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【サンタモニカ日記④キレイすぎる日本】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
【29日】  ビバリーヒルズにも行きました。


今日のEnglish・・・・This is the best for you!
(買う予定なかったモノを買ってしまいました)


さて、最終日、日本人懇親会が最終日開かれた。

思想を大切にするヒト
生活を大切にするヒト
経済を大切にするヒト

色々だが、とある23歳の若い青年がいて、その彼の情報量と
人脈に驚き。学生時代のNPO上がりで、ネットワークが広いのみ
ならず行動力もある。100万人のキャンドルライトやホワイ
トバンドにも関わった。いまの会社はタイプとしてはアメリカ
にもなく、とあるオランダにある会社をモデルにしており、日
本にはまったく無いタイプの広告戦略会社だ。非常に賢く、ビ
ジネスの基盤が、全地球人の幸せという公的理念に支えもある。
五十棲さんもこういった。


「若くて熱いやつと話すと楽しいねぇ」


というほどのヒト。こちらが勉強になった。その夜、今回参加し
ている伊勢丹の方が「ロハスはデザインやキレイさが必要」とい
うこトに対して、やや反論をしていた。

キレイを意識しすぎて塩素を入れすぎた水
キレイを意識しすぎて土から離れすぎた人


アトピーとは日本がキレイになりすぎて抗体が弱くなったゆえ
と学会でも発表されているという。キレイ、快適性というのは
大切だが、どうやら、それがあだになって健康を阻害している
そうだ。

土に触れなくなったら
人は弱くなる。

ロハスも奇麗事ではないようだ。

自然治癒力、自然浄化力、我々が持っている本能を引き出すに
はやはり「汚さ」を受け入れる必要もある。このあたりの文化
的ロハスを追求することはビジネスとは関係ないのだろうか、

子供は外で遊ぶ!土と遊ぶ!ということにも同意する。ビジネ
スだけでも当然ロハスを語ることもできないと知る。
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編集 / 2006.04.29 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【サンタモニカ日記③日本ロハスに自信】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
【28日】日本ロハスに自信


今日のEnglish・・・・change the way you see everything


「啓蒙されてるヒトに、さらに啓蒙している感じだね」

今回のコンファレンス終了後、そう言った日本参加者がいた。
実は我々の多くの日本からの参加者が「ロハスは日本のほうが
広まっている。実践のレベルも生活のレベルも高いのではない
か」との認識になった。特に、このコンファレンスが白人のビ
ジネスマン(ウーマン)が多い点からもそれを物語っている。
人種のルツボであるアメリカがロハスを発信していてもまだま
だ一部しか浸透していないようだった。


完璧ロハス 
若干ロハス
未知ロハス

生活ロハス 理念ロハス
経済ロハス 利益ロハス

 
今日もそれぞれのロハスで互い違いな発言が多かった。あいつ
は違う。こいつは違う。ビジネスを否定するロハス。ビジネス
に突っ走るロハス。一度ビジネスを否定してやはりビジネスだ
と戻るロハス。御互いが否定しあっている。しかし、最終的に
行き着くことは、美しい話だけでは食えないという現実と具体
的にどう動くのかという一度ビジネスを否定してエコに走った
が、やはり大衆が動かずに、ロハス層にターゲットを当ててビ
ジネス(利潤活動)をしなければならないという着地点だ。


スローライフ、エコロジー、エコノミー
地産地消 安全 安心 健康 持続可能

もともと生活に根付いているのは日本であるし、自信を持って
いいという確信を頂いたコンファレンスだった。ブースのレベ
ルも商品力も日本が圧倒的にいい。日本からブースを発信した
ペリカン石鹸、竹布、畳、京都吉水旅館、などなど自信を持っ
て世界へ伝えていけるものだ。

日本では人気なき畳も、アピールの仕方では海外に受ける。
この日本から畳を持ってきたとある職人は、アメリカの学校で
環境教育の授業すらしている。ほほえましい。その姿には自分
ら日本人である誇りすら感じた。新しいsufuというブランドで
有機石鹸を売る㈱ペリカン石鹸は、社員の殆どがこのコンファ
レンスに参加し、自分たちの商品をアメリカへ大きくアピール
していた。


やはり
日本は自信を持っていいと感じた。
そして、


「その文化啓蒙の完結は
 教育活動での実績と大衆が崇拝するビジネスという土俵での
   評価、この両輪が大切だ」


と私は強く認識した。
   
まだまだキチっと教育でもビジネスでも、両輪が確立されてい
る会社は少ない。チャンスである。    


『本日の学び』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・AOL創始者スティーブより
 最後は企業の信頼性
 ①情報は公開し②手に入れやすく③コントロールする
・サニーサイドアップ(中田のマネジメント会社)
・自然学校というMBA(たっちゃんクラブのような大学院)
・非営利と営利を明確に分ける(ロハスビジネス)
・「商品がいいからって売れると思ってます?」(奥田会長)

編集 / 2006.04.28 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【サンタモニカ日記②プレゼンと行動力】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
【27日】プレゼンと行動力

今日のEnglish・・・・ Help me! Give me money!


朝早く特別プログラムのヨガへ参加した。アメリカのヨガとは
あまりのハードエクササイズ。朝から、上司と、疲労困憊に
なったが、時差もモノともせず早起きするその上司の姿に
僕が起こされるという最悪な部下ぶりを発揮した二日目。


まず、

コンファレンス会場のゴージャスさにオドロキ。500名ほど入る
会場に日本人参加者は50名くらいで割合は多い。講演を聞くが、
とにかくみなプレゼンテーションがうまい。スタンディングオ
ベーションというのもあり会場は熱気で包まれた。フォード社
の広報の方のプレゼンはCSRとしての自動車メーカーの役割
を告知し、ハイブリッドカーのみならず、地球環境のための取
り組みを紹介。

ロハスという言葉を世に送り出した学者ポールレイさんの講演
もまた、プレゼン上手だ。そして、ディナー(ステーキハウス)
でも「メニューありますか?」といえば「これからプレゼンテ
ーションしますから」といわれ、食材(肉と野菜)を丸々に持
ってきてウェイターさんがプレゼンをした。注文数や注文価格
によって歩合給をつけているのか。さすがだプレゼン国家アメ
リカ。

その学びは「本日の学び」に書くとして、自己アピールをする
チカラの大切さを知る。

さて、

伝えたいのはここからである。徹底的な自己プレゼンテーショ
ンを始め、人脈作りをはじめたOさんや上司。

ここぞというときの動きが成功するヒトの因子というものを見せて
頂いた。特に、Oさんからの学びは非常に大きい。

ランチのときだ。

現地の建材メーカーに努めるヒトで日本語話せるヒトに出会っ
た。それが、自社の利益になると感じた瞬間だろう。いままで
の名刺交換と違う。積極的に今後も情報交換をしようとご自身
の研ぎ澄まされたトークが光る。そして、あるアメリカのお店
を紹介してもらい、今後のビジネスの航海地図を描いた。商談
ではないが、圧倒的な話し振りに横にいた私は感激すら覚えた。
するとだ、笑顔が走った。

「よし、これで俺の仕事は終り!」


相手にも得になり、自分にも得になる。話題づくりと、今後の連
絡手段の確保。その後は、段取りをやって実行は社員がやるとい
う。なるほどコレが利益を上げている会社のトップの姿か。


「本当に本当にその業界(会社)を良くしようと思ったら
 情報を徹底的に収集し、
    人脈作りに性を尽くし、
      そして、業界外と積極的な交流を結ぶこと。
              さらに、即時処理を徹底する。」


さすが成功しているヒト(トップ)には共通のルールがある。
編集 / 2006.04.27 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
 【サンタモニカ日記①いざ出発】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
【26日】 ~いざ出発~

今日の英語・・・・・ Please let me see Japanese money!


「1時半に成田集合」。しかし、若干1名、その時間に「羽
田」にて待っていた方がいた。結果ギリギリ間に合ったが、
前代未聞の出来事にこれから始まるサンタモニカツアーの最
初のネタとしては充分だった。さて、学び多きツアーだった。

まず

できるヒト(組織)は何が違うか。それを思い知らされた。

それは、情報収集への飽くなき欲求とその行動力という点に
つきるということを間近に感じた。成田空港で、上司と軽く
ミーティングをして集合場所へと移動した。時間もまだある。


「本屋どこかな?」

と本屋へゆく。ここで何を買うかで、上司が普段何を読んでい
てどんな毎日を送っているかがわかる。各種ビジネス雑誌と
流行のビジネス本などなど。飛行機の中でも隣で本を読ん
でいる姿を見ると、なるほどかなりの勉強好きとわかり、
部下である、こちらも気合が入り、買った本に集中する。

某リフォーム会社のOさんとも、成田で出会ったのだが、こ
の会長も「本屋どこ?」と搭乗ギリギリに本屋へと走った。

雑誌のネタを元にした二人の会話はまた奥が深い。私がまだ
まだビジネス脳、勉強好き脳になりきれてないことに気づく。
とにかく私はしっかりと生き様を盗もうとした。

午後は、サンタモニカの海岸が見えるところで食事をし、タ
クシーでEXPOへ移動。家具、風呂、トイレ、キッチン、
インテリア、フローリングなど品揃えが豊富。規模の大きさ
に唖然としたが、展示の仕方はかなり真似ができる。諸先輩
方々はどれを真似し、自分の会社へ応用すればよいかの話題
へと集中する。店舗視察の凄み(情報収集力)とはこういう
ことかと。
              「背中」を見た。

そして、私も当然に仕事へ応用できる情報を早くもゲット。
さっそく使いたい。視察ってこういうことだ!と初日から、
大きな収穫だ。
編集 / 2006.04.26 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【動いた、書いた、当たった、ホテル集客】
カテゴリ: マーケティング/営業

「ふるかわさん、あれ、すぐレスポンスありました!」

ホテルSの支援。ここは、GWは当然に満室だが、GW前の一
週間に空き室が目立った。我々が提案した売上達成表を見ると
それは明らかだった。そこで、販促を打とうとなり、「この1
週間限定」として、過去に泊まっていただいた近隣のお客様の
300名にダイレクトメールを送るとした。


1)手書き(スタッフの習字、これがまたキレイ)
2)安さ感(1000円割引)
3)お得感(ジュース、ウーロン茶付)
4)安心感(大人気プランのお客様の声、写真付)
5)ターゲットの限定(秘)
6)透明封筒
7)覚えてますか?ホテル○○○です を馬鹿でかく


などなど盛り込んだ。嬉しいことに、すぐレスポンスがあり、
8名の集客があったと今日知った。いままで殆ど料理を変え
たことがなかった、いままでアンケートをとったことがなか
った公営ホテルがいい方向に変わってきている。支配人のア
イディアもあり、臨場感とワクワク感もDMに加わった。

レスポンス率1~2%だろうと思っていたが、動いたことに
よってよりよい結果がでた。

「成功の反対は失敗ではない、やらないということだ」

とあらば、なんとかすぐに出そうと動いたこのスタッフの
パワーが成功、改革への一歩を歩んでいるのだと思う。

5月は目標達成キツイかな・・・・。
でも、ドンドンと動こう!

「やらずに悔やむよりやって悔やむ」       である。
編集 / 2006.04.23 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【その補助金をもらう心はどこへ?】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅

午前中、ある林業家たちとH市の森林ビジョン策定の任意懇話
会があって、私も参加した。

環境vs産業

といった構図のジレンマについて話があった。環境税が導入さ
れると、その税金は山を守り、水を守り、木々を守るためで
あるとされるが、しかし、実際はそのための補助金の導入も、
最後の最後には杉檜を売って、山主などの利益になる。

えぇ!?
   僕たちの税金が、結局誰かの懐になるの!?

というと使い道がわかりにくい環境税だけに反論もおおかろう。

環境のためなのか、産業のためなのか。山に来る最近の都会の
人たちも山を美しくするためにお金がいるというのは理解して
くれるが、山に利益を呼ぶためとなると「?」信号が頭に点さ
れる。都会のヒトは、木は植えてくれるが、木を育ててはくれ
ない。しかし、産業あっての山だから自然が美しく保たれる。
その部分もあるが、それはなかなか理解されない。

ある林業家がこういった。山のインストラクターを手弁当です
るときの話だが

「山や自然が大好きなヒトにお金の話をすると、一気に嫌われるよ。
   食うために山があるとなると引いてしまう。」

そこで環境税や各種補助金への説明も山側は難しくなるという。

そのときに大切なのはこうだと、私はいった。まず、補助金もら
ってますと開き直ること。日本国民全員がトヨタ自動車の社員で
あることはありえない、日本国民全員が外資系金融会社の社員
であることはありえない、産業格差はあって当然。沖縄県も基地
がなければ食えない。

しかし、これ以上補助金もらいたくないという気概を示すことは、
大事だと。


実際に、今日集まった熱き林業家さんはみなこういった。


「これ以上に、山に補助金あったっていらない!」

自立心みち溢れた元気なオッチャン、Oさん。もちろんまった
く補助金がなければ食えないがこれ以上山に補助金が入っても
利益に直接繋がらないのはわかっている。だから、自らが動い
て販売促進や啓蒙活動へと以降している。

カッコイイ。

日経新聞に出るようなベンチャー会社の社長さんよりもきわめ
てカッコイイ。山を愛し、自然を愛し、木を愛し、都会のヒト
を巻き込む、あぁこんな生き方あるんだ!だから利益が見える
山をホンキで応援し、環境の保全へと繋げていきたい。

編集 / 2006.04.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【文字、写真、動画~朝日新聞はバカになったか~】
カテゴリ: マネジメント/自己成長


「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。
それでも私たちは信じている、言葉のチカラを」


という朝日新聞の広告、CM。コトバの力を宣伝している割に
はガンガンにショッキングな映像を使っていることに矛盾を感
じた私であるがなんだかんだ、文字よりも写真、写真よりも動
画のほうが臨場感を伝えるのは最もな話である。

あるブログより

「言葉のチカラを信じている。」と言いながら、印象的な
ヴィジュアルを使うのは、本当は言葉の力を信じてい
ないんじゃないのかなっと。)


そこまでいうといいすぎであり、時に無力だとおっしゃって
いるので大らかに思っておこうが、動画、画像あってこその
言葉なのである。そこで生の情報をみて、適切な言葉、適切
なキーワード、キャッチを創る。それが大切である。

我々が新聞やテレビで聞く言葉は、受け手が既に二次加工
した情報であり、その1次情報はまた違うものなのである。

動画ですら、テキトウなところでカットするし、発信者の伝えた
いことと異なってしまう場合もある。

「オレは音消してプロ野球中継見る」
「オレは音消してJリーグ中継見る」

といった某コーチたちの言葉が懐かしい。さてさてでは我ら。


経営コンサルのマーケティングの仕事では、ベンチマーキン
グという良い事例から学ぼう。とか、顧客ヒアリングという
ことで、顧客の意見を聞こうというのがあるが、1次データ
はあくまで動的なモノなのである。

実は今日面白いものを見させていただいた。
自称8mmビデオ部出身のK先輩のビデオだ。

「え?!これノーカットですか?」

農協さんに農家の生の声を伝える。ある機械メーカーさんに、
小売店の店長の声や実際に使っている農家さんの声を拾い上げ
る。非常にうまい。声も上手に拾い上げている。

これはお客様も喜ぶ。これに影響され、私はこの世界もちょっ
と頑張ってコンサルの商品としてのレベルアップを図ってみた
い。そして、ただしく情報化する、言葉化する。両方見せれれ
ば完璧だ。何がいいたいかというと、

1)朝日新聞はおかしくなったか
2)情報加工業(弊社)の言葉選びはもっと慎重に
3)よってもっと言葉の伝わり方、種類、勉強すべき
4)でもそれはビジュアル(映像)あってこそ
5)両立を大切に


以上。当たり前だが、新聞が神様、テレビが神様じゃなく、
自分が見たものが神様である。最後に、船井会長の言葉を。


「自分が見たものと、信頼できる友人のコトバ以外は信じない」



編集 / 2006.04.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【アポなし営業マン(印刷会社)のお話し】
カテゴリ: マーケティング/営業

業者さん(印刷業、運送業、製材業など)を選ぶ基準は基本的
には5つ。


1)品質
2)コスト
3)納期(スピード、時間の正確さ)
4)担当者(人的対応の真摯さ)
5)組織(会社の信頼)


経営の教科書のようで、それでなに?といわれたらもともこも
ない。しかし、自分が自ら業者さん(例えば、製材業、印刷業、
)を選ぼうとすると、優先順位は別にして、頭の中にこの5つ
があることに気づく。さすがに先人の教科書。なるほど納得。
よってそれぞれの軸で他社とどう差別化するのか、項目ごとに
自社の認知をしなければならない。うちはデリバリー(納期)
には自信あり!いや、会社の安定信頼性は抜群でしょ!とか
色々と見て見れる。

ちなみに、上の3つは、英語の頭文字をとって、QCDという。


さて、今日は違う一面を見た。最近お付き合いを頂いている印
刷屋の営業マンさんが、アポなしで私に尋ねてきた。

「近くに寄りましたので・・・」


(おいおい、ついでかよ)
(どうせ、最初から来るつもりだったくせに)


と小悪魔な私がいたものだが、それ以上になるほどと思ったの
は、その担当者が「新しい提案がありまして」といってきたの
である。内容は、割愛するが、印刷の新しい技術が出来て、大
してコストも掛からず新しいチラシが創れるという内容だった。

製造業の提案型サービス営業への流れである。

さて

下請け業者が行う提案というのは意外と元請側にも嬉しい。実
は多くのビジネスモデルとして、印刷業者、看板業者さんなど
の下請けさんが、コンサル的要素を取り入れて、提案型のサー
ビス業へと転化している。

しかし、突然に下請けが元請になることはない。そうではない。
まずは、協業的なパートナーになれることが魅力である。

「なるほど。それいいね、使ってみようか。うちなら、こうア
レンジすることで使えそうだなぁ、いっちょ新しい商品として
やってみるか!?」

林業製材業どうですか?
そういうことなんです。

編集 / 2006.04.18 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【ゲーム感覚の経営(理念と利益)】
カテゴリ: 理念と利益


今日は1日K村にて仕事。今後のプランを練って、契約をまた
新たに交わし、そしてホテルにては営業管理についてのご支援
をしてきた。今日はビジネスはゲームだというところをまたも
認知することとなった。

ビジネスはゲームだ。大学院時代に私がこのコトバを聞いたら、
なんて適当な気持ちで仕事をしているのかと思っただろう。し
かし、最近そうだなと思うことが多い。

1)目の前の敵を倒す
2)難題をクリアする
3)自分(組織)が成長する
4)特典(報酬)がつく
5)ピーチ姫を助け、世の中が幸せになる。


これはスーパーマリオである。例えば、あるステージをクリア
すると命が1UPする。これは利益を上げれば失敗をしてもカバー
できるほどの修正体質(命)ができるということと等しい。ま
た、最後の最後にピーチ姫を助け平和を築くというのは、会社
の理念達成の瞬間と例えられる。

売上を上げるということを直接表現し、数字!数字!数字!と
短絡的に目標を目指せ、というよりも、100個コインを溜め
ると命がひとつ増えて、画面左上に現在の取得コイン数を表示
するがごとく、経営上も、「達成度が常にわかる」ようにエク
セルシートで表現したり、組織に小さな報酬を加えたりと、ゲ
ーム性を高めることが活性化には必要となろう。

コインをいくつ取っても、命が増えなかったり、次のステージ
にいっても敵のレベルが常に同じであったり、ピーチ姫を助け
てもなんら変わりがなかったりと、そんな経営をしていては、
目標を達成することは難しい。

営業管理と会計管理はまったくの別物の数字である。ゲームを
愉しもう、そして、利益を上げて、お客様を満足させて、理念達成を実感して
いきたい。
編集 / 2006.04.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
カテゴリ: 本・映画・ニュース・メディア
【ある山村の革命】


革命ってこういうことなんだ。


改革だなんて、小泉さんですらやってるかやってないかよくわ
からない。しかし、この男、これぞ改革。自らが動いてこそと
いえるものが鮮烈に記憶に残る話題作、いやノンフィクション。

青山宏。大正14年生まれ。低迷する天竜林業を、森林組合の
革命によって、林家から製材まで巻き込んで一体化していった。
この著書は、大きく天竜林業を変えた。そして、若者が還って
きた。お付き合い先の社員に教わり、この著書が気になり、ア
マゾンで購入し早速読んでみた。

歴史的背景を考えると、東京へ街へとヒトが出て行く昭和30年
~50年。昭和35に人口6000人だったこの龍山村もたった5年で、
人口3400人に激減した。他の産業に勝てない林業製材業。


組織の脆弱性
商品の長期性
経営の零細性


山側に偏れば製材から避難され、製材に偏れば山側から非難さ
れた。当然ながら、今でもなかなか実行されきれていない「苗
木から住宅まで」という理念を掲げてもである。山にとってみ
れば、製材に高く売りたい。製材にとってみれば山から安く買
いたい。両者の一致は非常に難しい。そして運命共同体を作った。

ボロボロを立て直したこの青山という男は、経営の効率化のみ
ならず、一人一人の林家や製材家に語りかけ改革の同志を募っ
た。社会福祉、保険、雇用の安定化も図った。流通の簡略化を
めざし住宅部門への進出。そして、若者が舞い戻ってきた。村
の勤務者の半数が森林組合の従業員で占められ、勤労所得の6
割が森林組合従業員の賃金となった。とにかく、いかにもプロ
ジェクトX風だが、その涙ぐましい努力が書から伝わる。それ
でも、改革中にである。地元の中学生に

「村に残って林業労働なんて最低だ(俺は東京へゆく)」


そう冷笑された怒りと、また、屈辱感と絶望感と挫折感が交錯
したという。それでも強かった。青山宏。リーダーの条件は

1)信念
2)行動
3)奇抜


この書からこう読めた。実は、この書を読んで私自身は、同じ
ことをしなければならないのか。それ以上のことをしなければ
ならないのか。だから本を読む。なにもそこから学んでなけれ
ば脳がない。ふと、また思い出した。



常識とは、18歳までに身についた偏見のコレクションである
                 ~アインシュタイン~


本日の学び・・・

今井幸彦(日本の過疎地域より)

過疎という難問に答えを出そうという不遜な考えはツユとない。
しかし、成功しているヒトがいる。
その人たちを通じていえること、それは、独裁のそしりを多少
受けようとも、きわめてエネルギッシュで確信にみちた民間人
のリーダーがいることだ。
編集 / 2006.04.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【なんじ何故タバコを辞められん(金原明善)】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
「辞めたいのに辞められない」植木等のスーダラ節を思い出す。
わかっちゃいるけど辞められない、ほい、スイスイ・・・とい
うあの歌詞は、植木自信が僧侶であるオヤジに褒められた納得
の歌詞でもある。人間の心理をついているといわれ、堂々とそ
の歌詞を使って謡った。それが大ヒットになった。


しかし、不言実行を宣言するとある男。静岡天竜地域に生涯に
わたって700万本近い植林をしたといわれる金原明善の伝記
にこうあった。

「タバコを辞められないんです」(あるヒト)

「なんじ、タバコはどうやって吸う?」と(明善)

「手で持って、火をつけて、口にもって・・・」

「なんじ何故タバコを辞められん、
 男一人自分の腕を10センチ動かさずことに意志もなきか」と


恐ろしい返しである。そんな逸話が伝記に載っていた。地域の
偉人については、先日の日報にあるが、やはり、そんなカレの
不言実行振りは後世に残される。天竜林業の祖といわれるが、
時代の祖、救いの祖、そういったひとの意志の強さから、我々
の意志の弱さをちょっとだけ、上手に教えてくださる。


編集 / 2006.04.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【キャンセルをキャンセルしてください】
カテゴリ: マーケティング/営業


本日月曜はホテルの月例会。支配人の講話があり、課長の数字
報告があり、そして、我々の調査戦略報告があり、と普段全
員がなかなか集まりにくいホテルという業態なので、2回に分
けて月例会を行った。


このホテルは支配人と課長の役割分担が非常に素晴らしい。
御もてなしの精神などは支配人から私自身が大いなる学びを、
得られる。従業員もウンウンと首をたてに振る。

たまたま支配人が取った電話で「キャンセル」の内容だった
そうだが「(神奈川県)藤沢のお客様ですね」と予約台帳か
ら親しげに話したところ「え?藤沢しってるのですか?」「は
い、遠くからだったんですね、ありがとうございます。私はよ
く知ってましてね、かつて、・・・・」と話したそうだ。する
と「ちょっと待ってください」と電話越しのコエで「ねぇ。こ
このホテルの人、藤沢のことよく知ってるみたいよ」っと聞こ
えた。しばらく話題に盛り上がっていたら、である。



「キャンセルをキャンセルしてください」



1)ちょっとした気遣い
2)ありがとうをいう
3)地元ネタ
4)下心はない
5)会ってみたいというココロ


電話は全ての入口。入社したばかりのころよく言われた。最大
のチャンス。セミナー受付も、クレームも、ちょっとこの人と
「知りたい」それからが始まりだ。新しくお客になるだろう人
を独りも逃さない工夫を。その電話、見込み客ですよ。

ないがしろにしてませんか?
編集 / 2006.04.10 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【いまさら桶を考える会】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅


http://www.okeok.com/

こちらに参加してきた。なんと客席には、文部科学大臣、田中
長野県知事、辰巳琢朗(芸能人)など著名人も多く、六本木ヒ
ルズに500名もの人が集まった。

小布施町の町づくりで有名なセーラマリカミングスさんが、主
導となり、日本の木桶文化を守ろうと立ち上げた会である。「
金髪姉ちゃんに言われなければ日本文化のよさに気づかないの
か。」と、モデレーターの一橋大学教授米倉誠一郎はそう始
めた。それは日本は経済が大好きだからと。

実は私が桶職人に人生で初めて出会ったのは昨年6月。その方
が、パネラーとなっていて、まさか六本木ヒルズで会えるとは
思えなかった。二度目の出会い。上芝様も僕のことを覚えてく
ださっていてありがたかった。日本にもう5人ほどしかいなく
なったこの巨大桶の職人。

「人生は、
能動的にいきるか、受動的に生きるか、
それでふたつわかれるんだね。」


この会の最後は、長野から来た子供たちが音楽にあわせて踊り
を踊った。一体感を創出して、もっと木桶仕込みの「醤油」「
酒」「味噌」を使い、日本文化を取り戻そうという動きは大切
だ。だが、どうしても足りない点が私には気がかりだった。


1)文化保存の趣向が強く、欲求訴求が弱かった
2)桶の材料である林業(吉野杉)については誰も触れなかった
3)木桶の酒との味の違いがわからなかった(笑)

よって、まだまだまだこれから、この世界。天然記念物になる
のか、ビジネスとして市場を作れるのか。そう、六本木ヒルズ
にこれだけ集まるのだ。「日本=木の国」期待していいだろう。

積み上げてきたものが利便性という麻薬に一瞬にして崩れる。
恐ろしい。ニヒルな目でみれば、利便性に飽きたから戻ろうと
しているだけ。それでは寂しいが、ホンモノは本物だ。持続可
能で健康でロハス的ではないが、日本独自の文化をもっと大切
にし、それをもう一度経済として家庭にも浸透できたらと期待
して、動きたい。

編集 / 2006.04.08 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【飲み屋、過去と未来の比率】
カテゴリ: マネジメント/自己成長



人は過去の話か現在の話か未来の話かをする。未来の話の
割合が多ければ多いほど、人生つねにチャレンジャーである
ことの証であるし、これからも前向きな未来が待っているとい
うことにもなろう。


たとえば、それが同窓会としよう。昔の仲間と出会っても、未
来の話をするかどうか。過去の思い出話もあるが、久しぶりに
会った仲間と未知なる可能性の話題ができるだろうか。

「あのころはよかったねぇ」

「おれ、こんなことやったぜ」


当然こんな話題もありだが、もういちどあのころを!といえば
未来の話になる。しかし、それだけしか話さなければ、過去と
心中して、早くお亡くなりになってくださいというところだ。

船井総研では過去オール善という思想がある。振り返っても、
過去の事象を「悪」とせず、必ずそれには意味があると考え
る。そしてそれは必要必然なのである。その意味をプラス発
想し、未来を構築するための学びとして機動力や原動力とす
る。この考え方を知ってから、非常に肩の力が抜けて、楽に
生きられるようになった(と思っている)。さすが神様仏様
船井幸雄様である。

当然。

「学び」は過去からしかないし、自分の「経験」からしかない。
その「学び」から、いかに未来への飛翔という話題ができるか。
ちょっと居酒屋で耳を傾けてみよう。未来の話をしてますか?


「想い出は過去よりも未来に多く待っている(某小説より)」
編集 / 2006.04.05 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【見込み客を大切にする】
カテゴリ: マーケティング/営業

ふと新聞記事を見ると、かつて行ったことある地域の話題が出
ていた。ふとあの人を思い出す。「元気かな?」程度に思うこ
とはよくある。久しぶりであっても

「新聞に載ってましたね?!」

とご連絡をすれば嬉しいことに違いない。なにか、一度出会っ
た人を大切にしない人は、新しく網を広げていっても、最終的
な固定客は増えることは無いだろう。おさらいしたい。お客様
は大きく分けて3つある。


1.見込み客・・・・・・・・・・・お金払ったことがない
2.新規客(1回客)・・・・・・・1度払って客となった
3.リピーター客(2回以上)・・・2度以上のお客様

さらにリピーター客の中には
 1)知人客 2)友人客 3)ファン客 4)信者客
 と上位階層があり、3)と4)になれば常連客としよう。


そこで、ビジネス・商売で大切なのは、見込み客を新規客にし、
新規客をいかにリピーターにするのかが大切だが、一番大切で
忘れてはならないのは、見込み客を「お金」のためという視点
でなく、「あぁ元気かな?何してるかな?」の視点でマメに連
絡とることだろう。そう、友達作りなのである。

私の大学時代の先輩で外資系証券の1億円プレーヤーは、
確かにマネーゲームの勝者であるが、非常に人間を愛し、気
にかける、マメに連絡する、という部分が誰よりも負けていな
いように思う。


さて、何がいいたいか。

現状の見込み客を整理して、簡単にコンタクトを取ろう。仕事
はそこから。無理強いの見込み客確保に走るのではなく、出会
った人を大切に。
編集 / 2006.04.04 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【阿倍野駅PRイベント(AIDMA理論)】
カテゴリ: マーケティング/営業

近鉄あべの橋駅と地下鉄天王寺駅を結ぶ通り。ここは近鉄百貨
店のコンコースでもある。近鉄の終点であり、たくさんのお客
様が素通りする。この駅で今回、村のPRイベントを行った。

朝9時~午後3時ほどまで場所をお借りして行った。普通の民
間企業が使うのであればかなりの高額な賃借料を取られたとこ
ろだが、さすがM課長の交渉力と友人パワーで非常なご加護を
感謝。さて、なかなかのPRが出来た。ここでも、利益意識は
当然大切となろう。


素通り客からチラッと見客へ
チラっと見客から立ち寄り客へ
立ち寄り客から話しかける客へ
話しかける客から見込み客へ 
見込み客から観光の新規客へ

(私のルール化だがこれがAIDMA理論とマッチする)


さて、
素通り客にチラシをばら撒くことほど費用対効果の少ないもの
はない。いかにして、確実なお客様を確保し、そこで観光PR
ができるか。なるほど素晴らしいやり方だなと思ったのは某ホ
テルの課長のやり方であった。

とりあえずブースに「桜の写真」「吉野杉のチェーンソーアー
ト」「温泉の写真」「芸術アート品」「吉野杉檜の枝と葉」「
アマゴのいけす」など置いてあるので、目の引く人はチラっと
見るのである。そこで、

「どうぞ見てくださ~い」

とカレは手ぶらで手を広げて呼びかける。チラシを持っている
と待ち構えてしまうので、とりあえず第一に仲良くなろうと、
その場での雰囲気づくりを重視していた。

確かに全員がこの手法を取ると非効率になるが、なるほど、う
まく客寄せをしている。懇切丁寧に、説明するので、是非いっ
てみたいです!と最後に落とせる。確実にお客様を取りにい
くその堅実でかつユニークなところ。

色々なお客様がいた。今日そのホテルの泊まってきてチェック
アウトしてきたお客様に偶然出会い、感動の抱擁シーンがあっ
たり、私今度予約してるのよ!という人にも出会えば、ちょう
ど5月ごろそんな旅行しようと思ってたのという人もいる。
動かなければそんなヒトとも出会えない。


やはり素通りする数のお客様をじっくり見るだけでも、興味が
ありそうな人に声をかけ、そこからじっくり深堀させれば、観
光動因も増えるだろうし、何せ自分がどう思われているか確認
できるのである。


「急いでるからチラシだけでも!」

というかたに3秒でもPRができるかなどの重要性もあったが、
やはり基本はよくビジネスで言われているこれ。

「AIDMA(アイドマ)」

認知段階 A:Attention(注意)
感情情段 I:Interest(興味、関心)
    D:Desire(欲求)
    M:Memory(記憶)
行動段階 A:Action(行動)


魅力的ブースで注意をひきつけ、興味や関心を持たせたら、後
は、限定プランや割安感やお得感などの訴求で欲求へと導き、
そして、記憶にとどめさせて、行動へと移させる。素通り客を
チラっと見せてもらうための工夫、チラッと見客から興味を持ち
立ち寄ってくれる客への罠をしかけ、そして、プラン訴求やその
価値や理念共鳴で欲求を興し、親近感の訴求で対話で持ってして
記憶にとどめ、そして是非来てくれるという行動への喚起をする。


何度かやってレベルを上げていけたらいいだろう。普段はバラバ
ラな組織が連携して何かひとつのことをする。なかなかいい動き
だろう。
編集 / 2006.04.01 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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