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★イベント案内&予定 (随時更新)★
カテゴリ: 未分類
【新着情報】

■ツイッターどうぞ。(全国の林業・木材業産地を飛び回ってます!)
  http://twitter.com/daisukefurukawa
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 講演・セミナー
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■5月13日(日) 13:30〜16:00

    NPO 京都 森と住まい百年の森の会
    【講演】

    林業・木材業 × マーケティング 
       〜その理想と現実〜

    時間:13時受け付け開始 
      13時30分〜16時00分
  
    場所: 護王神社 会館 大会議室
    〒602-8011 京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町
          地下鉄烏丸線 丸太町駅下車北へ徒歩7分

どなたでも参加できます。
直接、ご来場ください。

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■2012年度 
 6/16(土)第一回 国産材ビジネスセミナー@東京 

  〜 にっぽんの林業 その理想と現実 〜

    年間スケジュールの発表♪

日時 14:00〜18:00+懇親会
場所 都内某所 未定(決まり次第、ご連絡いたします。)


ご質問等ありましたら直接ご連絡ください。
furukawa@chiikino.jp


【費用】受講料:各回12,600円(税込)、学生7,800円(税込)


DSCN1108.jpg
【写真は2011年 12月度】

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国産材[林材業]ビジネススクール(経営実践研究会)
     
◆6/1(金)
   
14:00〜18:00 懇親会 18:30〜
@大阪 アミタ大阪営業所(未定) 

個別の経営課題をシェアし実践アドバイザリー
会員メンバー制

この業界の業績向上の事例ふんだん!


*4月から新規会員も募集!
 (3月は無料体験 可)

 ご希望の方は古川までご連絡ください。
      E-mail: furukawa@chiikino.jp
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【コラム】
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 FSC認証「攻め」のマーケティング方法とは!?
 http://www.aiec-net.co.jp/archives/1028

 株式会社アミタ環境認証研究所のWEBページに掲載されました 
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〜終了〜
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◆6/22(水) 
 ★初企画★
 第一回 元気な産地・小さなメーカー 共催セミナー
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 高野山・西粟倉・兵庫播州・出雲石見・伊賀上野・吉野林業
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 限定40名様

自然素材、地域素材、エコ素材で差別化するも
いま一歩、差別化しきれていない、
工務店・設計会社・リフォーム(リノベーション)等 業界向け

案内DM →こちらから http://p.tl/u2zp


当日の様子
http://daisukefurukawa.blog18.fc2.com/blog-entry-852.html

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編集 / 2012.06.16 / コメント: 2 / トラックバック: - / PageTop↑
【業界の慣習】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【業界の慣習】


業界慣習って言葉がありますよね。

かなしいかなイイ例で使われる事は少ないのですが、どこで
生まれたのかわからない慣習ルールに、業界の人は、
疑問に思わない。

慣れてしまう、慣れる習う。慣習。


そして、そもそも業界ってなんでしょう。

業界っていい言葉です。
業界のためっていう大義名分。

それによって眼がくらんで、実質の利益や、ビジョン方向性を
失うことがあります。業界団体、あれ?目的はなんだったろう。


しかし、そもそも業界って、誰が決めたんでしょうか。

誰が、領域を決めたんでしょうか。どこかで誰かが、定義するから、
こっちはいい、そっちはダメって、線引きしてしまう。
時代にあった志を尊重し、領域は変わってよいものなんですけどね。



そして、慣習ってなんでしょう。

慣習って、文化や歴史を感じる、
生活の中に溶け込んでいるっていう重みもある。

で、
林業、木材業界には、たくさんの慣習があります。もちろん
いい慣習もあります。でも、そのいいってのも、私の主観です
が、基本的には、その慣習ってのは、いい意味で使わない言葉です。



例えば、暗黙の了解ってのが多い。

でも、それって、了解されてないんですよ笑。



・木材の価格は誰が決めているのか

・木材の寸法は誰が決めているのか



実はね、誰でもないんです。

本日も、昨日も、同じケースがあり、なるほどねって思った
んですが、と、そのからくりは別途お話します。



とにかく、業界の慣習にあるんですね。

で、その業界の悪い慣習って誰が作ってきたかっていうと、
これもね、実は、誰も作ってないんですよ。


それって人のことのように言っていますが、
自分もそうです。


他人のことはそう見えるけど、
自分のことはそう見えない。

人にそう言ってても、自分もそうやっている。

そんなものです。

書類化(見える化)されてこないからこそ慣習なのであり、
身を引き締めなければと、悪しき慣習は、ソトモノだからこそ
気付かせ、実行していかなければ、価値はないのでしょう。


1 もっとビジョンに直線的に向かい

2 いいモノ(サービス)をつくり、より高く売れるための努力をする

3 そして、顧客に感謝され、選ばれる存在になろう


それだけなんですけど、
業界慣習を、具体的に一つ一つ変えて
誰にも邪魔されない世界観を作ろうと、約束しました。



「素直に、おかしいなぁって思ったことを
 自分の出来る範囲で、変えて、動いていくこと」

その積み重ねでしかありませんね。

編集 / 2012.04.19 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【森林と新人】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【森林と新人】


私は、林業・製材会社の理念策定、戦略策定
そこから実践的な営業戦略、商品開発、人材育成などをお手伝い
させて頂いていますが、そのなかで、ひとつ
ある会社のホームページ作成をし、
新規顧客の来客を目指している中で、
なぜか、新規採用の効果が高まったという事例です。

一般には、
この業界は、

仕方なく、職安にいって仕事を探してきた人、
そもそも、業種なんて、なんでもいいという人、
という方がいらっしゃる。

確かにそれが、現実です。


それが、
ガラっと、時流に乗って、
変わった会社があります。


今年4月、
とある林業、製材業の会社に、大卒の新卒2名が入社しました。

そのうちなんと、一人は女性社員です。

女性社員といえば、
事務職とか総合職とかいう言葉がありますが、
ほとんど林業界では、事務職のみです。

1年2年は、
林業の現場、土場、製材工場での仕事をし、
まずは、基本を押さえるとして、現在、奮闘中ですが、
そんな彼ら+昨年新人で2年目の社員と3人に、話をする機会がありました。


「古川くん、話してあげて」

と突然、幹部さんが、場を設定。

それで、お昼の30分、ミニレクチャーをしました。


でもですね、
実は、私が質問して、彼らから教わることが多かったのです。


たとえば、彼女の、採用までの流れです。


その女性の新人。

関東出身。

高校の時、環境に興味があり、
森林を学びたくて、また故郷を離れた大学へ進学。

その後、森林学科は倍率が高くて、いけなかったが
学生時代に林業の世界を知り、山で仕事をしたくなったという。

採用情報を見たって

林業とか森林とか木材業ってない・・・。

あるとしても住友林業とかしかない。
これって求めているところと、違うじゃないですかっとか。


で、
自分でホームページで色々調べたら、
ある地域にて、面白い林業、製材業会社があった。

住宅と繋がってるし、
植林や伐採ツアーもやっている、
環境対策もしっかりしている

・・、で自ら、メールにて採用してくれないか?と。

「一度来てみたら?」

と会社側から、


彼女は早かった、その大学から、
600キロくらい離れた場所の林業地域へいき、採用が決定。


いままで絶対採用しなかった女性の社員を
雇うこととなって、大きく変わっていくことを感じましたが、


私のミニレクチャーでも、ガンガンと質問をしてくる。


意欲的な23歳。
すごいものです。


彼女に、林業女子会の話をしても

「あぁ、そんなのありますねぇ」というくらいの認識。

紹介するよ〜っていったら、喜んでましたが、


負けずに、同期入社のもう一人の男性、1年先輩の彼も、
彼女に影響されてか、張り合いを出してくるんですね。



私自身も、
彼らの声を聞くことで、現場のニーズが見えてきます。

(若手に対して絞って
 色々教育、研修って出来るなって思ったのですが)


そんな彼ら彼女らの熱意を壊さないためにも、
利益、儲けること、私ができることは間接的な支援でありますが、
「儲かる林業」の「しくみ」と
いうことについて、徹底的にやっていきたいと新人に話して、
自分の責務を感じた次第です。


森林と新人

色々と現場に登場し始めています、なかなかです。


→やる気のある人材が
中小企業の林業・製材業・木材流通業にくる。

導線しっかりつくれば、
集まってきます。あとは、その研修、営業ですね。





編集 / 2012.04.17 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【幸せの定義 三輪明宏さん】
カテゴリ: ポエム(詩)
【幸せの定義】


みなさん幸せですか?


GNPだけでない、ハッピネスがどうこうっていうことで、
国民総幸福量というGNHってのがでたりする世の中ですが、

概念の見える化や言語化をする際、市場を意識していくと、
それは消費財となってしまい、急にそれ自体の市場規模やライフサイ
クルとなり、いずれしぼむ「風船」になってしまうんですが・・・。

まぁいいです。


もちろん、それぞれに幸せとは何かという定義があると思いま
す。いや、自分で定義して、造らなければなりません。

私は、ミーム(文化的遺伝子)の存在をしり、その著書から、
幸せとは何かの定義を自分なりの実体験と重ねて、解釈しています。

それは割愛。


また、先週くらいにこんなテレビが、
NHK(ナショナル、ハッピネス、キズナ)でやってました。


有働アナと三輪明宏(最近よく出てますな笑)との対談です。






三輪:結婚は幸せ?

有働:はい、幸せと思いたいですねぇ。

三輪:では、結婚とは何?

有働:一人の男性、一人の女性が
   愛しあい、気持ちを確認し、一生を共にするという
   約束でもあり・・・違いますか?

三輪:そうね、
   そういう約束、
   そういう幸せって続くものかしら?


有働:はい、そう思いたいです。


三輪:でもね、あなた「青い鳥」ってしってるでしょ?
   探し求めてね、掴んだ瞬間いなくなるでしょ?

有働:えぇ

三輪: 幸せって、充足感なの。


有働:そうですね。

三輪:では、ずっと充足感が満ちている人いますか?
   幸せってのは、
   あっという間になくなるものなのよ。

   それをわかったうえで、
   どうやって、ずっと手元に引き寄せるかでしょ?


   どうしたらいいかわかりますか?



というようなところから、紐といていく、何が凄い
って、三輪さんの話し方、引き込み方なんですけど、
それをルール化するのはいったんおいといて、

で結局はね、
三輪さんは、どうなのかっていうと。



有働:幸せを、ずっと手元に、ですか?



三輪:それはね、感謝することです。 

   そしてね、もうひとつ、
    自分も家族も、俯瞰でみる。
    ってことなの。


とそのあとの話は、宗教的にも思えず、ずいぶんと
納得しうるものでした。先日、「私は、タダではサインしな
いわよ!」という、現場密着型マーケティングリサーチャー
である三輪さん。

さすが洞察力が深い。  

近視眼(虫の目)
遠視眼(鳥の目)

ミクロとマクロといいますかね、そういう見方ができると、
おそらく、これは古川流の解釈ですが、手元に寄せてくる幸せ
ってのを考えうるに、
俯瞰して「相対的」に感じる機能と、「主観的」に感じる機能
の両方を持ち合わすことができる、だから、幸せの2種類の感
じ方を操作できる人って、幸せなんだなって充足感が高いって
思ったんですよね。


まぁ、
素直、プラス発想  ってことも前提に必要ですが。


さぁ、いかがでしたか。

今日も「幸せ」自分で、現場に眼を見開いて、俯瞰してみて、
厳しく、楽しく、頑張りましょう。
編集 / 2012.04.16 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【三輪明宏。 サインはただでしないわよ! 】
カテゴリ: マーケティング/営業
【三輪明宏。 サインはただでしないわよ! 】

             ■マーケティング編(コラム)


ちょっとたまたまつけたテレビです。


三輪明宏さんがゲストでした。


「私はね、サインや握手は、ただでしないわよ!」
(三輪さん)


「え?これは、お金をもらうってことですか?」
(エグザイルの誰か)


「えぇ、もちろん、お金欲しいわ・・・笑」


なんて、導入から始まって、結局、(こんな小手先の導入
はいらないから、で、答えは何!?)って思っている自体
で、もう、テレビの罠にかかっているんですけど笑。

ようするに、三輪さんは、かなり変装して、自分が誰だか
わからぬように、渋谷なり町を歩いているのだそうですが、
さすがにそれでもバレるときがある。


「あなたたち、時間ある?お茶しない?」


と、こっちから誘うそうです。

「え?マジっすかぁ!?」


なんていってくれて、お茶をしながら、最近の若者は何を
考えて、何を見ていて、どんなことに興味があるのか、
いろいろとリサーチをするのだと。


「私が書いている本って、
 彼ら、彼女らから一言一言聞いてるの。
 そういうことの、積み重ねなのよ。
 実は・・・」


じゃぁ、情報くれて、ありがとうっていって、サインや
握手をするっていう流れ。

すばらしいマーケティングマインドの持ち主です。

いま、たまたま

「マーケティングマインドのみがき方(岸田雅裕)」

というのを読んでいますが、これは本当に数あるマーケティン
グの本を読んできましたが、最近ではもっともなるベストな、
内容です。

理論内容より具体的経験、読みやすさ(書き方)。


改めて、私が、大学生へ講義をしているのは、


「学生の最近の動きを知りたいからで、
 彼らから色々な情報(感想)をくれるということ」

であるという気付き。
 
天下の三輪さんと私の違いは置いておいて、やはりマーケティ
ングマインドってのは、前述の岸田氏の著書にもありますが、
第一に、「顧客を好きになる」ということ。

「顧客のことを、知りたいと想い」地道に行動することなんですね。


編集 / 2012.04.09 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【元気です、川上村! ひるぜん焼そば】
カテゴリ: 地域・観光・食農

http://daisukefurukawa.blog18.fc2.com/blog-entry-879.html
崩壊当時の様子


2011年の台風12号で、
川上村の迫地域にある国道169号線が崩壊し、
それからようやく、仮設道が開設されました。


DSCN5326.jpg
試験淡水で満水になった大滝ダム。
西の大滝、東の八ッ場。

DSCN5327.jpg
この先、崩壊した。

DSCN5354.jpg
元気です、川上村。
なかなかの賑わい。

DSCN5331.jpg
応援に駆けつけてくれた、岡山県旧川上町。
ひるぜん焼そば&地元のブドウ炭酸ジュース

DSCN5336.jpg
なかなか癖になる味だ。

DSCN5357.jpg
チェーンソーアート、梶谷くんも!
あいかわらず、うまい!!

久しぶりに川上村役場のみなさんにもお会いしました。
「かみせ大使」ですから、もっとPRせねば!



編集 / 2012.04.08 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【静岡 富士山麓 駿河湾 の 林業/製材業】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
DSCN5221.jpg
晴天に映える富士

DSCN5225.jpg
送電線の下の林業(植林、伐採の短サイクル循環)は儲かる(秘密)。

DSCN5233.jpg
丸太(原木)から製材(製品)へ

DSCN5250.jpg
製品のチェックを丁寧に。

DSCN5264.jpg
駿河湾

DSCN5263.jpg
よくみたらNYKの貨物船
日にち違えば、漁火とともに多くの漁船が出ていく


静岡県 富士山麓
静岡茶 駿河湾の魚、駿河桧






編集 / 2012.04.04 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【改めて、国産材って国策材でいいのか。 】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【改めて、国産材って国策材でいいのか。 】



ある地域で、
工務店、流通、製材と集まる会合がありました。


そこで、この話題から始まりました。

この日の飲み。



「国産材っていうのは、
   エコなの?魅力あるの?それとも、国策なの?」



色々な意見がありました。

そういう話題のなかでは、やはり、

「理由なき木材は仕入れないというが流通だよ!」


と木材流通にかかわる方のご発言がありました。


理由とは何か。

・必要性
・欲求性
・物語性

そして

・Q クオリティー(品質)
・C コスト(価格)
・D デリバリー(納期)

です。


確かに、地域材は物語性がわかりやすい。

しかし、必要性があるのかといわれると、薄いのかもしれない。

あらためて、国産材(地域材)は、何故使うべきか。

というところに、国策だから、エコだから、はやりだから、この
3点以外に明快に説明できるものは、いるのかというところで、
あらゆる視点から議論しました。




このとき、ビールは何杯だったろうか。
話題はヒートし、熱くなっていました。



林業・製材メーカーこそ、頑張るべきであるっと。

スパン表などの基準って、メーカーが作るべきではないの?
いろいろと戦略、交渉カードをもって「使ってほしい」と
工務店や流通に、営業に来るべきではないのか?


と流通側が、言えば言うほど、


「流通側も、営業トークに客観性、科学性、すなわち
数字がない」ということにも気付く。



方向性として


1)国産材の各地域の相場を知らねばならない。

2)外材の相場(値動き)も知らねばならない。

3)その上で、自社の製品基準を明確にする。

4)新規取引、品質基準書を交わす

5)(工務店支援)(施主支援)サービスの提供



この5つが明確にできるところを、増やさねばならないという
ことを、流通側から、全国の産地をコンサルティングをしていく
視点を応援されました。



「だからね、

 A社さんとか、B社さんともっと付き合いたいんですよ。

 ビジネス姿勢もいいし。 
 情報誌も送ってくるし・・・・

 僕らが、そういうやる気のあるところに

 林業・製材業界に投資してもいい。」


という、
地域の木材流通会社や地域の工務店さんが
いらっしゃる。


とにかく、ここ20年、30年、絶対に自分が経営をしていか
ねばならない、という覚悟を持っている人たちが、林業製材業
の経営の中心にいるかどうか。


そんな、林業会社、製材会社、そこがどれだけあるのか。

個々人でいい人がいても、組織で埋もれていたら、
産地もそのまま埋もれてしまう。


そういう話になった。

ビールが、ハイボールになりました。



外材の価格も知らないで、国産材を売る人がいる。

これはどういうことか。そういう議論に。


「相場を知っておく、

 知ってなきゃならんですわ。

 でも、知っておくけど、僕らは1割でも、2割でも

 高く買う、あの材木店は、全国の産地の木を

 こんなに高く買ってくれる。


 僕らは仕入れ先も、得意先も、同じなんです。

 大切なんです。」


続いた。


「僕らだって、

 国際流通の動きを知りながら、

 相場に関係ないビジネスをしなければ、

 明日のわれわれ(地域密着の流通業)はないんです。」


ハイボールも
みかんハイボールになった。



最後に、

私がこの目の前でお酒を飲んでいる2名様との出会いを振り返った。



「あんなことあったね〜、あのとき台風だったね」

「あのとき、偶然、お互いに、吉野にいたのは運命だね」



懸命であればあるほど、イレギュラーが起こる。
運がいいとは何か。


国産材は、国策材ではなく、
民需の願いや狙いのもとにあるよう、
ひとつひとつの現場で、楽しく、厳しく、
求められていく姿を目指して、私も、頑張っていきたいと存じます。


ありがとうございました。





編集 / 2012.04.03 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 〜地域・地方にこそ美しい日本の宝あり〜

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

ご感想ご意見などは、ブログ内の返信ではなく、
こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

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