【高野山の紅葉】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
縁あって高野山の山林の尊厳護持
と高野町の集落支援のお仕事をさせていただいておりますが、
いまは本当に、紅葉のシーズンまっさかりです。

前回の、大河ドラマで、
直江兼続の弟(大国実頼)の高野山追放シーンがあり
高野山の特集がありましたが、やはり現地は
テレビでも写真でも伝わらぬよさがあります。
是非再放送(土曜日)をご覧ください。



RIMG7598.jpg

RIMG7627.jpg

RIMG7626.jpg


RIMG7596.jpg
松ぼっくりならぬ槙ぼっくり

冒頭にもございますが、
高野山事務所スタッフ募集中です。

近々説明会を開きますのでこちらブログなりご注目。
編集 / 2009.10.29 / コメント: 1 / トラックバック: - / PageTop↑
【紀州材・熊野材の産地レポ】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
紀州材・熊野材の産地レポ

マーケティング経営研究会
(林材業ビジネススクール)に来てくださっている
野地木材工業さんに視察にゆきました。

経営的な視点についての
プレコンサルティングを行いましたが、
(内容は割愛)
なによりも、
熊野の神秘的な吸い込まれるような森と
そして暖かい社員の皆様とに囲まれ、
素敵な時間を過ごすことが出来ました。

CIMG4945.jpg
熊野の森に囲まれた携帯電波が届かぬ日本の1%未満の場所で。

CIMG4983.jpg
里山&棚田の美しい景色に囲まれた乾燥&ストックヤード

CIMG4948.jpg
紀州材・熊野材の平角

CIMG4986.jpg
オリジナルの乾燥方法により在庫管理、総務の案内で。

CIMG5013.jpg
本当に吸い込まれそうになる森

CIMG5018.jpg

CIMG5019.jpg

CIMG5037.jpg

CIMG5057.jpg
手前と奥の杉、時の違いを感じる 百年単位の世代交代

CIMG5043.jpg
深呼吸

CIMG5046.jpg
自然のなせる美である

PA252614.jpg
さわがに

PA252600.jpg
専務のカメラから

CIMG4979.jpg
野地ふぁみりぃ。ありがとうございました。

CIMG4970.jpg
熊野市

CIMG4972.jpg
熊野牛

CIMG5133.jpg
さんま寿司の発祥の地

CIMG5121.jpg
ラーメンよりも納めた材に注目!?

CIMG5124.jpg
机もご提供されたそうで。

CIMG5127.jpg
尾鷲駅まで送って頂きました。

CIMG5131.jpg
「のじもくま(キャラクター)」のプレゼントを頂きました。
中身は?是非お足を運んでみてください。



CIMG5031.jpg
夫婦杉 専務&総務 ありがとうございました。


専務 ブログ
http://www.nozimoku.co.jp/blog/2009/10/27103214.html

総務 ブログ
http://www.nozimoku.co.jp/blog/2009/10/25233833.html

編集 / 2009.10.25 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【第五回の経営研究会を振り返って】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【第五回を振り返って
 マーケティング経営研究会
 〜林業ビジネススクール〜】    

第五回

少しおさらいしてみましょう。

第一回 自己紹介
    研究会の方向性

第二回 1 理念と利益 マーケティング概論
     杉利幅グラフ(下請と元請)
     市場規模、森林の多面的機能 
     ライフサイクルと地と図の関係
     売り物と売り方、 3C
     製材・木材業(QCD)、住宅業(10ニーズ)
    2経営コンプライアンス基本講義と考え方

第三回 1 外部環境に打ち勝つ7つのポイント
      AIDMA理論と階層的顧客づくり
    2 ビジネスの攻めと守りに使える商標の基礎

第四回 1 AIDMAの実務とディスカッション
    2 ビジネスの攻めと守りに使える著作権の基礎
     〜判例から見る実務の考え方〜
      経営コンプライアンスチェック
    3・WEBとブログ(ゲスト船井総研 村田氏)
     ・漁協と森組 自然産業の支援(ゲスト持続研中尾氏)  

そして本日が

第五回 1売上方程式
    2下請法定式
    3・新生産システム 秋田の事例(ゲスト持続研井戸田氏)
     ・経営とコンサルティングとスクール(ビムシ竹本)
    

売上をあげるための因数分解、そして行動に移すためのヒントを
提示し、各自ディスカッションを行いました。5つの売上方程式
のうち1つ(サービス業、製造業、小売業のフレーム)をもとに
自社の現況から今後に向けた事業整理を行いました。

またコンプライアンス小林からは下請法についてより詳細に話を
し、業種、資本力に応じて、対応が定められているなか、支払い
関係を中心に判例を説明しながら具体的な対応方法を伝えました。


さて、お客様の声を聞いてみます。 

現在の参加者8社は、この不況、この業界といえども、昨
年対比よりも業績が伸びているところが5社もいる。


「最初は、行政の職員に紹介されていったんだけど、まぁ冷やか
し半分という気持ちで無料体験(第一回)にいきました、そした
ら刺激がいっぱいで」

「ちょうど経営計画を立てるときだったので、この売上方程式
すごく役に立ちました!すっきり見えてきました。」

「個別に支援されていると、自分がどれだけできるかできぬか
わからなかったが、みなとディスカッションすると足りないと
ころ、自分がほかよりできているところなど確認できる。」

「研究会で教わったあの独自の多面的機能の解釈で
          工務店の食いつきが変わりました!」

「いっつもぐちゃぐちゃしていた経営が整理できます!」

「なんといっても夜の懇親会が充実!
ここで、もっとコミュニケーションが生まれて
お互いの夢とか確認できたり」




そこで今回は、竹本代表に竹本の生い立ちとトビムシの生い立ち
という視点で話をしていただきつつ、経営と経営コンサルティン
グと経営スクール(研究会)の違いという話がありましたので、
ここでまとめておきます。

「みなさんこんにちは、代表の竹本です。私は経営者でありな
がらも、経営コンサルティングというポジションにいつつ、そ
して現在、古川と小林が行っているこのスクール形式の研究会
についてその位置づけと意味づけをまとめてみました。

(略)

まず、皆様のようにこの研究会(スクール)に参加される経営
者あるいは経営陣の方々は、トビムシの代表をしている私のよ
うに、「経営」を行うものであります。

経営とは、理念・ビジョン・戦略を策定し、日々、その実現
に向けた日々の実践と研鑽です。そして経営の専門家である
わけです。そして責任主体でもあり、主体的視点に立つ存在
でなければなりません。ゆえに、実際的アプローチゆえに、
リスク重視経営になるものです。

そこで
経営コンサルティングとは何でしょうか。現在、古川が行って
いるような月次支援、プロジェクト支援なども、小林が行って
いる法律支援も、私も経営者でありつつ、コンサルティングを
行っている。

それは、顧客の理念、ビジョン、戦略の策定と「支援」そして
その実現に向けた日々の実践、研磨です。これはコンサルティ
ングとしての実践と研磨であり、あくまでも経営「支援」の専
門家です。個別の知識や技術の専門家でもあります。また、コ
ンサルティングというのは無責任客体であり、客観的視点が売
りになります。調査、分析、定量的、そしてそれらに基づいた
理想を希求すること。ゆえに論理的(&理論的)アプローチを
行い、ゆえにべき論経営(理想経営)の支援を行います。コン
サルは客観的視点に立ち責任を負わない立ち位置で支援しなけれ
ばならない。関わりすぎれば我身になって考えてしまいがちで
すが、同胞的になると客観性が損なわれてしまう。「口だけ」
なんです。というと御幣があるかもしれませんが、そうすると共
倒れて元も子もない。かと言って無責任すぎる突飛でもない意見
も意味がない。

最後に、それらを踏まえて、この経営研究会(スクール形式)
とは何か。これは経営者(あるいは経営陣)が、客観的視点で
べき論経営を「思考」できる場であり、また、そうした仲間と
出会えるということにこの場の価値があります。実践の経営に
入ると見えなくなってしまう主体的存在が、このスクールを通
して、市場上の、経営上の、それぞれの立ち位置の確認もしつ
つ、しっかりと主体的でありながら客観的に「思考」できる、
月1度の場です。

是非とも今後ともこのマーケティング経営研究会(林業ビジネ
ススクール)にて、我々トビムシとともに一緒に「思考」の
「研鑽」をして実働(経営)にお役立て頂ければ幸いです。

以上。

次回は11月23日(火)です。
ただ雰囲気を感じにきていただくだけでも結構です。
お気軽に、初めての方もお待ち申し上げます。

http://www.tobimushi.co.jp/consultation/marketing.php


編集 / 2009.10.23 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【山林部のサーフィン部 〜海物語と山物語〜】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅

海物語

「これはパチンコではありません」と始まるブログ。天竜の杉
檜と生きるというコーポレートステートメントをもつ、林業・
製材業会社の若手のブログだ。


ここに、サーフィン部ができた。若手のIターン者も多く、
俺が日本の林業を変えるという熱き男も多い。そんな彼らは、
昼に山で、週末は海で、浜松市を丸ごと楽しんでいる。

http://fujiichi.hamazo.tv/e1837220.html

↑ご覧ください



カッコイイ生き様って大事だ。今度アミタグループがイベ
ントで使う映像のための取材をしてくれることになっている。
そんな彼らの想いや普段の仕事、そして会社の理念などが世
に伝わるともっと嬉しい。

そんな部員の一人は森林の「かわいい植物」の写真も公開し
ちゃう。いい山林、いい会社、いい社員、いい経営。

持続可能な森林環境と住環境の創造に、

日本の杉と檜の文化の担い手でもある。


ブログより

私達は、天竜で林業・製材業を営んでいます。原木の多くを
山から直接仕入れるのが特徴で、日本3大人工美林のひとつ
天竜美林の山を歩き、1本1本の木を見極めて仕入れます。
1000本なら1000本すべて見ており、山(山林所有者)と密着
していますので品質には自信があります。また、通常には無
い長さ・大きさ・曲がりなど多彩な住空間をも提供できます。
国産材、地域材、無垢材、ホンモノ住宅、地域の持続可能性、
京都議定書(二酸化炭素問題)への貢献に、「天竜の杉檜と
生きる」。それがフジイチです。



編集 / 2009.10.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【信濃大町にて】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【信州大町】


「おつかれさま。」

長野県佐久市にご実家がある弊社小林が松本駅に迎えにきて
いた。さて、本日は、北アルプス麓、黒部ダム入り口の、信州
大町にやってきた。


上質な品のある山村景観に溶け込みながら、車を走らせ、名
古屋のNPO起業支援ネットからの依頼で大町市に足を運ん
だ。すでにブランドがあるこの地域

大町。白馬。小谷。


まず、木崎湖の湖畔に、約250haの森林を所有されている
地場の林業家に森を案内いただいた。

広葉樹の森に長野県の特徴として、カラマツ、アカマツが、聳え立つ。

「広葉樹と針葉樹がともに育つと、
広葉樹も針葉樹に負けまいと、上へ上へと伸びるらしいです」

そこには、
朴の木、アオダモ、モミジもギュっとまっすぐ伸びていた。

手入れが凄い。


「山にすごく投資したんです。お金じゃなくて、時間を笑」

東京から嫁に行ったという、その林業家の奥様で新宿の女と
いう異名をもつ方がいう。センスがいい。山林に想いがかな
り込められている。針広混合林の創りとその夫婦の人柄が

ファンを呼ぶ。

Iターン者でつくった「山仕事創造舎」のKさんにも、
別の山林で林道整備と間伐の現場を見せていただいた。

経済感覚、経営感覚が優れている。
フォワーダーで搬出されて
いた現場の方も明るくさわやかだった。

夜の勉強会は、古民家リフォームの農家民宿の囲炉裏の空間
でプロジェクタにひかる西粟倉村の事例をここで行った。

設計士、大工、山林所有者、林業家、製材業者、地域NPO
もうすべて揃っている。質疑応答が具体的にズバり突っ込む
ところに我々は魅力を感じた。

「毎年なんかやろう、やろうといっても、
       結局、誰がやるんだ?となるんです。」

さてその雰囲気が溶かすのが我々の仕事。

あす具体的な話をすることに、(割愛)
とにかく素敵な涼しい秋の信州の一日だった。

農家民宿の料理がよかったが、
なによりも資源豊富な大町がうらやましくもあった。

NPO起業支援ネット
の皆様、ご紹介ありがとうございます。
http://www.npo-kigyo.net/

上質な田舎
http://tobimushi.weblogs.jp/hkobayashi/2009/10/post-0b65.html



編集 / 2009.10.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる株式会社トビムシの古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 〜地域・地方にこそ美しい日本の宝あり〜

⇒【連絡先】
株式会社トビムシ 
TEL:03-5215-1261
E-mail:dfurukawa@tobimushi.co.jp
ご感想ご意見などは、ブログ内の返信ではなく、
こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

ブログ内検索
最近のトラックバック
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム