【教えるの3段階~Answer→Howto→ Whyto~】
カテゴリ: マネジメント/自己成長


「教えて!!うん、教えてあげるよ」そのやりとりに3つの
段階がある。と今日、思い出した(発見した)。


①「面倒なことはいらない
  答えだけが知りたいんだ」 Answer

②「答えを知りたいんじゃない
   やり方を知りたいんだ」 Howto

③「やり方を知りたいんじゃない
   何故そうなるかを知りたいんだ」 Whyto



今日は、どうも知りたい情報が入らず、独り考え込んでいた。
すぐに答えが必要だったらいいが、一生懸命なやんでいるとき
に「教えてあげるよ」という声。

コレが意外と私はキライである。

僕は、わからないとずっと独りで考え込んで自力で答えを出そ
うとする性質だった。僕はすぐ物事理解するほうじゃなく、勉
強も飲み込みは遅かった。高校時代にはデキル人が多かった。
今でも思い出すが数列のシグマは2ヶ月かかって理解したほど。
そこに悩んでる顔をみると、いきなり答えを教えてくる友達が
むかついたものだ。いきなりやり方だけ教えてくれるヤツもキ
ライだった笑。


大学時代にもパソコンのできる友達がいて、僕が「教えて」と
頼んでいるのに「代わりにやってしまうやつ」はもっと腹が立
った笑。いわゆる「答え方」というのは


1「答えのみ」
2「やり方」
3「何故か」がある。

キチント耳を傾けているのか、自分もまた人に失礼をしていな
いか。きづけた。


援助から補助へ
補助から自立へ
                そんな段階があるはずだ

答えだけを求めている人はまず「やり方」を求めるように。
「やり方」だけを求めている人は「何故」を求めるように。

とまとめたい。

ただただガンコで答えだけすぐ知ればいいのにということも
あり、Bダッシュを知らないで走り続けるマリオになって、
非常に成長性が乏しくスピードが鈍くなることもあるが・・。
教える側、教わる側、最終目的は自立自発自前自力。
御互いが御互いに理解しあいたい。

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編集 / 2006.05.30 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【中】
カテゴリ: マネジメント/自己成長

今日の日報は題名が「中」。コレを見ると漫画筋肉マンのラー
メンマンを思い出すのか。今日は、国交省、農水省、財務省の
一年目の新人さんが川上村に実習で来ていたらしく、そんな彼
らに役場職員さんが僕に出会わせてくれた。

見た目も中身も非常にユニークで、元気で、普通っぽくて、で
も知識が深くて、DNAがかなり刺激的なそんな官僚の新人だった。
1週間の川上村での研修で得たことを霞ヶ関で活かして欲しい
という願いもあってか、お酒を供にちょいと熱く皆で語った。
今日は、財務省の子に面白いことを教えてもらった。


「中っていう漢字は、上から下へ、下から上へ意見を伝える時、
一度自分なりのボックスで咀嚼してから伝えるっていう意味が
表象されてるんだって」と。


確かに漢字を見れば、上から下になぞれば「口」に出会い、そ
こを通して下の線にゆく。逆もそう。下からなぞっていけば「
□」に出会い、そこで解釈して、上へ伝える。中間管理職の研
修を早くも受けてきているらしく、そこで知ったとも言ってい
た。


上でも下でも縦でも横でもいいが、私という「中」の「□」が
どんな機能をもっているのか。
1)素直
2)歪曲
3)強引
4)譲歩
5)強弱
6)加減
7)濃淡 どんなものか。

また、つなげる伝えるのは何処から何処へか。
とにかくいい「中」になりたい。
編集 / 2006.05.29 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【FIFAワールドカップ過去100年総集編DVD】
カテゴリ: 理念と利益



時は今ワールドカップ商戦?4年前の日韓ほどの盛り上がりは
ないそうだが、私はあるモノに手を出した。

「FIFA FEVER」

FIFA創立100周年の記念ビデオで、ゴール、トップ10ミド
ルシュート、波紋シーン、珍プレー、グレートチームズ、世界
サポーター、歴史に残る強豪カード、奇跡の誤審、ファイト&
ファールなど、成功失敗オンパレードのあきさせないテーマで
の総集編DVDだ。

マラドーナのあの神の手も小学校4年生の朝方、父親と早く起
きてテレビを見たのを思い出す。次の日からモノまねをしたっ
けか。さて、100年の歴史を振り返る素晴らしいビデオ。見
るものを愉しませるのみならず「100年」という深みを映像から
体感できる。

さて、100年企業という理念目標をテーマとする企業が増え
てきた。売上100億円で5年で潰れる会社よりも、売上10
億円で100年永続する企業になりたい。持続可能な経営とい
うキーワード。常勝ディズニーといわれるも1923年創立だ
から、まだミッキーマウスだって100年たっていない。

100年以上熱狂し続けること、それを不可能にしないサッカ
ーの魅力、常に熱狂しつづけるサッカー、何が魅了し続けるの
か。一瞬で成長期がきて衰退期がくる軽率な経営とは何が違う
のか。それが垣間見られるDVDだ。「

「ルールを守らないものは処罰する」「戦争と友情」「処罰と
正義」そんなテーマもある。

ファンタスティックなプレーのみなず勉強になる。お勧めだ。
編集 / 2006.05.28 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【勇悍と仁強】
カテゴリ: 本・映画・ニュース・メディア
項羽と劉邦


歴史本なんてと思っていた数年前、いまはそれこそが仕事に役
立つと芯から思う。それを教えてくださったYさん。元気かな。

いま項羽と劉邦(中巻)を読んでいる。日本が縄文時代だか弥
生時代だかのころ、中国に始皇帝の秦という統一国家が初めて
出来た。そののち、すぐに秦が滅びて戦国時代に入るのだが、
その紀元前200年ごろの話である。

あの有名な「四面楚歌」というコトバはこの歴史的シーンの
最終部に生まれる。


さて、項羽と劉邦は対比的に描かれるテーマで終止一貫してい
て面白い。項羽は非常に個が強く、殺略を繰り返しながらも戦
闘を繰り返してきた。自分を力強く信頼し、部下を重んじなか
った。方や、劉邦は性格がまったく反対で、自分の弱点をキチ
ントさらけ出しながらも、仲間を信用した。適材適所に部下が
集まり、彼らに託して戦略を企てた。

どちらがトップとして結果を出したか、それが歴史の証明する
ところとなる。いまから2000年以上の前の話だ。


勇悍な項羽。
仁強の劉邦。


「勇悍と仁強」


今日ずっと思っていたこと。僕はあるお客様と「仁」において
非常に弱い部分を露呈したのかもしれない。トップとしてでは
なく、いち人間として、いち男として勇悍と仁強を両方持ち得
たい。まずは、倫理的機軸である「仁」を持つべきだと自分に
言い聞かす。

お客様第一志向にまだまだなれていない。そう反省する。
編集 / 2006.05.27 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【きっかけレス】
カテゴリ: マネジメント/自己成長


アエラでジョイ石井という自称イメージナビゲーターという方
のコラムがあった、「明日はどっちだ!」というコラムで、日
本はこれだけの情報がふえて環境が整っている社会になっても

「きっかけレス」

だという。ニート然り、経験・出会い・場に出会えてないだけ
であるという。オトナというのは若者よりも少し先を見通す力
があるから、先回りして「きっかけ」を与えるべきだという。

私も国土庁のインターン事業に参加しなければ何を信念に生き
ればよいか出会えなかったかもしれない。行動として、場にい
ることをたくさん経験しなければならない。音楽、芸術、スポ
ーツ、地域活動、

1)面白い場を紹介する
2)面白い場に送り込む

また・旅・本・人 でしか人は成長しないというが、それは、
体験としての「場」、想像としての「場」のうまい融合が出来
ることなのだろう。そこからいろいろな自我の確立や方向性の
確定、責任感の確保などが得られる。

きっかけレス。 そんな人たちを誘導できる仕事が出来たらと
想う。
編集 / 2006.05.24 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【奥様がご案内!?】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅



今日は優良工務店の事例発表だった。

1)新和建設 (愛知) 古民家再生
2)重川材木店(新潟) 大工養成戦略 
3)新産住拓(熊本)  山から天然乾燥材供給システム
4)中島工務店(岐阜) 産直住宅で都市を結ぶ
5)安成工務店(山口) 環境共棲に特化

住宅の話と思わず、とにかく中小企業で元気でユニークで面
白い、そして持続可能で地球に優しい会社が勢ぞろいだ。エ
アパス工法、OMソーラー、国産材利用、エコロジー、ロハス
思想、各種デザインなど色々と微妙な違いがあるが、彼らの
共通点がある。

・デザインがいい(清潔で可愛くカッコイイ)
・敵がいる(打倒、大手 プレハブ工法)
・敵がいる(打倒、Tホーム 安価住宅)
・理念が高い(地球環境を考える)

さて、それ以外の共通点では「公開する」という点にある。
重川さんは大工さんの給与制度の詳細までお教えくださった。
特に四季公房さんは大公開だ。モデルルーム、営業方法、ア
フターフォローの方法、見込み客の確保の方法など「え!?
そこまで教えるの」と、殆どの工務店が今日も多くの情報を
公開していた。

自信があるのか、これを真似してもすごく時間がかかるとわ
かっているからなのか、いずれにしろ、一朝一夕にはできな
いと思えた感動の顧客との関係性。モデルルームに行った。
その一つを紹介。

ここは、施主様の奥様がなんと、スタッフなのである。フォ
ロースタッフという。モデルルームに入ると、子供が小学生
ほどの奥様が二人案内する。実際に、建てたかたであるため
何から何まで顧客の気持ちが良くわかる。

これからの地域中小企業は「顧客と地域との信頼と連携」で
あろう。そんな四季工房も、今度、さいたまと武蔵野(東京)
にモデルルームを創る。上場を狙っているのかわからぬが、
大きくなって理念を失ってしまう会社が多いなか、品質を落
とさず理念を追求し続けること応援したい。

とにかく建物デザインからサービスまで、感動モノだ。

編集 / 2006.05.23 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【地球の会 第一回サミット】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅


ロハス企業の本物を見た。

地球の会、別名「日本の木で家をつくる会」というものである
が、300名ほどの人が福島県郡山に集まった。今後の住宅業
界はこの方向に向くという確かなる仮説を頂いたサミットだ。

福島県といえば知る人ぞ知る「株式会社 四季工房」。
平成9年に78棟だったものが、
平成18年は205棟を予定。
経常利益も約1億円ほどとなる。基調講演があった。

・デザインセンス
・エコ(国産材利用の理念)
・エアパス工法
・こだわり(大工の手刻み加工)
・情報公開(売上、利益の公開)
・山から家までの一貫を伝える
・ファン客化、信者客化の徹底アフターフォロー
・イベント参加型 営業
・清潔感
・3500名の見込み客(5~6年越しで住宅購入)

どれをもってしても賞賛足るべきものだった。モデルハウスや
工場を見てきたが、「あぁ、違う」という感動と自分自身がやれて
いない悔しさすら覚えるものだ。「ゆいの郷(くに)」という
加工場+モデルハウスは全国各地ある程度見てきたつもりの私
でも、ここは、圧倒的に素晴らしいと思えるものだった。

全国の地域工務店のルーツはここにあったかとすら思える。
多くの学びがあったが、野崎社長のプレゼンでもっとも感動し
たのは以下である。


「妥協したら、とことん腐る。
        だから100%国産材を徹底した。」


知らない間にドイツの松が入っていた。どこかから指摘され
ボロボロに言われた。その後に徹底したという、少しくらい
違ってもいいんじゃないか?と思ったら、奈落の底に落ちて
しまう恐れを経験した。徹底する信念はそこまでか!という
ほどの勢いを得られた。


「妥協は、際限なく落ち、そして朽ちる」と。
編集 / 2006.05.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ぐーてんもるげん(情報誌の効果)】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
すぐヤル会社とすぐやらない会社とでは、大いなる利益の結果
の違いがでるのだろう。弊社が提案報告書を作成し、すぐに実
行するところとそうでないところでは1~2年くらいアットい
う間に追いつき、追い抜くということがありうるというのが最
近の実感である。行動力が最重要というのは確実に「イエス」
といえそうだ。今日は、報告会後に、たった2週間ほどで情報
誌(季刊誌)を作成、修正、送付まで行ったF社。

土曜日にF社からお客様へ情報誌が到着した。その日である。お
客様からF社に達筆な筆ペンで書かれた一枚のFAXが届いた。


㈱F殿   ぐーてんもるげん

唯今立派な季刊誌が到着 内容・レイアウト・共にグーである
相当のプロでなければ創れんなと感じたのが第一感。従来の
木屋(もくや)の物とは数段、垢抜けている。また、天竜人語
の五代目社長の文章は感慨無量の想いが良く伝わっており、往
時を知る者にはそれこそ感無量なり (略)会社の皆に披露さ
せて頂きやす。○○とは常にココロが繋がって居りますので。
頑張ってください。 取り急ぎ御礼まで。


非常に気さくな社長だ。味のある文字、文章、こちらのほうが
心を動かされた。メーカーの営業販促として大切なのは情報誌
小冊子、アフターフォローなどあるが、やはり心を込めて伝え
る情報というのはお客様には刺さる。もちろん戦略や戦術、デ
ザインあってこそだが、動く力というのが大きい。そして加筆。

ポイントを整理する。

1)画像訴求
2)文章訴求  →感性的販促があってこそ
3)商品訴求  →実利的販促があってこそ 利益となろう。
   
モノが売れない時代。モノあまりの時代。理念共感型営業では
ないと少なくとも顧客との結びつきは弱くなる。直に利益に繋
がることは少ないが着々と体制を整えていきたい。

編集 / 2006.05.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【総論賛成 各論不要】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
良く聞く言葉がある

 「総論賛成 各論反対」

総論では賛成するが、いざ、各論になると自分たちの利害関係
が出てきて反対する人が出てきて動けないということだ。例え
ば、ゴミ処理場はある行政にとって必要で満場一致の賛成はす
るが、どこに建てるかという各論になったとき、その周辺地域
住民は反対する。道路しかり、ダム然り、業界構造然りとある。

それに対して
「総論賛成各論現在不要説but統括的行動への動き」
という状況を考えたい。


普段なかなか集まらない人たちが集まり、同じ一つの「場」に
いて同じ情報を共有する。僕たちの朝の勉強会も最近滞ってし
まっているが、得られる効果は非常に大きいが、すると、同じ
方向を向いて頑張ろうよといい総括的に間接的な利益になるこ
とを伝えてあるひとつのイベント(工程、作業、業務、仕事)
を皆で体験する。そのために僕は今日は動いた。いつも思うの
だが、会議。

会して議せず
議して決せず
決して行わず

というのであれば集まる必要はない。僕は上司のOさんに尻を
叩かれて指摘されて、まだまだ身についてはいないが、

議題力
決断力
行動力

の大切さを知る。であれば、ユーモアあっていいではないか?
楽しいから動くのではないか?夢があるから動くのではないか?
憤りや好きがあるから動くのではないか?役所の人たちの前で
カタイ話をしないスタイルに自分が慣れてきた。いろんな関係
団体の前でこの統括的な総論賛成各論不要な面白い話をしたい
と思っていた。またひとつの「動く」きっかけになれればと思
う。

「面白かったよ、各論に入ってしまって動かなくなるからね 
     そうやったらオモロイねって視点をもらいました」

講演後に頂いた嬉しい言葉。特にこの場をご用意していただい
たY様ほか役場の皆様に感謝しています。
編集 / 2006.05.18 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ヘルシア、フラバン茶、黒烏龍茶】
カテゴリ: マーケティング/営業

ペットボトルの「お茶」市場がついに衰退期を向かえ、これ以
上に売れなくなったためパッケージの単なるデザイン戦争にな
っているのも否めない。そこで、笹とお茶などお茶以外のもの
を加えた商品が出たり、あるいは、お茶の機能性のみに着目し、
1.3~1.5倍の価格の商品力で、より健康重視の味わいとしては
苦味のあるモノが新しい市場を作り始めている。今日は、電車
で「黒烏龍茶」なる商品広告を発見し、阿倍野駅で購入した。

キャッチ 中性脂肪に告ぐ!

「脂っこい料理が好きな方に朗報!」
「おいしいから続けられる」
「脂肪を摂りすぎていませんか?」

というメッセージはロハス的にも受け入れられる。ターゲット
を明確にしたこのメッセージはビクっとするし、若干高くても
手を出す。トクホ商品であるし付加価値はかなりある。

飲んでみたが、ただ単に渋い烏龍茶という程度だが、
広告による信じる力は浸透中。


ただし、ウェッジの記事にもあったがニューヨークでは10人
に1~2人の小学生が肥満らしく、学校内での糖分を控えるた
め大手飲料メーカーの自動販売機を禁止し、とある糖分控え目
の飲料を提供する1社が市と契約して、児童の肥満を抑えるた
めに動いた。が、やはり科学的根拠の乏しさを訴えられ、随意
契約の根拠の少なさを前に、現在は冷たい目線を浴びせられて
いるそうだ。99.9%は仮説といえども科学的根拠は大切だ。

この黒烏龍茶
~~~~~~
【1回あたりの摂取目安量】
お食事の際に1回350mlを目安にお飲みください。

【摂取上の注意】
多量に摂取することにより、疾病が治癒するものではありません。

【成分分析表(350mlあたり)】
●エネルギー0kcal ●たんぱく質0g ●脂質0g ●炭水化物0g
●ナトリウム29mg ●ウーロン茶重合ポリフェノール70mg
~~~~~~(HPより)

厚生省の特定保健用食品に認定はされているが、やはり薬でな
いのに摂取という言葉を使い、摂取上の注意というのがあるの
は興味深い。ウーロン茶重合ポリフェノール70mgってすごい
のかよくわからぬが、たんぱく質0gと単位が違うからの誇張表
現にも効国力のうまさに失笑してしまう。タウリン1000mgの力
や赤ワインのポリフェノールから利用している点はスゴイ。歴
史、生産過程、誕生秘話などもキチっと訴求している。御肉の
写真と併用し、いかにも必要性がない人にも必要性があるかの
ように表現する。うまい。

あとはリピーターを創る工夫、ジャンキー(中毒者)にするた
めの工夫をどうするか。動向が気になるが、真似できるところ
がたくさんあるので参照にされたい。

編集 / 2006.05.17 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【教養の低俗化】
カテゴリ: マネジメント/自己成長

お付き合い先の前身にあたる会社の「弐十周年記念誌」なるも
のが発見された。昭和戦前の著作であり、理念から社歌に渡る
までかなり立派な文章があり、その荘厳さと高尚さには、皆が
辟易するほど素晴らしい。いま、私が支援していることの主な
やり方は1)理念策定2)強みの強調3)暗黙知の形式知化で
あるが、社員がこういった。

「なんでぃ、昔のほうがスゴイな」
「既に船井さんがしてくれること、やってたんだね・・・」


ある種、絶句するほど昔の資料の輝きに社員をもが唖然として
しまうほどの出来。「いま船井さんがやってくれること(理
念策定から歴史の形式知化)を、自社でやってたんだね」と。

会社がある意味、退化していることに気づいた。そうはいうが、
日本全国が会社という組織体の存在が利益重視に走りすぎて、
あるいは暮らしの手段としてのみ陳腐化し、大切なものを残そ
うという意識が少ない現状だろう。何も過去から全て学べとは
いかないが、歴史を美化して伝えるべくものは経営に非常に役
に立つ。二十年以上の歴史があり、社史すらまともにない会社
も多いだろう。


歴史を知る
 ・プロセスを知る
 ・強みを知る
 ・弱みを知る(同じ轍を踏まない)
  

やはり、日本は昭和の戦前、非常に教養のレベルが高かったの
だろう。そうまとまった。やや文語体の文章に飾られた会社の
団結力を示す詩は特にココロが刺さる。

コレだけの文章をかけるだけの教養力は今どこへいったか。
日本人。(いずれまた公開できたらしたい)

そこで、軍服姿の初代社長の写真を掘り起こし、今一度、会社
の持つ歴史的な重みをビジュアル化し、今日はその修正作業を
した。お客様へ商品の必要性欲求性のみ伝えるのではなく、共
感のひとつとしてこれらを伝えていきたい。


「学力」や「利益」はあってもバカにされるが
「教養」はあったら絶対にバカにされない。
編集 / 2006.05.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【70名を前に講演】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
某県木連にて、60分の講演を終えた。

講演というとおこがましいが、発想を転換するために必要なことと
いうテーマでプレゼンテーションをしたというほうが近い。その後、
いろいろな方に名刺を交換してと並ばれ、こういわれた。


「講演や授業は寝るものだったけど、今日はもう
 面白くて、寝ることなかったです」

「船井さんは大手企業しか相手していないのかと思った」

「カラっとしてて、いいね」

「うちらは頭固いなぁと思ったよ」


さらにご年配の方から

「え~先ほど船井さんがおっしゃるように、
これからはこうすれば必ず暗くはありません!」

と祝辞のときに使われた。

しかし。

先生?と言われるのは非常に抵抗があるが、講演後に3名の方
が私に対して同じ質問をしてくれた。そのなかで、私の講演の
稚拙さをつき、さらに一歩深い考察をされていた。

・プロダクトライフサイクルと時流サイクルの関係性
・少種大量生産、
 少種少量生産、
 多種大量生産、
 多種少量生産
・文明と文化

まだまだ足りないなぁと素直にまた感じた。

「よかったよ、でもこれからもっと勉強セナあかんよ・・・」

そう私に対しても背中を押していただいた。
ありがとうございました。

このような機会を与えてくださった、T・U氏に感謝です。
編集 / 2006.05.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【本日、福島県某町に提案したこと】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)


船井会長、船井総合研究所という会社に感謝である。会長(現
名誉顧問)の書物から、船井総研のHPをみて、さらに我々の地
域創造活性化チームのホームページを見てアポイントがあった。

杤尾さんと二人で手作り感覚のあるHPで、規定が決まったら、
今度リニューアルする予定だが、このような経路で話がくるの
は嬉しい。当たり前か、社外の人から見れば。ただ個人営業色
の強い弊社であるゆえ、このような話は珍しく、ある意味ある
べき姿へと近づいていけているということだ。

さて、今日は、町長を始め、5名の課長がズラっと揃って2時
間、私と楠元さんとに個別相談と町内案内をしてくださった。
そのときの提案内容は、


1)ハードありきでなく、ソフトが重要ということ
2)奇想天外でよいから、これで一番になれるという要素をさがすこと
3)人が集まっていてワクワクする事例を収集すること
3)地域への同行クリニックは格安で弊社が案内する
4)プロジェクト会議には
  町長と課長以外に、若い女性職員と男性職員を入れること


というのをプレコンサルした。町長の人柄の良さと、課長をま
とめるチカラに感服であった。詳細やトーク内容は割愛するが、
反省としては、僕のプレコンサルのレベルの低さ。それと、そ
の中で常にこちら側が用意すべき情報ブックの質と量をあげる
こと。とにかく、いまは、自分の力を上げなければという想い
がまた強まった。
編集 / 2006.05.11 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【エジソンと坂本龍馬】
カテゴリ: マーケティング/営業



夕食時にテレビがあったので久しぶりにテレビを見た。日本人
が好きな偉人ベスト100だったか、そのような内容のテレビ
だった。そこで第1位が豊臣秀吉、第二位が坂本龍馬、第三位
がエジソンだった。豊臣秀吉についてはアダムスミスの富国論
にもあった競争の原理をうまく利用して城を3日にして築いた
話が取り上げられていたが、エジソンと坂本龍馬で私が知らな
かった話があった。

1)エジソン・・・発明王のみならず、PR王とその資金集め力

・ニューヨークで兵隊行進(大部隊)のヘルメットに
  電球を付けさせた
・マスコミで報道されたくさん売れた
・マスコミへの大げさなプロモーション(開発計画の発表)

など抜け目がなかったという。なるほど単なる開発が強いだけ
ではなかったのか。だからエジソンがエジソンたるゆえんはこ
こにあったかと知る。


2)坂本龍馬
・実は初めて自分の写真を持ち歩いていて名前を覚えてもらう
 (写真つき名刺の走り)
・日本で始めて新婚旅行をした(これは龍馬がゆくにある)

  ちなみに、霧島におりょうと行っているが 
  それを知った後、霧島に行くとあまりにショックな
  龍馬とおりょうの絵の看板があるので行かないように笑。


さて。まとめる。

売り物と売り方とあるとすれば、売り方が上手なものが残る。
この方式はここにもあった。

編集 / 2006.05.07 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【3Cで十分だ。競合(となり村)を知り、自分を知る】
カテゴリ: マーケティング/営業




・お客様は何を求めているか(顧客)
・近くの敵が何をしているか(競合)
・自分の強みは何か(自社)

・国内での優良なところは何をしているか(ベンチマーキング)

この3つ(3C)+1つでマーケティングは充分だと思うことがある。
お客様の声にキチント耳を傾けて、近くの敵は何をしているのか
を調べて真似できることは真似して、なるべく同じ事はしないよう
にしてみて、自社の強みを伸ばして、そして全国のいい事例の
真似できるところからは、自分たちの目標を高め、できる範囲で
加工し実行する。とくにベンチマーキングというのはいい物を見て、
目を肥やし、自分たちを矮小化させないためにも必要なことだ。


今日は、ちょいと競合となるとなりの村へと足を運んだが、自
分の声でそこにきたお客様にも話しかけたりもした。お店の人
に話しかけるのは当然だ。そこから、あぁうちの村(支援先)
にはコレが足りない⇒だからコレやろう。その代行し、伝える
のが私の仕事でもあるが、代行業に走りすぎて自分自身がやる
のを忘れてしまうこともある。

医者の不養生

これは「自分」にもいえる。

○○なんちゃら分析とかマーケティングだとか色々いうが、まず、
大切なことは、お客様の声に対応できるかどうか。

それがなければ他が何があっても言語道断、意味のない
マーケティング論だ。

それにしてもGWの家族連れを見ているとほほえましい。空気がよかった。
編集 / 2006.05.05 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

ご感想ご意見などは、ブログ内の返信ではなく、
こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

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