投稿日:2008-09-12 Fri
地方の方が新幹線で東京駅を降りると排気ガスくさいという。
外人の方が成田空港に降りたつと、醤油くさいという。
新潟、長岡駅を降りたら、
その町中でも稲の香りが漂う。
稲穂香る地域。
魚沼産こしひかりの新米もそろそろ市場に出てくる。
秋走る関越道。
関越トンネル前の谷川岳での軟水はおいしい。
トンネルを越えたら雪国だったその国。
信濃川を望むこの山に
中越地震の暗い面影はもう少ない。
アルビレックスの新潟。
これからは
新潟か静岡が熱くなるという。
角栄様ありがとう。
高速道路も新幹線もありがとう。
でも東京には元新潟県人がかなり多い。
ストロー現象。
九州新幹線も吸収新幹線、
福岡と鹿児島、大丈夫か。
いま、脱ストロー現象にむけて、
本当に豊かになる。
クールにかっこよく。
新潟の香り。
郷愁と未来の香り。
投稿日:2008-08-10 Sun

■蛤浜(美しい遠浅の海)
今日はこの五島でのとある地区の子供。
ここは家の目の前が海であり、
深さ5mくらいもある防波堤があるところ。
そこに「ナイスばでぃ」はある。
父が公私ともどもにお世話になっていた。
最後、長崎空港まで見送ってもいただいたので御礼をしにいった。
http://www.nice-buddy.com/

■なおき号 海上の浮かぶ子どもの城
その近くに、上の写真である「なおき号」がある。
近所のおじさんが地域の子供のためにと作った。
地区には同年代の子供さんが、結構いる。
それにしても防波堤の目の前にその「なおき号」があるにしろ、
海に浮かぶ遊具の城。
深さなんと5mほどと。
子供に危険がないだろうかと不安になる。
しかしそこの若い奥様はこういった。
「いえいえ、もうね、
小さいころから海にほおり投げるんですよ」
そこで、泳ぐというよりも、
飛び込んでも、浮き上がるという、
必須な能力を身につけさせる。
もちろん、海は怖い。
それも教えもしながら、
本当に小さいうちから海を体験させる。
「おかあさん、ゲームが欲しい。」
「え〜、いつやるのさ?
海に行けんとよ・・・」
「そうだよね・・・(あきらめる)」
それほど、子供が海で遊ぶのが大好きになっている。
子供3人の若い夫婦。
ダイビングサービスで経営。
子どもとゲームと海。
海を友達にすることを教えながら、海と過ごす。
海と遊ぶことの幸せを教える。
夏休みもずっと海に潜って遊ぶから、
地区の子供は遠浅の美しい海はつまらないっと、
そういう海には行かないらしい。
たくましい。
たくましくなるだろう。
投稿日:2008-08-09 Sat
小さな小さな私事です。
本日は五島に着くや否や単身赴任先の父のアパートを片付けた。
仕事道具、衣類、家電製品、各種書類などなど見ていたら切りが
ない思い出の品々もあれば、こんなのもあったの!?と驚きモノ
も出てきた。
ひとつ「これが古川良寛だ S51.3.25」
ひとつ「2冊のメモ手帳 2007 2008」
まずひとつ。
父の父である私の祖父が学校教員を退職したときの、生徒から
のメッセージ記録があった。こんなものを取っていたのかと思
うと父がいかに、自分の父を尊敬していたのかが改めて知った
し、また、学校の先生になりたかったとも言っていった世話好
き父の原点を垣間見たのである。それにしてもジイちゃんもま
た熱血教師だったんだなぁと今更ながらに知る笑。
それからもうひとつ。
2冊のメモ手帳。この日報メールは父にも送っていたのだが、
ほぼ毎日にわたって僕の文章のメモを取り、手帳に記録してい
た。こんなもの発見してしまったら見た瞬間にこみ上げるもの
があった。いつもダメ息子だと怒られてばかりであったが、そ
の嬉しい現実を知った。
地方・地域のこそ「美しい日本」の宝あり
会して議せず
議して決せず
決して行わず
やらずに悔やむよりやって悔やむ(岬太郎の父)
消費の基本要素
必要性、欲求性、物語性
などイッパイ書いてあった。一度たりとも父に褒められたこと
がないが、岬太郎の父とまでメモる父に、父自身の勉強好きと
いう姿まで知ることができたが、もういない。
でもなんだか右斜め45度後ろにいつもいるような感じがする。
もう少し、もう少し、父と話をしたかった。
夜は、父の五島の会社の社員さんと、
行きつけのすし屋さん「真寿美」で食事をした。
前日まで元気だっただけに、
ちょっと前までのその思い出話に花が咲き、そして酒が進んだ。
投稿日:2008-08-08 Fri
地域活性化というテーマを一本入れて書けるかどうか。
無理かな。今日から4日間、単身赴任先の父のアパート片付け
や会社への挨拶や各種片付けに回る。
羽田空港、スカイマーク、最終便。
お盆前の帰省で飛行機も満席、
そして博多港から五島へと向かう船、太古も満席。
太古においては、
普段イスがありゆっくりと景色が眺められる場所もイスを外に出して、
雑魚寝させるほどの込み具合。
キャンセル待ちでなんとか寝台に乗れた。
雑魚寝の場所は、
船に弱いひとはやはり酔う。
堂々とゲロ用の洗面器がいたるところにおいてあるのは笑える。
「五島列島知ってる?」
と聞いたら誰かがこういった。「それって、国後、択捉?」と。
おいおい、それは北方領土だろというんだ!
下五島(福江島、久賀島、奈留島) 五島市(人口4万4千)
上五島(若松島、中通島) 上五島町(人口2万6千)
を中心とした長崎県西部地域であり、ちなみに五島列島といい
ながら、中通島のさらに北部にある小値賀島、野崎島、宇久島
や、上記5つの島の周辺の小さな島々約150を含めて五島列
島といい、そのほとんどが西海国立公園に指定されている。
美しき海
美味しい魚
キリスト教会
遣唐使と空海
五島牛
五島椿
五島うどん
石油備蓄
さて、私は太古号が博多港を出てしばらくはデッキに出て福岡の
明りを見て潮風に吹かれつつ携帯電話でも知人にかけたりする。
色々な人と話せること、ありがたい。
明朝6:00「新上五島町の青方港」に着く。
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