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第3回 2016年 11月19日(土) 
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随時、会社のWEBページをご覧ください。
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【ラジオ】
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全国FMキー局 ラジオアーカイブ (2014・6・28放送)
6月某日、全国FMキー局で放送されたラジオ「On the way journal 」。
約30分の番組ですが、是非お聞き頂ければ幸いです。
↓↓
http://www.jfn.jp/News/view/owj_w/14690

<第2話で古川が話した内容>
「『森ではたらく!』書籍、カホンプロジェクトについて」「原体験、町田の森と奈良県川上村の地域づくりインターン」「吉野林業」「1200年の森、世界遺産・高野山」「全国各地の林業を欧州のワインのように」「日本全国の多種多様な林業」「森林資源の持続可能性」「林業の安全性」「森林ビジネスの多様性と自立性」「映画WOOD JOBについて」「ソトモノの地域の入り方」「若手林業ビジネスサミットや林業女子」「若手へのメッセージ」「地域おこし協力隊」「経営とマーケティング」「都市と農村、理念と利益の両立」「情熱方程式」「足元の自然を大事する、鶴見川源流」「自分の大好きな森を探そう」 等について話しました。

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【コラム】
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 FSC認証「攻め」のマーケティング方法とは!?
 http://www.aiec-net.co.jp/archives/1028
 株式会社アミタ環境認証研究所のWEBページに掲載されました 
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産経新聞 
http://www.sankei.com/west/news/140601/wst1406010066-n1.html
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編集 / 2017.01.21 / コメント: 6 / トラックバック: - / PageTop↑
【台風10号、岩泉、被災地の経営者。 】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)
【台風10号、岩泉、被災地の経営者。 】

死者12名、台風10号による多大な被災を受けた岩泉町。
本州最大の町、面積10万ha(1000k㎡)、人口約1万人の町

「森と水のシンフォニー(交響曲)」というタウンメッセージは、
自然と共に向き合い、自然と歩み合う生き方を奏でる日常を表したとすれば、
そこに、8月30日に突然、日常という美しい旋律は消え、
様々な不協和音をもたらせたのです。

私たちは、2年前からのお付き合いで、
広葉樹が広がるFSC国際森林認証を活かし、
新たな林業グループをつくり、
新たなコーディネーターを外部人材として募集し、
新製品の開発も、順調に進み、8割段階まで来ていました。

そこに、未曽有の被害。

東日本大震災の復興支援員としてやってきた外部人材A君、
押し寄せる濁流と土砂によりドアが空かなくなり、
なんとか必死で避難所へ逃げることができた。
住宅が浸水、自動車も流され廃車になったのです。
復興支援員がいまは支援される側となったと
いう状況はなんと皮肉なことなです。

全国で有名な岩泉ヨーグルトは、工場が全損し、操業が停止しています。
前日に盛岡で泊まったホテルの朝食で
「8月末の台風10号により工場が被災し、
 出荷できない為、朝食でのご提供を見合わせております。」
という表示がありました。

今回は、なんとか岩泉の現状を見て、今後の事をどう支援できるか、
そして泥作業ボランティアを少しでもできればと、
岩泉へと足を運びました。

もちろん現況を見るというのが第一でありましたが、
iwaizumi forestのメンバーのひとたちが、
過去をどうとらえ、いまどうみて、明日に向かっているか、
それを一番知りたかったのです。

必要必然・プラス発想とはよくいったものですが、
どんな不幸、不遇、不慮の事故があったとしても、
それには意味があり、過去オール善と捉えて、未来のための
意義付きをすること。

しかし、
「これは、必要必然だよ!」
っというのは、
それは当の本人が気付き、いうものであり、
被害者でもない、ソトモノが、諭すように伝えるものではない、
他人から言われることほど不幸の水増し状態へと陥るものはない。
文字通りの迷惑となるのです。

今回の訪問、色々な地区と会社を廻りましたが、特に、
9名が亡くなったあの地区は未だ泥だらけの風景であり、
泥に斜めに刺さった自動車が何台かそのままになっていました。

また、その先の海辺に近い集落では、田んぼは全滅で、
かつての運動場の姿もなく、なぎ倒された多くの木々で、
橋や建物が破壊され、そこはまさに灰色の風景ばかりが脳裏に焼き付きました。

山側の集落へといけば、
沢側の林道の入り口が土砂と流木で埋まり、
林業作業ができる場所は一部となり閉ざされていました。

まさに二度とみたくなかったという
東日本震災をまた思い出したという町の方の声も聴きました。

その中で、一縷の光、希望の声に出会えたのです。

今回の訪問、役場職員のIさんと共に、まず
一番、被害の激しかった純朴家具の工房へと参りました。

第一声がこれでした。

「ようこそ古川さん、
 私は、大丈夫ですよ!
 これを機に、機械配置も含め、リスタートです!」

と明るい声があり、私の方こそ元気を頂いたのです。

泥まみれの工房は、お客様(信者顧客)が全国から集まり
泥上げボランティアが敢行され、
一階部分は、だいぶ整理されたとはいえ、
通常の経営ができるまではまだ1か月、数か月はかかるかと。
大型の木工機械3台は水に浸かり修理調査中です。

また、河川上の、在庫置き場となっていたプレハブ小屋2つは、流され、
そこから20キロ先の集落で散乱していたとか、
数10キロ先の、海辺の集落で、漁師の網に、
広葉樹の天板がたくさんひっかっかっていたと聞きました。

また、崖の上に立つ在庫プレハブも、
半分以上の土台が流され、どうやってこの木材を回収するんだ、
もた雨が降れば、100枚くらいの天板が流されるだろうという、がっけっぷち。

それでも、濁流に流されてしまった天板の4分の1は、
番号がついているので、何とか、かき集めて持って帰ったというエピソード。
損傷は激しいが何とか使えるだろうという話もありました。

「どうせならこれまで以上に素晴らしい工房にしたいんです。」

神様は、その人に越えられない壁は与えないとか言いますが、
その若い経営者R君の言葉は、本当に勇気あるもので、
我々も止まってはならない。と背中を押されたような訪問となりました。

最後に、やはりそれでも大事なことは何か。

ある町民からは、

「それでもA君は大変だ、住むところがなく今も避難所生活。
やはり安心できる「家」があってこそ、次の事が考えられるんだ。」

まずはそこなんだ。

彼と彼と同じ復興支援員とともに、
たった4畳半くらいの場所の泥上げを手伝ったが、
それだけでも、1時間近い時間となりました。

些細な幸せのある、日常にもう一度、
日常という心地よい音楽が聞けるように、
明日から自分自身も気を引き締めていきたい所存です。

さぁ
この非日常という、その日常を脱し、あの新しい日常へ。

https://www.facebook.com/iwaizumiforest/
IWAIZMI FOREST facebookページ
編集 / 2016.09.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【渋谷ヒカリエに吉野杉カウンター  】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【渋谷ヒカリエに吉野杉カウンター  】


先日、土倉庄三郎翁没後100年記念で
林野庁・農林水産省から、来賓でお越し頂いた方へのご挨拶と
その他の情報交換のために、社中メンバーと林野庁へと参りました。


「改めて、川上村のファンになりました!」
とは、
直接は口では言っていませんがw、
歴史を学び、技術を知り、人と出会い、感動を得たという感想をいただき、
色々と応援を頂いた声はやはり嬉しいものです。

同じく、本日は、
渋谷ヒカリエB3階リニューアルで、
「いろは(株式会社結わえる)」の新店舗ができ、
船井総研時代の同期の荻野社長に会いにゆきました。
寝かせ玄米はもちろん、新商品カレー、西粟倉の割り箸もあります。

彼も吉野のファンです。

彼を一度、同期の仲間で、
川上村に来て案内したことがあります。
まさかそのとき、こうやって独立して、食ビジネスを展開するとは
思っていなかったのですが、いまや、
いつも店舗出展や店舗改装で、木材を私に頼んでくれます。

その時の
彼の言葉が忘れられない。

「80年間、
 日本の農業、
 そして、
 日本の森林・林業の面白さを知らないで死ぬ人が多い。

 こんなもったいないことはない。

 吉野でこれだけ自分は感動した、
 いわんや日本の至る所はもっと面白いだろう。」


一度、足を運ぶ、体験する、経験するその大切さをと。
そして彼はこういいます。


「よい食を考えたら、
 器を考えるでしょ?
 だから、箸を考えるでしょ?
 だから、机もこだわるわけよ、だから、全国の素材のこだわるのは
 食べ物だけじゃない。」

と。

なによりも農産物は出口が大事で、
その補完財のつながりが、大事だという彼、林業も同じだろう

その商品だけでなく、ひろく消費者が求めていくものを捉え、
サービス展開をしてくれています。

吉野杉の巾はぎカウンターと、什器棚の一部を
吉野杉工房(木工センター)から納品させて頂きましたが、

木を通して繋がる、
食文化と森文化は二人三脚である

と、かれといつも話しています。

こういう異業種パートナーこそ重要であり、
その可能性を広めるため、現地にいかに来ていただくか、
そこが勝負となり、そして製品拠点を明確にしていくことが内部では肝要でしょう。
それはまた次に。


編集 / 2016.09.14 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【 誰かへの林業ツアー(旅案内)は、自分軸の再確認。】
カテゴリ: 未分類
【 誰かへの旅案内は、自分軸の再確認。】

村にずっと住んでいた住民は、
自分たちの地域を「こんな田舎、不便」だという。

しかし、移住者の多くは、
コンビニまで車で20分、
大阪まで車で90分、これは「近い、便利」という。

比較とは、相対的なモノ。

そして、過去何処で暮らしてきたかという「自分軸」に寄りますよね。

そんな中、日常だけに埋没すると、
色々な発見や気付きが失われてきて、軸がずれてきます。
自分軸が揺らいでくる。

都市と田舎に対して、重心をどう置くかということです。

暮らし、仕事、子育て、医療・・・

金曜、土曜と
川上村、高野山と案内をいたしました。

そのお客様の感想は様々でしたが、

いままで
私自身が、
川上村の欠点だと思っていたことが、
長所と解釈でき、それをどうプラスに活かすかを頂きました。

いままで
高野山の長所に慣れ過ぎてきたことの反省も頂き、
次のアクションへおしりを押されました。

わたしたちの案内は、
必ず地元の方(技術者、役場職員、最近では移住者)を
紹介し、より深い話がお互いにできるように努めていますが、
一番大事なのは、顧客への提案、顧客の具体的アクションのヒントの提供、
掛け算、加工した情報の提供です。
あくまでもこれが大事で、フィードバックがあってこそ、
視察、体験、ツアーの意味があります。

しかし、何よりも自分自身のカイゼンにもつながるんです。

1.忘れそうな知識、新しい知識
  (あれなんですか?次は、答えられないとはいかない)

2.客観的な気づきをいただく。
  (自分軸を見直せるようになる)

という2点です。

もちろん

1)林業ツアーの位置づけ 【戦略的4つの事業】
2)林業ツアーのタイプ 【コンセプト】教育啓蒙型/営業促進型・・・
3)林業ツアーの品質  【戦術】集客/企画/運営/接客/アフターフォロー
4)林業ツアーのコンテンツ  【戦闘】体験/食べ物/学習(クイズ)/お土産…

とあるのですが、
そのあたり詳しくはまた研究会やセミナー等で・・・。
編集 / 2016.09.10 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【集落単位から学びあう。灯台下暗し。  】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)
【集落単位から学びあう。灯台下暗し。  】

「灯台下暗し」というのはこういうことをいうのでしょうか。
近いところに宝がある。

今日は、役場職員から夕方に勉強会があるから、時間あったら
出てみてよ。とお声掛けをいただき、足を運びました。

第3回、川上村歴史講座

内容は、

・吉野林業の遺跡~木馬道(きんまみち)と割滝(わりたき)
・礫石経塚(れきせききょうづか)

について、(森と水の源流館 主催)N氏がプレゼンター
N氏の踏査と文献調査の結果をレクチャーいただき
ました。1時間ではもったいないくらい、未知なる世界へ
いざなわれた感覚となり、私の知らなかった村のあれこれを知ることができたとともに、
吉野林業についても吉野林業全書以外の、古い書籍を
コレクションされていて、これはこれは面白い!ということで、
「知ってるつもり」というテレビ番組を思い出しましたが、
まさに関口宏にやられた状態(古いかw)。

出会ってから16年になる川上村でも、
色々な人からもっと身近な人から色々な学びがまだまだある。
いわんやおや奈良県、他の全国や。

と思っていたら、
ちょうど3日(土)に、「NHK ええとこ」で、
高野山の特集をしておりました。
録画を見たのですが、それも高野山の山内ではなく、
いかに周辺集落が高野山(金剛峯寺や塔頭寺院)を支えてきたのか、
高野槇、野菜、和紙、・・・
お大師さまのために、お供えをしてきた地域。

いわゆる、旅番組のような、
観光的要素の強い光が当たり過ぎる部分ではなく、
歴史、文化、地域の成り立ちを脚本に取り入れているところが、
興味をそそられます。

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/eetoko/past/20160903.html#now_program
(9月3日の内容はWEBでこちら)

実は、㈱トビムシ時代に、そのGENプランニングの
奥村氏とともに、その周辺地域の活性化の仕事をしました。
彼らを吉野・川上村にもご案内したのは5年前か。

集落、大事、地区、垣内(かいと)
色々な単位や名前がありますが、そういう灯台下暗しの
足元の自然、暮らし。

今日の川上村勉強会の資料でも、
右側に26の地区(大字)の立てに列挙されて書いてあり、
紹介した関係地区を黒塗りにして整理されていました。
そういう紹介の仕方も勉強になりました。

なお、
県民性なんて言葉ありますが、
市町村によって全然違う、
また
市町村だって
集落・地区によって文化が違う、

何も違いをつくることだけが取り出されるのでは
本末転倒ですが、
ブランド化、差別化にやっきにならず、
差異性とは何かという地域再生。

あしもとに、ちかくに、
もっと気づきがいっぱいです。

編集 / 2016.09.08 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【 価格を知る。価格を作る。その価格を支える。  】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【 価格を知る。価格を作る。その価格を支える。  】


奈良県は橿原市のホームセンターで
驚きの価格の杉板を見ました。

商品開発において、欲しいものがあったので、
その他の木材製品も価格をさっと調べてみたわけですが、

「関東北部に本社があるので、
 木材は全国仕入れというより関東以北や東北が多いです」

と接客から教えてもらいました。

それでも、
量で稼ぐ商品であるにしろ、この値段・・・って安すぎる。
と思った反面、

では、競合商品がその価格だからと、
もし自分が生産する側になり
それにチャレンジしてみろというと、
「努力してやろう!」って思うものより全く乖離していて、
かえって滑稽に思うものでもあり、
山林所有者は何も儲かってないなぁと思って
買うのをとどまってしまいました。

ただ、話題づくりに買いました
3mの赤身の足場板。

でも正直、その商品は、商品としてての差は、
一流とされる吉野材等とほぼ差がない部材です。
さて、どうするかと考える。

それから、
ホームセンターには、
木材以外の商品もたくさんあります。

ユカハリ
50cm×50cmの国産杉の無垢材がありますが、
その大きさのペラペラのカーペットがありましたが、
その値段はユカハリの約4分の1でした。


・競合品の価格帯
・代替品の価格帯

この2つをみたときに、

自社の商品力とは、価値/価格とすると、どうなるか。

かつて

商品力=価値/価格+α(商品以外の付加価値)

とかいったものの、
プライシング(価格設計力)によって

その後、
川上村の某木材事業者の製材台車マンと話しましたが、
どんぶり勘定を脱するのは

① 経営者の狙いを明確に(競合品、代替品を知っている)
② 経理担当者のチェック能力
③ 営業/生産現場の数字提供の協力

このマネジメントがあってこそということを話しました。
さて、そのあたりのレベルをどう高めていくか。

価格を知る。価格を作る。その価格を支える。

某利益を上げている国産材の某製材所から、

「古川さんに、
 コンサルでやって欲しいのは、
 木材事業者に関しての原価管理の仕組みづくり」

と言われたことを思い出します。

現在でも、大枠は、
コンサルティングのメニューにはしていますが、
改めて、2~3年の課題として、
システム会社や会計士と協力して、
製材ならではのスッキリしたサービスを出していきたいと思います。

(追記)
静岡県の某林業/製材業者のご支援の中で、
独自の経営戦略に合わせた売上・仕入の日次管理をできるようにしましたが、
それは地元のシステム会社と一緒に提案し、実行。
その後の経営管理の精度の高まり(利益向上)につながった好事例があります。





編集 / 2016.09.07 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【 比較する って何? 】
カテゴリ: 本・映画・ニュース・メディア
【 比較する って何? 】


現在78勝の広島カープ。
優勝はもうすぐですね、史上最速とか、


先日、71勝ぐらいのとき、うち38回が逆転勝ちで、
今年は「逆転が多い」と各メディアで挙げられていました。

他のテレビ局でも、同じ数字を挙げていたので
「多い」と思う、思わせるのはいいのですが、


過去の広島カープと比較して多いのか、少ないのか
プロ野球の全試合で、逆転勝ちの比率がどうなのか

という「何と比べるか」
がないと、多いとか少ないとはいってはならぬ
というのは統計やサイエンスを学ぶとか堅苦しくいわず、
ロジカルに話すというのは、教育が大事と思います。

文章を書く時、
一般的にとか
比較的にとかいう日本語も、
どういう風に使うか、大切です。

どういう意図で、
何と何を、どう比べていうのか。


で、
サッカーでは、
7-2-1の法則があると
サッカー番組で昔やっていました。

先取点をとると、

70%の確率で勝利
20%の確率で引き分け(おいつかれる)
10%の確率で敗北(逆転され負ける)

というのが、2010年Jリーグ試合結果からあります。

野球でもそうでしょうか。

先攻と後攻とあるので、もう少し複雑でしょうか。

ようするに
テレビやメディア側が、
・根拠なく多い、少ないという。
・ただ数字を出せばいいのではなく何と比較するか

等は、きっちりしなければなりません。

いずれにしろ今回に限って、
この断トツの広島カープが優勝して、
クライマックスが出れないなんてことがないように。

そして、
サッカーは、今日、タイに勝ってください。
編集 / 2016.09.05 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【 豊田市プロジェクト、そして、ここがヘンだよ、林野行政。  】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【 豊田市プロジェクト、そして、ここがヘンだよ、林野行政。  】

9月2日(金)、豊田市にて、
「豊田市地域材利用拡大プロジェクト」というものが始まり、
その説明会で講演をさせていただきました。

豊田市では、トヨタ自動車の自動車試験コースをつくるため、
数ヘクタールの山を削っているということや、
市の公募で、再来年完成、5~10年後には、
4万5千立方の製材を予定している、中核製材所が新設され、
その経営は、奈良県(桜井市)の西垣林業ということ、
また豊田市産材による木育活動を進めていく
NPO的団体等と色々な動きがあります。

そこで、単純に「地元の木を使いましょう」
だけでなく、立地や規模に応じたplayerの選定、
その商圏や商品サービスのポジションをどうするか。

山林の団地化、森林の資源調査、100年構想などは、
進んでいるこの豊田市で、市町村として何をすべきか、
役所の職員で森林課が20名近くいる。

そこに、新しく
デザイン事務所が事業を受け、
新しい製材工場が立ち上がり、
そのそれぞれが全体最適に向けた事業構想化を目指すことが
我々のご支援領域となるでしょう。


3日(土)
水平連携・垂直連携
林業を基軸としたまちづくりというテーマ、
そして、「ここがヘンだよ!?林野行政」という
題目で、ゲスト講師にお越しいただき、
林野庁からのシークレットゲストをお呼びして、
ディスカッションするという企画、
国産材ビジネスセミナー(第二回)を行いました。

そのゲスト講師は、
もとアミタ時代の同僚の田村氏でした。
彼女のFacebookで、

>>>
今回、
私の講演タイトル「ここがヘンだよ 林野行政」は古川さん
の命名だったんですが、うまいなーと感心して快諾したところ、
あとで自然研の部下に怒られました。林野庁から仕事もらってる
のによくこんなタイトルOKしますね、って。笑。
まあでも、これまでもずっとそういう気分で、つまり、
役務を提供して対価を受け取っているのであって受発注は
上下関係じゃないぜという気分で仕事してきましたし、
だからこそこういうお題で講演依頼をいただくのでしょう。
参加者の方に「森林と林野行政に対する愛があふれている」
と評していただいたので、
ほっとしました。皆さん、ありがとうございました!
>>

それに対して、

>>
「遠い存在と思っていた林野庁が近くに感じられました」
という声が多かったことと、また結果、隠れて裏で批判してて
何もしないギョーカイになるのでなく、これがおかしい、
だから、事業者も行政もコンサルも、小さな世界なんだから、
お互い愛をもって壁をこえ、いっしょくたになって、
がんばろーというように、
参加者と盛り上がったのはまさにTさんのお陰でした、
改めて今後とも宜しくお願い致します(^o^)/
>>

ほぼ満員御礼の状況で、
たくさんの異業種の方々新規に参加をされました。
大事なのは、やはり、林業・木材業の経営者の経営力の向上
というのは、常に一致していることです。

ギョーカイがどうだとか、
行政批判をする人があまりに多いギョーカイですが、

「林業・木材業が、
 儲からないのではないんです。
 ちょっと経営のやり方を知らないだけなんです。」

そう思う私としては、
自分の得意分野を伸ばし、
自分自身が足りないことをもっともっと強化していく。

それぞれに自分の課題として、尽力していきたいと思います。
編集 / 2016.09.03 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
twitter 古川大輔
プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

ご感想ご意見などは、ブログ内の返信ではなく、
こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

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