年末(年始)のご挨拶。
カテゴリ: ポエム(詩)
お世話になっている皆様へ

突然のご連絡ですが、
わたくし古川大輔は、
このたび船井総研を退社し、
2月に設立される新会社に参画し
地域再生森林再生の仕事に対して、
より専門的に特化し、
今まで以上に深く尽力させていただきたく存じます(詳細は下)。

新年、また皆様に、
改めてご連絡をいたしますが、
以下お読みいただければ幸いです。

今年も
本当にお世話になりました。
来年もよろしくお願い申し上げます。

                古川 大輔

◆ふ■る■か■わ■■■■   [この年末で一旦 休刊宣言]      
■日報■08.年末特別号 ■
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         地方・地域にこそ「美しい日本」の宝あり
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『所感』
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【船井総研「退社」のご挨拶と今後(新会社)について。】


お世話になっている皆様へ

本年の最終出社日(納会)29日にてのご挨拶になり、また、
メール(blog)でのご挨拶として大変申し分けございませんが、
このたび、4年9ヶ月とお世話になりました、船井総合研究所
を退社することとなりました。


博士課程を中退し、27歳にて遅くも新卒として採用していた
だき、多くのビジネス機会に触れ、行政分野、林業材木業分野を
中心にビジネス領域を広げさせていただきました。船井総研の
トップコンサルタントからたくさんの背中を見させて頂き、公
営ホテル再生、二地域居住対策(空家利活用でIターン促進)、
農産物ブランド化、マンション管理業、動物病院、動物霊園、
老人ホーム、地方都市の県外流出を留める専門学校プロジェク
ト、森林林業関連イベントプロデュース、国産材ブランディン
グ、製材業・木材業・住宅会社のブランド戦略策定から経営コ
ンサルティング支援を行って参りました。

船井総研の成功3条件
「素直」「勉強好き」「プラス発想」
そして
「時流適応」「長所伸展」「力相応一番主義」などの原理原則
に基づいた経営支援を中心に皆様との出会いを増やしてまいり
ました。

今後は、アミタ株式会社の100%出資子会社(新会社)に
て森林再生、地域再生に関する経営・金融・法律・施業・加
工・マーケティングのすべてをサポートするという、株式会
社トビムシという、少しヘンテコな名前の会社に参画するこ
とにしました。

いままで築いてきた船井流マーケティングや「地域ブランド創
造」のナレッジをコアにし、そのノウハウを基点とした各種の
行政支援、地域観光にかかわる業務も展開していきますが、特
に森林資源に着眼したかたちで地域活性化を一転突破しようと、
新たな仲間(下に紹介)と共にチャレンジいていきます。

なお今後も、WEB戦略や住宅マーケティング、農産物活性化、
観光活性化、行政支援につきましては、船井総研のメンバーと
も組みながらやっていく所存です。

アミタとはどんな会社かと申しますと、先日25日、26日と、
二夜連続でテレビ番組(KBS京都)にてアミタの特集があり
ましたが、廃棄物再資源化を中心とした環境ソリューション会
社で、アサヒビールの森、コクヨの森など企業CSRのプロデ
ュース、そして二酸化炭素吸収量第三者測定、森林認証(FS
C認証)、など森林に関する会社では国内随一の実績があり、
また持続可能な社会を創るというミッションにおいては、大き
く飛躍している会社です。

私も今年は、客員としてアミタ持続可能経済研究所の客員研究
員であり、多くのプロジェクトに船井総研としてサポートをし
て参りました。

今まで船井総研にて育てられ、船井総研において発展的な利益
貢献を今後大きくすべく立場でありますが、やはり今後は、地域
再生、森林再生に想いが強い新メンバー(下記に紹介)と強固に
つながり、より専門に特化してビジネス展開をすることが、地域
や顧客のためにも最優先となると確信し、新会社へ参画するこ
ととギリギリにて決意いたしました。

必ずやより濃い密度で「地域再生」「森林再生」の業務を行っ
ていくことをお約束し、以下が新会社の概要を簡易に連絡し、
ます。

株式会社トビムシ

2009年2月2日設立(予定)
   オフィス(都内予定)

    1月中はアミタ株式会社(千代田区三番町)に所属。


◇理念(ミッション (仮))
地域の眠れる資産を顕在化し、
森(地域)への期待を喚起し
人々の夢をつなぎ世の流れを創造する 


◇事業内容
適切な管理が施されず放置されている森林資産に着目し、資産価値の
最適化による豊かな森林形成を図り、もって地域活性化に資するべく
以下の事業を行う。


① 森林資産管理 アセット・マネジメント(AM)事業
森林評価手法開発、森林買取り、証券化等により資産流動性及び森林
集約化を推進し、効果的かつ持続可能な森林経営を実現するため、財務
・法務・M&A等の経営支援サービス、及びファンド、信託等の金融手法に
よる森林資産活用事業を実施する。


② 森林施業管理 プロパティ・マネジメント(PM)事業
効率的な森林管理を通じ森林資産価値向上を図るため、施業会社に対
する施業量管理、技術指導、林業機械リース等の各種事業を展開する。


③ 森林加工販売事業
森林製品の販売チャネル複数化、及び価格の最適化に資するため、製材
会社・家具メーカー・住宅関連業者との協働による木材加工・販売事業、
及びウェブ・雑誌・コミュニティ・ファンド等の多面媒体を活用した木
材加工品マーケティング&ブランド構築の事業を行い、関連する地域再
生の業務も展開する。


◇発展性について
森林施業がなされない小規模個人所有林、及び木材価格下落等による資
産価値毀損が著しい大規模個人所有林・市町村林・社有林に対して、細分
化された既存林業に類を見ない生産から販売まで一貫した当社サービス(
森林経営支援、施業管理・販売効率化)を提供することにより、停滞する
林業界活性化、更には地域活性化(税収創出、雇用創出、賃金増加等)に
貢献できると考える。




◇経営陣・主要社員について

■竹本 吉輝 
横浜国立大学大学院修了後、アーサーアンダーセン、ERM日本、環境
コンサルティング会社の設立を経て、2008年アミタ株式会社経営戦
略本部戦略統括に就任。専門は環境法政策、財務会計、環境金融。
環境ビジネスに関するセミナー・講演・論文著作多数。当社、代表
取締役就任予定。

■牧 大介 
京都大学大学院修了後、民間シンクタンクを経て2005年アミタ持続
可能経済研究所設立に参画し、所長就任。専門は森林・林業、農村
漁村振興、生態学、環境民俗学と多岐に亘り、セミナー・講演・論
文著作多数。当社取締役就任予定。

■古川 大輔 
東京大学大学院修了後、(株)船井総合研究所入社。地域ブランド創
造チームを設立し、主に地域活性化、林業・製材・木材・住宅の経
営コンサルティング・営業マーケティングに従事。地方行政・地域
振興、林業振興施策に関するセミナー・講演多数。

■小林 洋光 
米国ニューヨーク州弁護士。米国法科大学院修了後、三菱化学(株)、
Amazon.com日本法人を経て2007年アミタ株式会社入社。法務責任者
として主に事業提携、国際取引等の法務・コンプライアンス業務に
従事。



◇トビムシの由来
トビムシというのは森林土壌の中にたくさん棲んでいます。有機物
の分解プロセスにおいて重要な役割を担っており、つまり、森林の
物質循環を支えているのです。私たちは、人知れず森の循環を支え
ているトビムシたちのように、森を支え、森とともにある社会と人
々の暮らしを支えていく存在になりたいと考えています。
ちなみにトビムシは英語でスプリングテイルズといいます。

~~~~


新会社「(株)トビムシ」設立に関するお知らせはこちら。
http://www.amita-net.co.jp/topics/topics/20081126_2.html


こうみるとすごいカタイ人ばかりのように見えますが、実際は、
オモロ~な人ばかりです。なお、1月中は準備期間となります。

トビムシの詳細なるサービス内容は
設立2月2日前後でWEBなどで発表していく予定です。


なお、

4年間ほぼ一日も休まずに続けてきました、私の日々の雑感、
経営のヒント、マーケティングの知識、林業製材業材木業住
宅業の動向などを書いた「ふるかわ日報」は、いったん休止
とさせていただきまして、


なお、今後も「ふるかわ日報」をぜひとも送っていただきた
いという方が多かったこともあり、再度、新会社などの連絡
先が確定いたしましたら、再び、アプローチ方法を熟考しな
がら、ご連絡いたします。

何度も申し上げておりますが、
私の原点は、町田市での幼少時代の経験、そして奈良県吉野
郡川上村とのインターン事業(国交省)による出会いです。


「地方・地域にこそ美しい日本の宝あり」


まずは、ご挨拶まで。

ありがとうございました。そして、今後ともご指導ご鞭撻、
よろしくお願い申し上げます。

本メールのご返信はこちらへ
pf.daisukefurukawa@gmail.com 


また、
新連絡先が決まりましたらご連絡いたします。
 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
古川大輔   (吉野郡川上村 観光PR かみせ大使)

Eメール:pf.daisukefurukawa@gmail.com 

ブログ :http://daisukefurukawa.blog18.fc2.com
      地域再生・森林再生コンサルタント日記
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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編集 / 2008.12.29 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【先生の教えと現場との行き来。】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
081204
■森林と設計士、初の試み

素人(顧客)目線では極めて単純なことでも、ついつい、変わ
ることを拒み続けていると、単純なことすらできなくなる。

今すぐ電話で「お会いできませんか?」というのが、
愛煙者が一本のタバコを辞めること以上に「できない」という。


でもそれは何か「心」が許していないから。そこに、どういう
メリット(楽しさ、喜び)があるかだけではなくて、人として
の、自尊心や虚栄心を大切にしているかどうか。


日本の人、東京の人、森の人、海の人
 山づくりの人、家づくりの人、伝え手の人、つなぐ人


いま宮崎県木材利用技術センター所長であり、かつて東大農学
部教授でお世話になっていた、私の大好きな有馬先生から頂い
た、大切な言葉を思い出す。


「つねに謙虚であれ」
「それぞれの立場で物事を考える」
「一つ一つの積み重ね」


「お施主様もプロ、中間ユーザーもプロ、山仕事もプロ、みんな
がプロがありであり、人のプロを取ってはいけないのす。

人間というのは、
相手へのイメージ(気持ち)を大切にして、
最終的には自己で判断させることが重要です。

とにかく、ひとつひとつ現場を見て、いろんな人に出会い、い
ろんな人の意見をっ聞いてください。

そして、所詮は、統計ではなく、ひとつひとつの積み重ねなん
ですからね。」

ずっと心に残っている。 また有馬先生に会いたくなった。
編集 / 2008.12.04 / コメント: 1 / トラックバック: - / PageTop↑
【麻生首相が森林林業全国大会で・・・。】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅

本日、12月2日(火)以下が開催された。
森林・林業振興全国大会
-森林・林業・山村の再生実現と国産材の復活-
主催 全国森林組合連合会、日本造林協会


私のクライアントが参加されたが、なんと「麻生さん」が5分ス
ピーチしてくださったと聞いた。漢字が書けない、支持率低下とい
う中で、

・二酸化炭素削減(固定)のために
・国産材を使おう 
・日本の森林を管理し守ろう

などおおよそ「業界では一般的なこと」だが「世間で認知されて
いないこと」を応援して、発言された。凄く嬉しいことである。

この業界での全国大会等で首相がスピーチしたことは、
初めてのことらしいが、やはり、この業界が注目されてい
ることのひとつのバロメーターだろう。

事務局の働きかけもあっただろうが、福祉や金融や建設やらの
経済界での首相の登場は多いが、森林林業に首相のスピーチと
いうのは、小泉さんもなかったから嬉しい。

GDPでいうと、国内総生産(GDP)が511兆円のなかで、
林業総生産は4757億円(H18年)なのに・・・。

こんな小さな産業に、森林の多面的、間接的な、価値があるこ
とを、首相が述べる。漢字間違えてもいいじゃない、ありがと
うございます。
編集 / 2008.12.02 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ゼルビア町田とファジアーノ岡山】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)

今日、ファジアーノ岡山がJFL4以内と資金運営面とで昇格条
件をクリアし、念願のJリーグ入りを果たした。また、私の出身
地(小学校のときにFC町田ゼルビアも全国地域リーグで優勝
し、JFLに昇格した。

熱いニュース、地域が熱くなっている。


ふと、
広島出身の知人がこういった。

「サンフレッチェもカープも
勢いがおちているのをみると、
この勢いある岡山に、
いろんな意味で追い抜かれるような感じがします。
木村さんのような人がいると、
道州制も岡山が中心になるのではと
本当に思うほどです。」


というようなことをいっていた。


経済もスポーツも政治も勢いというものがあり、相乗効果なる
ものはあるとすれば、Jリーグから始まってもいいのだろう。
木村さん、おめでとうございます。

編集 / 2008.12.01 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

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