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【ポニョが生まれた鞆の浦(広島県)】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)

今日は、ロケーションジャパン(株式会社 地域活性プランニング) 
http://chiikikassei.co.jp/Lj/
のディレクターにお会いした。

「映画×観光」 

この2つのキーワードから「地域」に物語と利潤を生み出そう
とするならば、日本ではこの会社に聞くといい。色々な話題に
花が咲いた。こんなときに、仕事や趣味を通して、今までの経
験から新たな可能性や企画が生まれていく。

ササっと情報を交換するのみではなく、広がり、つながりへ。
本日もありがとう。


そこで今日そのディレクターから教わった、宮崎駿監督の「ポニョ」
が生まれた場所、鞆(とも)の浦(広島県福山市)の話をちょ
っとだけ。


鞆の浦(広島県)
 美しい町並みが残る港町。 
 江戸時代からの港湾を織り成す5つの施設  
 がまだすべて残っている唯一の港

 ・常夜灯、焚場、雁木、船所、波止場


危機的な世界遺産のリストへとその登録に向けて動いている。

ここは宮崎監督が二ヶ月間滞在して、この映画の構想を練った
場所である。


・ポニョは実在する金魚だった!?
とか
・映画に出てくるスーパーは「TOMO」
とか
・舟ののぼりに地元の神社の名前
とか
・出てくるバスは「トモバス」だとか



ここが舞台というのは明らかではある。しかし、ジブリが公表
しない理由は


1 そもそもココだけという地域で創作していないし
  地域を限定することで
  妄想の世界、現実にない世界に、夢がなくなるから
  

2 明言することで
  観光客がここぞと押し寄せて迷惑をかけるから

http://www.ghibli.jp/40qa/000026.html#more
(参考にジブリのWEBページ)


などが思うが定かではない。地元も、これを期に観光誘致だ!
という派と、いやいや世界遺産として守ろうという派と、どっち
も派と色々。またそのに橋が架かる計画があるが、これもマチの
景観を守る派と推進派でもめている。

しかし、二ヶ月滞在して構想を練るという巨匠の生き様が、
うらやましくもある。


自治体としてロケ誘致したいところ
企画制作側としてロケ地を探しているところ

ここの繋がりと、妄想の世界と、地域の未来に何かが見える。



『以下、参照に』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■世界遺産と鞆の浦
http://www.sawasen.jp/tomonoura/tomonoura/

■宮崎駿と鞆
http://swan.srv7.biz/
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080923/trd0809232055016-n1.htm
http://d.hatena.ne.jp/katamachi/20080924/1222266701

■鞆の問題
http://swan.srv7.biz/tomo15.htm

■ユネスコ下部組織 イコモス
http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000250604100024
http://www.japan-icomos.org/workgroup06/

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編集 / 2008.09.30 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【栗拾いをして】
カテゴリ: ポエム(詩)

080928a
■朝のひととき

080927c
■その辺の野花で・・・。

080928c
■ヒノキ風呂

080928d
■金色ススキと黄金の稲 風景

080928e
■コスモスが秋を香らせる




日曜日
朝の散歩。

松が美しい森に囲まれて。

マムシ草の話で盛り上がり、
深呼吸をする。

下には栗が落ちている。
山の栗は小粒で甘い。

非日常でも日常でも
毎日の習慣として、何かを宿すこと。

付き合いの幅が広がること。

それが楽しい。
期待を超えた毎日。

ライフスタイルを提案する側であるのであれば
みずからが健康で日本らしき暮らしを実践する。

振り返れば
何かがズレてしまっている。

理想の近くに見本がたくさんいる。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
編集 / 2008.09.28 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【人の器の語源】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
080927a
◆ケヤキ、クリの梁桁が美しい
新潟の古民家の材を解体して、
数年乾かし、山梨にてまた組み直した。

080927b
◆炭紙
はだしで心地よいし暖かい

080927c
■囲炉裏の大空間

080927d
■モダンデザイン

080927e
■カウンターと赤ワイン

080927f
■ジビエ料理(キジ)

080927g
■骨董品
お好きなものをひとつとって日本酒を。

080927h
■屋根裏部屋






センスってなんだろうか。

戦国時代からすでにあった。その戦国武将の鎧兜には「意匠的」
センスがあった日本人。江戸時代に、文明開花として西洋と交わ
るまでも、極めて知的美的なセンスが生活の中に溶け込まれてい
た。

そう、暮らしの中に。

日本人の美的感覚とは、もちろん知的でもなければならないが、
いまや経済的裕福者のゴールという姿で、気取っていて、スペ
ック(知名度)でしか語られてない。

たとえば絵画。

美術館への絵の鑑賞は、ゴッホだからイイ、ピカソだからいい、
列を成すからイイというだけ。そこで結局は生活から絵を遠ざ
けてしまう。そもそも美術館のために書いた絵など存在しない。
感じることだけでいい。絵は暮らしに溶け込ませることが肝要だ。

高級とは何か、
一流とは何か、

「あぁ、やっぱり違うんだ」と思うことを体験して、最初は無
理にでもウンチクを覚える努力をしながら知っていく、わかっ
ていく、血肉としていく。そして生活に溶け込ませる。

そんな「暮らし」は、まず器が決めるという。「食」を通して、
もてなしに提供する器(うつわ)。その人となりや家系や品位
がわかる。かつては、武将が敗戦し方々に逃げ込んだとしても
「器」だけは懐に入れて逃げた。そして、その器さえ見せれば、
何者かが判断でき、そのよき器をもっていれば、かくまってく
れたという。


人の器というのは、そういう語源からきているらしい。


金持ちを礼賛し、贅沢を賛美していくのではなく。五感で黙っ
て感じうる「本物「一流」を暮らしに取り入れること。最近の
日本の腐った富裕層に一石を投じる本物の暮らし方と美への意
識。


QOL
クオリティオブライフとか

WLB
ワークライフバランスとか


の改善だかいう。英語だとかカタカナでなくて、かつての日本
人がもっていた美の意識と本物への憧れ。それは暮らしの中に
浸潤してこそ意味をなす。


ちいさな器からはじめるといい。


                (っと巨匠より教わった。)

編集 / 2008.09.27 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【パパと娘のECO出張】
カテゴリ: マーケティング/営業
080926
■ECO出張の父は、なかなかカッコイイ !?

 

手短に語る。エセエコについては、いい加減すぎて遺憾に思う
ことが多々あるが、その消費活動(生活習慣)をどう変えるか
はすごく大切なテーマである。消費というとそれは陳腐である
が、消費の3要素は、


・必要性ニーズ
・欲求性ウォンツ
・物語性ストーリー


それぞれの明確な定義はおのおのにいまお任せするとして、上
記の新幹線エコ出張の主張も、いままでは


飛行機と比較すると二酸化炭素排出量が少ないです。
 (飛行機に比べて何分の1です)


という、地球環境を是とする必要性(ニーズ)消費に的を絞り
PRをしてきた。しかしそのJR東海の広告も、科学的根拠を
懐疑的に思われたのか、やはり、ワクワク欲求が足りないと見
たのか、結局



「お父さん、
今日は新幹線で出張でしょ。
エコしてるお父さんって、なかなかカッコイイよ。」



と愛娘と二人の写真での家族愛、ライフスタイルの訴求へと、
変わった。本質的かどうかは別として、正直、新幹線で出張し
ているということ自体、私も含め、地場の会社でチャリ通や徒
歩で通勤している人や地域で農林漁業に従事している方々に適
うわけがないが、いずれにしろ大切なのは、失いつつある家族
との絆の物語。

それがカッコイイと。

まぁ一般的には、新幹線のN700系の流線型フォルムがカッ
コイイとかならわかるが。これも、要するに「パパと娘を繋ぐ
二酸化炭素」、子はカスガイといいますが、二酸化炭素もカス
ガイなのです。

世のパパへ、カッコイイパパですか?


~ルール化~
地球環境よりも家族環境。
森林の持続可能よりも家族の持続可能なんですな。
そこには愛とワクワク感か。
編集 / 2008.09.26 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【エロとエコの講演(A社若手向け社内スクールで)】
カテゴリ: 理念と利益

久しぶりに緊張。
A社の若手向け勉強会という講演。

組織には色々な人材がいるのだ。

理念(環境)系のひとはすごく営業(エロ)意識が弱い。
利益(営業)系のひとはすごく環境(エコ)意識が弱い。


環境だエコだと美しい環境論に対して、
利益だ営業だという現実がすごく大切ということを伝える。
そこにいかなる「妄想」を見せながら、現実のテーマをどう伝
えていくか。逆もあり。利益のみから理念へも説明した。


そもそも私が7月26日に送った1通の妄想メール(2006年1月
29日日報)から、A社の社内勉強会の企画に組み込んでいた
だき、今回の場を提供していただいた。


また、「独立コンサルタントでメシを食う技術!」の著者、
イケダさんも実は聴衆におりまして、マーケ&プロモの大先
輩がいらっしゃって恥ずかしかった笑。


最近は、グリコのBOMBA 
http://www.glico.co.jp/bomba/index.htm 
を手がけられた、そのイケダさんから、先ほど感想のメール
をいただきまして、その後に、


>古川くん
>
>ブログに書いちゃったw
>大丈夫?
>
>イケダノリユキ

ということで、講演については↓で。

http://www.tribalmarketinglab.jp/communitainment/   (2008.09.26 のブログを参照)



まだ2回しか会ってないんですが、といっても1回3時間あっ
ただけで、今日は講演しただけですが、非常に意気投合した(
と、大先輩を前に勝手に僕が思っておりまして)一緒に地域の
ため、森林のために、エコ(環境)とエロ(妄想)との両立を
していきたいかなということで、この日報を終わります。

イケダさん、
この言葉かなり気に入ってくれていて嬉しいです。
ありがとうございます。

みなさま、講演後の
メールなどもありがとうございました。

自分の勉強不足も指摘していただきましたし、
ありがとうございます。
編集 / 2008.09.25 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【織田秀信(信長の孫)の生き様】
カテゴリ: 本・映画・ニュース・メディア


ただいま新幹線の中、議事録のチェックを終えたので、関が原
を読んだ。ちょっとこれは書きたいと想い、いま掛川あたりだ
が、書いてみる。


テーマ

親や祖父がデカすぎると、子や孫として、どう生きていくか。
そんな人間ドラマを少々私なりに解釈して・・・・。


ちょうど、それは関ケ原合戦の前哨戦にあたる戦い。



場は、西軍の最前線の3つの要塞

 岐阜城
 犬山城
 竹ヶ鼻城

においての岐阜城、陥落のシーンである。ここ岐阜城。そのあ
るじは、織田信長の孫の織田秀信(十三万石)である。西軍
(石田三成)東軍(徳川家康)という戦いの大構図のなかで、
最初に東軍と戦うシーンが描かれているのが、この織田家の
終焉たる舞台において、織田秀信という信長の孫に対して、
何か感傷たる心持ちになった。


織田秀信は、まだ21歳。


祖父信長ほどの実力はとうていなく単なる若造でしかないと見
られ、年上の重鎮、家臣たちに何度も「家康(東軍)についた
ほうがよい」といわれながらも、三成(西軍)との約束を断固
として秀信は曲げなかった。


その攻め方についても


「わが祖父信長は篭城などしたことない!
     歴戦つねに陣頭に立たれていた。予も立つぞ。」


信長と似ているのは、戦さでの意匠・行装などの見栄えだけ、
敵ですら「あれほどお美しい御大将はございますまい」と皮肉
に描かれている中で、親(祖父)の七光りだとはいわせまい、
色々と非難や揶揄をうけながらもと、その祖父や曽祖父の意志
を強くうけ持っていた。

しかし信長公の嫡孫。あの御首は頂戴できぬと敵は思ったほど
に、その知名度ゆえの恐怖心はわずかながらはあった。

それほどの偉大さを孫にまで背負わせた信長といえるのか、そ
れが重くのしかかってしまった孫なのか。結果は東軍、福島正
則らの兵力との圧倒的な差で、竹ヶ鼻城についで、秀信の岐阜
城も落ち、織田家は結果ここで滅亡する。


戦いは、かなりの奮戦だったらしく300、400の首があち
こちで飛んだといわれているが(この「関ヶ原」には書いてい
ない)、その攻防むなしく、防戦の手立てもなく、開城を勧め
られ、和睦にいたる。そして最後は、わずか38人となり、「
よく戦ったものよ」と秀信は自刀を覚悟し開城を決意したのだ
が・・・。



そのあとである。



その21歳の若大将が「感状を書く」のである。


感状とは、侍どもの武勇の証明書で、織田家が滅亡した後に、
他家に仕官するとき、その感状の内容次第で禄高が決まるもの
である。



「殿、この期になって・・・」


と敬意を持って見ていなかったその七光りの秀信を見てきた、
残された家臣が「やはり織田信長の嫡孫である21歳の城主だ」
と思う時である。

その達筆さや、文章の書き進みかたなど、外見だけの伊達好み
ではなかったかと、最後の最期には部下を思っていたのだとい
う、その主としての正義感と思いやり。

ぐっと来た。


そして、秀信は多くの大名が「切腹せよ」と主張したが、
敵将、福島正則は「亡き信長公の孫であるから」と、戦さの
体勢には差し支えないという余裕もあることながら「命乞い
をさせてやりたい」と、涙を流したという。


そして、織田秀信は、死を許され、少姓14名をつれて城を
出て、浄泉坊という寺に入り、そこで僧形となって、その後に、
高野山へとのぼり翌年病死したとある。


信長の高野山討ちの事実から、孫である秀信は、実は高野山
から追放されたなどの逸話もあるが、そのあたりは定かでは
ない。


何しろ、
歴史の事実はどうあるかは別として、


父や祖父が偉大すぎるゆえの、空回りした意地やその自尊心。
それを周りからは矮小の目で見られ、親の七光りだとか実力も
ないのにと言われてきた人物が、最後の最期に「やっぱりあの
人は格別なんだな」といわしめる行動。



織田家の最期のシーンに
その秀信の「感状」について感慨深いものがあった。


家としての「家風」がそれぞれにあった時代に戦国の世と、
現在と照らし合わせて、その「家」としての生き様を考えて
みた。

やさしい書き方だなと司馬先生の伝え方のうまさにも感嘆だ。

編集 / 2008.09.24 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【赤い鳥 宝探し@福井】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
080923b
◆彼岸花


http://www.akai-tori.com/
本日はこちらへ参加。


キーワードが隠れている宝探しのイベント(無料)で、地域の
観光力や地元の文化歴史の教育力を強化する狙いがある。っと
実はこの企画会社に最近、お会いした。


どれどれ?
どんな宝探しかと思えば、
結構、わかりにくい、あいまいな地図をダウンロードして、ま
ちのあらゆる観光名所には置いてあったりするが、どう考えて
も地元の人しかわらないだろ!というような場所にその宝が隠
されていたりしてヤキモキしながら福井の知人と回った。


ほぼ丸々一日がかりであったが、


・やっぱり宝を探すということ自体が面白い
・地域の知らない歴史や文化に触れられる
・気づかなかった地域の名所(お店)に出会える
・抽選で商品もあたる


ただたんにあるスタンプラリーとの違いは、その企画性にあり
と、会社の企画担当者はいうが、あの子もあの家族もやってる!
っとマップを持って歩いている人についつい声を掛けて


「ねぇねぇ、きみもみつかった?」

なんてコミュニケーションもよかったりする。


その企画会社さん。地域(自治体、商工会など)のみならず、
遊園地や観光地などとも連携して、全国に展開している。今
は「よみうりランド」でもやっている。

現在、開催中は以下。
http://www.akai-tori.com/event_calendar.html


せっかくの出会いだったが、自ら体験してみて、地域のお仕
事とうまく繋いでいけたら幸いだ。もう、私の中ではアイデ
ィアいっぱいだ。

080923a
■発見おめでとうございます!
 キーワードが書いてある。

080923c
■イベントのポスター


080923d
■蓮如上人
 浄土真宗の中興の祖
 (お仏壇の左側の人、右側は親鸞)
編集 / 2008.09.23 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【森林から住宅へ(教育化と欲望化のはざまで)】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅


ようやくお付き合い先の四国の某地域で「森林~住宅」の協議
会が発足する。妄想3年、構想2年、企画化にただいま没頭中
であり、そこに利益にどうつなげていくか。実働は来年度くら
いになろう。


これは、ひとえに、ある一社の社長の強い想いと行動力ゆえん
である。焦燥感もある。私はこういった協議会や協同組合のメ
リットデメリットは重々理解している。各地で経験し見てきた。


そのなかで、森林と住宅をつなぐ動きにおいても、どうしても、
これだけはといいたい。


森林側の教育化が大好きな理念と、
住宅側の欲望化が大好きな利益とのパワーバランスについては、
流通経路ごと、地域ごとに、ぜんぜんちがう!

官庁主導の国内統一など無理、無謀である。

官庁サポートはとっても大事であるが、
現場から突き上げて官庁を動かすべく施策も必要である。
そこに、教育パワーと欲望パワーの融合である。


(官庁や連合側は実はそれを求めている)


私は、そこに「仮説」も十分ある。
環境への美得だけで食えないという実際。
まじめに農学部に行って多少なりとも知識をかじったゆえに、
すごく悔しい。


利益なき理念は寝言。

そのための教育だけでは変革は無理だが、欲望も必須なのだ。
しかしその欲望を刺激しすぎるのもコアな真摯なファン、い
や日本国民はすぐに去る。その中でも森林と住宅をつなぐ「
地産地消」の理念先行型に必要なところは、


重要事項をあえて言い切ると、二つだけである。


1デザイン(審美性×快適性、露出度×統一性)

2営業力(特に、理念反響ツールと3つの実働行動力)


最近、あるクライアントから聞く。動けば見えるねぇ、変わる
ね~。無論、まったく闇雲に動くわけではないが。森林の教育
がすでにできている側だからこそ、動いたらすぐ結果がでる。

森を守ろう!

ちゃうねん、美しくして戦って動いていこう!そんなことが、
本質的な森を守ろうにつながるのである。
編集 / 2008.09.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ふるさと回帰フェア2008】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
080920
■ふるさと回帰フェア
 ブース(川上村&十津川村)

今年も「ふるさと回帰フェア2008」がやってきた。東京、
大手町のJAビルとサンケイビルに二手に分かれて、田舎に
暮らしませんか?とそれぞれ自治体が呼びかける。

奈良県吉野郡川上村も参加。

ちなみに、奄美大島瀬戸内町、高知県土佐町、島根県大田市、
静岡県浜松市、島根県吉賀町、長崎県、などは接点がかなり
あったので、ブースブースにお邪魔して話が弾んだ。

こういうイベントに出てもある程度全国的には出会ってきた
人を通じて間接的につながるようにもなってきた。私自身も、
この仕事一筋でやってきたなかで、まだまだ、行っていない
地域、出会っていない人もいて、楽しくなる。

しかし、東京でこれだけの自治体が集まり、ふるさと回帰を
促しているのだが、やはり

1)集客力(ブース作成)
2)販促力(魅力的な案内ツール)
3)営業力(対人の接客力)

という3つの視点において、極めて優れているところとそうで
ないところの差は激しい。きてくれるだけでうれしいという時
代がそろそろ終わりつつある。

「そろそろ
   人間らしい暮らし
          しませんか?」


こんなセーリングメッセージもドキっとする。そういう意味で
は、私の目に留まった中では高知県が、3つともによかった。
私と担当者さんとの中で共通の知人が見つかれば、違うブース
へもご案内してくださった。感謝。

さてと、そのブースで話をしていたら、ずいぶんと営業トーク
がうまい。話を聞いていたら、実は

「私、8年前に、
  テレビ局の仕事をいったんやめて、
          インターンでこの島に来たんですよ」

「あ、そうなんですか、
  実は私もインターンで吉野の川上村にいって8年でして」


と意気投合。もう8年前と違う。きてください野ステージから、
そこで暮らせるビジネスの創出。


場所を変えて、

第一回地域若者チャレンジ大賞
  地域再生のカギは若者にあり。
  若者を動かすカギはインターンにあり。
   http://www.challenge-community.jp/award/


こちらへ参加し、大手町から九段下へ移動。国土交通省の地域
づくりインターンと何がどう違うのかなと見てきたが、ちょっ
と過剰な演出(ビデオや音楽)にちょっと違和感を覚えたが、
ここでも300人くらいの学生や関係者が集まっていた。

それぞれのステージがある。


・知り合うだけ、交流だけでいい
・学生やIターンの受け入れ態勢を作りたい
・利益を生み出したい


さすがに「金だけ」を目当てに地方に宝堀をする若者はいない
が、団塊世代としての本当の暮らしを求める世代と、東京で心
を汚してしまった若者が地域の新鮮さと暖かい人間に触れなが
ら、ちょっとビジネスっぽいことを試みてみる世代と。

増えている。

なんだか楽しみだなぁと思うとともに、私も川上村インターン
生という後輩も増えたので、新たな動きにも協力してみたい。
編集 / 2008.09.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【素直(教わるということ)】
カテゴリ: マネジメント/自己成長



以下のどんな人から教わりたい?


1しっている人
2わかっている人
3わかっただけでなく実行している人
4実行が繰り返され血肉となっている人


どうせ人から教わるなら「4」の人からがいい。そう人はいう。


ここで教える側のスタンスと、教えられる側のスタンスについ
てちょっと書いてみたい。


まず、教わる側は、なにかいいことを聞くと「いいなぁ、すご
いなぁ、なるほどなぁ、勉強になるなぁ」とは思う。しかし、少
々賢い人に多いが


「知ってるだけでホントはちゃんとわかってないんじゃないの?
わかってたしても当の本人はやってないんじゃないの?そもそ
も血肉となってるの?」


なんて、冷たい目線笑。自分がいま「0」の状態から教えてもら
ったことにより、1(しった)や2(わかった)状態になれたの
に感謝もせず、冷たい。


でも、そりゃ違う。


実行する、血肉とするのは自分である。


本日、弊社社長の全体会議での話にもあったが、最後に残るのは
体験から残る「自分の脳みそ」だけだ。それもまた「死んだら」
なくなるのである。


いいことを教わったら実行して血肉にするのは自分なのである。
知らないを知ることができた。わかってなかったがわかったを教
わるだけ、それで十分である。

教わるとはそういうことだ。


よく「あの上司は言ってることとやってること違うよね」とか
「マーケティングのナレッジわかるけど、教えた当の本人はや
ってないんじゃないの?」とか、そんなのどうでもいい。


しらないを知らせてくれたのだから
あとは素直に自分流にしっかりと実行して、血肉にすればイイ。


以前の日報で、上司や先輩から怒られる幸せについて書いた。
怒る上司が、本当に部下を育てたいと思って怒っているのか、
単に機嫌が悪いから当たっているのか。そんなの関係ない(懐
かしい笑)。自分への気づきが得られればいいのだから。


話しを戻す。

もちろん教える側は、だからといって知っているだけ、わかっ
ているだけでいいわけじゃない。実行から血肉になってルー
ル化されてわかりやすく、教えていかなければならない。(
まぁ教わりたいと思っている4の血肉になってしまっている人
ほど教えるのが下手だったり、もうわからなかった人の気持ち
がわからんくなっていたりするので、小難しい人が多いが)

長嶋茂雄化してしまう。「だから、わかんないかねぇ、こうや
って、パってうってなげてシャっとさ」って擬態語ばかりで伝
え下手になってはマズイ。もう一度、まったく知らなかったと
きの自分の気持ちに戻って教えないといけない。


今日は私の大学の同期の独立コンサルタントと打合せをして
、私も彼も「血肉」となっているある「フレームワーク」につ
いて顧客(クライアント)がなかなか実行しないという点につ
いて話していたときからの私なりの学びである。


「いや~、オレはスパルタだからねぇ」
「オレは、こうやって教えるけどなぁ」

ビジネスフレームワークは殆どみな一緒。どうやら伝え方や
過去の経験の中身が違う。我が社員でいえば、3C、4P、5
フォースとかについてなどもそうだろう。そろそろかつてやっ
ていたEMS(アーリーモーニングセミナーという自主ゼミ)
編集 / 2008.09.19 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【だから利益です。】
カテゴリ: 理念と利益


理念なき利益は犯罪であり、
利益なき理念は寝言である。


本日、大阪から新幹線での移動中に「夢」と「行動」を再確認
できる植松電機の社長の講演DVDを見ながら、来週、某社で
行う講演についての考えていた。

http://www.dreamroad.biz/person/0027/index.html
(参考)


植松電機社長は、
夢☆実現フォーラム(2008年11月8日9日)の初日にてご講演され
ます。経営の実績、宇宙への挑戦、日本人の教育などについて、
ウィットに飛んだすばらしいトークで大笑いしながら、まぁ本当
に面白かったが、詳しくは是非、8日にご参加を、お願いします。
m(_ _)m


http://passion-web.jp/forum/

その植松さんのお話を聞きながら、N700系新幹線でパソコン
を広げて仕事をして、東京駅についてすぐその某社と打ち合わせ。
その後、お互いの人材の紹介、そして新たな事業についての妄想、
構想などをディスカッションした。


最近どうも、

環境に無頓着な利益派は、ずいぶんと否定される時代になったが、
利益に無頓着な環境派は、こちらを正面から否定する人がいない。


特に、子供時代にそれなりに裕福な家庭に育った学生が、美しい
飾った「環境」をみて、お金を悪とし、「正義感」に満ちた若者
が多くなっている。しかし、その正義偏ってます。


地域活性化とは?
森林再生とは?


「利益です」


資本主義を全否定し、新たな社会の仕組みを作れば確かにそれ
でよいが、それこそ非現実的。リーマン破綻のみでなく資本主
義も限界説が叫ばれているが、実質の貨幣経済においてお金は
否定できない。

だから、この日本で生きるには資本主義。もちろん資本主義
から志本主義へという言葉もあるが、利益なくんば、志も陳腐
となるということ。ぬるぅい環境支持者へ「情熱」「行動」「
利益」を生み出すことが今後の仕事。

だから利益です。

自分が示さねばと日々がんばる。クライアントともにがんばる。
結果を出す。いまはそういう時期だ。時代はきている。


守りから攻めの環境へ。
外側から内側の環境へ。
飾らない本物の環境へ。

 
          Shift_rieki  パク利。

                    ・・・・・笑。

編集 / 2008.09.18 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ファジアーノ岡山と木村社長】
カテゴリ: マネジメント/自己成長

僕は長男だが、
たくさんの人生のアニキがいる。

そのうちの一人、木村さん。

本日の日経新聞「フットボールの熱源」にて、また木村さんの
特集があった。私は、ディエゴ(OBチーム)のメンバーから
聞いたので、紀伊半島の山の中から大阪の街へと降りて、
難波についてから新聞を購入した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<フットボールの熱源>

クラブが社会で認知度を高めていくには「顔」が必要になる。
新興クラブが元スター選手を採るのはそのためだ。日本フット
ボールの3位につけ、来季のJリーグ2部(J2)昇格を視野
に入れているファジアーノ岡山では、木村正明社長自身が
「顔役」を勤めてきた。

東大出でゴールドマンサックス証券の元執行役員。その職を投
げうって故郷の小クラブの社長に転身。この得意な経歴は、

「意図的に表に出してきたのは、
           クラブに関心を持ってもらうため」

自ら地元の400社を歩いて周り、就任時に6社だったスポン
サーを260社(総額1億4000万円)にまで増やした。

(略)

こうやってクラブを着実に育ててきた木村社長はこう話す。
「いままでは私のセンセーショナルな経歴を武器にしてきた
けれど、この戦略はもう限界。営業部隊を整え、クラブ全体
の地力を高めていかなくては。」Jリーグが見えたいま、ク
ラブは次のステップに踏み出す時期を迎えている。

この2年間は何かと「木村社長の挑戦」ととらえられがちだっ
た。だが、当然、この事業はファジアーノの挑戦であり、岡山
県民の挑戦である。

「これは私たちの挑戦だ」

と心に決めた人々をさらに増やしていくことが、クラブ発展に
つながる。(吉田誠一)
~~~~~~~


とまぁ原文98%ここに打ち込んでみた。


木村さん、大学院時代には、
社会人チームでツートップをしたし、
お酒とTOKYOのイロイロも教わったw。

でも、
なんと言っても木村さんの魅力は、

・人が大好きで人の顔や誕生日はすぐ覚えるし
・サッカーが大好きで、稼いだお金は
 サッカーグランドを買う(創る)と当時から話していた
・与え好きなアニキ肌で酒豪
・ベンツだったけど、
 毎週金曜日はサッカーして下町の銭湯という庶民派
・人の悪口を聞いたことがない

本当に交流の領域が広かった。

・大好きという情熱
・人を愛する力
・そのための行動力

「昔っから何も変わってない」なあ、思う。
土台を作ったあと、後輩にうまく譲って、後輩を可愛がる。

経営に置き換える。

その持続性のヒントとしては、
トップの引く力と後輩への愛なんだろうか。
魅力的です。

ちなみに、木村さんに、
日経読みましたよぉってメールをしたら

>大輔、ありがとね。
>ちょっと事実とちがうんですが(苦笑)

って笑。

岡山も町田も
Jリーグを目指している。
編集 / 2008.09.17 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【非常識な成功法則】
カテゴリ: 本・映画・ニュース・メディア

かつても読んだことある本だが、神田昌典の「非常識な成功法
則」を読んだ。2002年に出版されていているが色あせない。

古川流の本の読み方


 1気にいった箇所に線を引く、付箋を貼る
 2読み終えたら、本を閉じて、反芻、復唱、
 3書き出す
 4自分で加工してルール化する
 5自分の実行項目に置き換える
 6実行する
 7たまに本棚から本をとって付箋部分を読み返す 


本のタイトルやらDMキャッチフレーズに逆説的な言葉を使っ
たり、あえて時流に歯向かうメッセージを打ち出して、世間を
背景にさせるスキルなどきわめて、神田氏の特徴のひとつ。

「家はまだ買うな!」
「もう家を買ってしまった人は見ないでください」
「このDM、開けないでください!」


そうはいってもこの書。読み終えると俺(神田)も悩んでるん
だなぁなんてニュアンスがあるし「謙虚を嫌悪し、傲慢に徹しろ!」
と帯には書いてあるものの、本の中では読み終えてみると一貫し
て柔らかい謙虚さが感じられて暖かい。

そんな書評はどうでもいい。

何がこの本のすばらしさかって、船井総合研究所のテープで
勉強したということが書いてあり、船井総研の会社の宣伝にも
なっているところ。

こんな書評もどうでもいい。


そういえば以前、船井会長と話していたとき「神田くんはねぇ」
っていろいろ神田さんのことを教えてくれた。あ、これは教えら
れません。お金と正義というプチ小説、会員向けには詳細なコン
サルテーション、驚異的な魅力がある。


これも、こんなこともどうでもいい。


それでは本論。
本日の学びに。

普段のお仕事のおやつ感覚でどうぞ。

私はこれらを自分なりに加工し、ルール化して、商品にして、
パクれるところはパクッていますが、それは割愛し、私が気に
いたっところだけ紹介して終える。


・ミッションは是非もったほうがいい。
 自転車とジェット機ぐらいの違いはあったからね。
 他人に押し付けないようにね。

・SMARTの原則
 Specific   具体的である
Measurable  計測できる
Agreed upon  同意している
Realistic  現実的である
Timly 期日が明確
              目標設定の方法
 (例)
 豊かになる

 S 年収アップ
 M 1000万円 
 A 確かに必要な年収だ
 R そのぐらいは達成可能だ
 T 来年の4月30日までに

 この原則を踏まえていない目標は、途中で挫折しやすい。


・八百屋(セルフイメージの必要性)
 私は野菜を売るのが仕事
 ↓
 季節の食べものの提供を通して、 
 家族の絆と健康を
 促進するスーパープロモーター&マーケッター


・センス(感性)は、情報量に比例するということが、
  最近の完成工学の研究でわかっている
 センスがある人の共通点、
 それは
 「大量に本を読んでいる」ということだ

・カセットテープが奇跡を起こす

・成功のダークサイドを知る
 その反省として
 1完璧を目指さないこと
 2家族を大事にすること
 3稼いだお金は有効に使うこと

編集 / 2008.09.14 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【四十九日】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
080913
■となりのおじいさんより。


父は長岡で約30年、
町田で約30年(といってもほとんど海、後半は五島ったが)の人生だった。

そして四十九日。

長岡へつれて帰った。

こんな姿で新潟に帰る日は早すぎだったか。

「お父さん、ついたよ」


と葬儀にこれなかった祖母が待つ実家へ到着。
幼少時代を知る近所の、おジイさん、おばあさん達に挨拶をした。


「そっかぃ、伸一さん亡くなったんけぇ~」

しばらくすると近所のおじいさんがやってきた。


「それじゃぁ、これ伸一さんにあげてやぁ」


って
持ってきてくださった夏野菜(トマト、ナス、ピーマン)
とトウモロコシ。

もぎたてのトマトは本当に美味しい。
今月で退職だった父は新潟で農業をしたかった。

その
新潟、
田舎に先祖の墓を残して
東京に出て暮らす。
田舎を出て、東京の郊外に暮らす。


東京、
多摩ニュータウン周辺の墓地(土地)価格が上がり、
田舎の墓地は、名簿だけの管理されない墓地が・・・。


森林と墓地


名簿のみあって管理されない現実。
どちらも似ているなっと。
空家もそうか。

総裁選で、石破氏が
「弱い地方、貧しい地方 を救う」

とか、そんなニーズ対応的な
メッセージを言っているが、いかがなものか。

地方は弱いから助けようという思想自体が陳腐だ。

いいものがある、
だからよりよく宝を光らせよう。

そういうところを引揚げるのが
我々の仕事だと思います。

四十九日。
あっという間。

仕事の原点を考えてみた。

編集 / 2008.09.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【新潟の香り】
カテゴリ: ポエム(詩)


地方の方が新幹線で東京駅を降りると排気ガスくさいという。
外人の方が成田空港に降りたつと、醤油くさいという。

新潟、長岡駅を降りたら、
その町中でも稲の香りが漂う。

稲穂香る地域。
魚沼産こしひかりの新米もそろそろ市場に出てくる。

秋走る関越道。
関越トンネル前の谷川岳での軟水はおいしい。
トンネルを越えたら雪国だったその国。

信濃川を望むこの山に
中越地震の暗い面影はもう少ない。
アルビレックスの新潟。

これからは
新潟か静岡が熱くなるという。

角栄様ありがとう。
高速道路も新幹線もありがとう。

でも東京には元新潟県人がかなり多い。
ストロー現象。

九州新幹線も吸収新幹線、
福岡と鹿児島、大丈夫か。

いま、脱ストロー現象にむけて、
本当に豊かになる。
クールにかっこよく。

新潟の香り。
郷愁と未来の香り。

編集 / 2008.09.12 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【鯛と秋刀魚】
カテゴリ: 理念と利益



かつて、東大農学部の背の高いヒマラヤスギが5~6本並んで
おり美しい景観をなしている。その一本が、私の大学院時代に
倒された。

その理由を聞いて驚いた。


手前のイチョウの木が、そのヒマラヤスギに栄養を取られてし
まっているので、ヒマラヤスギを伐採すると。

イチョウとヒマラヤスギ

力勝負でヒマラヤスギが勝ったとしても、
人間の目の前では、弱者なんですね。

われわれの基準では、
学校のシンボルマークであるイチョウがえらいんです。
ごめんなさい、ヒマラヤスギ。

価値基準って誰が決めるんだろう。
そんなことを大学院時代のホームページに書いた。


今日もこんなメールをいただいた。


『本物』を知らないと『偽物』が判らない。
『偽物』しか知らないから、いつも騙されて、
『偽物』しか知らないから、いつも高いものにケチをつける。
『人間』も『本物(人物)』を知らないと騙されるんですよ。



さて、
商品の値打ちって誰が、どの想いでつけるのでしょうかね?


『鯛』 と 『秋刀魚』どちらが高いですか?


大半の方は、『鯛』ってこたえますよね。

でも『鯛』は、『おれは秋刀魚より高いんだぁ』って思っ
ているのでしょうか?『秋刀魚』は『おれは鯛より安いん
だぁ』って思っているのでしょうか?

鯛も秋刀魚も同じ命を精一杯生きているだけ!

人間が勝手に値段をつけているんですよ。色々な理由をつけて。
欲のある人とは『無い物を欲しがるんです』だから値段が高く
とも、金持ちは『¥』出すんです笑。


生態学を勉強していると経済を度外視し、
経済学を勉強していると生態を度外視する。


そんなバランスを思いながら

イチョウとヒマラヤスギ
鯛と秋刀魚

そんなことを思い出した。そろそろキリン秋味がでてきて、
秋刀魚がおいしい季節。マクドナルドも月見バーガー、定
番化してきた季節限定マーケティング商品。

さらに夜だけ限定メニューとして、ダブル月見バーガーと、
更なる限定のうえの限定感の訴求。商売うまいと関心して
る前に、物の価値とは何かな、高いって何だろう、本モノ
って何だろう、ブランディングって何だろうって。

秋刀魚と秋味が僕を呼んでいる。
好きなんだな。
編集 / 2008.09.11 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【夢☆実現フォーラム(11月8日9日への誘い)】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【夢☆実現フォーラム】


刹那的ポジティブライフと書いた。
刹那的にでもポジティブに夢に向かって進みたい。


しかし

人偏に夢とかいて儚い。


これはよく言われる。しかし夢は現実の裏側ではなく、実現化
していくもの。そうであれば、それを夢とはいわず目標という
人もいる。夢なんて臭い臭い。確かにそうかもしれない。しか
し夢という言葉の持つ憧憬性を殺すことなく、目標として達成
していきたい。




「あなた、
   いままでの人生で、
       自分のやりたいこと 
         ちゃんと、本気でがんばったことある?」



絶対的イエス「absolutely」なんて答える人はどれくらいるだ
ろうか。



夢には、誇大な夢もあるし、普段目標といっていることも夢で
あったりもするし人それぞれに「高さ」が異なる。しかし、こ
ういうステージ、夢の「深さ」にも違いがある。

あなたはどれ?



1.そもそも、生きることにおいて 
    夢なんて必要あるのか、何で夢?って思っている人
  
2.夢が必要なのはわかる。
  でも、何が自分の夢かわからない
      自分にとっての夢って何だ?って思っている人
 

3.自分の夢が何かはわかっているが、
    いろいろなことがあって実現できない って思っている人


4. 確実に夢☆実現中 な人



こんな深さステージがあるだろう。Why夢、What夢?、How夢?
Real夢?それぞれの「高さ」はそれぞれ個人の定義に任せるが、
いまどんな人が多いだろう。


質問します。


私は

1状態である  何で夢?そんなのいらないし、わからん。
2状態である  自分の夢がみえない、自分の夢って何だ?
3状態である  自分の夢はあるが、実現できてない
4状態である  夢が実現している(実現した)


もし教えていただけるなら、メール返信を頂きたいものである。


4はほとんどいないだろう。しかし、夢の定義の根本から考え
直して、何のために生きるのか、死ぬのかなんて、「宗教」以
外に「経営」と「教育」の視点で知ることが出来たら幸せだ。
そして、自分が変われたらなんて素晴らしい。

人間の可能性って無限大なんだという気づき、出会い。夢はあ
るんだが、いつも言い訳して逃げてきた人に、お金しか考えず
に生きてきた人に、最高の自己実現、夢の実現の背中を押して
くれる企画がある。


それが、


夢☆実現フォーラム(船井総研セミナー&企画)
@新宿 東京厚生年金会館(ウェルシティ東京)
第1日目 11月8日(土)13:30~18:00 (1~2の人向けかな)
第2日目 11月9日(日)11:00~18:00 (2~3の人向けかな)
                   できれば両日参加がいぃ



夢なんてくだらない。
どうせ自分なんて。
夢はあるけど口だけだ。
ただいま実現に向けて動いているが前途多難。


そんなひとがスカっと晴れやかになり、感動を頂けるイベント。


Everyone Can Be A ChangeArtist
誰もが現実を変えていく力を持っている



昨年でフィナーレを迎えた船井総研史上最大の謝恩セミナー「情熱
フェスタ」に参加されたカタなら、この共感をいただけるだろう。


んで、どんなフォーラム?どんな講師陣?


週3回ブログ更新中
「夢☆実現フォーラム公式ウェブサイト」
                http://passion-web.jp/forum



とりあえず講師陣を見ても知らないなぁこんな人、という人は
多いかもしれない。しかしビックリです。少なくとも、夢実現
しています。それも、目からうろこな可能性とその実効性で。


是非。


対象は「夢」を「実現」したい人。
  ぜひとも、お時間をおつくり頂ければ幸いです。
            http://passion-web.jp/forum

遊びに来てください。新宿です。
編集 / 2008.09.08 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ご無沙汰もたいがいにせい】
カテゴリ: マネジメント/自己成長


わが社のAさんが敬愛してやまない剣道の師匠のお話。
その師匠に、Aさんが久しぶりに連絡した。自分が困った相談に
乗って欲しいと。すると、こういわれたという。



「ご無沙汰もたいがいにせい」


連絡したいときだけ連絡してきて、自分の都合で連絡してきて、
困ったときだけ助けてくれてって何なんだという師匠からの、
愛ある直球のご叱咤。

私は是の名言が刺さった。

ビジネスでも本来は助け合い、パートナーシップ。何かのゴー
ルに向けて自分だけではできないから、協力する。下請けも元
受けもない。その哲学の元に、媒体として「業務」を「お金」
として、契約経済の中で約束をする・・・だけ。

なのに、たまに連絡して、自分都合で連絡して、本当に相手の
ことを想っていないこと。意外と気づいてない。それはお金では
ないが、自分の利益だけかよ!って。


もちろん自分の利益を示さずに、近寄るほうが怪しい。
あなたのためだけです、私は得しません。これは怪しい。

自分の利益もあなたの利益もある。
だからご無沙汰を否定しない。


しかしあまりに自分の「利」のみのご無沙汰は結局、人間の広
がりが小さくなり、見込み客も親友もビジネスマネーも集まら
ないのだろう。

ちょっと最近あの人どうしてるだろう?
そういう心持をもって、行動にしていく。


「ご無沙汰もたいがいにせい」         いい言葉だ。


編集 / 2008.09.07 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【欲望とブランドのマーケティング】
カテゴリ: マーケティング/営業

最近、ブランド物に興味がない人が増えているという。


「おれ、物欲ないし・・・」


それって二極化?ブランド離れ?ロゴマークがついただけで何
十万円!?って冷ややかに見る人たちもでてきているわけだが、
その人たちの欲求は、いまマズロー上位。社会還元自己実現。
でもやはり、本当にいい物を知らないだけなのではないか。


資本主義は欲望の制度である。司馬遼太郎先生はおっしゃる。
経済の本流が資本主義であるばあい、その経済を動かすのは、
欲望を動かすことに他ならない。


社会貢献も虚栄心と自己満足という欲と無関係ではない。
でももっと美しい純粋な欲があるはずだ。


日本を代表するデザイナーで原研哉さんの著書、デザインの
デザインでもこういう欲望のエデュケーションという言葉が
印象に残った。


私はこの本を読んで以下にまとめた。

市場の育成とは、
欲望の育成である。

欲望の育成とは
美意識の育成である。

美意識を植え付け、欲望を喚起し、市場を育成して、
理念を利益へと変えて、
デザインの役割をもっと日本文化の定着へ。


昨日はは某社Tさんと、日本の美と世界の美の結集するところ(
っとかってにいってみた笑)で時を過ごした。その周りに確か
にブイリトンやアニマールのビルが乱立する。


それもブランド。
でもまた違うブランドもある。


知る人ぞ知る世界。体験と体感、そしてその背景と地域と人間と
業と歴史を知る世界。それが本当のブランドなのだろう。これぞ、
商品としての欲望化された美のマーケット。外側だけ作られたブ
ランドイメージを欲望化してきたマーケットとは違うのだろう。


いや、そもそもマーケットとか言う言葉が陳腐になる。
我々もそのホンモノへの誘いをどう伝えていくか。

これぞ本当の地域再生やブランド創造の仕事だと思える。

憧れがそこにある。


今日、
A君に久しぶりに出会った。


「マーケティングの大前提は
商品力が高いということ。
すべては商品力ありきでしょ。」

いいきった。マーケティングとPRは目的ではなく手段である。
そこの伝え手として私もあらゆる人あらゆる世界の人と友達を
もっと作りたい。
編集 / 2008.09.06 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【高野山カフェ】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
080905a
■カフェで
ざくろジュースとゴマ豆腐のデザート

080905b
■阿字観(真言宗) 体験中・・・。
 やはり表参道、女性が多い。



私たちは伝書鳩。コンサルタントの使い方の一つにこんなこと
もあると、紹介。



「東京でのイベントに換わりに出て報告して」
「中央省庁への橋渡しを願う」
「わが社の意見を、全国○○連合とかに伝えて」


地域地方の宝を伝える東京伝書鳩だ。個として強気な民間さ
んの支援をしているが、その商圏内にて、売りモノと売りカ
タのサポートに尽力するのみではなく、こういった使われ方
もある。

それが午前中のお仕事。


午後は、先日に高野山の副町長にもおあいしたこともあって、
南海電鉄や都内イベント会社との連携で「高野山カフェ」に。
ぷち取材とぷちヒアリングを兼ねて足を運ぶ。

日テレのお天気おじさん木原実さんがやってきた。生放送。


「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)
さてこちら表参道の高野山カフェに来ています。」


と御宝号を言い、このカフェの宣伝をされた。さっそく、Oさ
んに「ワンセグ、いま4チャンみて」と伝えた。「おい、古川
うつってねぇじゃん」「隠れるよそりゃもう笑」


ちなみに、7日までのカフェだが写経や阿字観も体験できる。
私も阿字観を体験してきたが、僧侶の詳しい説明とご指導に、
またこの呼吸法と瞑想をまなび、高野山のゴマ豆腐のデザート
を堪能。


お坊さんとカフェ
古きと新しき
高野山と表参道


何かのヒントになってくる。その解釈やルール化は今回は割愛。
カフェの内装もセンスフルでした。

編集 / 2008.09.05 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【政治とテレビの既得権益】
カテゴリ: 本・映画・ニュース・メディア


本日、4日、みのものた司会の朝ズバで、田中真紀子さんが、
今回の福田総理の辞任劇についてコメントをされていた。相変
わらずの知識、皮肉、教養、揶揄、機知、笑顔。たっぷりに、
楽しかった。みの氏の凄い突っ込みも「あら~、そういうこと
やっぱり聴いちゃうの?」なんて、普通なら神経尖らせてプリ
プリするところ、このあっけぴろげぇなところがいい。好感触
だった。あれだけ政治界にメスをと、ガンガンとテレビで盛り
立てながら、真紀子さんの筋はなかなか通っていたと見えた。



その最後にである。



「今後、国民は、どうしたらよいでしょう?」(アナウンサー)


「まぁね、
 みんながテレビを見ないで、
  テレビなんかさ、見ないで、
          自分でし っかり情報を収集して、
               きっちり考えることですよ。」

そんなことをいった。




そのいったあとである。
    


「あ、このテレビは見てくださいね」(アナウンサー)


すかさずだった。



政治の既得権益は壊そうとやっきになるテレビのヒトたちも、
すかさず自分の既得権益は守るセリフに笑いを覚えたのだ。



世間は
欲望と自己保存の本能でうごいていると
家康はこの歳になってしみじみと知らされた。
<関ヶ原 司馬遼太郎>


(三成の伏見城攻撃の後に、西軍三成を裏切り家康に密告
する者が多かったことからのセリフ 関ヶ原)



まずは権益を守る。自分の欲望と自己保存を大切にする。
何もまちがっちゃいない。

さて、テレビ全否定はせぬが、政治(国会議員)との接点が
すごく少ない昨今、やはり政治家のテレビ以外での露出を増
やすことって大切ですね。

朝の大阪のビジネスホテルで笑ってしまった。その後は、長崎
県庁のカタとお打ち合わせ。五島の話、長崎の話、公私混合?
いいじゃないの、すごく楽しく長崎の未来を語った。

本日も感謝。

編集 / 2008.09.04 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【素朴な接客】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)

山の中のお宿。夕食する場所も少ない田舎にチェックイン。私
にとっては、いつものこと。


「夕食、食べるところありますか?」

「あ、ここ先に行って信号の先にあるよ」



と素直に言ってみたら、山中の道路も真っ暗。信号どこだ?
え?まだ?暗いなぁ。1キロくらい歩いた。お店の明りがよう
やく見えた。15分くらい歩いたかな。入ってみたら、



「ごめんなさい、今日は定休日なの」


ショックでまた宿に戻る。定休日じゃないっすか!しかもメッ
チャ遠いじゃないですか!と云わんとしたら


「すんません、出前ありますよ?」


っておいおい、とは思ったが、遠くから来たお客さんだとみた
のか「あまりこの町にはおいしいとこないんでね、まぁ○○っ
てところが人気ですが、車で、お送りします。」と、送ってい
ただいた。


確かに地元のカタに人気のお店で、賑わい感があった。観光客
もいらっしゃった。


一人で食事&ビールを飲んでいたら、隣の席に座っていた地元
のおじ様に声をかけられ、4人で意気投合笑。町のいろんなこ
とを教えてくれた。

「縁だねぇ縁」

「もうイッパイ飲むか?」

時間が過ぎた。町の歴史のこと、人のこと教えてくださった。
22時前、また宿に電話をして迎えに来てもらった。


おっちゃんたち。


なんだか抜けてるところたくさんだけど、なんか抜け目がなく
ってそしてほのぼのしてて、それでいて山の中という特徴もあ
る。「おもてなし」という概念はないのだろうが、困ったらな
んかしよか~という部分は、宿の旦那も、地元のおっちゃんも、
素朴でやさしい。


これぞ観光業の接客ぞやと思っているヒトにはクレームになる
ような対応も、ちょっとだけ気配り、心配り、気配・心配があ
るなぁと思うと、接点が暖まる。

そんな素朴な接客。ある地域のホテルでは観光パンフレットに
「私たちはプロの接客は出来ませぬが、暖かい気持ちでおまち
しています」と、地域のやさしさを表現したホテルもある。


素朴でいいんだ。
ヒトとヒトとの普通のお付き合いでいいんだ。


そんな風に思った。74歳のおっちゃん!!また会いましょう。
連絡先教えてくれました。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「人生ね、70歳からはオマケだよ。
 明日ぽっくりいってもいいために、 
              観光歴史の案内人してるんだ」
編集 / 2008.09.01 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

ご感想ご意見などは、ブログ内の返信ではなく、
こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

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