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【ちょっとだけ動く】
カテゴリ: マネジメント/自己成長


かつて運がいいとは何かと、書いた。

天運と地運(桜井章一)

天運はみな同じ量を持っているが、地運とは自分の努力で自力
でもってくる運である。すなわち、努力すれば運があがるとい
うことに近い。

私の体験でいえば、よく電車の例の話をする。電車である車両
に乗ったとき「おぉ!ひさしぶりだねぇ」と出会う確率がある
とすれば、会えなかったとき、隣の車両にいたということが、
それ以上にあるんだろうなと、考えた。

だったら、電車に乗ったら、すぐに座るのではなくて、ちょっ
とだけ車両を歩いてみる。(学びのために私は広告もみている
が)

すると「おぉ、久しぶりだねぇ」という確率は上がる。いや、
確率は上がらない。うごいたから「運」という事実が残る。

10分の1という天運があるとしたら、
10動く人は1
100動く人は10「運」に出会えるということだけである。


「ちょっとだけ、
          こっちに歩いてみようか」

成功している人は、とにかくよく動く。それだけで偶然にか、
ふっと、素晴らしい景色(おまけ)に出会えたりする。感謝。
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編集 / 2008.11.30 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【浅草、酉の市】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
081129
■にぎわいある浅草の「酉の市」


「日本人ならこういうところこなきゃねぇ」

彼は本当にいろんな日本の地域文化をよく知っている。という
か知ってるんじゃなくて好きである。私も人のこといえぬほど
の偏った地域文化が好きという好みがあるが、彼はまた「本質」
と「センス」を備えているから、色々と学びになる。

「古川選手、いくぞ!」

と浅草へ。今日は酉の市。商売繁盛のお祭りで、祝熊手がたく
さんと並ぶ。周辺は出店が、駅周辺の一体に2~300はある
し、境内には上も下も横も数十店のお店(熊手やさん)がずら
っと並び百貨店のバーゲン級の賑わいであり、いまは正月かと
思うほどの華やかしさである。

世は不況とはいうものの「神頼み」が言いか悪いか別として、
ビジネス、ビジネス!ビジー、忙しい、心を亡くす(某支配人
がよく教えてくれました)、というようなものとはちがう、
なにか暖かな「商売繁盛」は、そんな不況を吹き飛ばす。

会社を身売りしてお金を儲けるものもいれば、方や小さな規模
でも永続企業となっている会社もある。地域・顧客に根付いた
永続性を担保するための商売繁盛!という四字熟語なら美しい


Oくん、Tさん今日はありがとう。
編集 / 2008.11.29 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【経営と恋愛、その長所と短所】
カテゴリ: マネジメント/自己成長


長所が短所になっちゃう。短所が長所になっちゃう。それって
どういうことだろうかと考えてみました。


恋愛にたとえると例えばこうですね。


恋愛小説家の唯川恵さん風のようにいうと

付き合った最初は、すべてが長所に見えているのに、嫌になる
と急に全部が短所になる。そんなことありませんか?という事。



女性編ですが


1私の彼ってほんっと大胆でかっこいいの

2あの人ガサツで粗雑で面倒な男なのよ・・・。


1すごく母性本能くすぐられて可愛くって

2なんかほんっとに頼りない男なのよ・・・。


1賢くってすごく頭のキレる彼なの。

2いっつも批判的で人間味ないの。


おいおい聞かされる身になれよ、って、ついこないだは、大
好きオーラたっぷりで、他人から見ればおいおいそりゃ短所
だろうにっと思うことが長所になり、今度は今度でさめたら、
それも欠点になるんかいと、第三者は笑ってしまう。


組織が、負のスパイラルに入ったかなと思うとき、長所を短
所として罵倒しあってしまったり、裏で悪口を言ったりして
いることが多くなります。

人間そうは中身は変わりません。
長所も短所もしゃべるがわの勝手な感情です。


長所や短所なんて紙一重だし、意識の問題ということです。
よき組織は、一般的に言われる短所も長所だといささか妄信
的でありながら、明るく楽しく常に突き進んでいる。そんな
人やそういう風土がある会社は、いかに不況の要素が重なっ
ても、うまくいっているように思います。


自分たちの経営において、これって長所なんだろうか?短所な
んだろうか?と考えるとき、うまくいっているときは全部長所
うまくいってないときは全部短所といってしまうこの人間とい
うものを客観視して考えれば、意識の上では、短所を包み込ん
だ上で、どんなときでも全部長所にしてしまえということです。


そして、そのなかで自分がいつだってしっくりくる一番の長所
をどんどん伸ばしていくことが、経営の成功ポイントの大前提
になるんですね。ずっと長い間、ぶれないからです。

色んな言い訳の前に、楽しく明るく動いていこう。

編集 / 2008.11.26 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【近江牛バーガー】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
■SUN BURGER(彦根市内)

今日はルポライターとして。
滋賀県産「近江牛」のご当地ハンバーガー、
サンバーガーさんを紹介。

開店して1年ちょっと。
9月に行ったが、
またご支援先の地域工務店さんの
社長、専務さんと一緒にランチをした。

081126b
◆南彦根駅からちょっといった
 マルゼンというスーパーの前にあります。

081126a
◆店舗内

081126c
◆スペシャルバーガー(佐世保風) 

右のポテトチップと比べてみてください。
「スペシャルバーガー(佐世保風)」極めて大きいLサイズ。

今日はアボガドバーガーにしました。
ひとつひとつじっくりと作ってくれて
近江牛をギュゥ~っと入っているので大満足。

ちなみにここの壁にあった
訪れた方のたくさんの「名刺」の中に
ひときわ目立ったものを発見。
080924b

これはだれですか?
と9月に、店員のお姉さんに聞いたら、
「大のハンバーガー好きで
ご当地のオリジナルハンバーガー屋さんを
全国歩き回り、自費出版もしているひとだととか。

それも
http://www.hamburger.jp

好きこそ物の上手なれ。


とはこういうことか。

彦根のサンバーガーさん。
おいしぃ!すごく応援したくなる
近江牛×ハンバーガー。
ぷち贅沢&ボリューム感を楽しむ。

当地はやはり
地場産地モノにこだわりすぎるのではなく、
時流適応のモノ(かっこいぃかわいぃおいしぃ)と融合して
マーケットにうけていく。

かわいらしい店舗に美味しいハンバーガー。
若夫婦が明るく対応してくださって、
ブログ書きますねぇっと仲良くなった。

また、私は、仕事がら全国各地をいくことがあるので、
ほかの地域の某「ご当地バーガー」を紹介したら、
一度いってこようかしらと、勉強熱心なかたであった。

最近は、
巨大なバースデーバーガー(予約制)もあり、
こういった特別感の演出も特別で、
「今日も1件予約がはいってるんです」と頼もしかった。


場所はわかりにくいですが、以下です。
是非。

SUN BURGER
滋賀県彦根市戸賀町240
090-7104-0510
(売り切れの場合、早じまいすることがあります。)

参考に・・・。
http://www.j-cast.com/mono/2008/01/08015343.html



編集 / 2008.11.26 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【日本郵船歴史博物館へ】
カテゴリ: ポエム(詩)
081122
■日本郵船歴史博物館


ふと寄ってみた。

かつて、私の父が所属してた日本郵船。

この日本郵船の横浜支社によく連れて行ってもらった。
思いで深い。

桜木町から東へと大さん橋・山下公園のほうへ歩く途中にある。
バロック調の建物が目立つからすぐわかるが、
いまは1階が会社の歴史博物館になっている(知らなかった)。


入ってみた。


岩崎弥太郎の三菱創業期から、民間として国のために世界へ広
がっていった海運業としてのその役割とその軌跡。太平洋戦争
のときに、国に献上し空母や戦艦として使われて失った数々の
船の写真。

タンカー、貨物、客船、LNGなどの船の巨大模型と写真。こ
れがこの美しきバロック調の建物のなかで、じっくり学べる。


12月28日までは、写真家渡辺義雄が写した船という写真展
も見られる。



世界にひらく日本の歴史は
海から始まった


このフレーズとその歴史の重みと日本という国が海と船があっ
てこそという深みは、ここでじっくり知ることができる。国営
的要素は大きく、三菱という名前をいれず日本郵船という名で
あることを除いたとしても、一民間企業が残してきたミッショ
ンと語り継がれる歴史、いや夢というものと日本の発展をここ
で垣間見た。



博物館でこんなに楽しく美しい博物館はないのではないかと。


父へありがとう。


今私は「森」まわりの仕事をしている。父を超えるなどおこ
がましいが、


世界にひらく日本の歴史は
森から始まった。


そして、吉野、天竜、尾鷲、ほか今まで出会ってきた山の皆様、
日本郵船を超える森の男たちを僕は追っていきます。


http://www.nyk.com/rekishi/

追伸

といえる「志事」を強く思うとともに、普通に、横浜の近くにお
住まいの方は、日本郵船がどうこうとか、海が好き嫌いとか、
博物館なんてさ、なんてどうでもよくって、ぜひぜひ一度足を
運んでほしいなぁ!!入館料で氷川丸もいけます。




編集 / 2008.11.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【おまけはうれシィ】
カテゴリ: マーケティング/営業

ご愛読ありがとうございます。
こちらはいつも単なるメールレター日報なのですが、今日は、ノウハウ
のご提供をしましょう。


今日は某ビジネスホテルで

・限定感(22時以降チェックインの疲れた方ビジネスパーソンに)
・お得感(選べる4つから2つのプレゼント贈呈) 


栄養ドリンクと明朝の新聞をゲットしまして嬉しかったので、
以下の内容をご提供。


まず、販促(集客)のポイントにおいて、7つの感(安さ感、
お値打ち感、お得感、限定感、特別感、安心感、親近感)とい
うものがあります。


そのなかで商品価格を中心に考えた、その心理的な「購買欲求
を高める」3つの手法をまず紹介します。



1 安さ感
  1)100円→80円にする
  2)100円を爆弾マークの100円にする


2 お値打ち感
  同じ価格で商品そのもに付加価値を加える
  (例1)いま、この缶ビール、キンキンに冷えてます
  (例2)当日、即納可能な商品です!

3 お得感
  同じ価格でプラスαおまけがつく
 (例1)タイヤ3個買うと1個ついてきます!
 (例2)お子様セットをかうとオモチャがつく!


です。

この3つは図式化すると

1安さ感
 ◆◆◆◆◆◆◆ 
 ↓
 ◆◆◆◆◆

2お値打ち感
 ◆◆◆◆◆◆◆
 ↓
 ◆◆◆α◆◆◆

3お得感
 ◆◆◆◆◆◆◆
 ↓
 ◆◆◆◆◆◆◆◇◇



ということです。図式化すると覚えやすすいでしょう?
図式化のノウハウもたくさん覚えていくと、人に伝わりやす
くなります。


もちろん、商売をするには、粗利率×回転数(交叉比率)を最
大化することを、考えなくてはなりませんから、たんに安くし
ても、単におまけをつけてもと簡単にはいきません。例えば、


当たり前ですが、

商品100円
原価 40円ですと
利益は60円ですね。

これを2割引きの安売りにして
80円にすると
利益は80円-40円=40円になりますから、
100円で売るときより、利益は3分の2になります。


たった2割引したのに
同じ利益を得るには、例えば
100円だと20個でいいのに
 80円だと30個売らなければ追いつかず、
目標数としては、1.5倍売らなければならないんですね。


ですので、
販促計画を立てるときには、
粗利益で考えますから、
その原価と売値の場合、2割引きするには1.5倍売れる
確証がなくてはなりません。(まぁその瞬間の利益を優先
した場合は、ということですが)



だから、
一概に言いえませんが、
安さ感よりお得感、あるいはお値打ち感がオススメだと思っ
ています。

これは船井総研の集客大全集などにある基本フレームワー
クです。そこに、これだけでは売れないので、あなただけ
という特別感や限定感がまた必要になるのです。

限定においては、
量と期間の2つに別れ

量・・・「数量限定」「人数限定」「客層限定」
時・・・「時間限定」「日数限定」「曜日限定」  など6つあります。

コレだけですと、こんど企業信頼が得られないために、安心
感の訴求と親近感の訴求が大切になるわけです。


これで7つが構造化して覚えられましたか?


もちろん、基本は「顧客のため」です。強引な限定、無意味
な安売り、は顧客が逃げるのみならず、自らの経営を苦しめ
ます。


重要なのは
この7つを覚えることではなくて、
普段から看板、DM、チラシなどの具体(事例)をたくさん
みて、このフレーム(抽象)と照らし合わせてみることです。


すると、これらを組み合わせて最大の効果をえらるような
メッセージをどう作るかなどが、スカっと見えてくるわけです。

ちなみにこういうことを知ってしまうと、相手の原価を勘ぐっ
たり、戦術がみえみえで見えてしまって、実際は、あまり影
響されなくなってしまうんですが笑。

そして
情報収集、フレームとあわせる、実践してみる
この繰り返しこそ意味があります。
編集 / 2008.11.19 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ベネッセ直島での小さな格言】
カテゴリ: ポエム(詩)
081116
■微かに見える瀬戸大橋と船舶
 海はやはり父を想い出します。





「直島」は、右回りでレンタサイクルで堪能するのがよい。


 ・家プロジェクト 
 ・ベネッセハウス ミュージアム
 ・地中美術館


その最初にみた「家プロジェクト」とは、古い家を再生し、アー
ト化したものを集落全体として美術館のような催しとして、賑
わいをなしている。



6つほどの「家」以外にも、一般民家にもまた、美しい庭づくり
がされており、こちらのほうが私は魅力的でもあった。そこには、
センスのある暖簾がある家とそうでない家があり、その違いを、
地元のおばちゃんに尋ねてみた。



そこでいろいろなことを教えていただいた(割愛)あとにである。




「どこから来たんですかね?」


「東京です。」


「そうですか
   ・・・・・・・
       ここは・・・・・魅力的ですかね?」




そういった。


ちょっとだけ下を向いて、そして、ちょっとだけ腑に落ちない
様子で、ちょっとだけ迷惑そうで、でもちょっとだけ嬉しそう
で、ちょっとだけ寂しそうで、ちょっとだけ笑顔で・・・・。


だから、聞きたかったんだろう。


「ここは何もないよ」


いつも地方に行くと私はよくそう言われる。そんなことないのに、
と思うのは日常と非日常が、地方にあるか東京にあるかの違い
だけなのか、そもそも本質的な違いなのか・・・。

そして地元の人たちというのは、外が騒ぐほどに、実は何も思っ
ていない。そんな地域とも出会ってきた。


でも、ちょっとだけ、明るくなってにぎわって、嬉しいねというテレ
ながらの「ここは魅力的ですかね?」は、すごく聞かれて嬉しい。

かたや、この言葉ほど深い言葉はないと思う。


伝わらないかな、
読み手の感じ方にお任せします。


編集 / 2008.11.16 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【キムタクには使われたくないという理由】
カテゴリ: マーケティング/営業

本日は、午前中、予約制のイサムノグチ庭園美術館に行った。

イサムノグチ庭園
    http://www.isamunoguchi.or.jp/gamen/home.htm

なぜイサムノグチがこの高松の地を選んだのがよくわかるその
かつての施工所でもあるこの庭園美術館は、私の想像を超えた
五感を動かす世界のアートと地域の風土の融合された美しいも
のだった。

その後、香川にて、シルバークラフト(指輪、ネックレスなど)
で有名なカタに出会った。ここ高松にまたもいたのかこの美的
センスの持ち主。まだ若い。私には、わからぬがその手の技術、
デザイン、すべて、好きモノには人気の世界であるらしい。


この工房、ここは歯医者かと思うほどの細かいドリルの数々や
手書きのデザイン集、そして某有名人のCDジャケットにさり
げなくその指輪が映っているモノなどなど、私の知らぬ世界を
たくさん見せていただいた。


そこで、私は聞いた。



「素晴らしいこれらの指輪、
 どんな人につけてもらいたい、という想いがありますか?」


ちょっとだけ
間があったか、こうおっしゃった。



「そうだねぇ、
        キムタクには使ってもらいたくないね」


  
使ってもらいたい人という質問に対してこの答えである。まず
え?と思うのである。普通はキムタクさまに使ってもらいたい
ものである。これは10年以上この業界でやり続けて、コアな
ファンを地道につくってきたからこそいえる台詞なのである。


かつて、使わせてほしいといわれたことがあったらしいが断っ
たという。もちろん、個人的にはキムタクさんに使ってもらえ
ればそれは嬉しいという前提は否定してはいない・・・。

しかし、芸能人キムタクが使うことによる過大なる告知効果は、
一瞬にして商品の成長期のスピードを高め、いっきに衰退する。
数々の、キムタクが使用した有名なアレやコレやを挙げると、一
揆的に流行り、一気に消え去ったものは数知れない。


キムタクがいい、キムタクが悪いという話では一切ない。


右向いたら右向こうという思考停止ジャパニーズに向けての
揶揄なのである。確かにこの業界ではアメリカのクロムハー
ツが有名で、そこでは金額も一桁違うという。ただし、技術
では大して変わらないというその彼も、1数年間ブレずにや
り続けてきたことに自分自身の美学があるのだろう。


いま確かにシルバークラフトをやっている若者は増えているが
誰しもが注目されていないころからとにもかくにもやり続けて
いるその「好き」さ加減に、私は惚れ惚れとした。

本日も、この出会いに感謝である。



『本日の学び』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・琴電の運転手の優しさと暖かさ
・るみばあちゃんの優しさと暖かさ
・「瓦町」の某お店の優しさと暖かさ



~おまけ~
081115
■香川県庁の前で発見。

なにこれ珍百景のネタかと思うほどですが、
地元の人からすると普通だそうで。

 電話帳で一番上にしたかったダケだそうですが、
 5人の歯医者がいるほど大きな規模で有名です。



編集 / 2008.11.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ジョージナカシマ記念館 オープニングセレモニー】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
081114asahishinbun
■朝日新聞記事より引用(写真)

http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000000811150001



ずっと、普通に、東京に暮らしていたら、知らないのだろう。


学生時代に地域づくりインターンに参加して以来、そう思うこ
とばかりに出会ってもまだ足りない。


≪地方・地域こそ「美しい日本」の宝あり≫


高松についてから、今日は、たくさんのお遍路さんに出会った。
讃岐の国に生まれた真言宗の開祖「弘法大師空海」。特に、四
国の真言宗末寺の八十八箇所を巡ることを遍路といい、その巡
礼者をお遍路さんと呼ぶ。

とは知ってはいたものの、普通にその辺をたくさんのお遍路さ
んが歩いているシーンに出会ったのは初めてである。


081114a
■琴電でご夫婦でお遍路さん
 となりのおばちゃんが応援していました

081114b
■84番礼所 屋島寺にて

081114c
■街中の道路で
 後ろの「歯ARTにかじりつき」の看板も気になります


その高松にて、今日、20世紀を代表する日系2世の米国家具
デザイナーである「ジョージナカシマ記念館@桜製作所」のオ
ープニングセレモニーが開催された。


http://www.sakurashop.co.jp/nakashima/
オフィシャルホームページ




国内で唯一ナカシマデザインの施工ライセンスを持つ、その桜
製作所にて、その職人さんたちが笑顔たっぷりに、熟達した技
のひとつひとつを私たちに語って頂いた。この人たちの手の技
があってこそ、このデザインと素材が生きるのである。



また、ナカシマの娘であり、同じく家具デザイナーのミラさん
のご挨拶に涙腺がゆるむものがあった。「お父さんがもし生き
ていたらもっと喜んだでしょう」「米国でもお父さんの伝統的
な作品が、将来の人の居いくのために、そしてここでも伝えら
れていくことが嬉しい」と。


朝日新聞さんは、丁寧に「父」と変換しているが、暖かい家
族愛を感じるこの親子愛に、片言の日本語「お父さん」に私
は深く感銘さえした。

技術だけ、デザインだけでは、世界に広まらない。

その人間的な深みをアメリカニューホープからわざわざやって
こられたミラさんのご挨拶にもみた。息子のケビンさん、そし
てミラさんの旦那様もいらっしゃって、桜製作所の永見会長と
の写真も撮らさせて頂いた。私の宝になりそうだ。


利益の還元先と
自分自身のライフスタイルの調和が見えてきた。



『本日の学び』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・四国村  http://www.shikokumura.or.jp/
      かなりレベルの高い古民家再生の展示施設

・一鶴   http://www.ikkaku.co.jp/honetsukidori.html
      香川の鳥料理といえばココは抑えたい

・bar足袋 http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/liquorworld/bar/intro/index18.html
      ここのマスター森本さんは僕と同い年
      これまた本物をつくりたいという探究心とその情熱に感激。
      ファンもすごく多い。

 姉妹店 kafe足袋もオススメ

     (ちなみに東京でもこんなすばらしいお店なかなかありません)
     高松の夜は、ここです。


編集 / 2008.11.14 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【HITACHI×飛騨産業(ジャパンホームショーにて)】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅


ジャパンホームショーへ。国内外の建材、部材、素材、家具、
インテリア関連の出展で、東京ビックサイトにて行われた。
またまた徳田銘木さんのご配慮もあって、ご案内いただいた。
相変わらず元気な徳田さんでこれまた、ヒトのご紹介もこち
らからさせていただいたが、相変わらずのハイテンション。

不景気なぞどこの風であるか。

また、吉野ならではのヘリコプター集材の動画を流している
徳田さんのブースにヒトは絶えなかった。ビジネスにもつな
がって、色々な広がりがまた展開されそうだった。

国産材関係でもたくさんの地域から出展。北海道のカラ松、
トド松、紀州材の山長商店さん、秋田県から秋田杉、隠岐の
黒松、埼玉西川材、東濃檜中島工務店、などと国産材関係の
出展者がかなり増えていた。


そのなかで一際、目立っていたところを紹介したい。




081113a

HITACHIの薄型テレビWOOOと飛騨産業とのコラボで
ある。最近は、AU×アディダスのみならず、最近大手の異業
種コラボが流行であるが、このような地域の中小企業と大手家
電メーカーとの組み合わせは、補完財という関係性になるのだ
ろう。


補完財  パンとマーガリン、タイヤと車、犬と犬小屋
     (需給に正の相関、補完しあって効用を得る財のこと)

ちなみに

代替財  コーヒーと紅茶、 豚肉と牛肉
     (需給に負の相関、どちらか一方あれば効用を得る財のこと)


と経済学的な言葉を使ってフレームを意識してもらっても、利
益につながるかは別問題。補完でも時流適応をしていなければ
どちらも負に陥る。ついているところと付き合いなさいという
船井幸雄の教えからしてのも、なぜ日立と組んだのかという話
も、飛騨産業の接客の方に教えていただいたが、やはりヒトと
ヒトの出会いから。そして、ライフスタイルの提案までいくと
ころに「なぜ国産杉」にこだわるかを前に前にと出さないその、
デザインやライフスタイル重視の美しき企業体「飛騨産業」は
もはや、よくいわれる中小企業ではないだろう。


いま、飛騨産業は表参道ヒルズにも出店しているが、来年から
は、独自で、他の都内某所へ移転するらしい。

かつてからずっと知っていたが、またまたファンになった。
ありがとうございます。

081113b
(写真撮影許可とブログアップの許可を得ましたので)


編集 / 2008.11.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ニーズ(必要性)とウォンツ(欲求性) ~レッツノート~】
カテゴリ: マーケティング/営業
081111

New Mobile Leader
このカタチ、このスペックが、ビジネスモバイルを変える。






これみて、どう思いますか?
マーケティングフレームを使って考えて見ましょう。

というほどでもないが・・・。


某駅にレッツノートの新タイプの大きな看板広告があり、僕は
これをみて、思わず笑ってしまった。

確かに圧倒的な「電池の長持ち」「ハードの強度」そして、最
小限のソフトにおさえたスペック力。これはビジネスパーソン
にとっては、とても肝なるニーズをガッツリ押させたノートパ
ソコン(レッツノート)である。エコ的にも消費電量にエコノ
ミーモードなどある。


いつも話しているが、消費は

必要性(ニーズ)
欲求性(ウォンツ)
(+物語性ストーリー)


とあるとすれば、このレッツノートはあきらかに必要性消費に
とどめている。ソフトも余計なものは一切入っていない。ただ
し、極めて高いレベルでの欲求性(ウォンツ)がなければ、や
はり売れないという現実がある。モノからコトとか、基本価値
から付加価値とか、商品の5段階ベネフィットとか、まぁ色々
フレームはあるが、


基本、
必要性と欲求性


そうか、この脚線美。


そこで、笑ったわけです。が、笑わない深い真理があります。


もし、ここに欲求性(ウォンツ)なる部分をとすれば、やはり
この「脚線美」から想像できることは何でしょうか。エロカッ
コイイという言葉は陳腐で使いたくありませんが、どうも僕的
にアンバランスと思っていてもパっと見はレッツノートかっこ
いいじゃんと商品デザインだけじゃなく、利用者イメージを喚
起させるビジネスライフを提供しているわけです。

エロとエコというテーマで講演をして以来、こういうマーケテ
ィングのセンスというかなんというかが気になって仕方がない。

やはり女性に持てる(モテル)という大切な視点を忘れない
のは、かつてレッツノートは、カラフルバージョンもつくって
いたが・・・。やはりここにもマーケティングの基本フレーム
ワークとして「エロとエコ」「必要性、欲求性」。

企業側の戦略と捕らえるか
消費側の思考停止と捕らえるか

どちらでもかまわないが、街中に色々なヒントが転がっている
ことだけは、ここに伝えたかったんです。
編集 / 2008.11.11 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ビジネスコンテスト(磐田信用金庫)】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅


http://www.iwashin.co.jp/business/network/01.html

こちらです。



「天竜の杉檜と生きる」が理念(コーポレートメッセージ)の、
林業製材業会社であるクライアントが、磐田信用金庫さん主催
のビジネスコンテストに出展し、最終審査に残り特別賞を頂いた。


Tさんのプレゼンもかなりグ~でした。


残念ながら優勝はできなかったが、積極的に新たに新商品を世に
展開していこうと、この業界がこの業種が、新規ビジネスとして
認知していただいたという、ことに意味がある。


歴史と環境と健康と耐震


これらをテーマに、無垢材×接着剤なし×施工提案のあたらた商
品を発表した。

その他も、クラウンメロン農家の新たなチャレンジ(ハウスの温
熱を重油からペレットへ二酸化炭素排出を抑える)や、健康に留
意した野菜農園、デザイン性に特化した地デジアンテナなどなど
遠州(静岡の西部地域)の元気な企業が集まった。


「世の中、景気が悪いといっても、
 こんな元気な会社があるんですよね!
  来年もこのコンテストやりましょう!
  (お金は出します!と力強い磐信さんw)」

と懇親会でも盛り上がりを見せた。



優勝は川島米穀店。新商品の、玄米、そして玄米でつくったお
酒などまだ試作品でありながらも完成度が極めて高かった。

実は、この米穀店。

極めてセンスがいい店舗であり、私のクライアント先が納材した
のである。このビジネスコンテストのプレゼンでも、最初こうプ
レゼンターがこういった。


「私たちは、
浜松市天竜区で米穀業を営んでおります。

店舗は、(天竜の)
国産の杉、檜にこだわっており
素材にこだわっています。

なぜ
木材も素材にこだわっているからというと
商品が命の主食を扱っているからです。」



(僕の心の中で一番感動した!)


こんな言われ方をしたら「材木を提供する側」も極めて嬉しい。
地域との相互関係である。フジイチの社員も、川島米穀店で米を
買わなきゃ(笑)これぞライフスタイル提案を地域の素材から。
住まいも食も一緒だ。


とその後、なぜ玄米のこだわっているのか、その経営の背景から
新商品への想いをプレゼンされたが、最後にまたかっこいい言葉
を聞いた。


「いい商品ができたとは想っています!
でも、これがマーケットにうけなければなりません。
マーケットとは、顧客の評価です。
お客様から評価され、
マーケットに支持されるように結果を出したいと想います。
結果がなければ意味ありませんから。
天竜から世界を目指します!」

と熱かった。

ここで自社目標の売上を達成します!というと陳腐になるところ
をマーケットに評価されなければまったくもっ手意味がありませ
ん!という言い切りに感銘を受けた。

コレは確かに最優秀賞だな。
今後ともお互いに、天竜区の発展のためによろしくお願いします。

編集 / 2008.11.07 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【五島の郷土料理(カトッポ)】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
081103


五島列島の郷土料理。

確かに見た目はグロテスク。
しかしキュートでもある。

「箱ふぐ」の味噌煮込み風・・・といったようなもので、
本当に美味しい。

一口で
ふぐ独自の甘さと内臓の塩っけが舌を打ち
お酒(ご飯)すすむ。

いまじゃほとんど水揚げが減ってしまい、
極めて貴重だという。

http://fishworld.seesaa.net/article/108118621.html
偶然、見つけた誰かのブログですが、
こちらもご参考にされたし。


亡き父が、
いたのは上五島であるが、

五島市の「心のふるさと市民」に
妹は、最近、登録した。
http://www.city.goto.nagasaki.jp/pc/kokorono_furusato/index.html

以下のようなニュースをいただける。

> 今週に入り、五島もめっきり肌寒くなりました。
> スナップエンドウの収穫、
> 日本三大珍味「カラスミ」の原料の鰡(ボラ)の水揚げが始まっています。
>
> 次の日曜日11月2日 朝7時30分~8時
> 「遠くへ行きたい」(読売テレビ、日本テレビ系列全国ネット)で、五島が紹介
されます。
> 「五島列島 里海里山 秋の収穫祭」 と題し、
> 女優の木の実ナナさんが、五島列島福江島~中通島を訪れます。
> どうぞお楽しみに。
> 五島市 ふるさと子より


郷土料理、
情報共有、
そこにも「ひと」があってこそ。

カトッポもカラスミも頂いた
「真寿美」の大将、おかみさん、元気かな。

今日、父の誕生日に、
贈っていただいた貴重な貴重なカトッポ、
皆で頂きました。

やっぱり美味しいカトッポちゃん。
世界三大珍味のうちのひとつですね。

いつもありがとうございます。

編集 / 2008.11.03 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【日本最大級デザインイベント(100%デザイン@神宮外苑)】
カテゴリ: マーケティング/営業

081101a


今日は、奈良県いい暮らしフェア@代官山に足を運び、川上村役
場のNさん、Sくん、そしてインターンの後輩にも合って、南和
広域連合(吉野郡市町村)の応援に駆けつけた。

UJIターン支援ではあるが、ドンドンと増えている実情、渋谷
から東急田園都市線で一駅の代官山にて、おばちゃん達には地域
の物産も売れていたのが嬉しい。


さて、そこから外苑前へ移動。


100%デザイン東京(会場:神宮外苑)に足を運んだ。世界
各国の家具インテリア、デザイナー、デザイン系学校、大手プ
ロダクトメーカーなどなどが集まる、デザインの日本最大級の
イベント。


http://www.100percentdesign.jp/
http://www.100percentdesign.jp/
http://www.100percentdesign.jp/
詳しくはこちらをご覧ください。


私自身、たくさんのブースを見て思ったことは、自分自身のセ
ンスのなさをより一層に感じるのみならず、この脳みそに電気
的なショッキングさを与えてくれるほどの、センシティブなこ
のブース郡に深い感動を覚え、そのデザインという世界の「奇
抜さ」と「美的知的意識」とが、私の頭に新たに刻まれた一日。


峠(司馬遼太郎)の言葉で、
河井継之助が横浜で西洋の文化に触れたシーンであるが、



「視覚の驚愕は網膜を驚かせるのみでなく、
            思想をさえ変化させるものらしい」


を借りたい。

このイベント、毎年、行かなければならないと再認識だ。


その中で、一般にデザインのイベント発表会というと何だか奇
抜すぎて、異世界のオンパレードのようにも思うが、今回私が
心奪われた、二つのブースをご紹介。


1.徳田銘木
081101c


仲良くさせていただいている徳田銘木の社長が、あの吉野郡黒
滝村から参戦すると聞いていたので応援のいったのだが、他の
ブースを見てやはり感じたことは、マテリアル(素材)が自然
であること。もちろんデザインセンスにおいては、他のブース
に比べれば奇抜的センスには劣るところがあるが、多分にそれ
は十分であり、実は、多くの外国人の方がこのブースに立ち寄
ってくれたことに深い意味がある。小さな電子パネルには施工
例がスライドショーされてくるのもまた魅力的だったし、なん
といっても20代のイケメン社員の営業もまたぐーである。

徳田社長、色々とありがとうございました。


http://blog.livedoor.jp/hiro19579/
徳田さんのブログ!


 
そしてもうひとつ。



2.日蓮宗 NICHIREN-SHU


ナイキとKOSEの間のブースに囲まれた宗教法人のブース。

いのちに合唱
   日蓮宗

081101b

浅葉克己プロデュース
(桑沢デザイン研究所卒、デザインプロデューサー)
(今回の東京デザイナーズウィーク2008の会長でもある)


内部のブースは、白い背景に、日蓮が実際に書いたその写経の
文字が右側に、左側にはひらがなで「なむみょうほうれんげき
ょう」と某天皇陛下級の著名人(記憶定かでなくすみません)
が幼少時代に書いたというものをが、何行も書かれている。ブ
ースの奥には、日蓮上人の小さな像とお香典がある。

みなついついお布施を置いていきたくなるという。



さて、
この二つがなぜ他と際立ったかについては、もちろん僕の主観
だけではないだろう。デザインというものは、国民の飽きとの
戦いである時流に乗っていくということだけではなく、日本の
本質、日本の歴史、日本の地域、という点において「素材」を
大きく、弄り過ぎずに、直感に感じさせうることを目指してい
るからであろう。それらの二つは、今回の100%デザインの
中では、外国モノやナショナルブランドものとに比較させうる
場に存在していることにも稀有であることに意味もあろう。


地と図の関係


地域ブランド創造というとますます陳腐になるが、
日本のホンモノが、美味なる世界にて広がっていく
そんな光が見えた気もする。

吉野の徳田さん、木曽檜のSさん、建築ライターのHさん、
ありがとうございました。

編集 / 2008.11.01 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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