【人生は発言権獲得ゲーム】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【人生は発言権獲得ゲーム(?)】


今日は、前提として「人生は金ではない」「発言権は全員平等に
あたえらるべきであり、どの人間も、議論、論理で戦うべきだ」
と思っている人の所感である。

利益(カネ)だけじゃないのである。
理念(生き様)が大事なのである。


でも、そんな現実、一部しかない。だから、現実に目を向けた。


一般に、
男は、もてるために生きている。なに間違ったことを言ったとは
思っていない。そして、女性にうけるため、もてるために、全力を
尽くして、勉強し、いい大学にいき、いい会社にいき、いい仕事をし
・・・。ふ、くだらない。と思いつつも、世の中そういうもん。

「俺が言ってることそう思うだろ?」とオンナを説得させているのは、
自信のある男たちの姿。

くだらないが、女性に、認めてもらうためにがんばってきている。
そんな女性に対しての発言権獲得のために、日夜汗を流し、勉強し、
働く。世の中女性が決めているのだ。

女性が好きな男性の好みは、いつだって、「1位は年収」。
正直である。

その、世界を、男と女という軸ではなく、ビジネス社会(研究社会、
官僚社会、体育会の部活)に向けよう。

噛み砕いて言うと、人は「認めてもらう」ために生きている。
マズローの欲求段階で言うと「自己の欲求」レベルである。

ビジネスという社会、研究の社会、官僚の世界、どこにいっても
「発言権獲得」のために、男女問わず、がんばる。それを得るために、
「認めてもらう」為の努力をする。この論文が通らなければ、意見
すら聞いてくれない。この技術が手についていなければ、話すら
聞いてくれない。上司に対して、当たり前の仕事ができなければ、
何を言っても聞いてくれない。この上司の聞いてくれないという
姿勢が実は、男を成り立たせている。

基本的に、社会から軽蔑される女性という立場も、男性と発言権獲得
ゲーム(友達獲得ゲーム)に参入したら、結果を出していかなければ
ならない。その結果に対し認められれば、同等の発言権が得られる。

そのためには、屈辱をうけつつも、「このやろう!」と思いながら、論理
力を高め、交渉能力を高め、仕事をこなし、結果、年収の上昇につなが
り、初めて、「お?こいつの意見でも聞くか?」という世界がある。

なぜ、部下の発言はこうまでも、認めてくれないのか。
なぜ、女性は男から認めてくれないのか。
なぜ、大企業のひとは、中小企業の発言を認めてくれないのか。
なぜ、地方は東京からバカにされているのか

実力がないからである
説得力がないからである。

そんなことはないと信じているが、その部分が、自分のこの半年の社会
人経験から、少し、見え隠れしてきた。あぁイヤだ笑。

ビジネスの世界では、年収1000万超えて初めて語れる世界があり、
また、1億超えて初めて語れる世界がある。(ふ、くだらない)と
思ったあなた。その人たちに対等に発言権を得るために何をする?

自分はくだらないと思っても舐められているのは事実である。では
違う分野で?そう。別にビジネスや金のことをいっていない。

その人と、例えば、サッカーをする仲間として出会ったとしよう。
サッカーが下手であれば、また舐められる。中学校のころは、ケンカが
弱かったら舐められる。何かで、その人と同等、あるいは、上回らな
ければ、話すら聞いてくれない。それが、ひとつでもあればいい。

だが、多くは、一つの機軸でしかみない。ビジネスの結果か権力か。
それが、大企業かお国の官僚か。そうであれば、うむ、くだらん。

士農工商えたひにん。その時代よりはましである。
現代で言えば、年収、学歴、といったところか。
年収という軸、学歴という軸。最近はベンチャーという独立心という軸、
いろいろな軸が最近増えてきた。まだ、それでも、一般的な女性が、
どこを向いているのかで、男は動く。

そして、いつだって、逆転できるフィールドがある。
日本を動かしているあいつらと対等に戦おうと思うのならば、何を
しなくてはならいのか?答えは見えている。

1.その道で、結果をだす。  
2.全く違う機軸で生きる。


マズロー的には、2が、自己実現の欲求であり、1のレベル
よりも、上なのだから、おいおいお前ら、まだマズロー的に
レベル低いよなっていってもいいが、笑われるだけ。

結局
女性獲得→男性の競争 ということが見えている。
権力獲得→人間の競争 ということが見えている。

すべては「憤」が起因。社会のゆがみから生まれた「憤」だ。
このゆがみがなくなり平準化したら、おとこはどこに行くのか。

こんないきかたしなくてもいいでしょ?といえるための論理構築と
経験をしていきたいというのが実は、私の本音なのである。

発言権獲得ゲームを、亜流的な生き方からも参画したいと思って
いるのが、自分である。この僕が名づけた発言権獲得ゲームに、
私は、精一杯参加して、今は、がんばる。社会の歪み万歳!だ。

結果的には矛盾だらけの人間がいきていく世界なのである。
そして、僕が思うに、それを共有できる考え方が利益と理念の軸である。
とりあえずこんなところで。
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編集 / 2004.10.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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