投稿日:2008-10-01 Wed
50周年の町田は、「あなどれません町田」というびみょ〜な、
メッセージがあらゆるところで発信されている。
「でも、町田は全部、中途半端なんだよねぇ」
その町田の経営者はいう。そうはいっても好きなのである。
僕も小学校時代に所属していたFC町田、そのトップチーム、
「FC町田ゼルビア」も2011年Jリーグ昇格に向けて突っ
走っている。今年はJ2の直下にあたる、JFL入りが見える。
いろいろと芸能人や著名人があらゆる形で応援参画をしてくれ
ている。
ファジアーノ岡山がちょっと先輩で、そろそろJ2入りが見え
るが、地域とサッカーも、資本と経営と草の根サッカーとトッ
プダウンサッカーとどんな調合が一番いいかはわからぬが走っ
て走って答えが見えてくるもの。
町田は中途半端だといいながらも、やっぱりココが好きだよね、
ここにいるんだからさと。
「町田から発信しよう!」
をテーマに、業種業態かかわらず、妄烈な未来を想起する。お
互いを応援しよう!そこからが始まる。僕も、サッカーを通し
て、町田の人、町田の経営者に育ててもらったから。恩返しを
始めていきたい。ビジネスも。
投稿日:2008-09-30 Tue
今日は、ロケーションジャパン(株式会社 地域活性プランニング)
http://chiikikassei.co.jp/Lj/
のディレクターにお会いした。
「映画×観光」
この2つのキーワードから「地域」に物語と利潤を生み出そう
とするならば、日本ではこの会社に聞くといい。色々な話題に
花が咲いた。こんなときに、仕事や趣味を通して、今までの経
験から新たな可能性や企画が生まれていく。
ササっと情報を交換するのみではなく、広がり、つながりへ。
本日もありがとう。
そこで今日そのディレクターから教わった、宮崎駿監督の「ポニョ」
が生まれた場所、鞆(とも)の浦(広島県福山市)の話をちょ
っとだけ。
鞆の浦(広島県)
美しい町並みが残る港町。
江戸時代からの港湾を織り成す5つの施設
がまだすべて残っている唯一の港
・常夜灯、焚場、雁木、船所、波止場
危機的な世界遺産のリストへとその登録に向けて動いている。
ここは宮崎監督が二ヶ月間滞在して、この映画の構想を練った
場所である。
・ポニョは実在する金魚だった!?
とか
・映画に出てくるスーパーは「TOMO」
とか
・舟ののぼりに地元の神社の名前
とか
・出てくるバスは「トモバス」だとか
ここが舞台というのは明らかではある。しかし、ジブリが公表
しない理由は
1 そもそもココだけという地域で創作していないし
地域を限定することで
妄想の世界、現実にない世界に、夢がなくなるから
2 明言することで
観光客がここぞと押し寄せて迷惑をかけるから
http://www.ghibli.jp/40qa/000026.html#more
(参考にジブリのWEBページ)
などが思うが定かではない。地元も、これを期に観光誘致だ!
という派と、いやいや世界遺産として守ろうという派と、どっち
も派と色々。またそのに橋が架かる計画があるが、これもマチの
景観を守る派と推進派でもめている。
しかし、二ヶ月滞在して構想を練るという巨匠の生き様が、
うらやましくもある。
自治体としてロケ誘致したいところ
企画制作側としてロケ地を探しているところ
ここの繋がりと、妄想の世界と、地域の未来に何かが見える。
『以下、参照に』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■世界遺産と鞆の浦
http://www.sawasen.jp/tomonoura/tomonoura/
■宮崎駿と鞆
http://swan.srv7.biz/
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080923/trd0809232055016-n1.htm
http://d.hatena.ne.jp/katamachi/20080924/1222266701
■鞆の問題
http://swan.srv7.biz/tomo15.htm
■ユネスコ下部組織 イコモス
http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000250604100024
http://www.japan-icomos.org/workgroup06/
投稿日:2008-09-23 Tue

◆彼岸花
http://www.akai-tori.com/
本日はこちらへ参加。
キーワードが隠れている宝探しのイベント(無料)で、地域の
観光力や地元の文化歴史の教育力を強化する狙いがある。っと
実はこの企画会社に最近、お会いした。
どれどれ?
どんな宝探しかと思えば、
結構、わかりにくい、あいまいな地図をダウンロードして、ま
ちのあらゆる観光名所には置いてあったりするが、どう考えて
も地元の人しかわらないだろ!というような場所にその宝が隠
されていたりしてヤキモキしながら福井の知人と回った。
ほぼ丸々一日がかりであったが、
・やっぱり宝を探すということ自体が面白い
・地域の知らない歴史や文化に触れられる
・気づかなかった地域の名所(お店)に出会える
・抽選で商品もあたる
ただたんにあるスタンプラリーとの違いは、その企画性にあり
と、会社の企画担当者はいうが、あの子もあの家族もやってる!
っとマップを持って歩いている人についつい声を掛けて
「ねぇねぇ、きみもみつかった?」
なんてコミュニケーションもよかったりする。
その企画会社さん。地域(自治体、商工会など)のみならず、
遊園地や観光地などとも連携して、全国に展開している。今
は「よみうりランド」でもやっている。
現在、開催中は以下。
http://www.akai-tori.com/event_calendar.html
せっかくの出会いだったが、自ら体験してみて、地域のお仕
事とうまく繋いでいけたら幸いだ。もう、私の中ではアイデ
ィアいっぱいだ。

■発見おめでとうございます!
キーワードが書いてある。

■イベントのポスター

■蓮如上人
浄土真宗の中興の祖
(お仏壇の左側の人、右側は親鸞)
投稿日:2008-09-20 Sat

■ふるさと回帰フェア
ブース(川上村&十津川村)
今年も「ふるさと回帰フェア2008」がやってきた。東京、
大手町のJAビルとサンケイビルに二手に分かれて、田舎に
暮らしませんか?とそれぞれ自治体が呼びかける。
奈良県吉野郡川上村も参加。
ちなみに、奄美大島瀬戸内町、高知県土佐町、島根県大田市、
静岡県浜松市、島根県吉賀町、長崎県、などは接点がかなり
あったので、ブースブースにお邪魔して話が弾んだ。
こういうイベントに出てもある程度全国的には出会ってきた
人を通じて間接的につながるようにもなってきた。私自身も、
この仕事一筋でやってきたなかで、まだまだ、行っていない
地域、出会っていない人もいて、楽しくなる。
しかし、東京でこれだけの自治体が集まり、ふるさと回帰を
促しているのだが、やはり
1)集客力(ブース作成)
2)販促力(魅力的な案内ツール)
3)営業力(対人の接客力)
という3つの視点において、極めて優れているところとそうで
ないところの差は激しい。きてくれるだけでうれしいという時
代がそろそろ終わりつつある。
「そろそろ
人間らしい暮らし
しませんか?」
こんなセーリングメッセージもドキっとする。そういう意味で
は、私の目に留まった中では高知県が、3つともによかった。
私と担当者さんとの中で共通の知人が見つかれば、違うブース
へもご案内してくださった。感謝。
さてと、そのブースで話をしていたら、ずいぶんと営業トーク
がうまい。話を聞いていたら、実は
「私、8年前に、
テレビ局の仕事をいったんやめて、
インターンでこの島に来たんですよ」
「あ、そうなんですか、
実は私もインターンで吉野の川上村にいって8年でして」
と意気投合。もう8年前と違う。きてください野ステージから、
そこで暮らせるビジネスの創出。
場所を変えて、
第一回地域若者チャレンジ大賞
地域再生のカギは若者にあり。
若者を動かすカギはインターンにあり。
http://www.challenge-community.jp/award/
こちらへ参加し、大手町から九段下へ移動。国土交通省の地域
づくりインターンと何がどう違うのかなと見てきたが、ちょっ
と過剰な演出(ビデオや音楽)にちょっと違和感を覚えたが、
ここでも300人くらいの学生や関係者が集まっていた。
それぞれのステージがある。
・知り合うだけ、交流だけでいい
・学生やIターンの受け入れ態勢を作りたい
・利益を生み出したい
さすがに「金だけ」を目当てに地方に宝堀をする若者はいない
が、団塊世代としての本当の暮らしを求める世代と、東京で心
を汚してしまった若者が地域の新鮮さと暖かい人間に触れなが
ら、ちょっとビジネスっぽいことを試みてみる世代と。
増えている。
なんだか楽しみだなぁと思うとともに、私も川上村インターン
生という後輩も増えたので、新たな動きにも協力してみたい。
投稿日:2008-09-13 Sat

■となりのおじいさんより。
父は長岡で約30年、
町田で約30年(といってもほとんど海、後半は五島ったが)の人生だった。
そして四十九日。
長岡へつれて帰った。
こんな姿で新潟に帰る日は早すぎだったか。
「お父さん、ついたよ」
と葬儀にこれなかった祖母が待つ実家へ到着。
幼少時代を知る近所の、おジイさん、おばあさん達に挨拶をした。
「そっかぃ、伸一さん亡くなったんけぇ〜」
しばらくすると近所のおじいさんがやってきた。
「それじゃぁ、これ伸一さんにあげてやぁ」
って
持ってきてくださった夏野菜(トマト、ナス、ピーマン)
とトウモロコシ。
もぎたてのトマトは本当に美味しい。
今月で退職だった父は新潟で農業をしたかった。
その
新潟、
田舎に先祖の墓を残して
東京に出て暮らす。
田舎を出て、東京の郊外に暮らす。
東京、
多摩ニュータウン周辺の墓地(土地)価格が上がり、
田舎の墓地は、名簿だけの管理されない墓地が・・・。
森林と墓地
名簿のみあって管理されない現実。
どちらも似ているなっと。
空家もそうか。
総裁選で、石破氏が
「弱い地方、貧しい地方 を救う」
とか、そんなニーズ対応的な
メッセージを言っているが、いかがなものか。
地方は弱いから助けようという思想自体が陳腐だ。
いいものがある、
だからよりよく宝を光らせよう。
そういうところを引揚げるのが
我々の仕事だと思います。
四十九日。
あっという間。
仕事の原点を考えてみた。
△ PAGE UP



