、神戸市北区にある「木童(ウッドコーディネーション)
」さんへヒアリングへ伺った。目の前はワイン畑(神戸ワイン)
が広がる。

090526木童a
小さな木造の事務所へ伺った。


「木童」

全国の国産材の産地と設計士、工務店をつないできた流通屋、
いや木材コンシェルジュ、コーディネーターとでもいおうか、
工務店支援をあらゆる角度から行い、この不況下でも昨年対
比150%という。

かつては代表の木原さんが1人で年間100棟近い国産材(全
国の厳選製品をコーディネート)した住宅を提供してこられた。


「私たちはブローカーか?っとも言われるんです」

そんな言葉を皮切りに、いままでの経営の経験を多々お伝え
くださった。

かつて一歩一歩自分で全国の産地を歩き、木材産地をほと
んどくまなく歩いてきた後に、どうやったら産地にもっと
利益が還元されるのか、どうしたら設計側に使われやすい
木材になるのかをとことん追求されておられる木童の代表、
木原さん。


直接、お施主様を呼び込み、設計士、工務店を紹介する材
木屋である。

いま
デザインのすばらしい都会の設計士(大工)は木の使い方を
まったく知らず、木の使い方をしっている設計士(大工)はデ
ザインが悪いという。

だから両方(デザインも構造設計)をも知らなければならない。

また、
木材の産地の情報ももちろんくまなく歩いてきたからこその
接点がある。

家(意匠と構造)

森(産地と木材)

もしる。これが今後の木材業界のスタンダードのサービス
提供になっていくはずだ。(だが、まだ業界では異端であり、
稀有である)

さて、
お寿司屋もネタを仕入れるには、最高の情報(ネタ)があつまる
市場にいくか、自ら直接に産地を歩いていくかしかない。


木は木だけで売れる時代ではない。
家づくりを売る。
暮らしを売る。

そのときに、こんな話になった。


「そうはいっても、売るのは家(木材)、
  どういうお気持ちでお客様に接しているのですか?」

ようするにである。その理念に集まる消費者
が多いことも知っている。木童はこの世界では極めて
有名だが、結局のところどういう営業の切り札がある
のかとたずねてみた。

間髪いれずこういう答えが還ってきた。


「(国産の木の家で)「失敗させたくない」。
それだけです。
そういう気持ちで接しています。」

そこから自らの経験談を聞いた。

これはここにはかけないので割愛するが、とにかく
無垢材はヒビが入るということに対する説明責任に
ついてや、クレーム処理の経験。この業界では、
当たり前だが施主には当たり前ではない。

また、九州に視察にいったときのその木材生産の
技術やスピードに圧倒されて乾燥の重要性を肌で
知った。

「割れるなんて言い訳だ」

そう思うようになったという。もちろん今でも、きち
んとお施主様にも説明しつつ、方や、割れない木
材を真剣に作る。

「やはりヒビがないにこしたことないんですから」

だから、いま
木材は「乾燥(技術)」で(流通)が止まるんです。

また、新種の乾燥機メーカーも教えていただいた。
製品知識、技術知識、もちろん木材産地の山の知識、
住宅の知識、15年の苦悩があってのいま。

いい製品をいい消費者へというテーマ(理念)がある。
そして日本の産地へ還元したい。

「地産池消ってどうやろか。
 その理念はいいと思います。

 ただ、私たちは、
 国内の森林・木材でも、
 得意な分野、得意な部材(部位)がある。
   だからいい製品を集める。
  
 その上でいい家を提供する。

 美味しい素材を全国から厳選しております。
 って料理の世界じゃあたりまえですが、 

たとえば、
富山県の木で富山の家を創る会というようなものが全国にあるが、
年間1棟やったかどうか。
全部が全部で地元の木って、こだわりすぎてできへんねん。

産地、産地には得意分野があるんだから。

ホタルイカだって全国まわっとるやんか!?」

かなり笑った。 
とても素敵な木原代表。

国産の木材にこだわった住宅で
経験が豊富な「木童」

是非にご興味がある方はこちらへ。
あ、国産の木材のオリジナル住宅は高いって?!
いいえ、違うんです。
詳しくは(私が説明してもいいですが)
もちろん木童さんへ。

[神戸事務所]
兵庫県神戸市北区大沢町簾437
TEL:078-954-0072/FAX:078-954-0257
E-Mail:muku@kodoh.co.jp

[東京事務所 ショールーム]
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ1F
TEL:03-5358-5125/FAX:03-5358-5126
E-Mail:tokyo@kodoh.co.jp

http://www.kodoh.co.jp/


編集 / 2009.05.26 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【一のスルメと一坪の土地】
カテゴリ: 理念と利益

本日は、土壌汚染の研究者、木材コーディネート業者、外資系
不動産、某シンクタンク研究員、そして私とが集まり、夕刻よ
り自主的な勉強会を行った。たまたま出会ったヒトで紹介、紹
介、紹介とつながり定期的に勉強会を行っている。

近くの異業種、
遠くの同業者

と仲間になり、
よく学べといわれたものだ。

本日は「環境不動産」という定義づけと経済波及効果について
の提言を政府&各省庁へしてきた二人からのプレゼンテーショ
ン。国土交通省に研究会が発足し、自民党にも政策に盛り込む
動きが出始めたばかり。

構想面での討議は盛り上がるが、「で?具体的にどういうこと
?」ということに凄く落とされていないため「不動産」を「環
境不動産」というものにしたてる理念のイメージは共有できる
が「経済性(利益)」がなかなか見えなかった。

ある言葉を思い出した。 (以下過去ブログ引用)

「百の理論より一のスルメ」

竜馬がゆく5巻にある。尊皇攘夷だ、鎖国だ開国だ、色々な思
想がうごめく中、竜馬だけは違った。日本の海産物であるスル
メを利益に変えて、富国強兵し、みな平等なる国日本をつくろ
うとした。当時、理論強者であった水戸藩結局改革に何も寄与
しなかった。司馬遼太郎はそう書いている。

理念なき利益は犯罪
利益なき理念は寝言

理念は想い(意識)だが、利益は具体的行動から生まれる。

一番、夢をかなえるゾウのガネーシャの言葉で好きだったの
はこれである。

「本気で変わろうと想ったら、
 意識を変えようとしたらあかん。
   意識やのうて『具体的な何か』を変えなあかん」


さて、そういえばアミタグループへの入社面接のとき
こう熊野社長に尋ねられた。

「古川さんにとってのスルメは何ですか?」

あなたにとって
一坪の土地とは何ですかと突っ込んでみたわけだ。

さて皆さんご自身のスルメは何ですか?


環境不動産 参考
http://eco.goo.ne.jp/news/files_daily/daily_20090309_1476.html
http://home.yomiuri.co.jp/wnews/20081226hg08.htm

編集 / 2009.05.25 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【マイクロファイナンスセミナー】
カテゴリ: 理念と利益
マイクロファイナンスとは、
マイクロダイエット?
マイクロソフト?

全然違います。
恥ずかしながら、私も最近知りました。

そのマイクロファイナンスとは、
途上国の貧困層の事業者に貸付を行う金融サービス。
そして、
貧困削減の社会的取組みと収益性の両方を実現する
この取組みが評価され、
2006年にノーベル平和賞を受賞したのがグラミンバンクです。

と説明は省きますが、

とにもかくにも、
本日、以下のセミナーに参加しましたが、
とても「環境」「理念」「慈悲」「人間」というテーマに共感された
会場の皆様は200名ほども集まり、非常に盛況でした。

090525b


Living in Peace × セキュリテ 共催
   マイクロファイナンスセミナー
   http://www.living-in-peace.org/
●日時 5月24日(日)14:00~17:00 (受付:13:30~)

●会場 JICA地球ひろば(最寄り駅 日比谷線広尾駅)
   http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

●内容
第1部 
 ・マイクロファイナンス機関の最新動向および課題について

 第2部 
 ・ミュージックセキュリティーズ株式会社  
  ソーシャルファイナンスプラットフォーム
    ⇒http://www.securite.jp

 ・株式会社ぶった農産(農業)  特別栽培米コシヒカリファンド2009
    ⇒http://www.tsunagaru-shokuno.jp
 ・株式会社トビムシ(林業)   西粟倉共有の森ファンド2009
    ⇒http://www.tobimushi.jp
 ・株式会社mai mai(飲食店)  雑穀おにぎり専門店ファンド
    ⇒http://www.maimai-onigiri.jp/
 ・有限会社藍布屋 
    ⇒http://www.japanblue.jp/


世界視点の支援と
地域視点の支援と

私たちは、
トビムシとして「共有の森ファンド」事業の説明をしましたが、

そこにある背景としては、
いつも私は個人的に申し上げていますが、
かわいそうだから支援しよう、というのではなく、
そこに素晴らしい宝があるから支援したい、応援したい。

マイクロファイナンスという視点でも
この地域再生という視点でも、根本は同じなんだ、
そんな感想を持ちました。

なお、懇親会を通して
お知り合いになられた皆様、
本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。


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トビムシ小林&古川












編集 / 2009.05.24 / コメント: 1 / トラックバック: - / PageTop↑
【ビリケンの時流適応っていうこと!?】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
090520biriken

昨日、宿泊した
大阪の某ビジネスホテルのフロントにありました。
新インフルエンザ対策で、
ホテル入口には消毒液&ウェットティッシュが置いてありましたが、

いや、さすが!
このビリケンさんも「マスク」笑。

で、
何が凄いって
国産杉を使っているイスじゃないですか。

脚は違う素材ですが・・・。
って

・地域のアイドル(ビリケン)
・みんなのファン(阪神タイガース)
・時流適応(マスク)
・地球環境に優しい(国産杉)

素敵です笑!!!!

追伸
ビリケンとは、1908年に米国の女流芸術家が、
夢に現れた奇妙な神様の姿を彫刻したもの。
ビリケンは足の裏に手が届かないので、
足の裏を撫でてあげると
そのお礼に願いをかなえてくれるといわれています。
その言い伝えから、ビリケンは幸運をもたらす神様として
世界中で大人気となりました(そうな)。






編集 / 2009.05.21 / コメント: 1 / トラックバック: - / PageTop↑
【あいつは違うという人を目指して】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【あいつは違うということ】

昨日(5月19日)、
NHKプロフェッショナル
木村俊昭 氏 を見た。

元小樽市役所 職員
農林水産省、内閣府 企画官と兼務し地域を駆け巡る。

前職の先輩が付き合いがあり、是非みてというメールでのスス
メもあって、パソコンを打ちながら見ていた。地域再生という
講座(言葉)が、学生にも人気だそうで、いま地域再生がカッ
コイイ的な言葉になってきているようにも思うが、現実は、
歯を食いしばり我慢に耐え、自ら泥縄式に動かなければ人は
動かず、地域は変わらない。

私も重々感じているが、重々の重さ(経験)がぜんぜん違う。

木村さんの言葉
>「ばかもの」がうねりを呼ぶ
というのは刺さる。

よく「わかもの」「ばかもの」「そともの」が地域を変える
とはいうが、この「ばかもの」とは、がむしゃらに何も考え
ないで動くから、それが感動を呼び、人を動かし、うねりが
起きるんだという意味。

小樽市職員時代のこと、職人のために考えた企画が一蹴された。

「そんなもん(私たちの技術)なんて見せるもんじゃねぇ」
それでも、木材加工の腕利きの職人であった父をみて、
とにかくとことんやりきることを学んだという。
「ここまでやるやつは見たことねぇ」
そういわせたという。

地方の職員ってのは、県や国に従うことしかしてこなかった。
自分で考えることをしてなかった
市民が求めていることに応え手いる姿こそホンモノだとNHK
のストーリーとして、このメッセージは素晴らしい。

「私はここに生まれてよかったという
愛着心をつけさせること」

そんな想いで仕事をされている。

最後に、プロフェッショナルとはという問いに対してこういった。
「初心を忘れることなく、
思いやりを持って、しっかり実践して
将来、継続、進化できる人を
プロフェッショナルと思っています。」

同じく、その一昨日、

カンブリア宮殿(川崎和男)
中小メーカーの救世主 
プロダクトデザイナー
世界各国のデザイン賞を総なめしている。

これも企業や経営視点での地域再生についてであった。

所詮、デザイナーって「線を引くだけだろ?」そうバカ
にされた。所詮コンサルなんて、「紙書くだけだろ?」
そう言われるに近いことは耳にした経験もある。

コンサル(シンクタンク)
「ヤギに食べさせたほうが役に立つ」
そういった揶揄すらある。


川崎和男。
今年還暦だというがどうみても外見、雰囲気、マインド、
40代だ。

川崎さんが28歳のときだったか、急な交通事故で車椅子になった。
しばらくは東京にいたが、
医師にこういわれた

「自分の生まれたところの空気をすえば、
少しは生き返る、元気になれる」
そこで東京から福井へ帰った。

「あぁ、負けたんだ」
そう思った。

福井に戻れば
あれもこれも東京にあるものがここに「ない」
イナカなんだと思った。

いや違った。

しかし、時が経つにつれ

「福井にはこれがあるじゃないか」

それが越前打刃物(包丁)だった!

その後は、この伝統技術を救いたいという想いで
企画を出し続ける。

徹夜、徹夜、とにかく受け入れられなかったが、
目の前で設計を見せると、

「へぇ、デザイナーって、
線を引きだけって思ってたけど、
その線を引くって本当に難しいんだねl、
こんなことするんだ」

とまず自分が手を動かすシーンを共有。
親近感をもってくれた。

しかし動かない。
動けないのか、

私の好きな言葉がある。
私の父の母校出身、山本五十六。

やってみせて
言って聞かせて
やらせてみて
ほめてやらねば
人は動かぬ  と。

しかしこの川崎さん、
恫喝まがいの(失礼っ)厳しい叱咤を送る今のスタイルも、
当初からもあったのだろう。

鋼に鉄で作った包丁から
鋼の周りをさびにくい新素材のステンレスでつくる。
かつ、伝統の技術に新しいデザインを付加して
付加価値を高めたが、こうだ。

「とにかく作ってください!」

そう念願するも、
その後の言葉に私はグっときた。

「あとは、オレがデパートだろうが
何だろうが、折衝(営業)するから!」

それから思索、製作、販売。
その後の、ブレークはいうまでもない。

デザイナーの教育についても提言されていた。
とにかく「手」が大事ですと。

1)デッサンしろ、
描き続けろ
2)手を動かしてみて、
発電させてアイディアが出るものだ
これがデザイン教育の基本なのであるという。

かつて村上龍の「限りなく透明なブルー」を読んで、
小説をあきらめた、この世代でこんなやつ(作家)が
いるといっていた。

サッカーでいえば
同世代の司令塔で、小野伸二をみた稲本潤一が、
かなわないと想い、みずからボランチになったの
に近しいか。

しかしその小さな「競争(コンプレックス)」から
自らのポジション(役割)を見つけられた。

そこに感謝すらしていた川崎さん。

事故にあった話をこう回想していた。
その事故もタクシーに乗っていたときに
停車しているところ、後ろから突っ込まれた。
過失は本人にまったくない。
医師に宣告をされた。

「君はもう歩けないんだよ」
「そうですか~ぁ・・・」
「きみ、そうですか?ってもっと驚かないのか?」

「いや、別に」

そう応えたという。もう自分の中で
その不遇を事実として、受け入れていた。

全てを必要必然に受けながらその自分のポジションを大切に
戦っていく。

絶対に妥協しない。
すべて100%という。
そうはいっても100jは無理でしょと村上がいうと、こう答えられていた。

世間の社会人が
「もう頑張れない」といっているレベルが私の100からすると35%くらいなものであり、
「お前よく頑張ったな」というのが50%と思っているが
それが社会の常識だ。

その数値で見れば私は絶対に80%以下の妥協はしたことがない。

デザイナーって何だ?
当時、言われる時代だった。

そのとき絶対に大切なのは知識なんです。

営業にも技術にも負けない知識です。

売れませんっていって戻ってきたら
こう売れ!と追い返すだけのデザイナー、

技術者が、難しいといえば、
じゃぁここに発光ダイオードを入れることはできるだろ!
といえるくらいにならないとダメなんだ!!

「あぁこいつは違うんだな」
そう言われたという。

川崎さんの強い言葉がブラウン管(いや、液晶か)
から情熱が伝わった。

そして、また川崎さんの故郷、福井で製造されている
あの米共和党、副大統領候補サラペイリン氏が愛用
していたあのメガネ、この増永眼鏡(福井)は、
一時メガネか政策かといわれたほど、こちらも
川崎さんのデザイン&プロデュースであった。

いまは人工心臓もデザインされている。
純粋ムクにこんなすごい人になりたいと思った。

自分の言葉でまとめてみたい。

中小メーカーを救うのはデザインである。
いや、デザイナーである。
いや、営業&技術の知識あるデザイナーである。
いや、それでもってして情熱的に行動していくデザイナーである。
それが仕掛け人。

本日、社内の打ち合わせの際
私の提案にたいして

「トビムシが何ができるとか、何かやろうというのは
もう議論の余地がないときにきている。
とにかくやってみて、やったという事実をつくって
その先にまた課題を見つけて修正して動こう。」

「そう、動きましょう!!」

私は足りない、
そしてそういってくれる所先輩というか、
この会社のメンバーに感謝である。

「あぁあいつは違う」といわれることが顧客からの
最大の刺激となるだろう。

なにちんたら考えてるんだか、
木村氏、川崎氏、そして仲間たち。
ありがとうございました。

今日も頑張りましょ!満員電車で座って執筆、笑。

ふるかわ@京王線

編集 / 2009.05.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【林材業サミット 2009春 終了!】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
15日(土)本日、
業界向けセミナーという呼びかけで行った
「林材業サミット」が行われた。

「日本初、森林・林業支援の事業ファンド設立記念 
      無料セミナー 林材業サミット 」   である。

法務(小林)、金融(竹本)、地域経営(牧)、行政(西原)、
マーケティング(古川)という、
かなり盛りだくさんの内容。

約30名ほどの参加者で、
地方自治体職員、林業、製材業、木材販売業、木材加工業、
住宅工務店、設計士、リフォーム業、研究者、会計士、
金融、観光業、デザイナー、フリーライターなどあらゆる業種
の方々が参加された。

極めて色々な業種の方からご興味を持っていただけている
ということの嬉しさと共に、講演をする側としては、なかな
か的が絞りにくくなるのが実際・・・。

しかし、それでもお客様に「へぇ」と「なるほど」と「元気」を与え
られればと、それぞれにトビムシ社員5名+ゲスト講師から
想いを伝えさせていただいた。


■第一部 地域づくりの視点より

サミット牧
◆事業プロデューサー牧から

・地域域をデザインする、地域を経営するとは何かということを
 あくまで、西粟倉村、それは特殊解であるという前提を置きながら、
 一般解になるべくヒントを示唆しながら
 多くの「映像」「画像」を見せながら会場との一体感を創出しつつ
 「業種業界関わらず、
 是非とも、ココに来ている方が、みな仕掛け人になって欲しい」
 というメッセージを伝えた。
 

サミット竹本
◆代表の竹本からは、
・現在の外部経済環境を俯瞰しながら、
 そこに森林・林業のいまを伝えつつ
 共感型の資本主義を目指していく
「大切なものを守るという投資(セキュリテ)」
 についての概要(理念)を伝え、
 金融の仕組みと、林業の仕組みをわかりやすく解説し、
 森林の未来に掛ける想いを、
 この共有の森ファンド事業の説明を通して伝えた。
 

サミット西原
◆西粟倉村 総務企画課 主任
  (トビムシ 森林資源評価/ファンド事業化 担当)
の西原からは、
・出向として現在西粟倉村にて仕事を協業している奮闘の日々
 を伝え、まさに行政職員や地域の様々な関係者と一体となって
 共に仕事をしている姿をオープンに話し、
 チャレンジする西粟倉村の「いま」を伝えた。
 

サミット展示
  書籍、資料、木工品など展示 


サミット風景
   東京駅を一望しつつ(休憩)




第二部は、
経営の視点より


サミット天竜
サミット天竜2

天竜の「フジイチ」からは、
・老舗林業地域(天竜)の歴史と
 戦後の拡大造成林の想いについて伝えつつ、
 新たな経営、営業、流通改革の現場における
 現実と、将来への可能性について
 一民間事業体としてのリアルを伝えてくださった。


サミット映像
こちらは、昭和30年代ごろ。
老若男女が林業に関わってきたその想いと技術を伝える映像に
釘付けの参加者。

サミット小林
◆法務/事業管理統括の小林からは、
・森林、林業、木材、住宅を事業する方には
 是非に知って欲しいという
 品格法と瑕疵担保履行法の理屈と現実を
 実際の判例の紹介から、紐解き、概要を説明した。

最後に、
私からは、
・脱業界発想ということで、
 業界の基本構造を伝えつつ、
 森林の多面的機能から考える「資産」
 とリアルな林業の市場規模から考える「利益」
 についてまず話をさせて頂きながら、
 
 理念と利益
 
 売り物と売り方(廻し方)

 5フォース

 ライフサイクル (地と図の関係)
  
 必要性、欲求性、物語性
 
 などについて、とにかく「発想の転換」を
 「経営視点」でというヒントをお伝えさせていただいた。



懇親会では、
吉野杉の「枡」で、純米酒で味わいつつ、
懇親を深め、将来の展望について語り合った。

サミット懇親会

サミット枡


ご参加された皆様へ

このたびは、お忙しい中、
お越しくださいまして眞にありがとうございました。
遠くは、
夜行バスで、お越しくださったお客様も
いらっしゃって本当に、ありがとうございました。

お聞き苦しい点、
理解に難がある点などあったかと思いますが、
今後ともますますの接点を皆様とつくりつつ、
「森は地域の宝なり」というメッセージに想いを込めて、
先人の連綿たる想いをつなぎ、
新たな事業、新たな社会を創造していければ幸いです。

今後とも、
ご指導ご鞭撻賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございました。




編集 / 2009.05.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【双子たんぽぽ】
カテゴリ: ポエム(詩)

双子たんぽぽ
双子たんぽぽ


いつも一緒
咲くも一緒
閉じるも一緒

この偶然に感謝。
もちろん
あなたとの出会いにも感謝。

森林セラピー研修中の
高野山の森林にて・・・。


編集 / 2009.05.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【林材業サミット 緊急告知】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
日本の製造業界の落ち込み具合と、
その空虚さを指摘されて久しい。

天下の某自動車メーカータも、コスト削減の限界をみている。
グリーン税(補助)を導入しても、ホンダくらいが若干の恩恵画ある程度という。

日本の製造業。

いくつかのキーワードを提供する中で、
持続可能な世界をつくり、
日本の森林を豊かにする「木材生産業」については
こんなキーワードを伝えている。

前提に、
最低限の
 品質(保証)、
 価格(提示)、
 納期(約束)
からくる信頼があってこそだが、
それでも売れない時代に・・・。

モノを売るな、「概念」を売れ。

製造業から小売業へ
小売業からサービス業へ

素材から消費財へ
部材から空間へ
(某大手建材メーカーのブランド戦略)

必要性と欲求性、そして物語性へ

木を売るなかれ、家(空間)を売れ
家を売るなかれ、ライフスタイル(夢)を売れ

このことが、
頭になければ、
どんなに何をしても日本の製造業(木材業)に先はない。

政府が「技術」に対して
「誇り」と「(経済的)担保」を与えない限り、
せっかくのこれら技術の蓄積が無用のものとなる。

我々はここをあきらめたくないが、
ニーズの喚起、欲望の啓蒙はこれからも続けなければならないのだ。

森が美しくとも、
林業が美しくとも、
これを市況のせい、マーケットのせいとするならば、
そのマーケット(ようするに欲望の大きさ)を
創造することに尽力すべきである。


それでも
「ぴんとこない、わからない」

これらは
経営の基礎である。

トビムシは、
行政向けのセミナーを15日に行う予定であったが
急遽、もっとオープンに、事業者にきて頂きたくここに通知いたします。

色々なヒントに触れてみて頂ければ幸いです。

告知が遅くなり申し訳ありませんが、
是非にとそのヒントを掴みにいらっしゃってください。
最後に美味しいお酒がまってます!


◆「無料」セミナー&懇親会の 緊急告知!!◆

==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==
 日本初の森林・林業支援の事業ファンド設立記念
 「無料」セミナー 林材業サミット!
┏┏┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏┏┏┏┏ 森林・林業・木材に関係するカタ 集合!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5月15日(金)13時~
行政向けセミナーを急遽 業界関係者向けに拡大し
「無料」セミナー(林材業サミット)を行います!!!
==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==
★開催日時
2009年5月15日(金) 13:00~18:00 (受付:12:30~)

★会場
東京丸の内新丸ビル10階 エコッツェリア
(東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング)

★参加費  【無料】

★対象
地方自治体、森林組合、林業・製材業・木材販売業・住宅業の事業者様

★定員
 40名
※定員になり次第締め切らせていただきますので予めご了承ください。

★お申込方法
 お申込フォームはこちら
 http://www.amita-net.co.jp/contact/tobimushi-0904summit.html

★お申込み締め切り
 2009年5月13日(水)
※定員になり次第締め切らせていただきますので予めご了承ください。

==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==
★詳細内容
==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==
http://www.tobimushi.jp/event/event0515.php
(詳細はこちらから、以下と同様の内容)

==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==
■第1部
 地域づくりの視点から (地方自治体・森林組合 関係者の方向け内容)
==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==
◆第一講座
13:00~
 【独立を選んだ西粟倉(にしあわくら)村の 挑戦】
 講師:(株)トビムシ  取締役/事業プロデューサー 牧 大介
  ・国内初の森林・林業支援の事業プロデュースについて
  ・人口1600人の村「百年の森林構想」とは何か
  ・2年でIターン者31名を惹きつけた地域づくり

◆第二講座
13:45~
 【写真&ビデオ上映会】
 ~西粟倉村の想いをつむぐPRとモデル住宅~
・住民の夢をつなぐ、森林・林業再生を中心とした
 地方自治体の「地域づくり」とは何か

◆第三講座
14:15~
【共有の森ファンドの概要】
講師: (株)トビムシ 代表取締役 竹本 吉輝
・全国からファンを集う林業再生と木材の可能性
・日本初の「共有の森ファンド」とは何か
・起債(借入)せずに外部資本を投入する意味

◆第四講座
14:45~
【現場行政職員の奮闘記】
講師:西粟倉村役場 総務企画課主任 西原啓史
 ・(株)トビムシの行政・事業者との関係づくり
・現場でしかわからない実務担当者の理想と現実
・山林所有者、森林組合、行政の意識改革 西粟倉村役場

==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==
■第2部
 経営の視点から
 (林業・製材業・木材販売業・住宅業 関係者の方向けの内容)
==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==

◆第1講座
15:30~
【ゲストトーク】
日本三大人工美林  天竜からの挑戦
 ・民間企業でありながら、植林・施業・伐採・搬出・製材販売
  の一貫生産を行う、平均年齢30代の事業体とは
 ・浜松市行政との関係
 ・無垢材、国産材へのリプレース、その流通と工務店との連携営業とは

◆第2講座
16:00~
【 森林・木材・住宅 の法務と事業】
講師: (株)トビムシ 法務/事業管理統括  小林 洋光
・事業者なら知っておきたい「品確法」と
   「瑕疵担保履行法」の理屈と対応
・住宅と木材の「瑕疵」とは何か
・判例と消費者の声を聴いてみよう

◆第3講座
16:30~
【 脱業界発想こそ業界を変える!】
講師: (株)トビムシ 経営コンサルタント/ マーケティング統括
古川 大輔
・木だけを売ってはならない脱業界発想とは
・木材業界の基本構造と業界予測
・他地域の事例をご紹介
・マーケティング&営業強化の真髄をご提供

■第3部 ディスカッション(質疑応答)

■懇親会(希望者のみ)
時間:18:00~
会場:サミットと同会場
会費:5,000円(当日会場にてお支払いいただきます。)

※地方産品、純米酒、有機野菜料理等をお召し上がりいただけます。

==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==

お知り合いなどに
ご転送頂ければ幸いですが、
秋口にも予定をと考えております。


よろしくお願い申し上げます。




編集 / 2009.05.06 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

ご感想ご意見などは、ブログ内の返信ではなく、
こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

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