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★イベント案内&予定 (随時更新)★
カテゴリ: 未分類

【新着情報】
(全国の林業・木材業産地を飛び回ってます!)
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facebook : http://www.facebook.com/daisuke.furukawa.58
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 講演・セミナー
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2016年度 国産材ビジネスセミナー  終了しました。
2017年度  7月下旬~8月上旬に 東京で予定しています。
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【日時】平成29年 7月18日(月) 10:00~16:00 (予定)
【主催】岐阜県 森林文化アカデミー 
【対象】地域森林監理士の養成研修、アカデミー学生、一般
【場所】森林文化アカデミー
【内容】(仮)林業の顧客とはだれか?
    ~林業マーケティング&経営マネジメント 理論と実践~
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第42回全国育樹祭1年前プレイベント 古川パネリストとして参加。
2017「国民参加の森林(もり)づくり」シンポジウム
~育樹から 木のある暮らし つないでく~

○ 開催期日 平成29年10月21日(土)13:30~16:30予定
○ 会  場 木材会館(東京都江東区新木場1-18-8)
       ※JR新木場駅 徒歩5分
○ 参加人数 約300名
○ 主  催 国土緑化推進機構、東京都、朝日新聞社、森林文化協会
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2016年 国産材ビジネスセミナー@東京
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↓↓↓詳細はこちら!!!
http://chiikino.jp/blog/?p=5674

第3回 2016年 11月19日(土) 
~女性目線を活かしたマーケティング&女性活躍のリアル~
  
第4回 2017年 1月21日(土)
~利益を生み出すビジネスモデルを 千円の柱を10万円で売る方法~

■ 国産材ビジネスセミナーの詳細ブログはこちら!
  http://chiikino.jp/?cat=20

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2016年 平成28年度 経営実践研究会(国産材ビジネススクール)@大阪 
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随時、会社のWEBページをご覧ください。
http://chiikino.jp/?page_id=187
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【ラジオ】
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全国FMキー局 ラジオアーカイブ (2014・6・28放送)
6月某日、全国FMキー局で放送されたラジオ「On the way journal 」。
約30分の番組ですが、是非お聞き頂ければ幸いです。
↓↓
http://www.jfn.jp/News/view/owj_w/14690

<第2話で古川が話した内容>
「『森ではたらく!』書籍、カホンプロジェクトについて」「原体験、町田の森と奈良県川上村の地域づくりインターン」「吉野林業」「1200年の森、世界遺産・高野山」「全国各地の林業を欧州のワインのように」「日本全国の多種多様な林業」「森林資源の持続可能性」「林業の安全性」「森林ビジネスの多様性と自立性」「映画WOOD JOBについて」「ソトモノの地域の入り方」「若手林業ビジネスサミットや林業女子」「若手へのメッセージ」「地域おこし協力隊」「経営とマーケティング」「都市と農村、理念と利益の両立」「情熱方程式」「足元の自然を大事する、鶴見川源流」「自分の大好きな森を探そう」 等について話しました。

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【コラム】
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 FSC認証「攻め」のマーケティング方法とは!?
 http://www.aiec-net.co.jp/archives/1028
 株式会社アミタ環境認証研究所のWEBページに掲載されました 
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産経新聞 
http://www.sankei.com/west/news/140601/wst1406010066-n1.html
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編集 / 2017.10.21 / コメント: 6 / トラックバック: - / PageTop↑
【東京で、保険セミナーで、かわかみの水。  】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
【東京で、保険セミナーで、かわかみの水。  】


私の友人の会社ですが、
「保険業界を教育セミナーで改革する」
というミッションのもと、
保険ゼミナールというセミナーを開催しています。

そんな記念すべき第一回の
そんなところで、
かわかみの水(紀の川/吉野川 源流水)
を使ってくれまして、そこでこんなFacebook
投稿がされました。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
第一講座、
金沢景敏氏による
【自分自身との向き合い方~保険屋になったから分かったこと~】

堂々としたオーラと力強いメッセージが皆さんを惹きつけています。

さて、お話は変わりまして、
本日皆様にご用意させて頂きました
こちらのお水。

超プロ=イタンジを目指す皆様に、少しでも”想いのあるお水を”
ということで、奈良県は川上村からお取り寄せいたしました。

川上村は500年以上昔、室町時代から続く吉野林業の中心地にある
歴史ある場所です。

吉野杉と言えば、世界に誇れる日本を代表する国産材。

連綿と受け継がれる、想いが紡ぐ圧倒的な質。ブランド。
その想いをご参加いただいた皆様に少しでも共有できれば…
と考えております。
ご参加された皆様、登壇者のお二方、
そして保険ゼミナールも末永く輝かしく活躍できるように。
http://www.vill.kawakami.nara.jp/source/#4th
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

とこのように、村のホームページのリンク付きで
紹介していただきました。
ありがとうございます!

本日は、そんな川上村で、
とある数字の見える化をしていました。

最近、思うのですが、
経営を数字でしっかりオペレーションしていくに、
以下の3者が必ず必要で、

1.本当に経理の伝票一枚レベルで数字が分かっている人
2.現場の現場で動いていて感じてわかっている人
3. 経営を俯瞰して何が大事な数字かわかっている人

ひとりでこの3つが分かっていることが
もちろん理想かと思いますが、
この3者「簿記の人」「現場の人」「経営の人」を
お互いに理解し合えること。

そして、私のようなものは、
共通言語でそれを理解できるようなサポートが出来たらと、
私は思うのです。

一滴の水を大事にするよう
一円の利益を大事にしていく。

森ではたらく人がいるからこそ、
かわかみの水も続いていくといえるよう、
私は私のちょっとした役割をきっちりやらねばと、思った一日。

過去にわかる限りの情報で、
あとは将来ビジョンにむけて、どういう一歩を作るか。
3者と話して見えることがたくさんです。
編集 / 2017.05.18 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【地域マネジメント、とかじゃなく、この人の利益をまず。  】
カテゴリ: 理念と利益
【地域マネジメント、とかじゃなく、この人の利益をまず。  】


私はm
新しい地域マネジメント組織の立上げに
多数関わってきましたが、
一番大事なのは

①その「方向性(ビジョン)」の言語化と
②その「各社」の役割の明確化

にあります。
みんなやろうは、誰もやらないというなかで、
今日、あきらかに、ローカルグループ(任意団体)の
2社による連携骨子をまとめました。


地域環境づくり
地域経済づくり、というよりも
あきらかに人的資源が少ない地域においては、
地域人物づくり、が一番に大事となります。


妄想→構想→計画→実働

①妄想・・・冊子に「手書き感ある絵」をかく
②構想・・・フレームに落とし込んでモジュール化(ルール化)
③計画・・・数値目標をSMARTの法則で
④実働・・・動きながら、調整/改善を繰り返す

ということ。
今日は、みんなでやろうという部分と、
1社(2社)でやろうという部分との
合意形成の不要な合意のとりつけというところから、
私も含めたリスクリターン(果実)とは何かの
スタート(キックオフ)でした。

やはり、キーは「ひと」ですね。
この人の利益を、
この人からの利益をというところでしょうか。
最近、岐阜県にあるある木工技術の学校の事業骨子を教えて頂きました、
その卒業生たちは、

1技術を活かして、
2どこかの地域に入り、
3その地域資源を加工し、
4起業するのみでなく、産業として興して、
5人も雇用し、Iターンしてくる

そんな流れができたらいいですよね。

今日もよろしくお願いします!
編集 / 2017.05.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【経営はサイエンス!?  】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【経営はサイエンス!?  】

色々なことに動いてみて、
それが有機的につながってることがわかり、
ゆえに計画的に動けるように、見える化ができてくる。
そういうシーンがこの日、3回ほどありました。

元、船井総研の同僚でもあり、
いま温浴施設×地域ビジネスで、大活躍している
経営者のFacebook(全公開)より、学びがありました。

「仕事柄元気がない店舗や会社を復活させることを生業にして
 いるなかでここ数日たくさんの気づきがいっぱい。

多くの場合、外部要因のせいにしがちだが、
実は内部要因が原因の場合がほとんどだと思う。

マーケティングや営業戦略がブレブレだったり、
またハードがよくてもソフトのレベルが追いついていなかったり、
はたまた意思決定システムが機能していなく、
組織のベクトルが一方向をむいていなかったりという具合。

私もまだまだ経験不足だが実際に5つの店舗の立て直しをするなかで
組織がブレークスルーする瞬間というものは、必ず通っている気がする。
経営ってやっぱりサイエンスなんだたなってつくづく感じる日々です。
もっともっと、うちのメンバーに経営やマーケティング
を伝えていきたいって改めて感じます。」
山崎寿樹さん (Facebookから引用)

また別件、
食品スーパーのコンサルをしていた
船井総研の先輩から教わったことで、

「経営で喜ぶのは、
たまたま売上(利益)が上がったからでなく、
計画以上に行ったときに喜ぶ。
悲しむのは、
売上(利益)が下がったからではなく
計画以下になったから悲しむ、
そして改善する。」

「いま地域大会なのか、全国大会なのか
自分のポジションにあわせて、目標を創り、
仮想的と自分の目標と戦う事である。」

それでも、
サイエンスっぽくないところで
大事なところに、

「科学的経営の前に大事なのは、
 素直さ、プラス発想、そして勉強好きかどうか。
 素直に動かなければ何を学んでも意味がない。」


改めて色々と船井総研で学んだものがあります。

本日、エコツアー、林業視察案内、
等に関するアドバイスをしましたが、
2~3年動いたかからこそいえることですが、

1)ビジョンに立ち返ること
2)数字に執着すること
3)ビジョンと数字を結ぶ「マーケティング導線」をつくり
  2~3のプロセスに分解し、ゲーム感覚で毎月、楽しむこと。

をアドバイスしましたが、
いかがでしょうか。

まずは、1~2年、詳細な計画など立てず、
いったん動いたからこそ見える仮説があり、
だからこその計画、そういうフェーズにきていますね。

ローカル(地域)ビジネスってなんだろう。
まだまだ見えるカタチなんてありませんが、
地域の歴史から学び、
暮らしや自治の再編成まで考えて、
また一つ一つ計画と実行を繰り返していきたいと思います。
編集 / 2017.05.10 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【FC今治と奈良クラブ  】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
【FC今治と奈良クラブ  】

29日、
FC今治と奈良クラブの試合を見てきました。
JFLリーグでいわゆるJ1から数えるとJ4になります。

ならでんフィールド(鴻ノ池陸上競技場)


「今日の元日本代表の岡田監督がオーナーということで
 今日は負けられません!」

と奈良クラブスタジアムDJの声が響く、試合前。

奈良クラブのメインスポンサーは、
吉野かわかみ社中との協定企業でもある丸産業さん。
社長は、川上村出身のMさん
この日は、川上村の木工品の販売もされてました。

奈良クラブは、中川政七商店、南都銀行など
地元企業がスポンサー。

かたや、FC今治は、
デロイト、LDH(エグザイル)、三菱商事、アディダスなど
スポンサーはJ1レベル。
岡田監督の名のもとに集まってきたわけですが、

とはいえ、勝負は、サッカーの勝ち負け、資本の多さだけ、
ではありません。

私は、
FC今治の
企業理念とミッションステートメントが大好きです。
http://www.fcimabari.com/club/mission.html

クラブの代表取締役が大学サッカー部の先輩であることを除いても、
サッカーを通じて何を目指すか。

東京23区からJリーグを!
選手のセカンドライフも考えるチームづくり。
を目指しているという特色をだしているのが、
東京ユナイテッドというのもあります。

Jリーグ100年構想のもと、
色々とフリースタイルで
オリジナルなチームができています。

ちなみに、
奈良クラブは、
NPOですよね。
http://naraclub.jp/club/about-club

コンセプトは「勝ち負けよりも大切なものがある。」

その先、どういう「奈良」の「地域づくり」「人づくり」かが、
見えてくると楽しみです。
林業とも絡めたいところです。

自分の会社も含め、
仕事を通して、どんな社会にしていくか。
このGWに「ことば」をつくり直します。

企業の持続可能性は、
収益性、教育性、社会性の3つだと教わりました。

試合は、
3-3。

1200円(当時1500円)は安いと思います。
もっともっと参加人口を増やしていきたいですね。
編集 / 2017.04.29 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【紹介に対する商売道徳。  】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【紹介に対する商売道徳。   】

大丸の社是は
「先義後利」です。

先に義があり、後に利益がついてくる。


先日、ある方から電話が、

「古川さんの紹介してくれた方、
  仕事のご縁になりそうで、
   事前にご報告をとおもい、お電話しました!」

と電話がありました。

忘れたころにやってきた電話で、
お互いの発展があればいいねと電話を結びました。

10年ほど前、

私は、ある顧客の印刷物を、
 ある印刷業者のパートナーさんにお願いしていたのですが、
  その3年後、印刷業者のパートナーさんから、

「ある案件
  古川さんを通さず、直接、私に頼んできたけど、
   連絡が既にあったりました?
   なければ、不義理 と思うんですけど・・・」

とわざわざ私は気にしていませんでしたが、
その方からは、随分と、商売道徳というものを教わりました。

紹介のご縁の広がりは、
小さいところの感謝の積み重ねでしか、
結局、大きな人脈になっていないと思います。

「あなたのおかげで、
 今の自分がある」

それは、
ビジネス経験の深さとか、
年齢とか関係ないのでしょう。

本日、ある方からの紹介で、ある方へと繋がりそうで、
私は、御礼を申し上げました。
もちろんその後の発展は自分次第ですが。

同じような義に向けて動いている仲間からの紹介は、
新たな、義のためにと結集できる仲間となり得ます。

そこでも、
必ず、商売道徳というものを基本としていく。

それがご縁と思います。
感謝。

編集 / 2017.04.27 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【山本五十六の「国産品を使え!」の意味 】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【山本五十六の「国産品を使え!」の意味 】

やって見せ
説いて聞かせて
やらせてみ
讃めてやらねば
人は動かぬ

で、有名な、山本五十六。

新潟は、長岡高校(旧制中学校)出身であります。

その、山本五十六のことば 

という書籍を、昨晩の枕元で、見ていました。


「衣食住のことで文句を言うなかれ。
取るに足らぬことなり。
男子たるべくもの
大目的を貫することが第一で、
それ以外は枝葉末節である。」

「男にとって有意義な時間の過ごし方は、
勉強すること、
運動すること、
寝ることの3つしかない。
それ以外の時間の使い方は、中途半端で役立たず。」

どれも
山本五十六の長男義正への諭した言葉と言われていますが、
どちらも、こちらの身の引き締まる思いでありますが、
別途に、印象的なものがありました。


「国産品を使え!
 でないと日本の航空は独立もしないし、発達もしない」

というものですが、これは
五十六が海軍の航空本部技術部長時代の発言です。

海軍航空技術陣に対して、

「大刷新と惰眠を貪る民間航空会社に対して覚醒の鉄槌を加えた」と、
部下の三和義勇が振り返っています。

五十六は「凡(すべ)てを国産品で」と提唱したのですが、
それは、外国新鋭機にまず特許料を払い、長所を取り入れて、
自らに富国強兵していこうという思想です。

しかし、続きます。

「外国機の輸入は、我航空科学技術の恥辱と思わねばならぬ。
 それは日本の科学技術の試験代。 
もし、国産機が海外機の単なる模倣に終わったら、
 欧米科学に降伏したものと思え、その代わり、
それを凌駕する優秀機が創れたら、
勝利は日本科学の上に輝いたと思え。」

と、その後、日本海軍に優秀な中型攻撃機やゼロ式戦闘機が
出現することにつながったと言われています。

さらに、
「すべては、学問と科学とに、その基礎をおき、
 学理上から見て、必ず成功する目途がついて敢行した
 大冒険」

という言葉も残していまして、

昭和16年、長岡高校(中学校)の同窓会で、
連合艦隊司令長官の職にあった五十六が、
当時、
「アメリカなど我が大和魂には勝てますまい」
といいつつ、その際、身を正して、
米国の科学力、資源力について、もっとよく見直さねばならないと
諭したといいます。

リンドバーグの大西洋単独無着陸の飛行横断をした話を
その大冒険と持ち出し、学理上の自信があったからこそ
冒険したのだと、称えて述べています。

日米開戦はやむを得ないという世論のなかで
アメリカの科学の力、そして、
世界無比の裏付けある資源と工業力をしっていて、

「日本は絶対に米国と戦うべきではない」と主張していたのが五十六。

まとめますと。

1)生きる意味とは、学びきること、完遂すること
2)科学的知見に基づくこと
3)国産にこだわる本当の意味、プライド

ということでしょうか。
全てに通じることにも思います。
編集 / 2017.04.23 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【南都銀行 新人研修 @川上村 】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)
【南都銀行 新人研修 @川上村 】


18日、20日と南都銀行の新入行員研修がありました。
総勢167名、2日間に分けて実施されました。

それが何?という感じですか?
地銀の新人研修が、とある山村ってすごいことですね。
時代も変わりました。


オリエンテーション
村長挨拶
吉野林業レクチャー
源流の森シアター
館内展示学習
コミュニケーションワークショップ
山林現場・伐採見学
川上産吉野材販売促進協同組合

という、一日でしたが、

私はこの日、
川上村の地域づくりインターンの後輩であり、
朝日新聞の記者であるGさんの
林業取材とをサポートし、
また今後の各種企画アドバイザリーのためにも
同行させていただきました。

なんと、びっくり!
南都銀行の今回の担当者と
その記者を紹介すると

「あれ?合田くん、中学校のころ○○塾にいなかった?」
「いました!あ~!O先生じゃないっすか!!!」

と20年ぶりの再開という、
偶然のご縁といった余談もありました。

今回は、学校出たての、
新入社員167名が、川上村に来て、
山村の現状を知り、地域産業を知るというのは、
非常に素晴らしい活動と思います。

元川上支店長も来村されていいて、

「吉野かわかみ社中との提携も含め、
  地域産業、地域の事業者のために、
  こういう研修は銀行としても大事にしたい」

とおっしゃっておりました。

地域の歴史や文化を学び、
林業現場の社会科見学的な要素もあり、
またコミュニケーションづくりもあった研修。

カクキチ木材商店の伐採については、
ベテランの伐採はもちろんのこと、
ドローンを使って新しい林業に取り組みたいという話もあり、
また、代表、ベテラン、若手とそれぞれが、
それぞれの立場で、スピーチをするなど、
多岐に渡り充実した内容でした。

1名、足の悪い子がいたのですが、
みんなで助け合って、山に登り、
全ての工程をみんなと一緒にできたことも、
非常に良かったコミュニケーションとなったことでしょう。


最後に、
私が感動したのはこちら
U理事長かのメッセージです。


「今日は、ようこそ。
 
 林業の現場どうでしたか。

 わたしたち地域の林業の現状は本当に大変です。

 だから、原木だけでなく、
 よりこの地域で、加工も含め、
 雇用を増やしていけたらと考えています。
 
 今さっき見せたのは、
 いま、吉野かわかみ社中とで支援している
 杮(こけら)ですけれど、
 こうやて、山の足元で、出口をつくっていく。

 そうやって
 山元に近いところに、
 色々と事業が増えたらと、
 いま、川上村で新しい動きを始めています。

 なお、そちらにいる彼が、
 杮(こけら)の師匠です。

 岡山のほうから、指導にきてくれてるんです。
 川上村との縁で、この山元で、
 加工ができたらいいと教えてくれてるんです。

 モノづくりといえ、ヒトとのご縁なんです。

 
 ここにコンサルのひともきてるけれど、

私が大事にしてるのは、
 地域ではね、

 理念なき利益は犯罪

 そして、

 利益なき理念は戯言、空言だと。 


 銀行さんに入社して、
 どういう理念でいきていくか、
 すごく大事です。

 大きな企業の支援も大事だけれど、
 こういった弱い、地域の産業、企業も
 ご支援してくれるように、頼みますよ笑!

 それでは、
 今日は、ここまで、また会いましょうな!」


と、最後のシメをいただきました。

いままでの研修の流れをビンビンに絞めていただき、
また愛も感じるスピーチでした。

最後に。地域支援員の
川上村在住4年目のWさんのコーディネートも、
明るく、楽しく、わかりやすく、よかったです。

役場の職員さんの導入人数を見ても、
大きな研修受け入れとなりましたが、
今後も、学校、企業と、目的の見える化が明確になって
いろいろなひとに来てもらいたいですね。
編集 / 2017.04.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

ご感想ご意見などは、ブログ内の返信ではなく、
こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

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