【用がなくても電話しよう】
カテゴリ: マーケティング/営業

本日、過去のセミナー顧客である某地方自治体の市職員さんに
お久しぶりにお会いした。先日、私が久しぶりにお電話をして、


「お元気ですか?
 別に、特にこれといった用はないんですけが、
      最近どうされているかなと思いましてね。」


というお電話から始まった。


「いやいや、古川さん、そういう電話が嬉しいですよ。」


と最近の動きをお互いに簡単に電話でお話して


「ところで31日に東京に行くので少しお話しませんか?」


ということで今日の時間があって、丸の内のアオゾでお昼だ
けご一緒させて頂いた。お互いに「動いている」ということ
を確認しあい、現行の行政の目指すべき方向性、補助金の動
き、など情報交換をさせて頂いた。


弊社のTくんと二人、地域行脚をしてきて、セミナーを行って
きた結果、こうやっていい関係が築けている。全国の自治体の
皆様と弊社とのつながりに感謝して。


「あのひと元気かな~?」

「ご無沙汰もたいがいにせい」
かもしれなくても
「あのひと元気かな~?」


という心でずっと応援しあっていたいものです。
今後ともよろしくお願いします。

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編集 / 2008.10.31 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【法政大学にてゲスト講演】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
081030a
■朝から、たくさん、ありがとうございます。

081030b
■結構、後ろの席の人も元気でした。

081030c
■僕が虫くらいにちっちゃいです笑。


081030d
■町田市(市街化区域と市街化調整区域)
 あの里山はどこへ?

081030e
■Zさんの研究室。書庫が羨ましいです。

081030f
■高尾山が近くにそびえる多摩キャンパス




本日は、法政大学現代福祉学部(地域づくり、臨床心理、福祉)
の必修科目でゲスト講師として朝の9時30分から11時まで
地域フィールド研修という内容で、講演をした。


もともと地域づくりインターン事業で、当時お互い学生だった
ころ知り合ったZさんが、いま法政大学の専任講師をされてい
て「古川君ぜひしゃべってくれる?」ということで今回の話に
なった。


朝一番の一限の眠い時間によくも250人程の学生が大講義室
に集まっていて、それ時点ですごくエライなぁと思ったら、
ずいぶんと出席チェックの厳しい必修科目であるらしい。


絶対に独りも寝せないぞっとがんばったがさすがに数人は寝て
たかな笑。その後、学生とのコミュニケーションをとる時間が
取れなかったのが悔いであるが、自分自身が「麻雀」「お酒」
「サッカー」「家庭教師」しかしていなかった一年生のころを思
うと、非常にマジメに聞いてくれた人が多かった。ありがとう。


事務局から回ってくる学生アンケートのコピーが楽しみです。
どんなん書いてあるんだろう・・・。


http://passion-web.jp/forum/
夢実現フォーラムも

学生割引で宣伝しておきましたが、来てくれるかなぁ。
(ぜひ、来てください♪)


それよりも今日は、講義の中で初めて知ったのだが、ノートテ
イカーという学生がいて、耳の聞こえない人の両脇に二名が、
講義の話している内容をメモに取るという制度があることを知
った。ちなみに書いてあげる健常者の学生はアルバイトでお金
ももらえるらしい。


無知だった私はテッキリ全講義を代表してテスト対策のノート
係かと思った自分が恥ずかしい。申し訳なかったです。


後から、Zさん経由で「今回ノートテイカーが、口が早すぎて
書けないぃ涙」と言われたが、私はそういった制度を知らなか
ったことにお詫び申し上げ、もっとパワーポイントで文字がしっ
かり伝わる準備をしておけばよかったと猛省。

本当に申し訳なかったです。ごめんなさい。





編集 / 2008.10.30 / コメント: 1 / トラックバック: - / PageTop↑
【背伸びの先にあるもの】
カテゴリ: ポエム(詩)



ちょっと振り返ってみる。


小学生のころ、中学生がかっこよかった。
中学生のころ、高校生がかっこよかった。
高校生のころ、大学生がかっこよかった。

特に、
浪人生のころ、すごくすごく大学生がかっこよかった。


スクリュードライバーってどんなドライバー?
ソルティードックってどんな犬?
みんな何飲んでるのか。

同級生が
一回り、二回り
違う人間になっていくのを横目にみながら。

そして
大学生のころ、社会人がかっこよかった
社会人のころ、凄いビジネスマンがかっこよかった

・・・っと

ここまで
ちょっと背伸びして生きていく。

でもそれが終わるとき、
ふと何だったんだろうと気づく

新鮮な憧れとはいったい誰が作るのか。

そんな
誰かが作った道の延長上に
かっこよさがあるのではなく、
身の回りの近くの幸せを大切にしていく。

「背伸び」もいいが「当たり前の幸せ」を発見した。

そんな日曜日。
ありがとうございました。

編集 / 2008.10.26 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【高知からありがとう☆】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)


081014.jpg

本日、最近知り合った高知新聞社の方から「馬路村」が届いた。
地元の杉を利用した箱に「ごっくん馬路村(ゆずジュース)」。

箱の上には「こつこつがんばる馬路村。」と筆文字風にペイン
トされている。空けたら、たくさんの馬路村紹介ツール(小冊
子)がいっぱい。かわいいし、村の子供たちまで姿が見える。



徳島ならば、杉と「すだち」
大分ならば、杉と「かぼす」
新潟ならば、杉と「ラフランス」


とかつて提案したことがある。提案と実際の差異はまったくも
って提案のむなしさを思うが、今回は、まったく節のない杉を
つかって贅沢であった。木がわかる人に、節なしで贅沢感を演
出しているのか、節があるのを使うのであれば、こういうB材
を、贈りモノの箱にうまく使っているのかぁと思わせるだろう
に、その狙いはわからぬ。


(こう考えること自体、マニアなのだろう笑)


この馬路はきれいな杉板だった。


ここ馬路村は、人口1000人少々。ゆず関連のみで30億の
年商。ここには仕掛け人となるキーパーソンが、内外かかわら
ず3名ほどいる。製品作り、デザインコンセプト作り、営業販
路拡大。また、エコアス馬路なども含め、ゆずから杉(かばん、
住宅)へと展開している。製品との接点がわかりやすいところ
に転がっている。


そして何よりも村長のトップの情熱と牽引力。
成功の条件をちょっとまとめてみたい。



・牽引力と持続力と情熱がある地域のトップ

「地域とはトップの情熱の作品である。」

 (農協の東谷さんのみならず、現村長も)
  →村長さんから直筆のお手紙(間伐材の杉うちわ)を
   頂いたことがあります。嬉しかったぁ!

・素材を製品化する技術とデザイン力
  →失敗を繰り広げてでもやる技術開発と
    そして都会のセンスをもった人との融合

・コンセプトや戦略の策定力
  →やはり市場、マーケットを読む力
        村を囲む全体イメージの大切さ

・それらを、内部、外部かかわらず革新を受け入れる素地
  →ここが重要です。 
   外の人も中の人もお互い謙虚にタッグを組む。
   中だけでもダメ、外だけでもダメ

・顧客接点の多大なる創出
  →村民を巻き込んだり、地域内外を巻き込んだり、  
   メディアのみではなく、人と人との接点も増やす


ただし
残念なことに、馬路村をモデル(目標)にといわれ、何年たと
うか。次なる地域が出てきていないともいわれている。

いつまでも、馬路村、上勝町(葉っぱ産業)とは言ってていられ
ないはずだろう。地域、地域がわれも、われも、と跳び出て行く
時代である。そして持続する根性も必要。


それは基本、自立の「民」の力である。


学生のインターン、本物を見出すビジネスマン、暮らしに本質
的な健康を志すファミリー、そして地元を愛する地元の人。
愛だけでも、金だけでもなくつながる新しいコト。動いている。


やっぱり
「もらって(飲んで、食べて、住んで)嬉しい!」

それが原点。
ありがとうございました。
高知新聞のKさん!!

編集 / 2008.10.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【木青連の幹部会議にスポット参加して】
カテゴリ: マネジメント/自己成長



木青連こと「日本木材青壮年団体連合会」の関東部局の幹部会
議にスポット参加した。   http://www.mokusei.net


「古川くんも来る?」

というクライアントからのお誘いで、ちょこっと足を運んだ。

それ以前は、クライアントさんの顧客(モデル企業視察)とし
て都内某所にいたが(この話もまた面白いが今日は割愛)、そ
こからまた15分ほど移動して都内某所の喫茶店ルノアールの
会議室に向かった。


さて会議。

会して議せず
議して決せず
決して行わず


ではまずい。しばらく、とある難題な議題に対して停滞してい
たときに、さすがこの業界で有名なKさん。突然、私に振って
きて、


「えっと、
今日参加してくださっているかたで、
皆様にまだご紹介していなかった古川さんですが・・・(略)」


と、急に振っていただいたので、2つほど、感じたことをすぐ
話させていただいた。すると、あれよ、あれよ、と色々な話題
になり、お互い隣にいた人について「今までしらなかった?!」
と色々な気づきが相互に出はじめた。私も学びを得られた。


会議の活性法

1)突然、人に違う議題をフル。
2)外部をうまく利用する。


かつて、某リーダーが開催してくれた中途社員研修会に私が参加
したとき、研修会の中盤、「おい、古川、向こうに立って、何か
しゃべれ」といきなり言われた。即答力を問われ、鍛えられたわ
けだが、このことが今、役に立っている。そのときは「お題は?」
といい「天皇と私」といわれたのだが・・・懐かしい。


さて、

「アンテナの感度と長さ」 ってひとみんな違うんですね。

その後の、食事のときに、とある経営者様から言われ、自分自
身のアンテナの感度の弱さにもまた気づかされた。何か停滞し
ていると感じた場合は、部外者を入れるというのは、別に私が
どうこうというわけでなく、自分自身にもそれを受け入れてみ
たい、っと、そう思った。

 
部署会議も、たまには、一人他部署とトレードしてみたりとか。

アンテナの感度と長さを大切に。

編集 / 2008.10.16 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【単純作業に緊張感】
カテゴリ: マネジメント/自己成長


久しぶりに単純作業に没頭。DM(お手紙)と各種同封物の封
書つめである。アレは?コレは?忘れてない?え!1枚入って
ない!?住所ずれてる?

社会学において、行為には二つあるという
(よく私が出すのでもうしつこいでしょう)

1手段的行為
 ⇒それ自体が何か目的のための行為

2自己充足的行為
 ⇒それ自体が楽しい行為


1駅まで歩く 2朝のウォーキング
1受験参考書を読む 2小説を読む
1雑巾がけ    2くぅいっくるワイパー


等と色々ある。仕事のほとんどが作業的であり、それが手段的
行為だというものがあれば、如何にして2自己充足的行為に変
えるかがポイントである。学生時代にサッカー部のレギュラー
ではないころ、グランド整備で水溜りを取る作業のとき、スピ
ードを挙げるために、スポンジやらお皿やらで取ること自体が
楽しいか。


A効率性の追求を楽しむ
B意味や学びを楽しむ


などがある。今日は、何人かにお手伝いいただき、手段的行為
が、自己充足的行為に変わった封入作業だったかな。感謝。
編集 / 2008.10.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【関ヶ原にみる利と義】
カテゴリ: 理念と利益



ようやく、関ヶ原(司馬遼太郎)を読み終えた。

1600年
関ヶ原の戦い
徳川家康vs石田三成


としか知らなかった私は、ここまで憎い利(家康)と深い義(
三成)のせめぎあいの戦いだったのかと恥ずかしながら、初め
て知った。亡き秀吉の遺言の通り、秀頼(豊臣家)を守るとい
う義と、欲望と自己保存の本能にいきる利と、その戦い。


家康は巧みだった。


いま、エコだのなんだの、江戸時代礼賛時代という不思議なう
れしい時代になっているが、元々が家康の巨利だったかと思う
と甚だ虚しいが、世を制定するという正義は、逆に利によって
まっとうされたとちょっとだけ家康を擁護しよう。



しかし家康への憎さ、悔しさは三成に代わって現代にも残る。
それが司馬遼太郎の書である。



私は、まともに歴史を勉強してなくてよかった。


義務教育だか受験教育だかしらぬが、それにより、歴史上の人
物や年号だけ強引に記憶させてくれたが、それがそれでよかっ
た。あぁこの人ってこうなんだ、あの人ってそうなんだ!



司馬遼太郎を読むための前講座だったわけだなと笑。


その人物名だけ知っていたカレらが、色眼鏡なしで、素直にこ
の物語を楽しめる。大丸の社是は先義後利というが、それが
かすむほど「利」という欲望の怖さを知るのが関ヶ原の戦いな
のである。



『世間は、
 欲望と自己保存の本能でうごいていると
    家康はこの歳になってしみじみと知らされた。』



関ヶ原を通して描かれた義(理念)と利(利益)というのは、結
局、徳川家康の利得と石田三成の正義との戦いなのであるが、実
は、その参謀であった本多正信と島左近との戦いでもあった。


むろん歴史小説であるゆえに三成の最後の描き方は多少過剰に美
しく描かれて入るが、歴史上の敗北者である三成や、また河井継
之助[峠]などもまた「信念つらぬく男の有様」を司馬先生は描
いてくれていることに私はそもそも感激し、関ヶ原の下巻は、特
に、涙流さずに読めない。


泣けます。


人を動かすための政治力とは何か、極めて組織において、人生に
おいて「利益」とは何か「理念」とは何かを考えさせられる。


ビジネスは人である
人とは歴史文学から学べる。
ゆえに歴史文学はビジネスを制する、必要条件となる。


利益なき理念は寝言


の最たる部分が関ヶ原にあった。武力ではなく人間の戦い。
名前だけちょっとカジったことがある歴史上の人物たちが、
利と義とに動かされる妙なシーンは、もうこの書物に没頭し
てしまう。



「こばやかわぁ!!!!」




「ビジネス書を読むのであったら司馬遼太郎を読め」
最初の上司に教わった一生モノの私へのプレゼントである。

編集 / 2008.10.12 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ありえない出会い】
カテゴリ: マネジメント/自己成長

 
昨晩の話です。

飲み終えて
浜松の某ビジネスホテルにつきました。

そこのロビーに
なんだか怪しい人がいました。


「どこかいいお店ない?」
っとホテルマンに聞いている一人のビジネスマン。
僕は少々酔っていましたが、何かが一致したのでしょう。


「あの~、一緒にのみ行きましょうか?」(私)
「おぉ、いいねぇ」(ビジネスマン)

まったく知らない人でしたが、
センスがよい方だったのできっと何かあるなと、
ホテルを一緒に出ました。


「なんで浜松出張なんです?」(私)
「いや~デザインやっててね、
  まぁいいじゃないか、飲もうぜ」(ビジネスマン)

って
お互いフィーリングがあって、
おおいに盛り上がりました。

2件目には、
お姉さんがいるお店にいきました。

(こんなこと書いてごめんなさい)


「この二人はどいういうご関係ですか?」
(接客さん)

「いえ、知らない。さっき知り合った!」
(と僕ら)


とバカ話ばかりしていましたが、
どうも何か共通点がいっぱい出てくるし、
仲良くなってしまいました。

次は、
急にまじめな居酒屋さんに入りまして、
仕事の話をしだしました。

するとなんと
ちゃんと聞いたら
銘木商(私の分野)の社長さんじゃないですかぁ。

デザインクラフト会社 兼 銘木木材会社 

しかも
場所きいたら、N県の某地域。


「Sさん知ってます?」と私。

「あ~Sさん、
  Kくんね。Kくん。」


なんなんだ、地球人みんな知り合いか~?

最近、だれそれ知ってますか?
というと最近よくつながっちゃうことがあります。

(まぁ業界狭いんでしょうけど)


今後の木材とデザインビジネスについて語り合いました。
名詞も渡しました。

「お、船井さんかい」

ってほんとこういう瞬間に会社のすごさがわかります。

さっきまで、出張先にて
お互い一人で寂しいからって
お互い飲んでいただけの関係だったんですが、


「今度、うちの会社(地域)、見にきてよ」

なんなんでしょう。
広がりますね、うれしいです。
編集 / 2008.10.10 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【オレはサジ投げないよ】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)


長崎県の上五島町で私の父が、企業側からの投げかけとして、
海と船の世界を伝えようと地元の子供たちに夢を与えたいと、
役場に働きかけて回った。そして、いろいろな人の協力があっ
て、巨大な練習船が去年初めてやってきて地元の祭りとタイ
アップしたイベントを行った。今年もそのイベントが続き、
それが今日だった。母がいま五島へ行っている。

母からメールが来た。

<今日、練習船が入りました。
 私は上座の椅子に座らせられました。
 町長の船歓のご挨拶で、
 『今は亡き古川伸一さんのお力で
  去年から実現できました』と私のことも紹介されて
 びっくりでした。
今夜、町長はじめ観光協会主催の歓迎会にも招待されました>


つい去年「行政は机上の空論が多く、腰が重い!大輔の行政セ
ミナーでいってた明日からできる7つのことってなんですか?」
と父よりメールをもらっていたことを想い出した。そうはいっても、
町長・行政のおかげで実現できたって父は思っていた。


話は変わる。


「オレはサジ投げないよ」


そういった行政マン。ここはある地域。民間側も行政側も初め
て歩み寄りあい、そして協力協業をドンドンとしていこうと、
手を組み合っている。


市町村の活性化における
官と民のバランスとその攻め方


については、長くなるのでやめるが、(講演の機会でもあれば
いったんまとめてみたい)、今日は、私のクライアントと行
政マンと3社でお打ち合わせ&情報交換交流を行った。


「オレはサジ投げないよ」

行政こそ責任がないといわれ、何をしたって給料は出ると揶揄
され続けながら、この強い想いを、投げかけた。


「だからもし僕が
どこに部署に行ったって、
どこの行政機関に行ったっていいじゃないですか」


きわめて納得ができる。


「行政マンってね
 仕事は淡々とやるのは当然だが、
 1 夜の付き合いもできる人
 2 議会とちゃんと話せる人」


「その二つだよ。
 くそまじめだと、ぜんぜん地元や地域企業に溶け込めないしね。」

「議会と話せるってのだって、
きちんと①ニーズを聞いて、
②わかりやすくまとめて、
③よいキャッチフレーズをつくること。
民間でもいっしょでしょう?仕事の内容はね。」


その情熱の源泉はどこにあるのだろうか、私が吉野の川上村の
話をすると、


「僕はね、
母が東北の田舎の出身でね~。
農業林業
やってて、つらい背中をみて、
一次産業が本当に報われないのを見てきた。

おかしいって思った。
それが僕の風景であり、僕の原点なんだよ。」


「そうはいってもね、
僕らは何もできないんだ。

あくまでやるのは民間さん、企業さんなんだ。
それが行政マンの堕落ではなく、
実は、行政マンのリスクなんだ。」


コレを聞いた民間側(私のお付き合い先)は、すごく力強く
「もちろん」とお互いの良好な関係性がここにある。また、
私とそのお付き合い先との関係性もまた、喜んでくださって
いる。これもすごく感謝しているが、


「私もいろいろな
コンサルさんも見てきたけどね、
アレがいい、コレがいいとか、言ってる時点でワルイ。
そうじゃなくて
あなたはこのメリット
わたしもこのメリット 
だから一緒にやりましょう、こういう人を信じる」



「だけどね、
地域にきっちり入るひとって本当に少ない。
企業立地もそうだけど、
やっぱりこの地域を愛している人じゃないとね。
ぎりぎりまでの癒着って
僕は本当は必要だと思っている。」



すごい行政マンっていっぱいいるなぁと、すごく勉強になった。
それぞれの立場で、鼓舞しあった10月9日の夜。やはり、み
んな「森林と木材」が大好きなんだなというのは、居酒屋の

「杉樽の酒」

に「どこの杉?どこの産地?」「どういう仕入れ?」「何回、
まわしてるの?」とまぁ、木にうるさい客(仲間)たち笑。


今日はそんな行政マンと私の父とをみて、こんなひとになりた
い、ならねばならぬと皆様へまたいろいろとお叱りを受けなが
らもがんばっていきたい。いつもありがとうございます。
編集 / 2008.10.09 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【全国紙でもこんなに違うからこそ・・・】
カテゴリ: マネジメント/自己成長


「古川さん!昨日、朝日新聞みました?
             鞆の浦の記事よみました?
       (日報を読んでたので気になって)」

といっていただいた。

私も、昨日は、日経ではなくたまに気まぐれで朝日新聞を読む
のだが、私も読んだが、ヒルズ族からの転身のファジアーノの
木村さんがまた載ってたくらいだなぁって思ってたけども、鞆
の浦の事読んでいない。


僕の大好きなテーマなので逃すことがないと思って、お互いの
新聞記事を見せたら、社説の横の3面の記事であるのに、大阪
と東京で全然内容が違ったのだった。2つの社説(これはまっ
たく同じ)の横に、その2倍くらいの紙面の内容だったが、


東京は、脱北者ひっそり日本へ 
        すでに160人 国は非公表
と北朝鮮ネタ。



大阪は、鞆の浦 保護論争ヤマ場
      ポニョの町 埋め立て・架橋計画
と環境vs開発のネタ



さらに気づいたが、一面のNY株、1時9700ドル台という
一面見出しや内容は一緒なのだが、写真が違う。大阪は、NY
証券所でざわめく関係者が移っているが、東京は、一番その手
前の一人の写真で、慌てた顔をしている。ちなみに、ファジア
ーノ木村さんの記事は、大阪は白黒、東京はカラーだったw。

同日の同社の新聞を、じっくりと比較したのは初めてだが、こ
んなことは業界では当たり前だろう。が全国紙といえども、地
域で内容が異なる。配置も異なるわけである。


ざっとみると大阪と東京で


記事内容1~2割
配置関係3~4割
広告内容4~5割 違う。


(このあたり新聞社の方に、
詳しいデータがあったら教えて欲しいですが。)



だから何がいいたいのかと。


地域ネタ、興味あるネタ、


「ここにあったよ~」
「あそこにあったよ~」


教えあえる関係性がすごく嬉い。FOOD ACTTION
NIPPON http://www.syokuryo.jp/index.html
こちらも然り。

情報があり過ぎることよりも、全面的個別対応として、それ
を取捨選択して提供する、提供しあう、そこにビジネスと、
人間関係の信頼とが生まれる。



まとめ

多量情報時代の全面的個別対応

 1)取捨選択の機能
 2)与え好きになれ

               これがポイント。


毎日の情報だと読まないけど、Tさんがそれを選択してくれた
ら、読むんだよねぇ、なんて話も思い出した。


編集 / 2008.10.08 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【無料という商品】
カテゴリ: マーケティング/営業


本日は「無料相談」という経験を受けた。あえて、抽象的なも
のいいに今日は留めておきたい。住宅営業においての無料相談、
無料設計。保険営業における無料相談。経営コンサルタントに
おける無料相談。美容関係の商品の無料サンプル提供。スポー
ツクラブの無料体験。などなど、想像してみてお読みください。


無料もやはり商品である。


無料相談の後、契約率を8割以上にするには、以下を考えて、
落とし込んでみよう。

①実績や会社概要などはツールや空間展示で安心感をしっかり訴求
 【安心感】

②電話やメールなどですでに情報がシッカリ確認できている
 【事前準備】

③もちろん、無料ではあるが、
  懇切丁寧に、期待値以上のサービスを提供をする、これ基本。
 無料でこれでしょ?
 (有料だったらもっとすごいんだろうと期待させる)
 【プレ商品力】


④相談(体験)相手の気持ちになり、共感・同情を大切にし、
  顧客の最大のニーズ(ふところ)に入って、
          しっかりと背中を押してあげる。
 【背中を押す】 


⑤有料商品への導線がスムーズである
 
 1の場合は、まず、Aを行ってみてくださいね。
  その対応いかんでは、今後、
    私たちにまた(無料で)相談(体験)に来てください。

 2の場合は、まず、これらをご準備くださいね。
    そのうえで、我々のサービス内容(価格)を提供します。
 
 【導線には具体的アクショと提案力】
  


⑥そして、いつくらいまでに っと 期限をお互いにお約束する

 【期限】



⑦最後に、仮提案をまとめたメモや
 ヒアリングシートや体験シートなどをお渡しし、
 期待度さらにアップ。
 【サプライズ!】


⑧「是非とも、今後とも、よろしくお願いします」   
  とさわやかに、挨拶をする。
 【外見・挨拶】



以上。大したことない内容であるが、これがまた、すごく深いのである。

価格の話は殆どなく、無料相談から受注へのフローとしていい例とな
ろう。一昨日に続き思う。客体験にこそヒントはある。


無料体験100行脚くらいしたら。
面白かろう。

編集 / 2008.10.06 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【第一印象とビジネスパートナー】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
081003
■TOKYOの秋のソラ



【第一印象とビジネスパートナー】


最近、ビジネスパートナーなるべく人が増えている。急激に。
そして、ファーストインプレッション(第一印象)で、

「この人と一緒に仕事したい!」

と思うのである。人生発言権獲得ゲームとするならば、自分が
思うのみではなく、もちろん顧客視点があってこそだが「あな
たと仕事をしてみたい」といわれることも、いかに幸せなことか
と思うのである。だからクライアント(お客様)にも、一緒に仕事した
いとお互いに思うかどうか。


さて、しかし第一印象。もちろん、人間には欠点もある、男性
女性ではないが、付き合ってみたらあれれ?という欠点も出
てくる。

特に当初インプレッションが強い人に限って、逆のイメージと
して、たとえば、「長く続かない」「飽きやすい」「エゴが強
い」などある。

しかしのしかしである。

ある程度の経験者は、ファーストインプレッションですら、相
手の長所のみならず、その逆の隠れた欠点すら見抜いている。
そして、見抜いているのみではなく、その欠点をはるかに凌駕
する長所伸展をしたビジネスモデルと組織形成を、妄想から始
まって、一瞬で構想を築くのである。


本日は、南麻布の某社のオフィスを尋ねお打合せをさせていた
だいた。

ふるかわ「ところで、●●さんは、
     本当にスゴイ、知識と眼力と経験をお持ちですが、 
            ●●さんは、何を基準に人を見てるんですか?」
 

最近、ある人に似たようなことを聞いた。


「1を100にしてきた人ではなく
         ゼロを1にしてきた人」

だと。

この●●さんはなんというだろうかと。




「そうですね、
 まず、
 ビジネスにおいて
 第一ステージを終了しているかどうか。
 これは当たり前。

 第一ステージというのは、

 仕事の基礎力があって、
 仕事を自ら創造することができて、
 きっちり営業して数千万円の粗利を生み出して、
 かつ、仕事だけで顧客を満足させることのみではなく
 顧客といろんな話を、楽しくきちんとできる人。

 これはどこにでもいる。

 しかし、その次にね、
 その上で、
 自分のミッション(理念軸)をもっているひと。

 これがなかなかいないんだ。

 某有名なコンサルタントで
 第一ステージが終了したスゴイ30代は出会ってきた。
 しかし、
 パートナーになりたい、昇格したいとはいうが、
 その先には何もない。
 がっかりしちゃうんだよ。」
    

昨日のホスピタリティと似ているが、第一ステージを終了して、
ミッションを持った人という人材の大切さ。

そんな人財はなかなかいないという。もちろん、このオフィス
で、私のこの目の前の大先輩のミッションも、利益も理念も軸
が座っている。ベクトルも。だから話があう。


第一印象の深みとは、
ぱっと感覚的に感じる長所のみではなく、
欠点まで実は見抜きながら、
お互いのステージの共有が過去も現在も未来見えること。


「だいたいね。
 未来は過去の延長線上にないんだから。
 やってみないとわからないんだからね。」

編集 / 2008.10.03 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【町田】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)


50周年の町田は、「あなどれません町田」というびみょ~な、
メッセージがあらゆるところで発信されている。

「でも、町田は全部、中途半端なんだよねぇ」

その町田の経営者はいう。そうはいっても好きなのである。
僕も小学校時代に所属していたFC町田、そのトップチーム、
「FC町田ゼルビア」も2011年Jリーグ昇格に向けて突っ
走っている。今年はJ2の直下にあたる、JFL入りが見える。

いろいろと芸能人や著名人があらゆる形で応援参画をしてくれ
ている。

ファジアーノ岡山がちょっと先輩で、そろそろJ2入りが見え
るが、地域とサッカーも、資本と経営と草の根サッカーとトッ
プダウンサッカーとどんな調合が一番いいかはわからぬが走っ
て走って答えが見えてくるもの。

町田は中途半端だといいながらも、やっぱりココが好きだよね、
ここにいるんだからさと。

「町田から発信しよう!」

をテーマに、業種業態かかわらず、妄烈な未来を想起する。お
互いを応援しよう!そこからが始まる。僕も、サッカーを通し
て、町田の人、町田の経営者に育ててもらったから。恩返しを
始めていきたい。ビジネスも。

編集 / 2008.10.01 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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